「縁側」を含むコラム・事例
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祖父母と並んで撮った写真なんて他にはないかも〜と#成人式 #祖父母 #結城市 #昔の家 ...
この投稿をInstagramで見る 祖父母と並んで撮った写真なんて他にはないかも〜と #成人式 #祖父母 #結城市 #昔の家 #縁側 #ゴーグル焼け #ゴボウの白和え Takako Miyazaki(@miyazakitakako)がシェアした投稿 - 2020年May月13日pm9時09分PDT (続きを読む)
- 宮崎 隆子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
リノベーション展~星見台と暮らすアトリエ山荘~
リノベ展@リビングデザインセンターozone 秋の暮らし大改造!自宅リノベ・買ってリノベ展に 星見台と暮らすアトリエ山荘のリノベーション模型とパネルを展示しています。 終の棲家として山梨県清里の別荘を 絵画アトリエと生活スペースにリノベーションです。 ・星を観る星見台テラス ・縁側のあるアトリエ ・暖炉のある生活 を楽しむ空間にしあがりました。 リノベ展 会期:9/6(...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
驚異の内容公開!ゆみちゃん♡ファースト4時間♡保志開発のdemonstration凄腕美容術♡編
認定おめでとうございます! ブログ書いてなかったけどなんか認定された(*´ω`)♡わーい♡ 激美女トップ5・2017ここからどうぞ メイクもメイクレッスンも洋服もウィッグもすべて無料のロッカールーム「ハイクオリティ・クローゼット」はここから♡ハイクロのツイッターはココからハイクロのアメブロはココから 「ハイクオリティグループのHP」は→ここから こんちわ(*´ω`*)ハイクオリティグループを...(続きを読む)
- 保志エリカ
- (イメージコンサルタント)
新宿で2世帯3世代同居住宅のセミナーを開催します。
2世帯3世代同居住宅が話題になっています。少子化対策、高齢化対策の一環として補助金制度も充実して計画を後押ししています。 光設計でも2世帯住宅の実例がたくさんあります。その実例をもとにして4月16日(土)には新宿でセミナーも予定しています。 2世帯住宅を計画中の方にはお役に立つセミナーになると思います。ぜひ、ご参加ください。 お申し込みなど詳しくは光設計ホームページをご覧ください。 ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
考えることを休憩すること
先日妻と一緒に鎌倉に行ってきました。 鎌倉ではいろいろなお店や場所を回って一日ゆっくりと過ごしました。 それぞれに良い場所だったのですが、特に良かったのが「円覚寺」というお寺でした。 そのことを紹介したいと思います。 ◆ゆっくりと流れる時間 円覚寺は、鎌倉時代後半の弘安5年(1282)、ときの執権北条時宗が中国・宋より招いた無学祖元禅師により、開山されたお寺です。 円覚寺の寺名の...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
50歳からは人生を楽しむ家づくり 13
■風景になる家を作りましょう 今回は家作りを考える上ではちょっと上級編です。 家に日本の国籍の様な物を付加して、街の魅力作りにも参加しましょうという提案です。 皆さんは今までの人生でいろいろな経験を積まれたことと思います。そうした経験や、 使ってみてその良さに感激した建築のディテールを活かしながら、街の風景作りにも 一役買ってみませんか? 最近の日本の家は大変便利なのですが便利...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
お隣からの視線が気になる、隣地境界線付近の窓について
お隣の家や外部からの視線が気になる窓がある場合に、さて、どうしたら良いものかと、建て主と共に思いを巡らせることがある。 これはマナーやエチケットのようなもので、言わばお互い様の問題でもあり、どうしたらお隣同士が、お互いに気持ちよく生活できるかという、双方に共通の事柄でもあるだろう。 これらのことについては、解決策も含めどのように理解しておけばよいのだろうか。 このあたりの事情を一度改め...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
和風建築の見どころ「座敷」 -装飾されたおもてなし空間-
