「土間」を含むコラム・事例
259件が該当しました
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土間玄関の家オープンハウス
昨日は東海村の土間玄関の家オープンハウスが開催されて、私も午後は会場にいました。15組の方々の参加があり、みなさん小さな家ですが工夫がいっぱいで明るく暮らしやすい家の雰囲気を感じ取ってくれていました。外壁の色は喜多見の私の自邸「江戸Styleの家」と同じ色です。町に違和感なく溶け込んでいます。出窓の黄色い色と、カナダ杉のバルコニーの手すりがアクセントになっています。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
茨城県東海村でオープンハウスを開催します
昨年の春から工事をしていました茨城県東海村の「土間玄関の家」が完成して、担当した地元の(株)河野工務店さんが完成見学会を開催することになりました。お近くの方、光設計の気持ちの良い住宅を見学できるいい機会ですので、ぜひご参加ください。私も14日(土)14:00〜16:00は会場にいます。 会期:2017年1月14日(土)・15日(日) 9:00〜17:00 お申し込みなど詳しくは (株)河野工務...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
計画中のZEH住宅の模型が完成
ある工務店さんの依頼で茨城県で計画中の住宅です。使うエネルギーと太陽光発電でつくるエネルギーの収支をプラスマイナスゼロにするZEH(ゼッチ)住宅を目指しています。 約36坪の木造2階の住まいで、玄関が広い土間になっています。その土間から和室に入るような昔の農家のような家になっています。1階は玄関〜和室〜リビング〜キッチンとワンルームのような間取りにしています。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
収納から始めるインテリア入門 ③
なごやか市民教室での講演内容を編集し5回に渡りご案内いたします。(3/5)3.玄関周りの収納 今回は扉を開けます 先回、書き出した内容を見て、『分類の方法』をなんとなくイメージします。 ・ 使う頻度で分ける ・ 用途で分ける ・ 人ごとに分ける ・ 重要度でわける ・ 季節で分ける ・ 重さ・大きさで分ける ・ ...(続きを読む)
- 坂野 民枝
- (インテリアコーディネーター)
KDの床仕上げにタイルもいい
ノアノア空間工房の大塚です。ダイニングの床は通常フローリングが多いと思うのですが、私はキッチンからつながっている時などタイルやモルタルなどの仕上げをご提案することがあります。どうしてもキッチンの床って汚れますよね。だからキッチンはタイル仕上げにしてって考えると繋がるダイニングもタイルがいい、、、となります。小さなお子様がいると尚更ですね。とにかくお掃除が楽なのと、土間でお食事をする感覚は「美味しい...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
「パッシブ冷暖の開発状況」
地域工務店メンバーの方々の実例と開発状況のご報告です。 ものすごい勢いでパッシブデザインを習得し、自社設計に取入れ、暖冷房負荷計算にも挑戦している徳島の工務店さん。 このスピード感覚は見習わなければ・・・。 写真は徳島のパッシブ冷暖施工中の現場へ香川の温熱職人(自立研でおなじみの)中野さんを迎え、建て主様も交えて意見交換を行った時のものです。 また、京都の現場と弊社の実験施設で行っ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「Passive冷暖 Vol.11」
パッシブデザインを第一義としながら暖涼感を獲得するための暖冷房システムの開発状況です。 今回が11回目になりますが・・・ 土間の蓄熱と開発中の暖冷房システムの可能性を追求しています。 先ずは、日射取得無しで土間の熱性状を知ることからはじめようと思い弊社ショールーム地下に実験室を造ってしまいました。 エアコンの気流で、コンクリートの土間に蓄熱できるか否か熱電対をつけて測定です。 詳...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「自然エネルギーを上手に取込んだ住宅」
本日発売の「住まいの設計」(扶桑社)5・6月号に、弊社設計施工のE様邸が掲載されました。 太陽光発電パネルと太陽の熱をダイレクトに利用するパッシブデザインの家です。 ※Passive Designとは、建物のあり方に工夫して、建物の周りにある自然エネルギー(太陽、風、地熱など)を最大限に活用・調整できるようにし、高い質の室内環境を実現しながら、省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
土間コンクリートの打設
渋谷区で進行中の「牛カツ石斛」。 厨房の設備配管が終わり、本日土間コンクリートの打設が行われました。 ついに!!!ここまできました!!! 完成予定まで後一週間。 ゴールが見えてきた感じです!!! 渋谷区で進行中の「牛カツ石斛」。 厨房の設備配管が終わり、本日土間コンクリートの打設が行われました。 ついに!!!ここまできました!!!完成予定まで後一週間。ゴールが見えてきた感じです!...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
土間コンクリート打設
埼玉県八潮市で進行中の「フィオーネ八潮」。 駐車及び駐輪スペースの土間コンクリートの打設が行われました。 仕上げはシンプルにコンクリート金コテ押さえです。 いよいよ現場も大詰め。 年内完成目指します!!! 埼玉県八潮市で進行中の「フィオーネ八潮」。 駐車及び駐輪スペースの土間コンクリートの打設が行われました。 仕上げはシンプルにコンクリート金コテ押さえです。 いよいよ現場も大...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
メインエントランスの階段
