「玄関ホール」を含むコラム・事例
128件が該当しました
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青梅市の中庭のある平屋の家の竣工写真です
青梅市の中庭のある平屋の家の竣工写真ができました。撮影してくれたのはプロのカメラマンの柴田篤さんです。柴田さんは「住まいの設計」などの住宅誌の取材の時に、撮影をしてくれたカメラマンさんです。 南側外観です。軒が大きく張り出してシンプルな外観にしています。樹木が生長すると外構もステキになると思います。玄関ホールです。玄関に入ると中庭が見えて明るい玄関になっています。地袋収納の襖戸は京都のから...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
おお~いいね!・・・シニアに親切な設備のある店
「助かるね~ありがたいね~よっこらしょっと!」 ここは、ある日のランチタイムの藍屋。 すかいらーくグループが経営している和食ファミリーレストランです。 この店は、1階が駐車場で2階が客席になっている、いわゆるピロティタイプのお店です。 その藍屋の玄関ホールにあったのが、「靴を脱ぎ履きする時に腰掛けるための椅子」でした。 この店の主な客層は、近隣住民。特に和食の店と言うことも...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
イタリア人はどんな家に住んでるの? 1
この家は私が関わったイタリアの家です。日本とは家の中のスペース配分や 使い方が違いますが、日本でも取り入れたい合理的なディテールもたくさん あります。こんな家を参考にして、あなたのスペースをイタリア風に優雅に 健康的にリニューアルしてみませんか? Ⅰ:一人住まいのキャリアウーマンの家 彼女の家はミラノ市の中央に近く、1900年代...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
「平塚の家」 作品掲載
「平塚の家」が雑誌「新しい住まいの設計」に掲載されました。(P32~P37) 新しい住まいの設計 平成5年1月号 発行:(株)扶桑社 □コンセプト 今まで住んでいた古い住宅から、1度仮住まいに引越しをして、古い住宅を解体・撤去した後、同じ場所に新たに住宅を新築しました。 構造的に大きな空間が取りやすい二階に居間・食堂・台所を計画し、一般的には隠してしまうことが多い屋根を支える小屋組...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
階段・階段・怪談・・?
たかが階段されど階段・・5 怪談ならぬ・・ 階段の話をしてきました。 なのでここで久しぶりに作品紹介でもいたしますか。 ただ・・ 当然階段だけです。 階段だけを見てもらいます。 ビル建築の階段だとお金かかりすぎますので・・ あくまでも住宅の階段特集・・っちゅうことでお願いします。 まずはこの階段から。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
畳一帖程の玄関ホール
神奈川県愛川町で進行中の「自分でデザインする賃貸住宅」。 賃貸でありがちな、玄関ドアを開けると、すぐ部屋というのパターンは多い。 しかし部屋で寛いでいるときも、視界に玄関ドアと脱いだ靴が見えているのはちょっと・・・・・・。 畳一帖程ではありますが、玄関ホールを設け、ドアで仕切りました。 このちょっとした配慮で、その賃貸物件のグレードをアップしてくれます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
賢い間取り ~ホール・廊下編~
日本の住宅で、特に問題だと思うポイントの一つが、廊下や、階段上のホールなど、「通路」として使われるパブリックスペース。 一日のうちで一番使われることが少なく(通る時しか使わない)、風通しも日当たりも悪いこの空間。果たして必要でしょうか? 海外の住宅を見てみると、「暗いホール」というのはほとんどありません。階段も吹き抜け状態になっており、階段上のホールはある程度広くて明るいのです。 日本...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
ダイニングがもっとも心地良い家
今回も前回と同じようにダイニングを大切にする家です。 家族が食事をしたり、ティータイムを楽しんだり、友人を呼んでワイワイする場所をどこにするか? そこには、大きさはそれぞれですが、料理やグラス、食器が置けるテーブルのあるところに集まり長く居れるところじゃないでしょうか。 ダイニング・リビングと”呼び名”や”固定概念”に執着するのではなく、自分たち家族が住まう家だから・・...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
ダイニングでくつろぐ家
今回は、杉並にある商店街がら一歩踏み入れた住宅街に建つ、3階建てスキップフロアー住宅です。 テーマは、ダイニングを中心に展開されるプランニングにより、子供の気配を感じ、自然とそこに集う遊び心のある空間です。 1階は、カーポートを納め、玄関横には、大きめのシューズクローゼット。 仕事部屋に隣接させた”和の空間”、どうしてもタタミ部屋がほしいとのことで、コーナー地...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
吹抜けのある開放感溢れる間取り
今回は、広い敷地を利用した、開放感溢れる家を紹介します。 ご家族は、ご夫婦と社会人である息子さん、それと元気いっぱいのワンちゃんになります。 現在は、現役で会社経営に携わっている ご主人のセミリタイヤ も考慮し、将来には、長男ご家族との2世帯住宅も想定します。 隣接する、会社とは、適度な距離を保ち、プライバシーを確保しなくてはいけない。 駐車スペースは、不特定...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
玄関引き戸を開けたアングル
大田区で完成しました「ヨロイ」。 玄関引き戸を開けたアングル。 引き戸を開けるとすぐに目に入るのが、稲妻型ササラの階段。 そしてローサイド窓の向こうの小さな庭。 (まだ思案中のの為、白玉砂利敷きのみですが・・・・・) 玄関を入った瞬間から、ただの玄関とはちょっと違う、色々と楽しめる玄関ホールとしました。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
