「暴落」を含むコラム・事例
220件が該当しました
220件中 1~50件目
5年後成功したい人が新型コロナパンデミックにやるべきこと3つ
新型コロナによる経済の影響で在宅勤務でここ数日間、家で仕事をしている人も多いのではないでしょうか?リーマンショック以来、そしてリーマンショック以上の影響が経済に出ているようです。そんな約12年ぶりの経済危機に皆さんは何を思いますか?私が思うのは「ピンチはチャンス」です。「新型コロナパンデミックはいつ収まるのかなぁ。」と何もせずに指をくわえて待っているのは、数年後大きな損失を被ることになります。今は...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
このような時代の投資手法
コロナウィルスの影響によって世界同時株安です。最近投資をはじめられた方は肝を冷やされたかもしれません。 しかしこのような時は、当社セミナー受講者は慌てないどころほくそ笑んでいることでしょう。 なぜなら、このような大きな変動があった時に分散投資の恩恵が受けられるのを理解いただいているからです。つまり大きな資産を時間分散投資するドルコスト平均法での運用を実践されている方は、特段今回のよ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
逆イールドこそ長期的には買いの相場? -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 本日のMONEY VOICEで以下のような記事がございました。米国株急落で世界同時不況へ。逆イールド発生に過剰反応も、本当の大暴落はこれから=今市太郎 14日のNYタイム、とうとう米国2年債と10年債の金利が逆転する逆イールドが示現したことを嫌気して株が大きく売られました。逆イールド自体は2000年にも2008年にも示現しているわけですからそれほど珍...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
AI投資の罠 高値掴みと競争市場の観点から考える -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 昨晩から今朝にかけて、日本経済新聞で以下の記事が立て続けに掲載されていました。 AI面接、人事をアシスト 選考にゆとり ロケット大手、データで稼ぐ 気象予測や災害分析 1つ目はAIを用いて企業が採用面接を効率化するという記事だ。スマートフォンを用いて面接を受けることができるため、地方の学生が就職活動をする際に、リモートで面接を受けることができるため、...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
Facebook発行通貨リブラの懸念 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝の日経で以下のような記事がありました。 リブラ規制「早急な対応必要」 G7財務相が足並み Facebookが仮想通貨「リブラ」を発行することに対するG7財務相総裁会議についてです。 国家でない機構が通貨を発行することの問題点はどこにあるのでしょうか。そもそも国家が通貨を発行することの正当性はどこにあるのでしょうか。 国家という既得権益での保護で...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所:かんぽ生命の不適切販売、郵政株売却にも影響か。
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。せんじつもかんぽ生命についてお話しましたが、先日に引き続きかんぽ生命のニュースについて考えていきたいと思います。 時事通信社によれば、日本郵政傘下の簡保生命保険の最大9万3000件に上る不適切販売を受け、同社株価は11日、前日比123円安の1795円(終値)と11月の上場以来の最安値を更新したという。あれだけ大々的に不正が報じられれば金融機関の信頼は失墜...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
長期投資と短期投資はどっちがいいの?
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 投資をする際、短期投資と長期投資どっちのほうがいいんだろうと気になりませんか?そこで今回は投資初心者向けにどういう違いがあり、どういう人が向いているのかなどを説明します。長期投資のメリットは以下の3点です。 ①売買手数料が頻繁に発生しない②株主優待③リスクを最小にしやすい 長期投資のデメリットは ①短期的に利益を得られることはできない②事...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
アクティブファンドに頼るべからず
みなさんこんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです! 今回は、なぜアクティブファンドなどは市場平均に勝つことができないのかを考察していきたいと思います。 まずはじめアクティブファンドの定義を確認しましょう。楽天証券トウシルによると、アクティブファンドとは 市場や投資銘柄に対するさまざまな調査結果や予測を基にして、市場の平均的な収益率を上回る運用成果をあげようとするものだそうです。 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者必見!【景気敏感株や中国関連銘柄とは?】
皆さん、こんにちは!!東京総合研究所スタッフチームです! 今回は今朝の日経新聞を参考に、投資の初心者なら知っておくべき!投資関連用語についてご紹介します(^^) ---------------------------------------------------本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(14:00時点) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 日東工業(6651) +14.85% ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資家が注目するバリュー投資とは?②
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「バリュー投資」についてお話したいと思います。~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(13:10現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 鳥居薬品(4551) +14.02% +3232位 Gunosy(6047) +11.00% +3353位 ラクーンホー...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
保険会社の選び方~ソルベンシー・マージン比率とは
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、保険会社の選び方をご紹介します! ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00時) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 (株)フジタコーポレーション(3370)+29.67%+300 2位 日本テクノ・ラボ(株)(3849)+20.20%+3213位 (株)アクトコ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
【投資初心者必見!】海外市場と日本市場の関係とは?
