「狭い土地」を含むコラム・事例
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高速道路のインターチェンジにある空き地を太陽光発電所に(大阪府)
大阪都構想もある大阪府は財政的には苦しい面があり、いろいろと財源捻出の道を探っているようです。 道といえば道路。道路といえば高速道路。ここでは道路の話ではなく、道路の有効活用、それも太陽光発電を利用するというアイデアです。 高速道路のインターチェンジ脇にはループ状の道路があり、そこには地面がありますが、それこそ使い道がない!と思うと、さにあらず。 ここに太陽光パネルを設置するとい...(続きを読む)
- 石橋 大右
- (住宅設備コーディネーター)
買う土地の面積に注意を
住宅専門FPケルンのさとう よう です。 今日は土地について触れたいと思います。 家を建てるには当然ながら土地が必要です。 土地を借りて建てることもありますが、今日は買う場合の注意点を一つだけ。 それは住宅ローンを組む場合、土地の最低面積があるということをご存知ですか? 銀行にもよりますが、40から50㎡くらいが最低面積になることが多いようです。 予算を考えると広さが狭くなっていくこと...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
スカイツリタワーの秘密
スカイツリタワーのデザインなさいました 澄川喜一先生と久しぶりにお会いしました 現在開催中の作品展 澄川喜一先生 会場にて 2005年か6年に 新東京タワーの誘致のことで台東区か墨田区かと言われていた頃 墨田サイドの講演会の司会をさせて頂いた事がありました そんなご縁で どうしても新東京タワーには 興味があります 墨田区に決定して時は とても嬉しかったです 2007年 そのタ...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
■軽井沢計画・・・冬の軽井沢へ
●現在設計をさせていただいている、軽井沢の別荘計画。 昨日は植生と伐採方針を検討に住木医さんに敷地を見て頂きました。 http://tonomirai.jugem.jp/?day=20120119 ============================ 夏はほとんど陽が入らないほど森のようなこの場所も、カラマツなど落葉樹が多く冬だとかなり陽が差し込んでいました。 100坪...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
設計の工夫で耐震性と採光を確保した狭小住宅
こんにちは。大阪の工務店アイデン企画の小笠原 英一(おがさわら ひでかず)です。 弊社では、狭小住宅のご依頼を多くいただきます。 狭小住宅は、狭い土地(狭小地)に建築される住宅です。 前面道路の狭い住宅密集地など特殊な立地が多く、さまざまな制約を受けてしまいます。 それでも、設計の工夫をすれば予算内で 「土地を最大限に生かした明るく広々と暮らせる家」を建てることが...(続きを読む)
- 小笠原 英一
- (建築プロデューサー)
猫の額に家をつくれる?
狭い土地に家を建てるときなど「猫の額」ほどの土地などといいます。 猫の額に家など建ちませんが、そのくらい狭い土地を購入して家を建てる人が 書いた家づくり本があります。 「猫の額で家づくり」 じつはこの本の著者は、かつての建て主さんなのです。 ここで出てくる設計者はワタシです。 この本の著者の希望は快適に暮らせる「普通の家」 「普通の家」を建てるために土地を購...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
モナコはモーターショーよりすごい
モナコといってもどこにあるかお話しますと南仏 フランスの南の端っこ イタリアにほど近く地中海に 面しています 近くにはニース とか コートダジュールとかなんとなくリゾートっぽい響きの地名 が並んでいます では街の印象は 後ろに高い岩山がそびえていて長細く狭い土地の前面に真っ青な海 地中海が広がっています 大磯 葉山 七里が浜にホテルカジノ F1グランプリコース 高層...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
幅の狭い土地にガレージ付き住宅を建てる
川口市本町の家では幅の狭い住宅地にガレージ付きの住宅を作りました。このような場合、通常の木造3階建て住宅では道路側に耐力壁を確保することが非難しくなってきます。これはガレージと玄関の開口部があるために、壁を作ることができないからです。そこで、この住宅では1階部分のみRC造を採用することにしました。RC造の場合は木造のように壁を必ずしも作る必要はなく、大きな開口部をとることができます。2階から上は通...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
広がりのある空間を演出できる『 二階リビング案』
1回目(2-1)のつづき 中庭を設けるプランに加えておすすめしたいのが、二階にリビングをもってくるプランです。 このプランでは都市の狭い土地でも十分に広がりをもち、風が通り光豊かな明るい家を実現できます。 これは、二階のほうが光を採り入れやすく、風通しがいいという点に加えて、家族が集まる部屋はできるだけ広いほうがいいという考えにも関係します。 一階では、天井を高...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
狭小地での2世帯住宅
埼玉県蕨市で建てた2世帯住宅はわずか23坪という狭小地にあります。このような狭い土地に2世帯住宅を作るということで、ここではリビングのみを世帯ごとに分けて、お風呂は共用するというプランニングにしました。 2階にある子世帯のリビングは吹き抜けのあるのびのびとした空間となっております。 また、毎日お風呂に入る際に御父さん方も2階まで上がってくるので家族の会話が生まれるでしょう。小さな土地だから...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
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