畳敷きの部屋を座敷といい、客間として使う座敷であれば床の間や違棚、付書院などが備わります。座敷では最も注目を集める床の間のデザインが重要になります。床の間と座敷のバランスで空間が成り立つと言っても過言ではありません。また次の間、入側、縁側、土庇などの座敷をとりまく空間が座敷の空間を豊かなものにしてくれます。座敷はいくつもの空間の組み合わせによって成り立っているのです。 座敷ではまず最初に柱の樹種...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
家を簡単に買わないでください:ある夫婦のいい話
あるご夫婦の家作りのはじまり、そして夫婦のちょっといい話。 ** 最近、中古マンションと建売を見てきたそうです。奥様は小さな家でいいと考えていて 不動産屋に「たとえば15坪の家ってどうでしょうか?」と聞いたところ その不動産屋に「そんな小さな家なんて無理でしょ」という感じで小馬鹿にした言い方をされたそうです。 ものすごく傷ついたそうです。 それにご主人が気づきました。「なんでそんなに落ち...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
パナソニックリビングショウルームに「3世帯で暮す家」パネル展示します
2世帯・3世帯で暮す家 「縁側でのんびり暮す家」 をパナソニックリビングショウルーム横浜にパネル展示します。 3つのコンセプト 「共有・共存・継承」をテーマにした 2世帯・3世帯で暮す工夫、自然と暮す、記憶を次につなぐポイント を記載しています。 パナソニック照明器具をシンプルに使用した家です。 お寄りの際には、見てみてください! M設計工房 三竹忍(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
マンションリフォーム-2 小上がり和室
dpaの藤本です。 今日はご主人のスペースの和室の様子をご紹介します。 リビングに隣接したスペースで、奥のサッシュのところに縁側に見立てた緩衝スペースがあります。 小上がり和室は約30センチあえてリビングの床から上げました。こうすることで、畳下にはリビング側から使える抽出収納がとれ、和室はリビング側からするとちょっとしたベンチ代わりになります。 座って奥の外を眺めるとまさに縁側...(続きを読む)
- 藤本 香
- (建築家)
マンションリフォーム-1
こんにちは。dpa藤本です。 今日はマンションリフォームのご紹介をしたいと思います。 2LDKの1階(約60m2)に60歳後半のご夫婦が約10年お住まいでしたが ・ご主人が退職され、今後は滞在時間が長くなること ・お子様も独立されて、個室で分かれている間取りは使いにくいこと ・ご夫婦それぞれのスペース(寝室)がほしい ・キッチン、トイレや室内装も一新したい ご要望が...(続きを読む)
- 藤本 香
- (建築家)
バースビジョンに焦点をあわせて進む
映画「歩いても歩いても」を見ました。 「歩いても、歩いても」というタイトルが漂わせる空しさ、徒労感、孤独感が反映するこの映画は、日本独自の「文化」を表現したのものだと思います。 演技派、実力派の役者がそろって、見ごたえありました。 20世紀の日本の縮小を見ている気がしました。 思うようにできない、ならない人生の恨みつらみを抱え、毒をまくおばあちゃん。 自分のアイデンティティーである...(続きを読む)
- 鶴田 育子
- (心理カウンセラー)
エアコンいらずの家:屋敷林、冬の北風を防ぎ、夏の涼気
北に屋敷林、西に蔵、正面南には門があります。 家と南の庭を囲うように常緑の樹木が囲っています。 この辺は「空っ風」、「赤城降ろし」で有名な北西風が吹きます。 それが、屋敷林のお陰で、庭は陽だまりとなってます。 風さえなければ、晴天が多く、縁側は最高です。 実家(群馬県太田市)の近所の民家です。 冬は風を防ぎ、 夏は植物の葉っぱからでる気化熱による涼気が染み出します。 越屋根や...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
2012 新年のごあいさつ
●2012 謹賀新年 本年もよろしくお願いします。 本年はここからスタートします。仙台の「みんなの家」========================================= 被災地の仙台の若林区に建築家 伊東豊雄さんらが設計し、昨秋できた「みんなの家」。仮設設住宅の中の交流の場としてつくられました。 震災支援での指標のひとつとしてぜひ訪れたかった家。しかも、この家のあ...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
■みらいのいえ 人が集まる仕掛けとは?
