「国土交通省」を含むコラム・事例
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税金の無駄使い297億円 やめてや!
会計検査院は、官庁や政府出資法人を調べた令和元年度決算検査報告を提出した。税金の無駄遣いを指摘したり、制度の改善を求めたりしたのは248件、総額297億2193万円で、件数、総額とも過去10年で最少(その理由は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、検査官が各省庁などに出向いて調べる「実地検査」が大幅な縮小)省庁別の指摘金額は、国土交通省の101億円が最多。外務省57億円、厚労省43億円。私たちの大切...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
LIFULL HOME’Sの空き家バンクは日本を救う国土交通省の空き家バンクモデル事業
LIFULL HOME’Sの空き家バンクについて、徹底的に調査して執筆してみました。これから、日本は右肩上がりで空き家が増えます。そこで空き家の有効活用を積極的に行いたい。そんな方も多います。そこで、LIFULL HOME’Sの空き家バンクをぜひ検討されることをお勧めします。 LIFULL HOME’Sの空き家バンクは日本を救う国土交通省の空き家バンクモデル事業 LIFULL HO...(続きを読む)
- 伊原 康浩
- (不動産コンサルタント)
27年ぶりに地価上昇
国土交通省は、7月1日時点の基準地価を発表しました。基準地価とは、1月発表される公示価格と似ており、この土地はこのくらいの価格だよと国が定める価格のことです。 1991年以来27年ぶりの上昇のようです。その要因はやはり訪日客でにぎわう観光地や都市部の再開発でしょうね。 その中で上昇率トップ10のうち、半数の5カ所は京都市が占めたようです。京都バブルですね。 。地方でも「札仙広福」と呼ば...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
タクシー初乗り料金が下がればあなたは利用する?
国土交通省は、東京のタクシー初乗り運賃を410円に下げる実証実験の結果を発表しました。 日本人利用者の約6割が、410円になればタクシーの利用回数が増えると回答したことを明らかにしました。 また利用者アンケートの回答を平均したところ、初乗り運賃を410円へ引き下げることにより、タクシーの利用回数が月4.8回から月7.0回へ、約46%増加する結果が得られたとのことです。 また外国人利用者は約8割...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
リフォームしたら65万円補助、しかし40歳未満だけ
欧米に比べて日本の中古住宅市場は流通が遅れています。そこで国土交通省は、40歳未満の若年層に限り、中古住宅を購入し、リフォーム工事や耐震改修をした場合、最大65万円を補助する新たな制度を創設する方針を決めたようです。マイホームを初めて購入したり、子育てを始めたりする年齢層である30代にターゲットを定め、中古住宅取引の活性化につなげるのが狙いのようです。 来年以降になりますが、これはお得な話...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
東京タクシー初乗り410円
国土交通省は、東京のタクシー初乗り運賃を410円に引下げる実証実験を8月5日から9月15日まで、都内4か所のタクシー乗り場で実施すると発表しました。現在初乗りは730円ですから、近距離使う人にはうれしいですね。 ただ2kmまで410円ではなく1Kmですから・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
公示地価8年ぶり上昇
国土交通省が発表した2016年1月1日時点の公示地価は8年ぶりに上昇し、リーマンショック後下落がやっとの止まりました。 特に大都市の上昇が著しく、東京銀座4丁目で1平米あたり4010万円とまさにプチバブルですね。 実体経済はこのミニバブルを体感できませんが、1部の富裕層には恩恵があるようです。 ますます貧富の格差がついていきますよ~。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
落としたのは荷物ではなく尊い命
落としたのは物ではなく尊い命です 18日 悲しい事故がありました 私もカンナ・プロジェクトでよく出掛ける 長野から東京に向かう高速道路でのことです 落下物を除けるために停まったトラック その後ろに停まった数代の車に大型トラックが追突したのです その日私はカンナ・プロジェクトで東北道を走っていました こんなことになっているとは知る由もなく・・・ 実はこの事故で尊い命が失われま...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
中古住宅の賢い選び方と購入術セミナーの知らせ
中古住宅の賢い選び方と購入術ということで、講演いたします。 10月4日 (日) 13時~15時30分 高槻現代劇場(高槻市立文化ホール) ※参加日無料 主催 人・家・街安全保護機構 共催 住宅長期保証支援センター 後援 国土交通省・大阪府・高槻市 私は、13時~40分間「後悔しないための住宅購入術」ということでお話いたします。 個別相談でも、住宅購入のご相談が多くなってい...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
「住宅ローン」審査の基本
住宅を購入する際、住宅ローンを利用する方が多いと思います。ここでは住宅ローン審査についての一般的なお話をさせていただきます。実際には金融機関によって審査(基準や結果)は異なる点が多いため、審査をしてみなければ分からない面もあります。ご参考までにお役立ていただければ幸いです。 ヒト・モノ・カネ売買契約や工事請負契約の後で住宅ローン審査が通らないとなると、ご自身の計画やそれまでの手続きが無駄になっ...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅地の値上りは一部地域、他は地価下落が確実と思われる
