「給与制度」を含むコラム・事例
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年に2回の一時金より、毎月の利益連動給与の方が社員のやる気に結びつく。
今朝の新聞で、セブン&アイや自動車各社が、ベースアップや年間一時金を上げる、というニュースを見た。 アベノミクスによる株高、円安で、業績が上方修正になっていることに加え、これまで先行き不安によって将来のために溜め込んでいる利益を、従業員に還元することにしたのだろう。 しかし、一歩立ち止まって考えてみたい。 一時金とは何か、一般に呼ばれるボーナス(賞与)のことである。 そもそも海...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
生涯賃金5000万円減少!? 家計はどう対応する?
長引く不況や会社の給与制度の変化によって、 夫だけの給料だけでは家計のやりくりが厳しくなっている昨今。 皆さんのご家庭は、いかがでしょうか? 普段、収入ややりくりについてお話ができる相手は 限られていると思いますが、過去16年間で、 生涯賃金が5000万円下がったというデータもあります。 その時、家計はどのように対応したでしょうか? All Aboutマネー「ふたりで学ぶマネー術」 『生...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
社会人の資格勉強 -資格をとって独立するとは-
最近社会人の資格勉強が流行っているようです。 ①起業のため 独立してやってみたい事業があるとか、市場で自分の価値を試したいといった自立心の強い方で資格の勉強をしている方です。 私もこのタイプでした。 ②将来の不安から 先行きの見えない中で、漠然とした不安や将来の転職に役に立ちそうといったことから勉強をしている方は多いようです。 ③専門的な知識を生かしたい 独立開業はしないけど、法律事務所など...(続きを読む)
- 渋田 貴正
- (組織コンサルタント)
転職マメ知識4−年収のからくり
転職する際に、意外と知らないのが「年収」に関すること。 こんなはずじゃなかった!という「落とし穴」が一番多い部分です。 他の会社の給与やルール、 世間一般的な給与相場について知らない方が 多いのは無理もない話です。 面接時や、聞きにくい場合は転職エージェント等を介して、 志望企業の給与の内容をよく確認し、 内定の際にトラブルにならないようにしましょう。 ...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
平成19年度税制改正(4)−個人編
平成19年度税制改正概要は4回目の今回で終了です。 今回は前回に続いて、企業編です。 この税制改正は非常に難しいので、実施に当たっては顧問の税理士に御相談下さい。 下記の説明も全貌を網羅していませんので、主要点のみの記載です。 1. 役員の給与制度 これまでは役員報酬と役員賞与という言葉があり、役員報酬は損金算入、役員賞与は損金不算入としていました。しかし、改正で...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
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