「老後」を含むコラム・事例
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住宅ローン完済年齢上昇
定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えているようです、 20年前は住宅ローンの完済平均年齢は67歳でしたが、 2020年度の完済年齢は5年延びて平均73歳。 年金生活で住宅ローン払うには基本的に無理でしょう。 購入時は将来のライフプランを考えながら繰り上げ返済するなど きちんと計画立てておかないと老後破綻道に進んでしまいます(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
還暦を迎える人の貯蓄2956万円(平均
PGF生命が還暦を迎える人を対象に行った調査によると、貯蓄額は平均で2956万円となったようです。老後2000万円問題がありましたがクリアしているじゃないですか、、、と思いきや、これは一部の人が平均を大きく押し上げており、1億円以上と答えた人が8%いた一方で、2000万円未満の人は67%に上り4人に1人は「100万円未満」と回答しており、貯蓄格差が開いているのですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の信託報酬は低コスト志向
個人向けの代表的な金融商品である投資信託で、日経平均株価、米S&P500種株価指数といった指数に連動する「パッシブ投信」の純資産が2019年に初めて過半になりました。 老後のための資産形成に動き出した投資家を中心に、運用コストの低い指数型を選ぶ傾向が強まっています。 パッシブ投信は、株式や債券などの指数を構成する銘柄を機械的に買い、値動きをその指数に連動させる。銘柄選別してより高い収益を狙う「...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
謹んで新春のご挨拶を申し上げます
今年から仕事始めの方も多いと思います。 改めまして新年あけましておめでとうございます。謹んで新春のご挨拶を申し上げます。 今年は東京オリンピックパラリンピックが開催され、日本中で高揚感が高まるでしょう。一方で昨年10月の消費税増税による経済への影響、「老後2000万円問題」にみられる将来への不安、世界をみると米中貿易問題、中東の地政学リスクなどによる世界経済減速、など懸念材料も多く...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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