「東芝」を含むコラム・事例
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紙幣刷新!!株価への影響はどうなる??
こんにちは。東京総合研究所スタッフチームです。 先週、2024年に紙幣の刷新が発表されましたね!新一万円札には渋沢栄一、新五千円札には津田梅子、新千円札には北里柴三郎と、明治期の文化人たちの肖像が描かれるようですね。また同時に、新500円硬貨のデザイン案も公開されました。個人的には2色構造がユーロ硬貨のように洗練されていてとてもかっこいいなと思っています。 デザイン案の詳細はこちら*1 今日は...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
おすすめの投資方法をご紹介します!
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「おすすめの投資方法」をご紹介します! ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(13:30現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699) +21.91% 3002位 大日本住友製薬(4506) +17.03% +4673位...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ためになる社長の名言
皆さん、こんにちは!(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所 株ブログでは、社長の名言を紹介します! ――――――――――――――――――――まずは本日の銘柄情報です!(13時30分現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 TRUCK-ONE(3047) +34.48% +80(yahooファイナンスより)2位 サムティ 第19回新株予約権(32449) +27.33% ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
銘柄情報と今日のランチ
こんにちは!!東京総合研究所スタッフチームです\(^o^)/ --------------------------------- まずは本日の銘柄情報のご紹介です!(15:00時点) 1位 田淵電機(6624) +32.47% +50 2位 エクスモーション(4394) +19.72% +1,000 3位 ジーエヌアイグループ(2160) +18.52% +700 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
「キツネとブドウ」座右の寓話 ID:o6x5xc
こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まず、本日の銘柄情報をご紹介します!(10:30現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 夢みつけ隊(2673)+24.56% +28 2位 土屋ホールディングス(1840)+19.24 +56 3位 factory(7035)+16.87% +700 〈出来高上位銘柄〉1位 テ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資 初心者向け「寄り付き」とは?
こんにちは!東京総合研究所のスタッフチームです。 今日は朝からどんよりした天気ですね・・・!傘の忘れ物に気を付けたいですね。 ――――――――――それでは、本日の銘柄情報です(10時現在) <値上がり率上位銘柄>1位 エクストリーム(6033) +23.33% +7002位 チャーム・ケア・コーポレーション(6062) +16.74% +180 3位 山一電機 (6...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
正念場を迎えた再生可能エネルギー、原発からの転換は本当に進むのか
原発は大きな発電量を生むことができるのが大きなメリットですが、ご存知の通りリスクが大きいことが最大のデメリットといってよいでしょう。そのリスクが顕現したのが2011年3月の福島第1原発事故です。 そして原発のリスクが明確になったことは、世界的な企業にも大きな影響を与えています。 東芝が原発事業を主な柱に据えてアメリカ合衆国の原子力関連企業であるウェスティングハウス・エレクトリック・カンパ...(続きを読む)
- 石橋 大右
- (住宅設備コーディネーター)
サザエさんの終焉!?
東芝はなんと1兆円の赤字に陥るようです。1兆円ですよ。米原発事業から生じる損失リスクを遮断するためにアメリカの原発会社の破産を計上。1兆円規模の巨額損失を計上すれば、東芝の財務体質が一段と悪化するのは確実で、今後の稼ぎ頭の半導体事業などを切り売りした後の成長のけん引役も見当たらず、名門・東芝再生の道筋は見えていないのが実情のようです。 おなじみの「サザエさん」これまで何十年と多くの家族が日...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
最近ますます使い勝手が良くなっているエコキュートの話