完全分離型の二世帯住宅の間取り
今回は、分離型二世帯住宅を紹介します。前回の二世帯住宅 もご覧ください。 最近では、都内での依頼が多いDEN設計でも二世帯住宅のクライアントがご相談に来られます。 預金と収入が安定していて住宅ローンが借りやすい30才~40才代のクライアントにとって、新築を考えるのと同時期に親との同居を検討し始める ことが多くなってきているようです。 以前に比べ土地価格が値...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
欅の木・杉の樽を再生・再利用した住宅
玄関ホール: 床中央は杉の無垢板です。もともと樽だった材料を平面に加工突付けで施工し、延段風の設えとしました。柾目の杉の柔らかなテクスチャーがいい足ざわりです。 両脇は20年前に庭木を製材した欅の無垢板を目透かしに貼りました。杉と対比的に木目を主張しています。 手前の上框も欅無垢一枚板。しっかりとした存在感です。 天井板も解体した既存住宅の杉板を再生したもの...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
広がりを感じる箱家の間取り
今回は、分譲敷地に建てる条件の比較的に良い”明るく広がりのある開放感溢れる箱家”を紹介します。 クライアントの中には、新築の中でも建て替えや増築と言ったケースもあるが、やはり多いのが、新規に土地を購入して新築する事が多い。 その土地については、実に毎回異なる”その土地が持つ条件”が備わっている。 それは、都内の依頼が多いDEN設計では、好条件ばかりではないほうが多い。 クライア...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
20年前に伐採した庭の「欅」を生かした住宅を設計する(その…
杉のたる材だった湾曲した板は、きれいな柾目の板になりました。 厚さこそ半分以下になりましたが、性のいいよく乾燥された材料は、玄関ホールの床板にちょうどの量、脚触りもやさしい床板に再生させましょう。 (続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
耐震リフォームのチェックポイント コラム④-1
この耐震診断のチェックポイントは一般的なものですが、大事なことは床下や小屋裏(天井裏)など「可能な限り、目視確認する」ということです。確認箇所についてはデジタルカメラで撮影し、後の調査記録、報告資料として残します。 床下や小屋裏に入らず、図面のみを100%信用して行う診断では先に述べた「自分で出来る簡易診断」と何ら変わらず、プロの診断とは言えません。 よくある事実として、建築図面上の筋交いの...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
色彩検定2級 次は問題を解いてみよう-20-
そろそろ桜の季節…お花見には行かれますか? あ、もう開花されている地域の方もいらっしゃるのかな? 「桜色」に限らず、和色名には花の名前がたくさんあり、美しい響きと色で楽しませてくれます。 いつかまとめてご紹介できたらなぁ~と思います。死ぬまでにできれば… では、前回の解答です。 問19:解答 (A):ライフスタイル (B):作業効率 (C):プレゼンテーション (D):...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
快適暮らしの手法~階段を考える
⇒プロフィールを見る 住宅のなかで「階段」は廊下と同じような、1階から2階へ、など通路としての扱いになりがちですが、快適な住宅を計画するうえで「階段」の位置やデザインは、実はとても大切になります。 こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 住まいのなかで、「階段」をどこにつくるか? 階段を考えることで住まい方が大きく変わってくるため、設計を考える上でも、そこに住まう方...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
日本らしい家のデザイン~日本人の暮らし
日本の風土にあった「日本らしい家のデザイン」は、街並みを形成するうえでも、私達が快適に暮らすうえでも、とても大切なものだと思います。 こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 冬鳥が飛来しはじめコオロギが鳴き止む10月の今頃を寒露というそうです。 だんだんと秋が深まってきましたね。 日本人の暮らし方は、タタミの生活からテーブルと椅子の生活へと西洋化が定着しましたが、相変わらず玄関で...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
Pike 定例20 内部左官そして石
内壁のほとんどは、左官仕上げとなる。 その左官工事が始まった。 絹延橋うどん研究所で使用した ハミルトンウォールだ。 小さなサンプルで確認するより、実際施工すると より白く(明るく)感じるものだが やや黄成りの色を選択した絹う研よりも 今回はより白い色を選んでいる。 狭小住宅は、開口部の制約を厳しく受ける。 壁面白色の彩度を少し上げておきたい。 と言いながら ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
リゾートリノベーション企画第一弾 VILLA Y.I
海の見える3DKのマンションをワンルームにリノベーションします。 お客様はサーファーのカップル。。。海から帰ったら自転車もサーフボードもそのままおける大きな玄関ホール。 濡れたまま玄関から直接入れるシャワールームと広々パウダールーム。 オリジナルキッチンのある広いLDKは、ペットと過ごせるようにタイルの床にしました。 LDKの中にあるベッドスペースは収納を兼ねたパーテーションで区切られた少...(続きを読む)
- 柳生 千恵
- (インテリアコーディネーター)
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