「経済成長」を含むコラム・事例
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あなたはメイソウという注目企業を知っていますか? ー公式・東京総合研究所スタッフブログー
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今日は「MINISO」または「メイソウ」と呼ばれる中国企業の紹介から、中国の文化的ソフトパワーについて考えていきたいと思います。 私がメイソウを知ったのはメキシコのPlaya del Carmenというユカタン半島のカリブ海沿いの街を歩いていた時です。Playa del Carmenという街は、かの有名なリゾート地Cancun(ぜひ行ってみてください)...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
消費増税は吉か凶か。税収と年金をめぐる大問題 -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 皆さんは来月からの増税や、年金問題にどれほど不安を抱えていますか?足りない社会保障費を賄うための国の資金調達、そう考えれば増税もしかたないか、と思っていますか? 先日のMONEY VOICEに以下のような記事がありました。消費増税が日本を終わらせる。むしろ総税収は減り、少子高齢化と経済衰退は加速へ 増税は、必ずしも国の税収を増やすとは限りません。いよい...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米景気陰り、ドル弱体化 それでも中国に覇権を譲らないと思うわけ -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 MONEY VOICEで昨日の記事で以下のものがありました。 米景気に陰り、ドルの弱体化、中国の台頭…それでもアメリカの時代は終わらないワケ=山崎和邦 2019年8月20日 米国一強時代が終わらないわけについて述べている考察である。 記事によればヘゲモニーを構成するものは「軍事力」と「経済力」だけではなく、第3のパワーたるソフトパワー、説得力や魅力、文...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
逆イールドこそ長期的には買いの相場? -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 本日のMONEY VOICEで以下のような記事がございました。米国株急落で世界同時不況へ。逆イールド発生に過剰反応も、本当の大暴落はこれから=今市太郎 14日のNYタイム、とうとう米国2年債と10年債の金利が逆転する逆イールドが示現したことを嫌気して株が大きく売られました。逆イールド自体は2000年にも2008年にも示現しているわけですからそれほど珍...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
対韓国 輸出許可を付与 日本経済が有利でも国際社会の認識は? ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 本日のBloombergに以下の記事がありました。 日本政府、韓国向け半導体材料の輸出許可-管理厳格化以降で初日本政府が韓国向け半導体材料の輸出案件について、先月4日の管理運用の厳格化以降で初めて許可したことが分かった。世耕弘成経済産業相が8日の記者会見で明らかにした。 連日悪化の一途を辿っている様子が報道されていた日韓関係ですが、日本政府は安全保障上...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米中貿易戦争アジア製造業大打撃 80年代、日米貿易摩擦から振り返る -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝の日経で以下のような記事がございました。 世界の企業収益、再び減 貿易戦争がアジア製造業直撃 世界の企業収益が低迷している。世界の主要企業の2019年4~6月期の純利益は、前年同期比2%減少した。18年10~12月期以来、2四半期ぶりの減益となる。地域別では5地域中、米国を除く4地域で減益となった。特に半導体メーカーの影響が大きい韓国や台湾を含む...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
握りつぶされた金融庁報告書 参院選後年金改革着手の今更感 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所です! 参院選が昨日21日ありましたね。皆様は投票しましたでしょうか。SNSに敏感な人は一見例年より盛況に感じたであろう参院選でしたが、結局のところ投票率前年比減ということで、バイアスがかかっていただけでしたね。 今朝の日経で以下のような記事がありました。 参院選後、年金改革着手へ 8月にも財政検証 年金普及年齢を引き上げずに、後期高齢者の負担を増やすことで対応を...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
NYダウ、最高値更新 -東京総合研究所-
15日、NYダウ平均株価は小幅ながら3日連続で最高値を更新しました。 米国利下げ観測が相場を支えているとみられます。間も無く四半期決算を開示する企業が増えてくるため、積極的な買いもみられました。 一方で、連日の高値によって利益確定による売りや、中国の経済成長の停滞が懸念点となり、上値は重くなっている状況です。 個別的に見れば、二度の墜落事故を起こした新型機「737MAX」の運航再開が2020年...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ブログ:米アクセンチュアが日本を支配する?
こんにちは、東京総合研究所スタッフです!今朝の日本経済新聞の記事で以下のようなものがありました。 米アクセンチュア、日本で狙うデータ・AI市場 情報技術(IT)投資の目的は、作業の効率化に限らず開発やマーケティングなど事業のチャンスを見つけることに広がっている。世界の中でもアクセンチュアが照準を合わせているのが日本だ。と記事には書いてある。 GAFAという愛称で知られるGoogle,Amazo...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
中国不動産買うべき?!そもそも買えるの?!規制は?
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^)先日、GDP世界2位の大国の隣国、中国の株式市場についてお話ししましたが、本日も引き続き中国関連の話題です… 本日は「中国の不動産市場」についてお話しします。 株式市場と同様、中国の著しい経済成長については実感があるものの、不動産投資に関する情報は日本国内にいると少ないと思います。 また、ここ最近は「中国政府が住宅価格の高騰を防ぐ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
脱炭素化への意識が高まるとともに太陽光発電の立ち位置も変化
近年の異常気象と異常な暑さによって地球温暖化や気象変動への関心が改めて高まり、脱炭素化への意識の高まりにつながりつつあります。 国際エネルギー機関(IEA)の報告書によると、世界のエネルギー消費による二酸化炭素排出量は、2017年には2016年と比較して1.4%増加の、325億トンに達していたことが明らかになりました。これは、世界全体でみると経済成長の傾向があり、それに伴ってエネルギー需要が増えた...(続きを読む)
- 石橋 大右
- (住宅設備コーディネーター)
スーパーボーカリストになるには?
