「円高」を含むコラム・事例
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英保守党党首離脱 メイ元首相の右腕の離脱とポンド、ユーロ安 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝のBloombergで以下の記事がありました。英スコットランド保守党の党首が辞任、ジョンソン首相に打撃英与党・保守党のスコットランド支部であるスコットランド保守党のデービッドソン党首が辞任した。保守党にスコットランドで地盤を回復させた立役者とされる同氏の辞任は、ジョンソン首相が欧州連合(EU)離脱を巡り総選挙を戦う場合に打撃となりそうだ。またジョン...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
米中間通貨安競争、大統領選を前に手段を選ばないトランプ政権ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝の日本経済新聞では、米中間の通貨安競争に関して次のように取り上げられています。米中通貨安競争、身構える世界 危険な応酬一段とトランプ米政権が5日、中国を25年ぶりに「為替操作国」に指定した。貿易、ハイテク覇権と続く米中の歯止めなき応酬は、ついに為替問題にまで発展した。トランプ大統領は人民元安を封じ込め、制裁関税の拡大で短期決戦を挑む。米利下げでもド...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
4月から気になる元号,値上げ
4月1日から気になるのはやはり元号発表。どんな元号かが楽しみですね。 しかし4月から乳製品・冷凍食品など食品の値上げが相次ぎます。今年の春闘では企業の賃上げ率が前年水準を割り込むケースが相次いでおり、生活の厳しさを改めて実感しますね。 明治、森永乳業、雪印メグミルクは牛乳やヨーグルトの価格を引き上げ、明治の定番商品「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」(400グラム入り)の希望小...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
東京総合研究所監修・2/18の市況概要
皆さん、こんばんは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^) 本日の市況概要をお伝えします! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー18日の東京市場は、381.22円高の2万1281.85円で引けた。 米中貿易協議の進展期待から3日ぶりの急反発となった。トランプ大統領は対中通商協議が最終決着すれば中国製品への...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者必見②!【内需関連株や輸出関連株とは?】
皆さん、こんにちは!!(^^)東京総合研究所スタッフチームです! 今日は少し暖かいですねクリスマスが近づいてきてワクワクしている今日この頃です皆さんはどのようにクリスマスを過ごしますか?? さて、今回は以前ご紹介した「景気敏感株」や「中国関連銘柄」に引き続き、投資初心者ならば知っておくべき投資関連用語についてご紹介します!! 今日ご紹介する用語は、「内需関連株」と「輸出関連株」です。 以前の...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
どうして金利は上昇するのか?
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「金利はどうして上昇するのか」についてご紹介していきたいと思います。 ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 トリケミカル研究所(4369) +15.59% +7002位 ルネサスエレクトロニクス(6723) +...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資家の勝算のひみつとは?!
皆さん、こんにちは(*^-^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日のブログでは、「投資家の勝算のひみつ」についてお話しします! 誰もが欲しがる銘柄をいち早く見つけて、プロの投資家たちの圧倒的な勝率。どうしてそれが可能なのか気になりますよね! 高い勝率を可能にするひみつの1つを今日はご紹介します。 そのヒントは市場に隠されています。 株式市場は、東証市場と新興市場の2つに分かれています。こ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資と座右の寓話③「目をなくしたカバ」
こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(*^^*) 午前は東京株式市場で日経平均株価は続落していましたが、午後は日経平均株価は、上昇に転じましたね。お昼に、中国・上海株式相場において上げ幅が拡大したこと、円高・ドル安の動きが一時的に止まったことで投資家の心理が改善したためだそうです。 さて、本日も銘柄情報をご紹介します!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1.ハリマビステム(97...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資 初心者向け 「損切り」とは?
こんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです(*^^*) 東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前週末比71円38銭安の2万2199円でした。 円高が進行した影響で自動車など輸出関連銘柄に売りが先行したほか、上海総合指数の軟調な推移が投資家心理の重荷になり、株価指数先物に散発的な売りが出たようです。 さて、本日も銘柄情報をご紹介します!(15:30時点) 〈値上がり率上位銘柄〉 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ためになる相場格言集⑭「人の噂も七十五日、株の人気は、それより短い」
皆さん、こんにちは!東京総研スタッフチームです!! 本日二度めの投稿です(*^^*) 本日16日の東京株式市場は昨日に引き続く続落です…。日経平均株価は一時300円近い値下がりとなりました。 今回の値下がりの背景には様々な要因が混在しており、幅広い銘柄で売り注文が広がる形となっているようです。 簡単に概要を説明すると、 ・中国経済の先行き不透明感 ⇒ 資源関連銘柄&機械関連株が下落 (住友鉱5...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
金融機関が外貨建て保険の販売に力を入れているワケ
今回は「金融機関が外貨建て保険の販売に力を入れているワケ」 についてお伝えいたします。 2016年4月頃から貯蓄型保険の販売停止や予定利率の 引下げによる保険料引上げなどが相次ぎました。 また、金融庁が定める標準利率の引下げ(1%⇒0.25%)により、 2017年4月以降、円建て貯蓄型保険の魅力は完全に失墜。 生命保険各社は、終身保険や個人年金保険などの貯蓄型保険の 予定...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
ドルは何処まで上昇するか?125円通過説
金利差が一気に拡大 ドルがどこまで上昇するのか?中々判断はしにくい現在です。 トランプ氏が次期大統領に確定してから一気にドル円相場が変わりましたが、なぜ変わったかは2国の金利が決定していきます。 下の表は2016年の日本とアメリカの10年国債の金利です。 2016年の日米金利と為替 日本国債 アメリカ国債 金利差 ドル円 2016年1月 0.264% ...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
マイナス金利、円高などによる生保の逆ザヤに要注意
1.生保の業績悪化が鮮明 2016年4月~6月期決算は、主要生保8社中6社の基礎利益(一般の会社で言えば営業利益に相当)が前年同期比で減少した。 首位の日本生命は1.5%減。 第一、住友、明治安田、富国、朝日はいずれも2桁減益となった。 業績悪化の要因の1つが、急激にすすんだ円高。 主要生保の昨年6月末の想定為替レートは1ドル=120円前後であったが、今年6月末は、100...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
業績が悪い時こそ、冷静に周りを見て!
このところの円高、資源安で、大手企業の業績が悪化しているようだ。 前回も述べたが、良い時があれば悪い時もあるだ。 とくに、望むと望まないとか関係なく、現在はグローバルな社会になった。 円高なんか、理由が分からない。 安全通貨だから、買われるらしい。 また、資源安は、さすが中国の成長が鈍化しただけで、世界中が巻き込まれてしまった。 では自社を、どう正しく判断したら良いか? それは、...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
おかしいだろう。大手企業の減益発表
ここのところ毎日、大手企業の4〜6月もしくは1〜6月の決算発表が新聞に載っている。 円高で、そろって減益だと発表されているが、ちょっと待って! アベノミクスか知らないが、昨年までの数年間にわたり過去最高の増益ではなかったか。 さらに言えば、投資しようにも新規事業が見当たらず内部留保に努めていたのではなかったのか。 そりゃぁ、良い時があれば悪い時もある。 当たり前だ。 なのに、減益だ...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
リスクオフ局面で、円が買われる理由
1.イギリスのEU離脱決定で円が急騰 イギリスのEU離脱が決まった6月24日の外国為替市場で、主要通貨に対して、軒並み円が買われた。 EU離脱が決まるまでは、1ドル=103円だった円相場は、わずか4分間で、99円まで急騰。 (日経平均は1,286円の下げ) 欧米諸国で保護主義とポピュリズムが勢いを増して、グローバル経済に負の連鎖を想像させ、不安におびえた投資家が、一気に円買...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の分配金 下げが相次ぐ
投資信託から毎月受け取る分配金が相次ぎ減少しています。 その要因は為替の円高や世界的な低金利が進むことによって分配に回す原資が減っているためです。 私が持っている投信の分配金も半分になってしまいました… 7月以降もイギリスのユーロ離脱よって景気の逆風が強まっているために、かなり分配金が下がると推測されます。 以前から私は分配金に頼った投資信託は????とお伝えしていましたが、今になって...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
6月30日英国株年初来高値 EU離脱決定6月のマーケット
世界の株価概況 6月は下旬に英国のEU離脱の投票結果から、24日(金)に大きく下げています。翌週6月27日から回復への足取りが早く、多くの国で月末の30日にはかなり和らいでいます。月が替わった7月1日も続伸の株価指数が多く、今回の影響で痛手を被っているのは、南欧諸国と日本という構図になりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数は激震の6月24日がありながらも小幅な-1.82%で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月24日英国EU離脱決定後のマーケット情報
世界の株価概況 英国のEU離脱が決まり大混乱で、リスク・オフにシフトしたため、各国の株価は大幅な下落、先進国の国債と円が買われました。ただ、前週の下げを残留派優勢の報道から今週は買戻しが入っていたため、24日の下げは大きかったのですが、前週末に比べると左程下がっていない指数が出現しています。 戻している最中の離脱からダメージは大きくなりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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