「薪ストーブ」を含むコラム・事例
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薪ストーブはいいやねぇ
View this post on Instagram Takako Miyazakiさん(@miyazakitakako)がシェアした投稿 - 2018年Dec月5日pm5時44分PST (続きを読む)
- 宮崎 隆子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
11月に入居した青梅市のKさんからお便りをいただきました
11月に完成して入居したKさんからお便りをいただきました。Kさんのお住まいは中庭のある平屋の家です。中庭にはヤマボウシを植えて、四季の移り変わりを楽しみながら暮らせる住まいになっています。Kさん、お頼りをありがとうございました。 「早いもので、新居に引っ越してからもう少しで1ヶ月になります。 住んでみて感じたのは、断熱性能の高さです。 冬暖かい家をとお願いしていましたが、期待以上です。...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
青梅市の中庭のある平屋の家の竣工写真です
青梅市の中庭のある平屋の家の竣工写真ができました。撮影してくれたのはプロのカメラマンの柴田篤さんです。柴田さんは「住まいの設計」などの住宅誌の取材の時に、撮影をしてくれたカメラマンさんです。 南側外観です。軒が大きく張り出してシンプルな外観にしています。樹木が生長すると外構もステキになると思います。玄関ホールです。玄関に入ると中庭が見えて明るい玄関になっています。地袋収納の襖戸は京都のから...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
青梅市の中庭のある平屋の家(長期優良住宅)完成現場見学会のお知らせ
11月3日に完成現場見学会を開催する青梅市の中庭のある平屋の家に薪ストーブが設置されました。 メトスの定番のドブレという薪ストーブです。大谷石のグリーンの床と壁をに囲まれて黒色の薪ストーブに存在感があります。 京都のからかみの老舗、唐長さんから取り寄せたからかみも出来上がり、地袋にセットされています。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
青梅市の平屋の家 オンリーワンの大谷石の壁
11月3日に完成現場見学会を開催する青梅市の平屋の家にはメトスの薪ストーブが設置されます。重さ190kgありますので床はすぐ下までコンクリートになっています。床の仕上げには大谷石を敷いています。奥の壁は空気層をとって下地をつくり、ここも大谷石を小端立てにして貼っています。 厚みの違う4種類の小端を貼っていますので、凸凹感が何とも言えないくらいすばらしいです。この凸凹感を出すために、現場監督のMさん...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
ちいさな平屋の家の計画
現在、基本設計中の平屋の家です。ご家族2人住まいの約21坪の小さな住まいです。南側を大きなデッキテラスにして、外と内の暮らしを楽しめるように計画しています。デッキテラスには庇を大きく張り出して、和モダンな雰囲気のシンプルな外観になる予定です。切妻屋根の中央にある薪ストーブの煙突がアクセントになっています。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
建築家31会+YKK AP 模型展設営してきました
YKK品川ショールームで始まる建築家31会+YKK AP模型展の設営をしてきました。模型展のテーマは「ローエネで暮らそう。」です。雨水を2トンのタンクに溜めてトイレの流し水や屋根に撒水して夏のクーリングに利用している江戸Styleの家(喜多見の自邸)の模型を展示する予定です。ミニセミナーでは、「エコロジーな家づくり〜私の試み〜」というテーマでお話します。 薪ストーブの余熱を床暖房に利用した...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
YKKの品川ショールームで模型展+ミニセミナーを開催します
建築家31会+YKK APの主催でYKKの品川ショールームで模型展+ミニセミナーを開催します。模型展のテーマは「ローエネで暮らそう。」です。 雨水を2トンのタンクに溜めてトイレの流し水や屋根に撒水して夏のクーリングに利用している江戸Styleの家(喜多見の自邸)の模型を展示する予定です。 ミニセミナーでは、「エコロジーな家づくり〜私の試み〜」というテーマでお話します。 ・薪ストーブの余熱を床暖...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
薪ストーブが以前より普及した4つの理由について・栃木県宇都宮市
薪ストーブは、一昔前は、富裕層や山小屋等で暮らす人の為の特殊な器具だというイメージがありました。 しかし、現在は以前よりは身近なモノになっています。 私が考える「薪ストーブが以前より普及した4つの理由」は以下です。 1.価格が手の届きやすいものになったこと。 2.デザイン性が高くなり、種類も豊富になったこと。 3.生活の中で火を見ることが無くなったこと 4.週休2日制が当た...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
「薪ストーブとギターとコラム」
季刊でOB建て主様へ発行している家守り通信。 そろそろネタが無くなってきたのか、とうとう原稿依頼が僕に廻ってきました。 デュアルライフのことについて書かせて戴きましたが、書き始めると伝えたいことが色々ありすぎて、結局幾度かに分けて連載することにしました。 ご期待下さい。 さて、写真の薪ストーブはベルギー製のネスターマーチン、ギターはマーチンと言いたいところですが、カナダ製のシーガル社...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
秋の日だまりのテラス