●みらいのいえ、先日の餅つきの様子です。 人が集まる家の仕掛け。沢山の人が来ても全く平気なのは? ・・・人それぞれ気に入って過ごせる場所があるからです http://tonomirai.jugem.jp/?day=20111220 ======================== この家は、大きな軒と縁側、そして土間・・・とオーソドックスな日本の家のモチーフを使っています。出来てみ...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
欄間とホームパーティ
昔は居間と座敷の襖を取っ払い、続き間にして客寄せをした。 法事に、祝い事、結婚式まで、やった。 要はホームパーティだあ。 その襖の上に欄間がある。 襖絵もさることながら、欄間も、いろいろ、楽しめる。 横浜の三渓園の民家で欄間の色々を見てきた。 豪農の庄屋の家です。 基礎は石で土台はその上に乗ってるだけ。 緊結してない。 地震でづれたら、曳き屋が戻すんだろう。 同じ論理で...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
実録!個別相談レポート:Dさんの場合(1)
個別相談レポートとは? 専門家といきなり会うのはちょっと気が引けちゃって・・・そんなあなたの為に、 「個別相談はどのような雰囲気で行われるか?」 イメージをしていただきやすくする為に、私が行っている個別面談の様子をお伝えするものです。 面談者の了解を得た上で公開させていただいております。 基本情報 面談日:2011年9月7日(水) 時間:19:00~21:30 対象者:某都内...(続きを読む)
- 小宮 伸広
- (キャリアカウンセラー)
竣工体感会レポート4~カタチはいつ、生まれてくるのでしょう~
体感会で、 山道勉建築でよく見られる「縁側」について、ある方がこう質問されました。 「これまで手掛けたお家でもあった(今回もある)こうした縁側は、 建て主さんからの要望でもうけられているんですか?」 いいえ、何か「カタチ」の要望をいただいて…ということはないのですよ。 ご家族を知ってゆくなかで、 そして、地域とどうつながってゆくのかを見据えていったなかで、 この場...(続きを読む)
- 山道 勉
- (建築家)
「みんなの小さな家。」の「2つのテラスのある家」
こんにちは。すっかり秋めいてきましたね。うちの事務所が参加させていただいている「みんなの小さな家。」プロジェクトのご紹介です。 低予算でコンパクトな家を、、、と考えられている方も多いと思いますが、この「みんなの小さな家。」というプロジェクトは、建築家が設計したコンパクトな家を規格化し、コストを抑えて販売していこうというもので、インターネット上でプランやCGを確認できたり、契約までのやりとりもネット...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
玄関は本当に必要なのか?
この問いは、半世紀以上前に清家清さんによって問われました。あまりに機能的で先鋭的あったため、日本の住宅に広く浸透する結果にはなりませんでしたが、私も最近、やっぱり玄関は必要ないのではないかと思い始めています。 昔の農家のようなつくりの住宅では、立派な玄関があっても、近所の人たちはいきなり縁側に顔を出して、大きな声で家の人を呼んでいました。 近隣との付き合いが稀薄になってしまった現在ではあま...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
五感を通して家は心を育む/家が心に与える影響 3
居場所によって気分が左右されるという経験は、 多かれ少なかれ誰もがもっていると思います。 その場の形や広さ、素材の持つ肌触り、色、音、匂い、明かり、視界の広さ・・・。 その空間が持つ特徴に人は絶えず影響を受けています。 縁側で安らぎを感じる人もいれば、 屋根裏部屋のような空間で落ち着きを感じる人もいます。 また、整頓された真っ白なきれいな部屋にいてもイライラを感じることもあるでし...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
ローコスト更なる調整ポイントとは?
