「ボーナス」を含むコラム・事例
568件が該当しました
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コロナで給料減った人2割も
新型コロナウイルスの感染が広がった後、「給料が減った」という人が2割に上ることが日本生命の調査で分かりました。 この調査は約2万5000人を対象に行われました。新型コロナウイルスの流行がひと月の給料にどう影響したかを聞いたところ、「変わらない」と答えた人が約7割、「減った」と答えた人は約2割でした。減少額は平均で約10万円でした。「去年より残業が減った」という人が3割近くいたため、日本生命は...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
公務員ボーナス減少額の怪奇
国家公務員のボーナス下げ幅は「0.05か月」人事院が民間のボーナス支給額に準じて決めるのですが、これhが本当に民間を考慮しているのでしょうか?全労連のによると今年の「冬のボーナス」は過去10年で最も低く、リーマンショックを下回る下げ幅になるようです。JTBやANAはボーナスなしですし、デイズニーランドも7割カット・・・・この懐疑的状況は解決できそうにないですね(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
コロナ不況に株高?!
景気が良いのではなく金余りなのでしょう。 6日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日連続で上昇し、1991年11月以来、29年ぶりの高値で取引を終えました(終値24,325円) コロナで仕事無くなったりボーナスが減少したりする人が多い中、株価が29年ぶりの高値とは、おかしくないですか?そうコロナによる金余りによる株高としか思えません。ある意味バブルでしょうね。バブルはいつかははじけ(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
三菱自動車も賞与カット
三菱自動車は新型コロナウイルスの感染拡大で経営環境が悪化しているため、冬のボーナスにあたる年末一時金を、春に労使が妥結した水準から2割超引き下げることで労働組合と合意しました。国内の一般社員ら約1万3000人が対象。春には2・65か月分で妥結していたのですが、業績回復に向けた構造改革を加速するため、経営側が0・6か月分を引き下げ、2・05か月分とする減額案を提示。組合側も提案を受け入れた。い...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
公務員のボーナス 10年ぶり引き下げ
国家公務員の今年度のボーナスが決まりました。0.05か月分引き下げで年間4.45ケ月になるようです。10年ぶりの下げですが、やはり民間のボーナスが下がっているからです。 人事院勧告は例年、月給・ボーナスについて8月に行われていますが、まずはボーナスだけで今後は月給についても勧告されます。 昨年度より0.05か月分引き下がりましたが、JTBや全日空はゼロですから、やはり不況に強い公務員ですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
公務員のボーナス引き下げ
公務員の給料は人事院が勧告を出してそれにより決まります。その人事院が2002年度の国家公務員の給与改定でボーナス(期末勤勉手当)を引下げる方針を決めました。引き下げはリーマンショックの影響を受けた2010年度以来10年ぶりのようです。例年は8月に決まりますが、新型コロナウイルスの影響でこの時期になりました。ボーナス昨年は4.5ヶ月分でしたが、今年は下がるようです。どれくらい下がるかはこれから発表さ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ディズニーランド社員ボーナス削減、ダンサー解雇
東京ディズニーラン雇ド・東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドが、約4000人の正社員と嘱託社員の冬の賞与(ボーナス)を当初計画比7割削減するようです。さらにショーやパレードの休止に伴い業務が激減したダンサーら契約社員は、配置転換や退職を促すとのこと。同社が社員の賞与を削減するのは現行の賃金制度で初めて。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、TDL、TDSの両パークを2月末から約4カ月間休...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
公務員の給料下がりそう、いや下がる
人事院が行う2020年の国家公務員の給与改定勧告で、ボーナス(期末・勤勉手当)を引き下げる公算が大きいことがわかりました。 公務員の給料は印鑑お給料をもとに人事院が勧告します。基準となる民間企業の給与実態調査で、民間のボーナスが公務員を下回るとみられるため。新型コロナウイルス感染拡大で民間の今年夏のボーナスは下がっていた。ボーナスが引き下げ勧告となれば、10年以来10年ぶりとなるようです。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
大手の夏ボーナス、6%減
経団連が日発表した大手企業の2020年夏ボーナスの妥結状況(第1回集計)は、前年比6.0%減の92万5947円となったようです。減少率は、リーマン・ショックによる世界同時不況の影響を受けた09年(19.4%減)以来の大きさで、現在の集計方式となった1980年以降で3番目。新型コロナウイルスの感染拡大や米中貿易摩擦による世界的な景気減速が響いたようですが、意外と6%減なのですね。リーマンショックは...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
トレーナー歴やセッション数が表すものとは?
こんばんわ日頃、トレーナー歴などを気にすることがありませんが、時々聞かれることがあったり、文字数が決まっていて、色々な経験を積んでいたりしますよ!といったことを表現する為に、記載をする事はあります ただ、「トレーナー歴」や「セッション数」というのは、必ずしも、その人の能力を表すものではないし、むしろ、「そんなに長年やっているのに大丈夫?」を表していたり、パーソナルトレーナーでお客様の数をそ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
給料が上がっても手取りが・・・
2013年度からの5年間で働き手の給与の増加は平均で4.4%だったのに対し、健康保険料など支払う社会保険料は10%増加。これにより、給与アップの効果は減少し、3.5%にとどまったというのが経団連で試算されました。今年のボーナスも上がっているようですが、5年目に比べると手取りは下がっています。 先日お伝えした少子高齢化が進む日本はますます社会保険料などが上昇するでしょう。 給料が上がっても手取...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
してはいけない繰上げ返済!その3
新聞や雑誌、はたまたテレビでさえ、住宅ローンの特集をする際に、必ずと言っていいほど出てくるのが『繰り上げ返済』に関する特集です。 これらの特集の中では、住宅ローンについて見識の乏しいFPや経済評論家が『繰り上げ返済』をすることによって、 「将来の支払利息が減りますよ。」 「こんなに効果が出ますよ。」 などと“利息軽減効果”や“期間短縮効果”を強調して言っていませんか。 この無責任なアドバ...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
車のローンがあるのですが、住宅ローンは借りられますか?
住宅ローンを組む際に、ほかの借金があったら絶対にダメと言う事はありませんが、 現在借りている借金も含んで審査しますので、住宅ローンの借入れ可能額が減らされたり、借入自体ができない場合もあります。 住宅ローンを申し込む前に、できる限りボーナスで返済してしまうなどして、借金はきれいにしておきましょう。 もし、仮審査時点でローン残高があっても、本審査までの間のボーナスで返済してしまえるのなら...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
お金がなくても投資はできる!収入に見合った資金で投資を始めよう
こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所 株ブログは「どれくらいのお金を投資にまわすべきか」についてお話しします。 「投資するお金がない」という人を良く見かけます。しかし、それは甘えといっても過言ではありません。なぜなら、投資にはまとまった大きなお金は必要ないからです。 収入のうち、どれくらい投資すればいいのか? 「収入の中で、どのくらい投資に回せばよいか...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
夏のボーナス過去最高
夏賞与の最終集計結果が経団連から発表されましたが、大手企業の平均額は95万3905円で、1959年の調査開始以来で最高になったようです。 これで少しは景気が上がるかな?(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
全てを「自分事」と捉える為に~ブログ再開しました~
こんにちわ久しぶりのブログ更新となりましたが、皆様お元気でしょうか? ブログを書き始めてから10年以上が経つ中で、1か月半近くもお休みしたのは初めてでした その間、「何を行っていたのか?」というと、週末は講師として全国各地を巡りつつ、平日はトレーナーとしてセッションや経営者としての仕事 リフォーマーを活用したコンディショニングのスタッフ研修 そこに、「日本人が購入しやすく、素早く...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
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