今年の5月に軽井沢に完成したMさんから写真を送っていただきました。Mさんの住まいは木造2階延べ約30坪、薪ストーブがあるエコハウスです。南側のデッキテラスに秋の木漏れ日が射し込んでいる写真です。こんなデッキで本を読んでいると気持ちよくてうとうと眠ってしまいそうです。Mさん、写真をありがとうございます。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
心地いい小さな家を、いや、心地いい場を作りたい
TOTOギャラリー間で開催中の 中村好文展 「小屋においでよ!」 に行ってきました。 中村さんが考える実寸の小屋が作られているので、どうしても見ておきたかったのです。 過不足ないしつらい、丁度いい寸法、・・・ 行ってよかった。 その小屋ができるまでの様子を記録したビデオが流れていたのですが、 その中では、職人さん達が笑顔で作っていました。 作る人が楽しそうに作った家に住める人は、...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
「オーロラのような炎」
写真は原村の家に設置した薪ストーブの炎の実写です。 ベルギー製ののネスターマーチンというストーブですが、他の薪ストーブとはちょっと違います。 普通のストーブはただ薪本体が赤い炎を出して一次燃焼しますが、これは薪が燃えて発生したガスが、上部でオーロラのように二次燃焼する優れものです。 紫色と青色が北欧のオーロラのようにストーブの中で舞う様子は本当に幻想的ですよ。 このストーブの炎を眺め...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「理屈は正しいか?」
半分仕事、半分プライベートで始めた長野県原村プロジェクト「集いの山荘」は厳冬期のため、外構と外壁周りの最終仕上げ工事を残して一通り終わりました。 昨年3月にひょんなきっかけから、始まったこのプロジェクト。 NCNさん絡みの仕事関係で山が大好きな知人が、八ヶ岳山麓で工務店を始めようということになり、その協力と普段から私自身も語っている理科的な理屈が正しいか否かを確かめるため、セカンドハウス兼...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
千葉県古民家再生協会 2月定例会
今月も、千葉県古民家再生協会 定例会が開催されます。 初めての方も遠慮なく、是非ご参加ください。 写真は、先日ご紹介いたしました古民家の土間に置かれた 薪ストーブです。 強力な熱気が直に伝わってきます。 さて、定例会のご案内です。 日 時 平成25年 2月9日(土) 13:00~17:00 会 場 千葉県青少年女性会館<http://ww...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
◆マントルピースのある空間
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 寒い時は、炎を見ると心もホッとしますね。 暖炉のある家、いいな~と思います。 実際には、手入れなど維持が大変ですが、見ているだけでもほっこりします。...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
マツコデラックス薪ストーブを語る
「吉田さんの声としゃべり方って、マツコデラックスそっくり!」 と、ジム仲間のオバサンに言われたことがあります。 いきなり言われたので、 「マツコかよ・・・。」と、多少の怒りもあり オバサンと私は、相撲の立ち会いのように、お互い無言で見合いました。(笑) オバサンは、すぐに思ったことを口にする生き物なのです。(きみまろに合掌) 似てな...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
●土壁の自然素材による断熱補強例・・・エコキャビン壁仕様
●土壁の自然素材による断熱補強例・・・エコキャビン壁仕様 ●岩手県葛巻町森と風のがっこう、エコキャビンでで3年前につくった「土壁」の仕様です。 http://tonomirai.jugem.jp/?day=20120225 ============= このつくりかたで、零下20度を超える時もありながら、薪ストーブと薪ストーブによる床暖を使うと冬「温かい」といいます。 この...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
■零下20度で土壁の家に住めるか?・・・エコキャビンの実践
●次号の「コンフォルト」に日本での「これからの土の家」に関する記事を書かせていただきました。断熱・シミュレーションなどデータも豊富なので、土壁にご興味ある方はぜひお読みください。http://tonomirai.jugem.jp/?day=20120223 =============================== 記事を書くのに、3年ほど前手がけた岩手県葛巻町の森と風のがっこうにある...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
薪ストーブとエコファン
●昨日、今年計画している土プロジェクトの実験棟の土壁の仕様打ち合わせを、ご一緒させていただいている長野の工務店アトリエDEFさん、前橋工科大の温熱環境の三田村先生と行いました。 春着工で、夏までには完成させ木摺下地の大壁仕様で温熱環境を測ろうと考えています。 =========== 話の中でアトリエDEF社長の大井さんが、薪ストーブに「エコファン」を使用し、とてもいい・・・とお話さ...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
薪ストーブ=古くて新しい方法
写真は「八ヶ岳の山荘」の”薪ストーブ”です。一見、小振りな薪ストーブですが、この一台で居間、食堂、台所を暖めるのに十分な大きさです。リビングのソファから炎を眺めながら、ゆったりとした時間をすごすことができます。都内の住宅地でも、暖炉を設置することは可能です。電気、ガスといったエネルギーとは別の「薪ストーブ」を設置することは、これからの家にとって”古くて新しい方法”の一つかもしれません。(続きを読む)
- 若原 一貴
- (建築家)
2012 新年のごあいさつ
