「ホームインスペクション」を含むコラム・事例
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本当に久しぶりの更新になってしまいました。耐震改修に取り組んでいます
本当に久しぶりの更新になってしまいました。もちろん、その間も耐震改修、断熱改修、ホームインスペクション等、アップライフな住まいづくりに真面目に取り組んでいました。現場が始まると、そちらにほとんど頭がとられてしまい、ブログのことはどこかに飛んで行ってしまいます。まあ「クライアント・ファースト」ということで... 実は、今年の6月に熊本に地震被害の調査に行ってきました。そのことをブログに書こうと思って...(続きを読む)
- 木下 泰徳
- (リフォームコーディネーター)
住宅検査は誰がどのような検査をするの?
住宅検査やホームインスペクションの通称で呼ばれているのは既存住宅状況調査のことで、今後のために建物の現状を把握したい場合に行われます。 これまでは検査の方法やサービス提供の留意事項などは事業者や検査員ごとに様々でしたが、検査の重要性から、2013年6月に「既存住宅インスペクション・ガイドライン」が国土交通省より示されたことによって検査方法が整理されました。また検査員の民間資格も様々で検査員の資格...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
住宅検査って何をして、何が判るの?
「建物の状態に問題はないのだろうか」「建物のどこをメンテナンスすればよいのか判らない」中古住宅を購入しようとしたときにこのような不安を感じる方はたくさんいらっしゃいます。 住宅検査やホームインスペクションの通称で呼ばれているのは既存住宅状況調査のことで、今後のために建物の現状を把握したい場合に行われます。主に家を買うときに行われる調査で、住宅に精通した検査員(既存住宅状況検査技術者)が、第三者的...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
住宅検査と耐震診断は違うの?
どちらも住宅の健康診断を思わせる言葉だし、内容も一緒なのではないかと思ってしまいそうですが、「住宅検査」と「耐震診断」は目的が違うため検査や診断の内容が異なります。健康診断ですから、どちらも基本的には新築よりも中古住宅で行われています。 住宅検査やホームインスペクションの通称で呼ばれているのは既存住宅状況調査のことで、今後のために建物の現状を把握したい場合に行われます。主に家を買うときに行われる...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
Q&A固定資産税は見直せる
今月初めに発売されました。 私の3冊目の書籍(共著) 「Q&A 固定資産税は見直せる」 がお蔭さまで売れているようです。 Q&A固定資産税は見直せる―適正納税の方法と実践/清文社 ¥2,592 Amazon.co.jp 10月22日(水)の日経新聞の1面下の広告にも載りました。 どうやって固定資産税を見直して、税金を取り戻すか というノウハウだけではなく...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
10/26行動する大家さんの会(AOA)勉強会
ブログ更新が久々になってしまいました 日々、セミナー準備や執筆活動に追われてしまっております 10月18日のオーナーズスタイルのフェスタではブースを出展し、 セミナーもやらせて頂きました。 非常に大盛況に終わりました。 セミナー、ブースにお越しくださった方々いつもありがとうございます! 10月26日(日)今年3回目の 行動する大家さんの会(AOA)の勉強会が開催されます。 ...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
既存住宅の性能と品質(中古住宅流通時代の品質管理)
新築からリニュアル時代への転換期における住宅性能と品質管理について一言。 日本の住宅建設は、人口や世帯数の減少に伴って需要が落ちてきており、新築着工数も1972年の186万戸をピークに減少を続けて今では100万戸を切り、2013年は98万戸と半分程になっています。 ここ数年はやや回復傾向にあるものの往年の勢いはありませんので、いずれは新築住宅 の着工数が50万戸程度まで減っていくことになるで...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
瑕疵(かし)保証付ホームインスペクション リリース!
10月1日より中古住宅診断における新サービスを開始しました。 中古住宅売買時の買主様向けの商品になります。 「瑕疵保証付ホームインスペクション」とは、中古物件の売買時に「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」「蟻害」等の検査を 実施し、一定の基準を満たしていた場合に、適合した箇所について最長1年間、最大260万円(「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」:200万円、「蟻...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
ホームインスペクター(住宅診断士)
こんにちはアマゲロの久和(くわ)です。 ホームインスペクションてご存じですか? 住宅診断と言ってホームインスペクターと呼ばれる住宅診断士が第三者的に、建物の劣化状況、欠格の有無、 改修すべき箇所や時期、費用等々をアドバイスする業務です。 主に日本ホームインスペクターズ協会さんが普及活動を行われています。 http://www.jshi.org/what/index.php リノベーシ...(続きを読む)
- 久和 幸司
- (建築家)
ハワイに不動産を持つ - その4
7.中間金の支払い 手続きの6までに不満がなく、このまま契約を続行する場合、中間金をエスクローに預託する。 害虫駆除の報告書やホームインスペクションの報告書を検討し、これらに不満がある場合、買主はここで契約を破棄することができます。 8.ローンの承認 ローンを組む場合は、ローンの承認が取引成立の前提となるので、ローン申請は物件を探す前に済ませ、「事前承認書」(プリクォーレター)を取得し、オ...(続きを読む)
- 岡村智恵美
- (不動産コンサルタント)
ハワイに不動産を持つ - その4
7.中間金の支払い 手続きの6までに不満がなく、このまま契約を続行する場合、中間金をエスクローに預託する。 害虫駆除の報告書やホームインスペクションの報告書を検討し、これらに不満がある場合、買主はここで契約を破棄することができます。 8.ローンの承認 ローンを組む場合は、ローンの承認が取引成立の前提となるので、ローン申請は物件を探す前に済ませ、「事前承認書」(プリクォーレター)を取得し、...(続きを読む)
- 岡村智恵美
- (不動産コンサルタント)
ハワイの不動産を持つ - その3
不動産エージェントを見つけた、資金繰りも整った、所有形態も決定した、さていよいよ物件探しが始まりますが、これは通常、次のように進んでいきます。 1.選任エージェントがご予算、お好み(地域、眺め、高層/低層など)、優先事項、家族構成、購入後の物件の利用方法などを伺い、いくつか物件を選定し、リストを作成する。 エージェントはMLSと呼ばれる物件管理システムからお客様の要望に合った物件を探し出し、実...(続きを読む)
- 岡村智恵美
- (不動産コンサルタント)
時代遅れになった不動産仲介手数料 vol.2
7月27日に民主党から発表されたマニフェストにまでは採用されませんでしたが、民主党政策集INDEXのなかに、住宅政策においてこのような政策が発表されました。(以下は「民主党政策集INDEX」を一部抜粋) 「一つの業者が売り手と買い手の両方から手数料を取る両手取引を原則禁止とします。」 民主党政策集INDEX この政策自体についてのコメントは敢えてここでは触れませんが、「制度の変更」とは...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
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