「格差」を含むコラム・事例
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還暦を迎える人の貯蓄2956万円(平均
PGF生命が還暦を迎える人を対象に行った調査によると、貯蓄額は平均で2956万円となったようです。老後2000万円問題がありましたがクリアしているじゃないですか、、、と思いきや、これは一部の人が平均を大きく押し上げており、1億円以上と答えた人が8%いた一方で、2000万円未満の人は67%に上り4人に1人は「100万円未満」と回答しており、貯蓄格差が開いているのですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の信託報酬は低コスト志向
個人向けの代表的な金融商品である投資信託で、日経平均株価、米S&P500種株価指数といった指数に連動する「パッシブ投信」の純資産が2019年に初めて過半になりました。 老後のための資産形成に動き出した投資家を中心に、運用コストの低い指数型を選ぶ傾向が強まっています。 パッシブ投信は、株式や債券などの指数を構成する銘柄を機械的に買い、値動きをその指数に連動させる。銘柄選別してより高い収益を狙う「...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
AI投資の罠 高値掴みと競争市場の観点から考える -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 昨晩から今朝にかけて、日本経済新聞で以下の記事が立て続けに掲載されていました。 AI面接、人事をアシスト 選考にゆとり ロケット大手、データで稼ぐ 気象予測や災害分析 1つ目はAIを用いて企業が採用面接を効率化するという記事だ。スマートフォンを用いて面接を受けることができるため、地方の学生が就職活動をする際に、リモートで面接を受けることができるため、...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資の難しさを生み出す「情報の非対称性」ってなに? 投資基礎知識
みなさん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 突然ですが皆さんはこんな経験はありませんか? ある投資顧問からおすすめされた銘柄を、別のところでは買ってはいけないといわれた。。。どちらを信用すればいいんだ・・・?? 今日の記事では、「情報の非対称性」という概念についてわかりやすく説明します。これをしっかり理解しておくことは、どちらの投資顧問を信用するべきか判断をするために役に立ち...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
年収3000万の人は、打ち合わせの時 何を注文する?
「コーヒー」「コーラ」「ミネラルウォーター」年収3000万の人が頼むのはどれ? 年収300万円の人は、打ち合わせでコーラを頼む。 年収1000万円の人は、打ち合わせでコーヒーを頼む。 年収1億円の人は、ミネラルウォーターを頼む。 大抵のビジネスマンは、カフェや喫茶店で打ち合せをします。 注文は、圧倒的にコーヒーを頼む人が多いですね。 (スジェールコーヒーも ご多分にもれず、コー...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
ポルシェ販売世界新記録
ポルシェは、2018年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1~9月の新記録となる19万6562台。前年同期比は6%増で販売世界新記録らしいです。 確かに日本でもポルシェ見ること多くなってきたような気がします。 まずます経済格差が起こっていますね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
教育費払えない高校生
株価がバブル後高値となっている中、高校生が授業料払えないひとが1千人もいるようです。 奨学給付金でも賄えないらしいです。 高校生の教育負担を軽くするため、低所得世帯に支払われる「奨学給付金」について会計検査院が12府県を対象に調べたところ、2017年度に給付を受けながら、授業料以外に学校が徴収する教育費を支払えていない高校生が約1千人いることがわかり、教育費未納を理由に除籍などの処分を...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「Functional Training理論3.0」とトレーナーとしての「在り方」
こんばんわ昨日の夜は、スタッフ4名と共にR-body project大手町店にて開催された「Functional Training理論3.0」に参加をさせて頂きました 「Functional Training理論3.0」の内容に関しては、「R-conditioning Coach養成コース」をぜひ受講して頂ければと思いますが、最近色々と考えることや感じたことなどを綴っていこうかと 日...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
50歳代無貯金の世帯
金融広報中央委員会が毎年定期的に行う「家計の金融行動に関する世論調査」によると、2人以上世帯で貯蓄ゼロという世帯が、50歳代だと31.8%にも上っています。 実は50歳代無貯金の世帯は多いのがわかります。 一方で弊社の顧問先の相談者の50代のほとんどは1000万円以上の貯金があります。 この格差社会・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
IBJで私達「メンズ婚トレ」チーム、優勝しました!
こんにちは!湯田佐恵子です。 今日、日本結婚相談所連盟=IBJが主催するイベント、IBJサミットがあり、私の所属するチーム「メンズ婚トレチーム」が男性会員増大キャンペーンで優勝しました!!IBJとは、結婚相談所が加盟できる組織としては全国で一番大きな婚活の会社です。 IBJ内の結婚相談所に登録している男女の人数格差があまりにも大きくなっているので、IBJ定例会にて「全相談所でその解決をするべく...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
世論調査で見る格差社会
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査] (2017年)を見ると、2人以上の世帯主の年齢別平均貯蓄1151万円。一方貯蓄ゼロが3割、と格差が出ています。 全体では、なんと31.2%の世帯で金融資産が無いとのことですが、本当でしょうか?もし本当ならは非常に厳しい現状といえるでしょう。 一方当社に来る相談者は40代で数千万円の貯蓄がある人も沢山います。 まさ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ミャンマー最終日カンナPの合間に垣間見る
最終日カンナPの合間にミャンマーの格差を知る 2018年2月6日(火) いよいよ今日がミャンマー最終日です。 今日はヤンゴン市内の2校を回ります。 帰りの飛行機は日付が変わっての夜中の1時過ぎ。 ゆっくり時間があります。 午前の学校が終わり、ヤンゴン市内の大きなモールでお昼ご飯です。 このようなモールはやはりロンジー姿よりもファッショナブルな人が多いです。 ここではご案内のTさ...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
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