「産学連携」を含むコラム・事例
16件が該当しました
16件中 1~16件目
- 1
脱サラでUターン起業を考えるなら
年末年始を出身地に帰って過ごすUターンの人にとって、短期間の田舎生活は、起業について考える気付きの時でもあります。都市部と違って田舎には、起業の芽となりそうな素材や催しが、いくらでもありそうな気がします。ただ、実際にビジネスにしようとすると、そこには難問がいくつもあるのですが。 最近は、過疎化の進む地方においても、新たなビジネスを広げようとする動きが各地で起きています。特に、地元大学や高校な...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
経産省主催シンポジウム「イノベーション・起業の新たな展開」
先日行われた経産省主催のシンポジウム 「イノベーション・起業の新たな展開」に参加してきました。 アメリカ国務省、スタンフォード大学、東京大学産学連携本部、JETRO、 日本ベンチャー学会も実行委員に名を連ねたこのシンポジウムで、 素晴らしい示唆に富んだ議論を体験できました。 アメリカのラルタ・インスティテュートのシャクラCEOは、 「コンセプトはあるけれども市場化することが困難」...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
LLPとはなにか/LLPに関する40のQ&Aより
経済産業省より公表されているLLPに関する40の質問と40の答えを参考にして、LLPに関する情報を紹介します。 問1 LLPとは何か 答え 1.LLPは、株式会社や有限会社などと並ぶ、「有限責任事業組合」という新たな事業体です。 2.具体的には、A.構成員全員が有限責任で、''B.損益や権限の分配が自由に決めることができるなど内部自治が徹底し''、''C.構成員課税の適用を受...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
米国特許セミナーを開催致しました。
2009年2月10日米国特許セミナーを開催致しました。 米国特有の制度及び最近の注目すべき判例を解説しました。概要は以下のとおりです。 知的財産セミナー「知っておきたい米国特許制度〜米国特許制度の全貌と今〜」 講演概要:先発明主義及び3倍賠償を含め米国特許法は他国にない特有の制度を有する。また,均等論,ビジネスモデル特許等,時代の遷移に応じて矢継ぎ早に新たな特許の仕...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
16件中 1~16 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。