引き続き前述の “コストダウンのポイント” から、更に、更に、省けるものは省きます。 超ローコストでは、いろいろなものを省きますが、この家は、何を生かすか、何を売りにするか、それを実現させるために省く作業をするわけで、何から何まで省いてしまうわけではなく、むしろ、家のクオリティーを上げるための工夫と言った方が正しいでしょう。 1、対面キッチンより、キッチンとダイニングを一体で考える! ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
今日から始まりです。
年が明け、穏やかな日が続き幸先の良い年です。 穏やかな日和にあやかって、縁側2例紹介します。 室内と外とをスムーズに繋げるための濡れ縁です。 ちょっと腰を下ろして庭の風情を楽しんだり、日向ぼっこをしたり、近所の人と雑談したり、日本独特の建築アイテム。情緒があります。 ウッドデッキのようにバーベキューをやるという広さではなく、おくゆかしい大きさです。(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
熱と湿気対策、そして風通しの良い家にするために
こんにちは。常木です。 今回は、熱や風通しについてお話しします。 1枚目の写真は壁の断熱材です。 夏も暑くならないようにかなりしっかりと入れています。 それから、屋根にもしっかり入れていきます。 湿気対策についてですが、藤枝で建築中の家は塗り壁なのですが、サイディングなどで行われている”通気工法”になっています。 これは、湿気対策に効果的な方法です。 外側の壁と内側の壁の間に空気が通...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
環境に配慮した地元の木材を積極的に使用しています
ご年配の方のために、単なるバリアフリーというだけでなく、導線、温度、湿度、そしてご訪問の方との楽しい時間まで考えた”ぬくもり”が伝わる家を、藤枝市の自然豊かな街道沿いに建築中です。 (2)環境に配慮した地元の木材を積極的に使用しています -柱に「富士山桧」というのがかかれていますが。 (親方) これは地元の木です。 植樹まで全部考えて伐採をするなど、山やリサイクルも考えた木です。 -こちら...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その8)
【狭小の外の部屋?・・大自然を取り込む最小庭園・・坪庭】 前回、その7 話では、「竜安寺/石庭」の「外の部屋」とも思える素晴らしい浸透感のある庭をご紹介しました。 写真は大徳寺の境内にある「大仙院」という禅寺の本堂です。大徳寺といえば広大な境内です。 決して敷地の余裕が無いから小さな庭を造ったと云う訳ではありません。 ところが大仙院の本堂の広さに似つかわしくない小さな枯山水の坪庭が...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その3)
【都市化する農村住宅・・・「家」を囲う「塀」】 前回のコラムでは、懐かしい農村住宅の「縁側」の話を致しましたが、農村住宅の構造をもう少し詳しくご説明します。 上図は、武蔵野の代表的な農村住宅の配置図です。 田んぼにして2反程度。約600坪程度が平均的な敷地です。 図の左側・・・南側の「前の道」から入ると前庭があり、東側に家畜小屋、西側に納屋があります。 そして正面に縁側...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その2)
【日本人の「庭」感覚のルーツ】 まず日本人の庭感覚を考え始める前に、私の懐かしいなあ・・・と思うような 日本人の心の古里(ふるさと)を訪ねてみたいと思います。 日本人の生活感には、庭に対して独特の感性があるような気がします。 上の写真・・・縁側のある農家の写真です。 私も縁側のある家で育ちました。茅葺きではありませんが縁先に程よい広さの前庭のある家でした。 このコラムをご覧の方で、縁側の...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
ある家のものがたり「コンセント」
わたしどもの事務所で設計・監理した物件をある家のものがたりという形でをコラムにしたいと思います。 建築家とのゼロからの住宅づくりの醍醐味は、写真だけではなかなか伝わりません。大切にしていること、生き方、住まい方は、家族ごとにみんな異なります。施主自身の言葉で語られる要望だけでなく、現在の住まいを拝見したり、どうでもいいおしゃべりをしたり、時には一緒に食事をしたり、そういう中で新しい家の骨格という...(続きを読む)
- 千葉万由子
- (建築家)
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