埼玉県八潮市で進行中の「フィオーネ八潮」。 メインエントランスの2段の階段の工事が行われています。 通常、蹴上部を型枠で組み、コンクリートを打設して段を形成していくのですが、その方法だと、段のコンクリートを打設した後、養生期間を置き、型枠を外し、外構の土間のコンクリートを打つという、二度手間が必要となる。工期やコストを考えると、コンクリートは一度で済ませたい。 そこで考えたのが、コンクリートブロッ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
イタリア人はどんな家に住んでるの? 1
この家は私が関わったイタリアの家です。日本とは家の中のスペース配分や 使い方が違いますが、日本でも取り入れたい合理的なディテールもたくさん あります。こんな家を参考にして、あなたのスペースをイタリア風に優雅に 健康的にリニューアルしてみませんか? Ⅰ:一人住まいのキャリアウーマンの家 彼女の家はミラノ市の中央に近く、1900年代...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
神話:纏向遺跡と邪馬台国 1
奈良:纏向遺跡と邪馬台国 2013年春、京都から近鉄京都線ー橿原線で奈良の桜井に出ました。 さらに、JR桜井線に乗り換えて、二つ目の巻向駅で下車しました。駅の脇の細い道を北へ向かいます。住宅街を通り抜けて、広々とした原っぱに出ました。 此処が目的の纏向遺跡の発掘の跡です。東側の線路際の隅っこに遺跡の説明板が立っています。 まずは、その説明板により遺跡を紹介します。 纏向...(続きを読む)
- 中舎 重之
- (建築家)
目立たない水道メーター
埼玉県八潮市で進行中の「フィオーネ八潮」。 通常水道メーターは、専用の水色の蓋のメーターボックスに収められ、検針しやすいよう、玄関前等の土間に埋め込まれている。 共同住宅の場合、住戸の数分、水色の蓋が並ぶことになる。 フィオーネ八潮は、水道配管コストを考慮し、通常のメーターを集合させた水道配管を行わず、あえて水道メーターをグループ分けして、床点検口を開けることで、検針できる方法を...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
よく手入れされた茅葺の古民家訪問
きれいに手入れされた茅葺古民家を訪問しました。 茅はまだ15年ほど前に葺かれたものだそうです。 火の粉が屋根に飛んで危うく燃えてしまいそうになったことも、 よく見るとうっすらと焦げているところがあります。 中に入ってみると、基本は他の字型に土間の間取。 土間には床と天井が張られています。 建具は...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
デザインからはじめてみるエクステリア
新築を建てた時や、せっかくお庭をリフォームするのなら、 おしゃれにしたい、癒される空間にしたいと思うあなたに デザインからはじめてみるエクステリアをシリーズでご紹介します。 外構工事をした先輩達はどんなデザインをされてきたのでしょうか? 一口でデザインと言っても、さまざまで 伝統的なトラディショナル、自然派のナチュラル、都会派のモダンなどたくさんの種類があります。 たくさん有りす...(続きを読む)
- 久保田 優一
- (ガーデンデザイナー)
外構の土間コンクリート
埼玉県八潮市で進行中の「八潮アパートメントAPT-Ⅰ」。 昨日、外構の土間コンクリートの打設が行われました。 金コテ押さえ仕上げとなります。 今日の東京は、予想通りの大雪・・・・。 なんとか、雪が降る前にコンクリートが打設出来て一安心。 来週の金曜日には、建築及び消防の検査が入る予定。 工事はギリギリまで掛かりそうですが、なんとか間に合う感じで、こちらも一安心。 次は一ヶ月遅れで進行してい...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
沈下修正工事から大工工事まで・栃木県宇都宮市
IS-houseリフォームは、通常のリフォームと違います。 通常のリフォーム工事の前に 沈下修正工事という大工事がありました。 1枚目の写真は、沈下修正工事で建物の高さを調整しているところ。 鋼管杭に油圧ジャッキを取付、高さ調整しています。 職人の緊張している表情が写真から分かると思います。 布基礎の為、高さ調整は難しかった。 あちらを上げると、こちらに支障がでる。 こちらを調整するとあ...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
和風建築の見どころ「軒・縁」 -庭と対話する空間-
縁や入側、軒下といった内部空間と外部空間との間に位置する曖昧さを持った独特の空間が和風建築にはあります。 庭の風景や月見などを楽しむために設けられた縁は居住空間と庭などの外部空間の行き来を容易にしてくれます。入側といって縁と座敷の中間に位置する畳敷きのスペースは庭に面した大きな開口部と軒裏天井により外部がそのまま部屋に入り込んだようなデザインとなっています。縁には雨を防ぐための深い軒がかかります...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
和風建築の見どころ「玄関」 -出会いの場でのおもてなし-
気持ちを新たにする対面の場として、履物を脱ぎ内外の見切りをする場として、また内部の第一印象を決定する場として、玄関は重要な機能を果たします。玄関での行為に程よく対応する細やかなデザインへの配慮、機能が雑然とせず違和感がないようにうまく配する工夫が必要です。迎え入れる主人と客の視線が合うように土間と取次の高さが調節されていることや、接客に使われる場であるためのちょっとした飾りが設けられていること、ま...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
玄関ドアリフォーム 外壁を壊さず玄関ドアを枠ごと交換する 栃木県宇都宮市
IM-houseリフォーム。 既存の玄関ドアはスウェーデン製の木製断熱玄関ドア。 ドア中に分厚い断熱材の入った高性能ドアでした。 室内の熱は窓や玄関等の開口部から失われる割合が高いので、 開口部の断熱性を上げるのことが効率が良いのです。 リフォーム前の既存玄関ドア。高性能ドアでしたが・・・。 ドア枠が白蟻に食われて穴が開いていました。 通常の日本製アルミの玄関ドアに比べると断熱力が高...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
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