「漏洩」を含むコラム・事例
128件が該当しました
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東京総合研究所:セブンアプリまた情報漏洩か??
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日本経済新聞社によれば、スマートフォン決済サービス「セブンペイ」を組み込んでいるセブン―イレブン・ジャパンの公式アプリ「セブン―イレブンアプリ」の一部に脆弱性(セキュリティー上の欠陥)があることが11日、分かったそうです。 第三者がフェイスブックやLINE(ライン)などの外部IDで不正にログインし、個人情報を盗み取られる恐れがあるといいます。 セブンペ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
マイナンバーの次はメンタルチェック!?
マイナンバーがなんなのか 混乱している間に メンタルチェックが やってきました。 身も心も 情報網がしかけられてきました。 いよいよ マイノリティリポートが 必要な時代に なってきましたね。 今回の週刊東洋経済で ストレスチェックの特集を しています そのたたき台になる 質問は、マイナンバーの質問と 根が同じでした。 混乱している時の質問に すぎないのです。 ・ふるいわけをす...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
「あなたの顔写真と個人情報が漏洩しています。」
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 こんばんは。 最近、個人情報の漏洩事件が、また、流行りだしました、よね。 PtoPで一時期、大流行して、しばらく小康状態だったのですが、年金で、大爆発です。 その後、私のところにも、すぐに、こんなメールが来ました。 「あなたの顔写真と個人情報が漏洩しています。」 これ、情報リテラシーがないと、思わず、ひっかかってしま...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
日本年金機構の問題点 ニュース・事例で見つけるコンプライアンスのネタ(0004)
今回の事故が起こる前に、機構はネットによる個人情報漏洩の危険性を知らされていたそうです。 (引用開始) 「警告」は実は4年前から発せられていた。 2011年6月、東京都杉並区の日本年金機構本部。 有識者でつくる運営評議会で、ネットを通じた個人情報の漏洩対策が議題になった。 「(国内外の組織で)最近、外部からの攻撃で個人情報が流出した例が相次いでいる。セキュリティー対策にご尽力いただきたい」。 座...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
日本はものづくりの先進国じゃない!
やってしまいましたね・・・ マイナンバーを施行する前に、 情報漏洩のニュース。 公的機関の 職員の意識の問題じゃないんです。 ITは、おたくのもの。 専門職のもの。 なんて、考えが蔓延している 考えている状況が リスクを まねいてしまったんです。 例えて言えば、 縄文人が 弥生人に 追いやられていく感じです。 木の実収集で コミュニティでお酒のんでて、 トラブルを宴会で解決か? と思...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
ニュース・事例で見つけるコンプライアンスのネタ(0001)サンディスク
【事例】 東芝の半導体メモリーを巡るデータ漏洩事件で、不正競争防止法違反(営業秘密開示)罪に問われた東芝の提携先の米企業「サンディスク」日本法人の元技術者、杉田吉隆被告(53)の論告求刑公判が13日、東京地裁(室橋雅仁裁判長)であり、検察側は懲役6年、罰金300万円を求刑した。 (中略) 杉田被告は「東芝、サンディスクの皆様に多大な迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した。起訴状などによると、・・・ ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
年末年始の危機管理 その3「業務利用のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難対策」
三井住友銀行グループ SMBCコンサルティング 経営者向け情報サイト NetPressへの弊社代表取締役社長 清水圭一 寄稿掲載記事より 誓約書作成のポイント ・会社支給のIT機器と同じセキュリティポリシーで利用する事の同意 ・紛失、盗難などのセキュリティ事故が発生した場合は必ず会社に届け出ることの同意 ・セキュリティ事故発生時、退職時には、会社の権限で、個人所有のIT機器に保存されている情...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
年末年始の危機管理 その1「業務利用のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難対策」
三井住友銀行グループ SMBCコンサルティング 経営者向け情報サイト NetPressへの弊社代表取締役社長 清水圭一 寄稿掲載記事より ポイント ・年末年始に急増する会社支給のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難事故に対して、事前、運用面での対策が必要になります ・個人所有のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難に備えての事前準備策、対応策も併せて検討しておく必要があ...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
早わかり中国特許 第40回:刑事的救済と権利の乱用
早わかり中国特許 ~中国特許の基礎と中国特許最新情報~ 2014年9月16日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 河野英仁 (月刊ザ・ローヤーズ 9月号掲載) 第40回 刑事的救済と権利の乱用 1.概要 第40回は中国特許における刑事的救済と、権利の乱用について解説する。 2. 刑事的救済 (1)特許権侵害に対する刑事的救済はない 日本においては特許権侵害に対...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
【危険!】Facebook あなたが友人の情報を漏洩させている!
