「建設業」を含むコラム・事例
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ユニーク株主優待紹介!
こんにちは、東京総合研究所スタッフチームです!今日は、一風変わったユニークな株主優待を紹介していこうと思います!! ①サイバーダイン サイバーダインは筑波大学発ベンチャー企業で、「HAL」という身体機能の改善・補助を行う世界初のサイボーグ型ロボットを開発しています。また、「HAL FIT」は身体に障がいを患っている人のための、「HAL」を利用した新しいトレーニングプログラムです。サイバーダイ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
パートナーとの施工の質向上策その②「標準化施工」
今回も、パートナーとの施工の質向上策の一つである「標準化施工」と題し、前回に引き続き解説致します。まず、繰り返しになりますが、建設業における工事現場は、自然条件や気象条件に大きく左右される屋外作業を伴うため、作業の標準化が難しいと言われます。 しかし、そうでしょうか。単なる言い訳に過ぎないと考えます。何故ならば、工程や予算はどうやって作成したのでしょうか。標準的な作業手順に従い、標準的な労務歩掛...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
パートナーとの施工の質向上策その①「標準化施工」
次に、パートナーとの施工の質向上策について解説致します。下請け業者をパートナーとして位置づけ、コスト低減を図ることの必要性を前回まで解説致しました。そのパートナーである下請け業者の質向上が、コスト低減には必要な条件の一つとなります。 本来、利害関係者である下請け業者と協同し、施工の質を上げるなど考えにくいと思うかもしれません。しかし、企業の継続或いは成長には、社員一人当たり又は技術社員一人当たり...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
新事業への投資その⑥「市場開拓へ向けスキル習得」
今回は、自前で人材を育てていくための「市場開拓へ向けスキル習得」です。主な市場開拓スキルについて解説します。 まず、マーケティング力です。地方の建設業ではあまり聞かない言葉かもしれませんが、市場に優位性ある価値を提供するしくみに従い、顧客の声を反映した価値の高い施工やサービスを提供し続ける力と言えます。市場を開拓するには、顧客のニーズにマッチする価値を提供することが重要なのです。つまり、顧客の声...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
新事業への投資その④「新たな市場開拓へのアプローチ」
今回は、「新たな市場開拓へのアプローチ」について考えていきます。建設業を営んでいる地方の中小企業は、新たな市場開拓への投資に積極的とは言えません。本業が厳しい状況にあることも一つの要因ですが、新たな市場開拓へアプローチすることは、難しい状況にあります。 そもそも本業上の投資とは、施工機械やパソコンなどの設備投資を中心に考えてしまうところがあり、経営資源で言うところの「もの」です。 本来、投資とは...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
新事業への投資その①「将来への不安にどう向き合うのか」
今回から、将来を考えた新事業への投資について考えてみたいと思います。初回は、「将来の不安にどう向き合うのか」です。 企業の将来を考えると、依頼人にとり地方の限られた建設市場の中で、経営をこのまま続けて行くには不安が常に付きまとうでしょう。現在の業種だけで行くべきか、建設業に関連する市場を開拓すべきか、或いは全く別の市場を開拓すべきか等々。 経営者という立場であれば、夜も眠れないほど将来を左右する...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
建設経営者の専門家活用について
地方の建設経営者の皆様は、現在、経営コンサルタントなど専門家を活用しているのでしょうか。 実は、私も元々建設業に従事していた人間でしたが、専門家と言えば「よそ者」であり、建設業界の実情も知らない人間くらいにしか思っていませんでした。しかも、閉鎖性の強い地域で暮らしていると、つい保守的...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
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