「不安障害」を含むコラム・事例
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結婚しないことで、誰に復讐を?
こんにちは。湯田博和です。 きょうこそ、社会不安障害(SAD)発症の萌芽となった子供時代の体験を見ていきますね。 前回までの流れはこちら。→「疲れやすく傷つきやすい人たち〜HSPってご存知?」 誰でも一つは、自力ではなかなか超えられない心理的葛藤(complex)、心のブレーキをお持ちだと思います。 アドラーも正しく言うように、トラウマ体験というものはない。 その体験を使って、どん...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
HSPってご存知でしたか?疲れやすさの正体?
こんにちは。湯田博和です。 きょうのテーマは、社会不安障害(SAD)発症の萌芽となった私の子供時代の体験を見ていきますね。 婚活で疲れやすかったり、お見合いでの対面が苦手な方々の、なにかの参考になれば良いのですが。 前回までの流れはこちら。→「婚活で疲れやすい!それSADが一因では?」 SADには主な症状として、 対人恐怖 赤面恐怖 スピーチ恐怖 視線恐怖 会食恐怖 嘔吐恐怖 書痙(...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
婚活で疲れやすい。それSADが一因では?
こんにちは。湯田博和です。 きょうのテーマは、重度の上がり症(SAD)を発症した私の事例の続編です。 前回までの流れは、こちら。→「重度の上がり症(SAD)からの生還!」 >> SSRI薬に頼って、依存症になるのが怖かった私は、次の挑戦に踏み出す決心をした。 服薬している間に、快復への道を自力で確かなもにしたかった。 これ本当なんです。 私の場合、いわゆるスピーチ恐怖症とはちょっ...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
重度の上がり症(SAD)からの生還!
こんにちは。湯田博和です。 きょうのテーマは予告通り、「しくじり先生〜俺みたいになるな!!湯田博和編」です。 自意識過剰をこじらせて、重度の上がり症(SAD)を発症した私の事例を紹介しますね。 前回までの流れは、こちら。→「婚活の大敵は、自己嫌悪という名の自己攻撃!」 障害とまでは言えなくても(社会生活が送れる程度なら)、対人恐怖症に近かったり、ひきこもりがちな傾向が、恋愛や結婚の障...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
対人恐怖症、社交不安障害とは何か?その原因や治し方
社交不安障害は、うつ病、アルコール依存症などに次いで多いとされる症状です。特に日本では、対人恐怖症として知られているとてもポピュラーな悩みです。(対人恐怖症は日本独自の悩みとされます。) 今回は、社交不安障害、対人恐怖症とは何か?どのように克服するかについて記事をまとめてみました。 →さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。「対人恐怖症、社交不安障害とは何か?原因、克服、症状とチェッ...(続きを読む)
- みき いちたろう
- (心理カウンセラー)
強迫性障害の心理療法
私が初めて心理療法で患者さんを治癒したのは、もう10年前の事です。その時の事を詳しく述べてみたいと思います。当時のクライエントさんは既婚の30代の主婦でした。彼女は毎日、強迫行動に悩まれていました。とにかく不潔な場所や物に触れない。彼女自身が主観的にダメだと思う事については、それを回避してしまうため日常生活に支障をきたしていました。例えば家具に菌がついていたら触れない。洗濯物があれば、きれいなもの...(続きを読む)
- 藤永 英治
- (心理カウンセラー)
夫婦の不仲が子供に与える影響
夫婦問題カウンセラーの高草木陽光(たかくさぎ はるみ)です。 ■夫婦間の会話は事務的なことだけ ■お互い目を合わせない ■笑顔がない ■言い争いや喧嘩が絶えない ■家庭の雰囲気がピリピリしている このように、夫婦の仲が悪く、緊迫感ただよう家庭で育った子供は 何らかの障害が起こりやすいということを、親なら誰でも聞いたことがあると思います。 では、どんな障害や症状が起こる可...(続きを読む)