Facebookで重要なことは自己管理である。 実名ユーザー登録のSNSにおいて、自分をどうやって守るかも自己責任。 楽しくSNSをやっているはずが・・・思わぬところに落とし穴が潜んでいる。 他人事では済まされない!今一度自分のFacebookでの行動や、設定に注意しよう。 Facebookで流行っている「○○診断」「△△検定」そして、ゲームなど、Facebookアプリの中には、「スパムアプリ...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
なぜ、中小企業のパソコンはセキュリティが弱いのか? その4
利便性と機密性のバランスを取る これまで、業務利用パソコンにおけるセキュティ対策について説明をしてきましたが、これらの脅威に対して過敏に対応するだけでなく、それらがもたらす利便性についてのバランスを取り、遂行していくことがIT部門ではカバー出来ない総務部門の役割なのではないかと思います。 過去に情報漏洩を起こした企業、あるいは過剰にセキュティ対策をしている企業などでは、情報漏洩を過剰に気にする...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
なぜ、中小企業のパソコンはセキュリティが弱いのか? その3
外部からの情報漏洩対策 ここからは、外部からの情報漏洩対策です。業務用パソコンの多くは社内ネットワークはもちろんインターネットにも繋がっておりますので、常に悪意のある外部のネット犯罪者からの脅威にもさらされています。多くの場合、オペレーションシステムやインターネットサービスプロバイダー、企業のIT部門などで提供している情報セキュリティを保つ仕組みにより守られているのですが、その隙を突いて、ネット...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
なぜ、中小企業のパソコンはセキュリティが弱いのか? その2
パソコンのセキュリティポイント 業務で使われているパソコンのセキュティ対策ポイントは大きく分けると次の3つがあります。それは「内部による情報漏洩対策」「外部からの情報漏洩対策」「なりすまし対策」になります。 まずは、「内部による情報漏洩対策」ですが、さらに従業員が「故意に行う情報漏洩」と、「過失による情報漏洩」の2つに分かれます。 従業員が故意に行う情報漏洩は、主に離職時などに行われる顧...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
なぜ、中小企業のパソコンはセキュリティが弱いのか? その1
パソコンが私達のオフィスに普及し始めて約20年が経過しようとしています。近年ではパソコンの大幅な価格下落により、3万円足らずで、基本的な文章作成、メールなどの業務利用が出来るパソコンが購入出来ることもあり、従業員全員にパソコンを配布している企業も多くなってきました。その反面、パソコンを管理する総務・IT部門の負荷は高くなり、今までパソコンを頻繁に利用していなかった従業員への教育やサポートなどの...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
標的型攻撃メールから企業情報を守る その2
標的型攻撃メールの例 受信者を信頼させるためにメールの送信者を官公庁や知名度のある大企業などを送信元を偽ってメールを送りつけてく。 メールの題名には、【緊急】【重要】【要返信】などの興味や注意を引く単語を記載している。 本文中には、初めてにも関わらず、まるで今までメールでやり取りを何度かしたような引用文が記載されている。 メール本文中に特定のウェブサイトに誘導するURLの記述があったり、添付...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
業務利用のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難対策 その3
誓約書作成のポイント ・会社支給のIT機器と同じセキュリティポリシーで利用する事の同意 ・紛失、盗難などのセキュリティ事故が発生した場合は必ず会社に届け出ることの同意 ・セキュリティ事故発生時、退職時には、会社の権限で、個人所有のIT機器に保存されている情報やソフトウェアを削除することの同意 この3つの同意を必ず盛り込んだ誓約書を作成し、従業員に個人所有でありながら、業務で使う以上は、会社...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
業務利用のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難対策 その1
ポイント ・年末年始に急増する会社支給のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難事故に対して、事前、運用面での対策が必要になります ・個人所有のパソコン、タブレット、スマートフォンの紛失・盗難に備えての事前準備策、対応策も併せて検討しておく必要があります。 ・IT機器利用に際して従業員と取り交わす誓約書を作成、見直しを行い、従業員のセキュリティ意識の向上を行なう必要があります。 各...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
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