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 今回は「海外市場と日本市場との関係」についてお話しします。 国際ニュースを見ていると、海外の出来事が日本株に影響を与えているという情報が多いです。 これはどういった仕組みに由来しているのでしょうか? ○従来 世界経済における存在感が大きいアメリカのニューヨーク市場の株が下がれば日本株も下がるという傾向があります。 これは...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者向け:信用取引とは?
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)/ 今日の日経平均株は小幅続伸しましたね。米株式相場が上昇しているため、投資家心理が強気に傾き、買いが先行しました。日経平均株価は7営業日連続の値上がりとなったようです!(参考:2018年8月29日付 日経新聞電子版) さて、今回は、「信用取引」について解説します!皆さんもどこかで聞いたり、ニュースで目にしたことがある言葉だと思い...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ニュースを読み解く~知っておくと便利な相場用語~
こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!今日も日差しが強いですね。 そんな中、30日午後寄り付きの東証において、日経平均株価は反落。終値は前週末比167円91銭(0.74%)安の2万2544円84銭でした。ハイテク株主導で前週末の米株式相場が下落したことを受け、投資家の運用リスクを取る姿勢が後退しました。日銀の金融政策決定会合の結果発表を31日に控え、内容を見極めたいとして様子見気分が強かっ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日銀、企業の4割の大株主
日本株市場で日銀の存在感が一段と高まっています。 上場投資信託(ETF)を通じた保有残高は時価25兆円に達し、3月末時点で上場企業の約4割で上位10位以内の「大株主」になっており、そのうち5社では実質的な筆頭株主。 日銀はETF購入を国債購入と並ぶ2%物価目標達成の手段としており、株価が上がっていますが、いつかは売却しなければならないので日経平均はいつか暴落するかも・・・ 金融市場では...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
世界経済の潮流を変えてしまうかも
いよいよ、英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票が始まりました。 離脱と決まれば、世界の株価が暴落し、円も1ドル100円切るでしょう。 残留と決まれば、安心感からリスクオンとなり、世界の株価も上昇していくでしょう。 あと数時間で世界経済の潮目が変わる。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年3月31日 2015年度日本株失速 株価指数年間騰落率
◇ 2015年度の株価推移 下図は日本株の3市場を代表するTOPIX(黄色)、JASDAQ指数(紫色)、マザーズ指数(ブルー)の2015年度の年間騰落推移です。期間は2015年4月2日~2016年3月31日です。 昨年4月から8月の間、TOPIXとJASDAQ指数はよく似た軌跡を描いていました。マザーズ指数は、料指数を上回るパフォーマンスでした。上海市場の暴落を受け、3市場も急落しました。そ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
運用次第で年金が減る?
