「モントリオール」を含むコラム・事例
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ストレスマネジメント講座:ハンス・セリエのストレス学説
臨床催眠の技法を用いた究極のストレスマネジメント講座を東京と福岡で、7月に開催したます。
詳細は、こちらをご覧ください。
ストレスという言葉は、もともと、物理学の用語でした。
ゴムボールを押したとき、丸かったボールが、歪む。その歪んだボールの中に生じる力の大きさや作用方向を表現する物理量のことを、ストレスといいます。
そのストレスという言葉が、現在のように、「心身に負荷がかかって歪んだ状態...(続きを読む)

- 鶴田 育子
- (心理カウンセラー)
第21回視覚障害リハビリテーション研究発表会・参加
吉野さんが半年ぶりに当校を訪ねてくれました。
吉野由美子さん
視覚障害者リハビリテーション協会会長・元高知女子大学准教授
最初に、平成24年6月15日から開催される「第21回視覚障害リハビリテーション研究発表会」を紹介させていただきます。
第21回視覚障害者リハビリテーション研究発表会:主要テーマ‐高齢者
期 間:平成24年6月15日(金)~24年6月17日(日)
場 ...(続きを読む)

- 大津山 典子
- (英語講師)
o.134 クリスピー・クリーム・ドーナッツの長蛇の列
テーマ:ブランディングから読み取るクリスピー・クリーム・ドーナッツの長蛇の列 -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2010.07.01 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の...(続きを読む)

- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
うつ病になる3つのタイプ
アルフレッド・アドラー博士は 「どのような精神病理も 勇気をくじかれていることに起因する。」として 保護者、教師等に対して「勇気づけて育てること」の大切さを説きました。 「現代に生きるアドラー心理学-分析的認知行動心理学を学ぶ」の著者 ハロルド・H.モサック博士の「うつ病」の授業をアドラー心理大学院モントリオール校で受けたことがあります。 講義の中でモサック博士はうつ病になる人には大きく分けて...(続きを読む)

- シェシャドゥリ(福田)育子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
子どもに何を期待しますか?
オールアバウト出典者のワークショップで出会ったMさんとのメールのやり取りです。 Mさんから次のコメントを頂きました。 「北米の教育の経験者は、協力するのがうまい、frankとかopennessとかが 身についておられるとおもいました。」 ↑ 「もしかして私のことでしょうか???だとしたら 幸せ!です。」 とMさんに返事をしました。 「そのとおり、そうですよ!!!」と返って来ました!!...(続きを読む)

- シェシャドゥリ(福田)育子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
「おくりびと」はなぜヒットしたか
凡そ半年前、おそらく十数年ぶりに映画館に足を運んだ。国内外の数多くの賞を総ナメにする前からなぜか興味を持ち、DVD化を待てなかったのだ。映画「おくりびと」(英題:Departures)は、なぜヒットしたのか。映画には正直かなり疎い方だが、広報的に参考になることがあればとの思いで検証してみる。 まずヒットの最大の理由は、国内外の多くの賞を受賞したからであろう。日本アカデミー賞10部門、ブルー...(続きを読む)

- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
EMDR事例(小さくて長く続いたトラウマ)
「私、英語苦手なんです!」 これは モントリオールで4年間 英語の中学へ行き、成績優秀だったMさんの言葉です。話を聞くと 彼女は英語に関する思い出がありました。 「モントリオールに行って1年位経った時のことです。学校の玄関が開くのを クラスメート達と待っていました。すると イタリア系の男の子が 君の英語の発音、奇妙だよね。”って言ったんです。私的には 大分 分かるようになって来たな、って思って...(続きを読む)

- シェシャドゥリ(福田)育子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
海外旅行はクレジット払いがお得
クレジットカードの支払いが可能にしておくと、国外旅行などに役立ちます。クレジットカードを持っていることは信用の証となる欧米の国もあります。レンタカーを借り入れる時やホテルに泊まる時に、クレジットカードを見せて欲しいと言われるのです。請求された金額を支払うことができる顧客かどうかを、クレジットカードを持っているかによって見極めようというものです。 外国に行く時は、クレジットカードを財...(続きを読む)

- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
ハドソン川着水USエアーの対応に「もうひとつ」の感心
*去る1月15日にニューヨークのハドソン川に危険回避着水した USエアーの機長と乗務員の対応が素晴らしかったことは未だ記憶に 新しく残っている。その後の機長のアナウンスを見ても真のプロ フェッショナリズムを感じずにはいられない。 そこまでは乗務員の「あっぱれ」であったが、その後の旅客への 対応は当然ながら地上職員の役割となる。 ...(続きを読む)

- 伊藤 弘輝
- (研修講師)
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