オール電化は太陽光発電と一緒に提案されることが当たり前になっていますが、その中核をなすひとつの設備が、エコキュートです。 オール電化とは家庭などでの光熱源を電気だけすることを指しますが、その際に給湯をおこなうのがエコキュートです。 今でこそ当たり前のように普及しているエコキュートですが、発売当初は使い勝手があまり良くないという評判がありました。 しかし発売以来4半世紀を過ぎた今では格段に性能...(続きを読む)
- 石橋 大右
- (住宅設備コーディネーター)
男性に優しいホワイト企業
男性社員に優しいホワイト企業 500社が CSR企業総覧より発表と情報にありました一位 中国電力二位 田辺三菱製薬三位 東芝テックとのことでした。 DODA転職 DODA転職フェアの申込みは 正規代理店 株式会社プレスクリエイトへ 歯医者さんの評価 歯科医院の検索 歯科医院のクチコミ 歯医者さんの案内サイト「歯医者ドットコム」 「歯医者ドットコム」 LINEバ...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
大地震が起きた時、太陽光発電に活躍してもらう方法と注意点
まさかの場所で発生してしまった大地震。 これまで比較的安全とされていた熊本で起きてしまいました。 被災されている皆さまには心よりお見舞いを申し上げます。弊社としても出来る限りのことをしていきたいと思っております。 さて、太陽光発電に携わる者として、こういった時には災害に強い太陽光発電のメリットを少しでもいかしていただき、逆に災害時に注意したいことも併せてお伝えしたいと思います。 ...(続きを読む)
- 石橋 大右
- (住宅設備コーディネーター)
一社ぐらい自動車メーカーがなくなっても構わない
リコール隠し問題のとき、私はブログで、三菱自動車の倒産の危機を書いた。 それは、一度ならず二度まで、自社の設計ミス、製造ミスを隠す体質の会社に存続の意味はないと書いたように記憶している。 振り返れば、他に液晶とプラズマの分かりにくい、ユーザー無視の商品競争を広げた家電業界もどうなるだろうとブログに書いていたが。 シャープは鴻海に完全に買収され、パナソニックに吸収されたSANYOの商...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
今こそコンプライアンスが問われる
三菱自動車の不正はあっけにとられました。今回が初めてではなく以前もリコール隠しがあり経営危機に陥ったのは記憶に新しいですね。 名門三菱があきれてしまいますが、きっと企業体質でしょう。 昨年の東芝など、近年は企業のコンプライアンスが問われています。 弊社もコンプライアンスはしっかり順守することを心がけています。顧客の個人情報だけでなく、センシティブ情報もたくさん所有していますから、漏えいが...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
サスティナビリティとITO、インダストリー4.0の動向
前回は、長期投資の中で、企業のサステナビリティ(持続可能性)と投資について説明いたしました。 今回は企業の革新性について、一つの考えを述べます。 企業が存続するには、企業の社会的責任(CSR)と切り離せない関係にあり、サステナビリティを念頭に企業活動を行なうことで企業の社会的責任を果たすことになります。 一方社会的な責任として、事業の革新に取り組むことも、その存続性を高める活動になります。事業...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
お粗末な選択 液晶と有機EL
18年から、AppleはiPhoneに有機ELを採用するらしい。 そうなると、サムスン、LGの独壇場だ。 なぜか。 今現在でも、国はシャープの液晶が赤字ということでジャパンディスプレーとの提携、合併を模索しているらしい。 しかし、有機ELが市場に出てきて、液晶と十分、戦えるとしたら、ハッキリ勝敗は見えている。 有機ELの方が、画面が綺麗。 軽い。 フレキシブル。 省エネ。 使...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
社長・役員・取締役-コンプライアンス研修のテーマ
会社を守る社長/役員/取締役のコンプライアンス研修、どんなテーマが? コンプライアンスや企業倫理のコンサルティングをやっていて気づくこと。 (中略) ********************************************** (A) 東芝の不適切会計を調べている第三者委員会は、近くまとめる調査報告書で経営陣の責任を 追及する。田中久雄社長については、インフラ部門で損失計...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
前回の電機業界の体たらく、いつも言葉足らずで申し訳ありません。
日立を筆頭に、東芝、パナソニック、三菱電機、シャープに代表される電機業界の体たらく。 かたや、トヨタを筆頭にした日産、ホンダ、マツダ、スズキ、ダイハツ、三菱自動車などの自動車業界の一部メーカーは、過去最高益を出そうかとしている状況にある。 ここには、一部下請けという系列の扱いに違いがある。 確かに、電機業界も自動車業界も、系列という下請けの見直しを一部実施した。 ただし自動車業界は、技...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
えっ?何で?ついこの前まで赤字の日立が批判されたのに⁈
