「ベネズエラ」を含むコラム・事例
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インフレ率1000万%
インフレ率10000%って考えられないですが、米ベネズエラは、2018年のインフレ率が170万%に達したと発表し、国際通貨基金(IMF)は今年のインフレ率を1000万%と予測しています。 これだけのインフレ率になったベネズエラは有数の産油国ですが、原油相場低迷やマドゥロ政権の価格統制などの失敗により経済が破綻したからです。恐ろしい・・・(続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
世界12カ国で紹介、とても嬉しいコト
世界12カ国で掲載していただいています
とても嬉しいです!
■ポルトガル
■ブラジル
■ポーランド
■カナダ
■ロシア
■南アフリカ
■ベネズエラ
■インドネシア
■マレーシア
■韓国
■香港
■日本
「コンパクトでかわいい家」
小さい空間を有効活用する為の工夫とデザインをほどこした、40歳代の子育て世帯住宅
狭小敷地に建つ狭小住宅、「小さくてもこんなに豊かな彩...(続きを読む)

- 三竹 忍
- (建築家)
アルゼンチン対外債務不履行2001年の残滓
6月19日の日経新聞朝刊に「アルゼンチン再び苦境 デフォルト時の債務、米で支払い命令」という見出しが載っていました。まだ続いていたのかと吃驚し、当時を再認識するために、カーメン・Mラインハート&ケネス・S・ロゴスの著書「国家は破綻する」を開いて、索引のアルゼンチンでページを探し読み返しました。 見出しで言うデフォルト時とは、アルゼンチンが2001年に引き起こした、過去最大950億ドルの対外債務の...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
グローバルを味方に付けろ!海外プレゼンの必勝法 #5
2月3日は節分です、季節を分ける節分は新たな運気が上昇するパワースポットデーと言えるでしょう。 わが家のワンちゃん「スカビーくん」と、初の豆まきの日となります。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 グローバル化の進展により、また新た場テクノロジーの進化によって世界はどんどん狭くなってきています。 しかしながら、文化やビジネスを考えるとき、やはり世界は多種多様で、千差万別な広い世...(続きを読む)

- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
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