- 高草木 陽光
- (離婚アドバイザー)
オリンピックの魔物に負けないメンタルトレーニング - 後編!-
火の呼吸で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です. (前回の続き ) …魔物が出てきた場合の対処のしかたを学ぶとともに,魔物がなるべく出てこないようにするためのトレーニングも合わせて行います. これは,トラウマや不安障害を患っている方に効果が期待される脳波のトレーニングです. 最低週に2回,1回30分のトレーニングを行います. しかしどのトレーニングも...(続きを読む)
- 辻 良史
- (ヨガインストラクター)
あがり症克服のための科学的な方法
プレッシャーに強くなる!脳と心を鍛えるサイバーヨガ・スタジオの辻です。 リラクセーションに最適な呼吸パターンは、吸気と呼気の割合が1:2のタイプです(例、4秒で吸ったら8秒で吐く等)。 ペースとしては、一分間に4回半~6回半の回数が良いとされています。 しかし、この1:2の呼吸ペースは、人によって最適なリズムが異なります。 ある人は一分間に4回の呼吸、ある人は5回、...(続きを読む)
- 辻 良史
- (ヨガインストラクター)
それは「自律神経失調症」ではありません
パニック発作を含む「不安障害」を患っている方が発作を起こした場合、多くのケースとして心拍数が上昇し、身体が硬直して、呼吸が乱れるといった現象が起きます。 そして、こういった症状を改善しようと病院に行くと、多くの場合、「自律神経失調症」と診断されるようです。 しかし、この発作は、「自律神経失調症」が原因なのでしょうか? 私は違うというスタンスです。 何かしらのトラウマ...(続きを読む)
- 辻 良史
- (ヨガインストラクター)
【コラムのつなぎ目】7/18 ここだけの話
【コラムのつなぎ目】7/18 ここだけの話・・・・カウンセラーとして活動を始めて25年になります。こないだまで20年20年・・・・と言っていたのですが,数えてみたら25年を過ぎていました。ここまでやってくると,うつや不安のある人,性格を変えたいという人,様々な悩みを抱えてくる人,いろんな方がおいでになりますが,おおよそ,これはこのせいだなと言う理由が自然に見えてきます。主として認知行動療法をメイン...(続きを読む)
- 国府谷 明彦
- (心理カウンセラー)
【コラムのつなぎ目】7/18 ここだけの話
【コラムのつなぎ目】7/18 ここだけの話・・・ カウンセラーとして活動を始めて25年になります。こないだまで20年20年・・・・と言っていたのですが,数えてみたら25年を過ぎていました。ここまでやってくると,うつや不安のある人,性格を変えたいという人,様々な悩みを抱えてくる人,いろんな方がおいでになりますが,おおよそ,これはこのせいだなと言う理由が自然に見えてきます。 主として認知行動療法をメイ...(続きを読む)
- 国府谷 明彦
- (心理カウンセラー)
睡眠専門家の睡眠知識講座 「「ひきこもり」「不登校」と睡眠」
◆ひきこもり多くが 精神疾患 。3分の1は「薬物治療必要」 産経新聞 一部引用 ◆就学・就労などを避け、家から出てこない「ひきこもり 」の若者を厚生労働省 の研究班が調査したところ、専門施設に相談してきた「ひきこもり 」に悩む人の3分の1が、統合失調症 など薬物治療を必要とする精神疾患 を抱えていたことが分かった。他の相談者も何らかの精神疾患 を抱えていた。 ...(続きを読む)
- 快眠コーディネイター 力田 正明
- (心理カウンセラー)
持病があっても加入できる保険探し
当社の運営する「保険選びの情報サイト、ライフィ」に 「持病があるけど保険に入りたい」方の相談コーナーがあります。 → http://lify.jp/contents/insurance_point/p26.php 過去にご相談頂いた主な持病は・・・・・ 潰瘍性大腸炎、子宮筋腫、癲癇(てんかん) 高血圧(高血圧症)、クローン病、B型肝炎キャリア 慢性B型肝炎、C型肝炎、全身性エリテマ...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
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