「株式」を含むコラム・事例
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はじめてみよう株式投資
ゼロ金利の時代に元本確保の商品でいい商品は全くありません。今の時代は、お金を銀行に預ければお金が貯まる時代ではないため、経済情勢に敏感になり、株式などの投資をし、少しでも老後資金を増やしてみてはいかがでしょうか。それでは株式投資を始めるのにまずやることは、証券会社に口座を作ることです。ネット証券であれば、オンライン、または郵送で簡単に口座が開けます。銀行の口座を作るのと同じようなもので、口座を作...(続きを読む)

- 辻畑 憲男
- (ファイナンシャルプランナー)
コロナ不況に株高?!
景気が良いのではなく金余りなのでしょう。 6日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日連続で上昇し、1991年11月以来、29年ぶりの高値で取引を終えました(終値24,325円) コロナで仕事無くなったりボーナスが減少したりする人が多い中、株価が29年ぶりの高値とは、おかしくないですか?そうコロナによる金余りによる株高としか思えません。ある意味バブルでしょうね。バブルはいつかははじけ(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日本人の現預金1031兆円
日本銀行が発表した資金循環統計によると、6月末時点で個人(家計部門)が保有する「現金・預金」は1031兆円となり、過去最高となったようです。 政府による1人10万円の特別定額給付金の支給と、新型コロナウイルスによる外出自粛を受け、お金を手元に置く傾向が強まったからと分析しています。 ちなみに、株式なども含む個人の金融資産の残高は1883兆円。金融資産のうち、現金・預金が占める割合は54・7%...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【実例で見る】コロナショックと積立投資
11年間試験的に続けている毎月2万円の積立投資(2020年5月25日現在)
上の画像は11年間続けている積立投資の現在の成果です。累計で252万程度投資し、現在は345万程度となっています。2020年の部分がコロナショックを受けた部分ですが-10.6%(-40万)となっていますので、昨年より減ってしまいました。2019年の利益を帳消しにした感じです。致し方なしという感じですが「もしこのお金を今年使...(続きを読む)

- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
このような時代の投資手法
コロナウィルスの影響によって世界同時株安です。最近投資をはじめられた方は肝を冷やされたかもしれません。 しかしこのような時は、当社セミナー受講者は慌てないどころほくそ笑んでいることでしょう。 なぜなら、このような大きな変動があった時に分散投資の恩恵が受けられるのを理解いただいているからです。つまり大きな資産を時間分散投資するドルコスト平均法での運用を実践されている方は、特段今回のよ...(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
株式投資を始めるには!
今のゼロ金利に近い状況において老後資金が銀行預金だけではなかなか貯められないと株式投資を考えている方も多いのではないでしょうか。ただ、その方の多くは勉強してからやろうと考えており、なかなか始められずに年月が経っているのが多くの方の現状かと思われます。まずは授業料と思い何か株式を買ってみましょう。買うことにより経済情勢が気になってくるはずです。そうすると自然と勉強します。そこでまず行うことは証...(続きを読む)

- 辻畑 憲男
- (ファイナンシャルプランナー)
ゼロ金利、老後の資金どう貯める?
この低金利の時代、老後の資金を普通預金や定期預金で貯めていき老後資金が貯まる人がどのくらいいるのでしょうか。ほとんどの方は難しいように感じます。それでは、どのように貯めていけばいいのでしょうか。まずは目標づくりです。老後はどのような暮らしをしたいですか。都会で暮らす、田舎で暮らす、日本国内で暮らす、海外で暮らすなどいろいろあります。また、どんなことをして老後を楽しみたいですか。その内容により貯蓄...(続きを読む)

- 辻畑 憲男
- (ファイナンシャルプランナー)
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