運用次第で年金が減る?先週の株価の暴落は驚きました。個人的にも自明が縮まりました。 株価下落で年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用損拡大が指摘されていることに関連し、安倍首相は「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する。給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」と述べ、運用状況次第では、年金支給額の減額もあり得るとの認識を明らかにしました。「運用は長いスパンで見るから...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年 2月12日 株価急落、日経平均・各国株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年2月第二週のマーケット情報 今週は津波のような株価の暴落で、日本株は世界でも有数の下落を示しています。また、円もし1週間で4.55円も上昇し12日の三菱東京UFJ銀行提示の為替レートは112.44円の円高でした。 下図は過去1年(15年2月13日~16年2月12日)の日経225(黄色)、ダウ・ジョーンズ平均(ブルー)と円の対ドル相場(紫色)です。特徴的なのは、円の推移に比し、日経平均...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年1月29日日経平均・NYダウ・上海株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年1月情報 年初1月のマーケットは、中国の景気減速、原油価格の下値の見えない下落でグローバルなリスクオフ状態になりました。 下図は過去1年(2015/02/28~2016/01/31)の株価指数の騰落推移です。 黄色はTOPIX、ブルーは先進国株価を代表するMSCI ワールドインデックス、紫位はMSCIエマージングマーケッツ指数です。 先週まで一気にエマージング指数は2015年1月...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
16年1月8日原油・上海株価下落株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年第一週マーケット情報 年明けから、中国経済の減退、原油価格の下落から株式市場は大荒れの状態でした。 「申年は騒ぐ」の格言通りの出発に見えますが、米国の中国への輸出は総輸出額の7.3%(2014年)、日本から中国への輸出は総輸出額の18%にすぎません。 また、原油価格の下落は、米国(依然として輸入国)や日本には、好ましいものです。従って、日本株の下落は行き過ぎで、落ち着けば反発すると考え...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年初日、日経平均は大幅な反落。上海市場急落の影響です
2016年1月4日の株式市場、上海株の急落(YAHOOファイナンス 現地時間14:15 -6.85%の下落)を得て、日経平均は大きく反落し終値18,450.98円で582.73円安(-3.06%)でした。騰落率は-3.06%の下げでした。 2015年の上海総合指数(紫色)を日経225(黄色)と香港ハンセン指数(ブルー)で比較したものが下図です。期間は2014年12月末から2015年12月末の騰落...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年世界の年間騰落率 株価指数・国債利回り・商品先物価格
■2015年マーケット情報 波乱に満ちた2015年が終わり、困難が待つ2016年が明けました。 2015年の年間推移を確認いたします。 下図は世界の3大市場の株価指数、日経225(黄色)、ニューヨークダウ(ブルー)、ロンドンFTSE100(紫色)です。 日経225は年初から順調に上昇していましたが、中国上海市場の暴落により、8月25日に17806.7円まで低下、その後もずるずると下がり、最安...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
世界の主要株価指数年間騰落推移比較(日本・米国・英国・ドイツ・香港他)
今年も後1月少なくなりました。投資家の皆様は今年の運用成績を整理されていらっしゃると思います。皆様の参考資料として、主要な株価指数について過去一年の騰落推移を掲載します。期間に2014年12月1日から2015年11月30日です。■日本の3市場の推移 下図は、一部総合(TOPIX)(黄色)、マザーズ指数(ブルー)、JASDAQ指数(紫色)の騰落推移です。起点は12日1日ですので、年初来ではありません...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年11月株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2015年11月のマーケット情報世界の株式市場は10月の急伸後狭い幅で上昇・下降を繰り返し、横ばい状況です。下図は、先進国の株価を代表する指数のMSCIワールド・インデックス(黄色)、新興国マーケットの株価指標のMSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(ブルー)と世界のオールカントリー株価指数に為替レート(円・ドル)を乗じた円換算(紫色)の騰落率グラフです。期間は2014年12月1日~15...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年11月20日上海他・株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
■2015年11月第三週今月に入り、中国市場=上海総合指数は政府の関与により落ち着いた動きをしています。下図は2014年12月22日から2015年11月20日の、日経225(黄色)、香港ハンセン指数(ブルー)、シャン会総合指数(紫色)の騰落推移です。8月29日以降、日系225と上海総合指数は略同程度の動きです、また、体制の違う香港のハンセン指数もプラス圏では無いものの、横ばいの状況になっています。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
株価下落多数2015年11月13日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2015年11月第二週米国の雇用統計等の好調さから、FRBが12月に利上げを行うとの予測が市場のコンセンサスになり、今週の株価は世界的に低調な推移となっています。過去一年の世界の3大市場株価指数、日経225(黄色)、ニューヨークダウ(ブルー)、英国FTSE100(紫色)の騰落推移です。2014年11月14日を起点とし2015年11月13日までの騰落推移です。8月の上海市場暴落のショックからの各株...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年9月11日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率・中華圏3国
■9月第二週概況・中国経済減速と上海株価指数の暴落が、中国政府のなりふり構わぬ介入によって小康をたまっています。一方で米国経済の堅調さが確認されたことから、米国の利上げ実施が再浮上するという先行きの不透明さが漂う週になりました。日本株は重陽の節句に1343.43円の暴騰を演じましたが、9月10日、9月11日の2日間で-506.29円下げる変動の激しい週でした。下図は、中国の影響を最も受ける、香港市...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
220件中 1~50 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。