前回までは、個人の住宅に関わる現状を、国土交通省の平成26年住宅経済関係データに基づき紹介しました。今回は、将来の推計を交えて、土地・住宅の未来を考えてみます。■日本の人口の将来推計下図は、日本の人口と高齢化率の推計です。2015年の総人口は126,597千人ですが、10年後の2025年には120,659千人、20年後の2035年には112,124千人と推計されています。今後20年で人口が14...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
持家・借家の住居費割合、新築時の資金調達及び持家・借家国際比較
前回は、持家世帯と借家世帯の家計支出を紹介しました。今回も住居費割合や資金の調達先及び持ち家・借家の国際比較等を国土交通省平成26年住宅経済関係データから紹介します。■住宅の所有関係別住居費支出の割合の推移下記は家計で示した割合の推移です。平成元年時では、持家と民営借家世帯の家計支出に占める住居費割合は同じレベルでしたが、平成20年以降に開きが出て、平成26年では2.7㌽の差になっています。・同じ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
持ち家世帯と借家世帯の家計支出と家賃額
前回は日本での住宅投資は経済的に全く採算が合わないことをお知らせしました。住宅に投資をしても、資産が増えるのではなく減ることが判明しました。では、住宅を購入した家計と賃貸に住んでいる家計の支出割合を家計調査の資料で確認します。データは国土交通省平成26年住宅経済関連データから使用しています。■持家世帯の支出下図は全国の勤労者世帯で持ち家の家計支出の割合の推移です。昭和51年~平成26年で非消費支出...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅検査は誰がどのような検査をするの?
住宅検査やホームインスペクションの通称で呼ばれているのは既存住宅状況調査のことで、今後のために建物の現状を把握したい場合に行われます。 これまでは検査の方法やサービス提供の留意事項などは事業者や検査員ごとに様々でしたが、検査の重要性から、2013年6月に「既存住宅インスペクション・ガイドライン」が国土交通省より示されたことによって検査方法が整理されました。また検査員の民間資格も様々で検査員の資格...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
日本の住宅数は世帯数より多い中古住宅 の検討を
前回は大学進学におけるお子様の進路について説明いたしました。 ライフプランの過程として、お子様を得たのちは住宅購入が控えています。ファイナンシャルプランニングの中で、子育てと住宅購入は大きな支出を伴うイベントです。 下図は国土交通省の平成26年住宅関連データにある図表です。 図にある様に日本における住宅件数はすでに全世帯数を上回っています。 今後住宅を購入する際には、このことを認識の上、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
持ち家、52年ぶり低水準
今週は東京や富士市などでセミナーがあり全くゴールデンウィークと言う感じがしないです。 国土交通省が2014年度の新設住宅着工戸数は、消費税増税前の駆け込み購入の反動で前年度比10.8%減の88万470戸となり、リーマン・ショックの影響で落ち込んだ09年度以来5年ぶりに減少した。中でも注文住宅など「持ち家」は21.1%減の27万8221戸と、1962年度(26万8333戸)以来52年ぶりの低水...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
首都圏の「震度7」と住宅
首都圏の「震度7」と住宅 文部科学省が2012年3月30日に発表した「東京湾北部地震」は、 マグニチュード:7.3、東西63km、南北31kmの震源域を想定している。 震央は東京都と千葉県の県境としている。 震度7と想定された場所は、東京都江戸川区、江東区、大田区です。 震度6強は、墨田区、葛飾区、荒川区、足立区です。 震度6強と6弱が混在する場所は、品...(続きを読む)
- 中舎 重之
- (建築家)
ニュース・事例で見つけるコンプライアンスのネタ(0002)東洋ゴム
【事例】 東洋ゴム、教訓生かせず 07年にも耐火性能偽装 東洋ゴム工業が国の性能基準を満たさないゴムを使った免震装置問題の影響が広がっている。 同社は2007年にも断熱パネルの耐火性能を偽装し、当時の経営陣が引責辞任に追い込まれた。 コンプライアンス(法令順守)強化に取り組んだはずだったが、過去の教訓を生かせなかった。 信頼回復への道のりは険しい。 (中略) 国土交通省の指導を受け、東洋ゴムは当...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
「春日通りがすっきり」
昨年から始まりました春日通りの拡幅整備工事の小日向地区完成まで残り1カ月です。 自転車専用レーンもできるようで急ピッチで工事は進められています。 現段階で最も変わったのは地上にあった電柱がなくなり、電線をすべて地下に埋設したことです。 随分街並みがきれいになり、すっきりしましたね。 また土地価格が上がらなければ良いですが・・・ 【拡幅工事について】 国土交通省東京国道事務所で...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
【特例資産の買換え特例が延長される見込みです】
昨年末に27年税制改正大綱が公表されて 27年の税制改正の概要が明らかになりました その中で、注目されるのが 「特定資産の買換え特例の延長」です そもそもこの特例は、平成26年12月末で期限切れとなる予定でした しかし、国土交通省からの延長要望があり 税制改正大綱に織り込まれました この特例の概要は、国税庁の下記URLをご覧ください https://www.nta.go.jp/taxansw...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
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