おはようございます、本山です。 かなり前から、「楽曲」は売れない時代にきている。 「いい曲を創れば、いい演奏をすれば 誰かが認めてくれる」 という時代はとっくに終わっている。 とりあえず、CDを作って、、、って 今の時代、それでは、全く認められない。 もう、勝手に誰かが何とかしてくれる時代は終った。 なぜなら、どんどん情報は無料になり ググれば、何でも無料で聴け...(続きを読む)
- 本山nackeyナオト
- (音楽講師)
パートナーとの施工の質向上策その③「施工体制構築」
今回は、パートナーとの施工の質向上策の2つ目となる「施工体制構築」について解説致します。以前の高度経済成長時代には、施工の主体は、監督を頭とした職人集団からスタートし、書類や写真などの必要性が加わり、管理部隊が次第に構成されてきました。当時の力関係で言うと、施工部隊の世話役或いは職長が上で、管理部隊がこれに従う形で形成され、徐々に管理監督の下で直営の施工部隊が構成されていきました。 又、実行予算...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
国の赤字が続く・・・
政府は国と地方の財政収支を2020年度にプラスにすると計画していましたが、バブル並みの経済成長しても8.2兆円の赤字になると見通しです。バブル並みの景気はありえないでしょうし、ますます国の謝金が増えるのでしょう。いったい日本はこの先どうなるのでしょうか、行く末が心配です(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
(0010) なぜ格差が拡がる? ピケティ、新自由主義、そして・・
ブームが去ったからこそ、考える ピケティのお蔭か 「格差問題」が再び脚光を浴びています。 彼曰く、 「r>g」 すなわち 資本収益率(r)が長期的に経済成長率(g)を大きく上回る と格差が拡がりやすくなるそうです。 (ピケティ「21世紀の資本」) 経済学的にはこういう見方もできるんですね。 以前「新自由主義」という言葉が世間を賑わせましたし、 学問的にいろいろな分析・検討が行われてきました...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
ドルは何処まで上昇するか?125円通過説
金利差が一気に拡大 ドルがどこまで上昇するのか?中々判断はしにくい現在です。 トランプ氏が次期大統領に確定してから一気にドル円相場が変わりましたが、なぜ変わったかは2国の金利が決定していきます。 下の表は2016年の日本とアメリカの10年国債の金利です。 2016年の日米金利と為替 日本国債 アメリカ国債 金利差 ドル円 2016年1月 0.264% ...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクオフ局面で、円が買われる理由
1.イギリスのEU離脱決定で円が急騰 イギリスのEU離脱が決まった6月24日の外国為替市場で、主要通貨に対して、軒並み円が買われた。 EU離脱が決まるまでは、1ドル=103円だった円相場は、わずか4分間で、99円まで急騰。 (日経平均は1,286円の下げ) 欧米諸国で保護主義とポピュリズムが勢いを増して、グローバル経済に負の連鎖を想像させ、不安におびえた投資家が、一気に円買...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
保険見直し提案も、確定拠出年金をお勧めすることも、FPとしての理念のために!
こんにちは、石川です。 今月号のFP専門誌に「老後破綻をさけるために、FPができること」という趣旨の投稿をしました。 この専門誌はFP協会に所属している方には郵送されますので、どれくらいの反響があるのか期待しています。 私がなぜこのようなテーマでFP向けに論説したかというと、一つの理念を指し示したかったからです。 それは。。。 かつて、そう昭和のころは、高度...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険3
日本の工業化の発展に伴い、勤労者の数は著しく増大したため、企業による福祉制度が発展していきました。これに伴い、昭和23(1948)年以降、企業の福祉制度として「団体定期生命保険」の利用を進めた結果、年々その契約は増えていきました。また、人口の都市集中傾向は著しくなり、封建的な大家族制度が崩壊したため、生活保障の必要性が一般に認知されるようになりました。 日本が世界一の“生命保険大国”となった理由...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
民泊問題の背景と真実
空き部屋マッチングサービスの登場と「民泊」と「民宿」の違い 最近、民泊(自宅の空き部屋の提供)と旅行者をWeb上でつなげる、Airbnbなどの「空き部屋マッチングサービス」が話題になっている。政府は国家戦略特区を設け、訪日外国人の増加に伴うホテルの部屋不足に対応しようとしているが、旅館業は猛反対している。この問題の背景には何があるのか、簡単にまとめてみよう。 その前に、「民泊」と「民宿」の違い...(続きを読む)
- 井門 隆夫
- (マーケティングプランナー)
日本国債格下げされる
アメリカの格付け会社がスタンダード&プアーズは日本の国債の格付けを「ダブルA-」から「シングルA+」に1段階引き下げたことを発表しました。その主な理由は阿部ノミクスが十分な経済成長につながっていないと判断したからだそうです。 これで韓国や中国より格付け下がりましたね。 世界からもまだまだ日本は景気が良くなっていないと見られてるようです。 安倍総理大臣、これからが正念場ですよ。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
中国の元切り下げ、強引な・・・
中国人民銀行(中央銀行)は、通貨・人民元の対ドルレートの基準値を3日連続で大幅に切り下げました。なんと3日連続の切り下げで、この3日間で、基準値ベースでは4・65%の元安・ドル高となり、中国の元安誘導政策は加速しています。 中国の経済成長が減速しつつあるようで、中国政府は輸出力強化のために元安にしていますが、世界経済を無視した本当に強引な事をする国です。 いろいろな意味で中国は恐ろしいです…...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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