東芝の何年にも渡る決算偽装が話題になっている。 記憶では2007年頃、日立が史上最大の赤字7000億円を超える額を発表したばかりではないか。 日本の家電メーカーは、日立を筆頭に、東芝、松下(現パナソニック)、三菱、ソニー、シャープではないか。 残念ながら、一流、大企業といわれた企業ばかりではないか。 今元気な業界は、自動車業界というが、ついこの前まで三菱はリコール隠し、最近ではタカタの...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
『イエス・キリストは名経営者?』
「安定」が代名詞の大企業で、今年、数々のトラブルが起こっています。 ・実の父と娘が裁判で骨肉の争いを見せている大塚家具 ・粉飾決算疑惑で世間から非難を浴びている東芝 ・ただでさえ経営不振なのに、スマホ液晶の不振で ふたたび赤字に転落しそうなシャープ こういった現実を見ていると、大きな組織ほど、 経営者が集団をまとめあげるのが 困難なことがわかります。 経営者は企業のトップとして、 高給をもら...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
東芝も「確定拠出年金」を導入
以前にもお話しましたが、企業型確定拠出年金の導入企業数は右肩上がりに増加しています。4月には三菱東京UFJ銀行や電通、10月には東芝が導入するとのことです。確定給付年金からの移行や福利厚生の拡充としての導入、厚生年金基金の解散による導入によって、今後益々の普及が見込まれます。先日の日経新聞にて東芝の確定拠出年金導入が紹介されていました。その記事の中で、マッチング拠出と投資教育(継続教育)についてお...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
事例があるのに「学べない」のはなぜ?-不正を防げない本当の理由
事例を求める企業は多い。でもその割に事故は止まない。なぜなのか? 世間を騒がせた東芝や東洋ゴム。 なぜ、こんなことになったのか? まず、質問から。 全文はこちら→ クリック (無断転載や無断複製禁止) 中沢努 「人間としてのコンプライアンス原論」の内容をコラム用に書き換え ※ これは、弊社が行っている教育やコンサルティング で実際に使用しているものです。 (クリックで別サイトが開きま...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
コンプライアンス違反の心理学とノーと言うための自分学-トップが圧力 3日で120億円(東芝)
企業が数字を追うのは必然。 必要なのは「ノー」と言う力 東芝不適切会計問題の調査報告書が発表されました。 日経新聞の見出しは以下のように報じています。 「3日で120億円利益出せ」(2015年7月21日、朝刊7面) 「必達」トップが圧力 (2015年7月21日、朝刊3面) 激しい競争を強いる資本主義。 誰もが同じ轍を踏む潜在的脅威を抱えている。 東芝だけでないのは、過去の事例を見れば分かり...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
【大至急 役員】上場企業が今すぐすべき「緊急コンプライアンス対策」
東芝や東洋ゴムだけでない-事例が示す、喫緊の「社長・役員・取締役向け必須事項」 コンプライアンスの仕事をしていて非常に強く感じること。 (中略) ・業界団体や所轄官庁がやっている「セミナー」に出てもらう。 ・弁護士から教えを乞う。 ・文化人やジャーナリストなど「識者」の話しを聞く。 経営陣が密接に関わることで起こった法令違反。 繰り返しますが「専門家や偉い人の話し」で防げると思いますか? ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
不正を「社長に指示された」ら、どうすればいい?
東芝社長、パソコン会計でも責任(日経朝刊)-もし言われたら、あなたはどうする? 東芝の不適切会計。 この不正問題、社長が実質的に指示していた、と新聞には書かれています。 (引用開始) 東芝の不適切会計を調べている第三者委員会は、近くまとめる調査報告書で経営陣の責任を追及する。 田中久雄社長については、インフラ部門で損失計上の先送りを実質的に指示していた事実を把握。 パソコン事業の不適切な会計処...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
「意図的な不正」を寸前で止める方法-法令違反ゼロ
仕組みの限界-どんな仕組みも、骨抜きにされ、形骸化し、不正は起こる。 東芝の不適切会計で新しい報道がありました。 (引用開始) 不適切会計が問題となっている東芝が、インフラ関連案件で生じた損失の計上を意図的に先送りしていたことが分かった。 会計監査を通すため、実現不可能なコスト削減計画を示して実態よりも損益が良く見えるよう偽って説明。 上司が部下に損失計上先送りを促したと受け止められかねない内...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
東芝が立ち直る方法はオリンパスが立ち直る方法と同じである
「ガバナンス体制の徹底強化」だけで東芝は立ち直れない 不適切会計問題を起こした東芝が、株主総会を開きました。 新聞にはこう書かれています。 田中社長は、株主からの質問に対し、不適切会計は「最大の危機だと認識している。従業員の総力を挙げて乗り切る。もう一度、東芝を再生したい」などと強調した。また再発防止について「社外取締役の増員によるガバナンス(統治)体制の徹底した強化を検討している」と話した...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
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