●2012 謹賀新年 本年もよろしくお願いします。 本年はここからスタートします。仙台の「みんなの家」========================================= 被災地の仙台の若林区に建築家 伊東豊雄さんらが設計し、昨秋できた「みんなの家」。仮設設住宅の中の交流の場としてつくられました。 震災支援での指標のひとつとしてぜひ訪れたかった家。しかも、この家のあ...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
遠野未来建築事務所 業務内容
■1 土のいえ = 土に還る自然素材の家 土・木などの自然素材を用い、命の安らぐ場をつくります ■2 こどものいえ = こども・家族から考える こどもの目線で、こども・家族を守り、みんなが元気になれる 場をおつくりします ■3 みらいのいえ= コミュニティ・自然エネルギーの活用 建築と地域、環境の共生を考え、省エネ、緑化、太陽光・雨水利用・ 薪ストーブな...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
みらいのいえ施主インタビュー(1) 住み心地とコンセプト
● みらいのいえ施主インタビュー 2011.08.13 当事務所で設計させていただいた神奈川県三浦市の「みらいのいえ」。そこに建主の荒井恭一さんご一家が住み始めて1年。先日1年点検に伺わせていただいた際、住まれたご感想や家づくりへの思いなどをインタビューさせていただきました。 いえづくりとコミュニティ、これから家づくりをされようと思われている方へのアドバイス、・・・これからの家づくりへのヒン...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
2011.11.19-20 版築ロケットストーブ・ワークショップ
● 3.11の震災後のエネルギーシフトに注目が集まる中、11/19、20の2日間、長野県富士見町で版築によるロケットストーブづくりのワークショップが行われました。 ロケットストーブとは、海外で生まれた上昇気流を利用した高効率のストーブ。 薪ストーブより薪の量が1/3程度と少なく、竹や小枝なども燃料として使え、熱が横引きで10m以上も利用可能という驚異的性能。環境や自然エネルギーに関心がある人に...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
ロケットストーブ ワークショップ
11/19,20 と版築ロケットストーブのワークショップを行いました。 ー 版築とは土を型枠に入れて突き固めてつくる壁。 ロケットストーブとは薪ストーブと異なる、上昇気流を利用した高効率のストーブ。 薪ストーブより薪の量が1/3ほどと少なくて済み、制作も自由で手作りも可能。エネルギーに興味のある方の中で今注目のストーブです。 今回25名ほどの方にご参加いただいたので、2つの版...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
「市川市のエコハウス」完成見学会のお知らせ
太陽と薪ストーブ、井戸水を有効に利用するエコロジーな住まい 「市川市のエコハウス」は内装に珪藻土やくりこま杉、月桃紙、羊毛の断熱材など自然素材を使い、素材の持つ呼吸機能を利用して、室内を快適な状態にするように配慮しています。 屋根に太陽熱ソーラーシステムを設置して太陽熱でつくったお湯を家中の給湯や床暖房に利用する他、薪ストーブを補助暖房に利用しながら内装の自然素材の持つ保温機能との...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.12<震災後のお話>
家に対してのメンテナンスや付属品の設置、 防災関連の設備を確保することが重要であると話してきました。 これはハード面のことと言えるかも知れませんね。 ではソフト面では何が言えるのでしょうか? それは日々の住み方、暮らし方を検討することと言えるでしょう。 不要な物に囲まれて生活し続けることが震災に強いとは言えませんし、 風通しの良い環境作りも大切なことでしょう。 各地域によって住宅事情と言うも...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
自然の力を活かして、夏涼しく冬あたたかく暮らす工夫
発電を原発に依存しない社会を築くために クリーンなエネルギーで自然を身近に感じる暮らしを... 福島原子力発電所でレベル7という大きな事故が起きてしまいました。原子力発電は電気をつくる過程で自然界に安全に廃棄できない物質もつくり出してしまいます。いちど事故を起こしてしまうと人間の力では簡単に制御できなくなり、暮らしや環境に甚大な影響を与えてしまいます。 原発は地震大国の日本にはふさわし...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
電気と灯油、どっちのストーブがお得?
静岡は暖かい土地柄、暖房は室内に置く灯油のファンヒーターとこたつ、と言うご家庭が多いですね。 私は、北海道に7年住んでおりましたが、ほとんどのお宅は灯油のストーブでした。 ただし、やはり寒いので付けている時間が長い(24時間の場合も)のと、小さなファンヒーターではとても寒くて居られないので、大型のストーブで、煙突が付いているものでした。 秋口になると、ホームセンターには煙突(といっても薪スト...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
クリーンエネルギー利用住宅のセミナーのお知らせ
西新宿のリビングデザインセンターOZONEで「緑を活かす住まい方--住宅の緑化計画--」をテーマにしたパネル展示会が現在開催されています。環境に配慮しながら、住宅の屋根を緑化したり壁面を緑化した実例などをパネルで展示する企画展です。光設計の「喜多見の家」の緑のカーテンの例がパネルで展示されています。 このパネル展示会に連動してセミナーを開催することになりました。セミナーでは、「エコロジー住...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
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