「バルコニー 防水」を含むコラム・事例
43件が該当しました
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台風時期到来!バカにできない『雨どいのつまり⇒雨漏れ』
バカにできない!『雨どいのつまり⇒雨漏れ』 バカにできない!『雨どいのつまり⇒雨漏れ』 毎年、梅雨の時期から夏の台風の時期にかけて 少なくとも2件3件は 当社にSOSコールがなります。 それは『雨漏れ』 なので、ゲリラ豪雨などが来襲すると管理物件が心配でソワソワしてしまいます。 私の経験上、雨漏れの原因で多いのが ・屋根材や外壁材の老朽化、 ・外壁サッシ周りからの風雨の吹き込み ・ル...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
大規模修繕工事 工事監理 大阪市
今日は大阪市内の大規模修繕工事の現場に工事監理に行ってきました。ここのところ天候が不安定でバルコニーの防水工事は本日中止となりました。 (続きを読む)
- 伊藤 裕啓
- (建築家)
バカにできない!『雨どいのつまり⇒雨漏れ』
バカにできない!『雨どいのつまり⇒雨漏れ』 バカにできない!『雨どいのつまり⇒雨漏れ』 毎年、梅雨の時期から夏の台風の時期にかけて 少なくとも2件3件は 当社にSOSコールがなります。 それは『雨漏れ』 なので、ゲリラ豪雨などが来襲すると管理物件が心配でソワソワしてしまいます。 私の経験上、雨漏れの原因で多いのが ・屋根材や外壁材の老朽化、 ・外壁サッシ周りからの風雨の吹き込み ・ル...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
マンションのウレタン防水
横浜で施工したマンションの屋上防水。 劣化して機能しなくなった伸縮目地を撤去し、シールを打つ。下地調整、プライマー、クロス、通気緩衝シートを敷き、ウレタン塗膜防水材のサラセーヌにて2層の施工。改修用鉛ドレン、脱気筒、トップコートを塗布して完成。脱気筒を取り付ける際の塗膜の厚みが防水性能を物語っている。マンションの修繕工事は入居者の出入りや歩行にも配慮しての施工が重要。 ①足場と高圧...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
誰でもわかる、完成!竣工検査のチェックポイント。【外装部分編】
【外廻り全体】 □外観を道路側から見てイメージ通りか □外観を敷地内の出入口の門周りからチェック □建物周辺の掃除、後片付け、整地状態をチェック 【基礎部分】 □基礎表面にヒビが無いか □地盤面からの高さは設計通りか 【外壁部分】 □サイディング張りの接合部はシーリング処理ができているか □下端部分の水切り金物で処理できているか □モルタル塗りは平らにできているか □ヒビやたわみがないか ...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
ルーフバルコニーの水勾配
大田区で進行中の「ヨロイ」。 2階ルーフバルコニーの水勾配造作が行われました。 24㎜のネダレス合板の上に、勾配状の斜めに加工した根太を取り付け、その上に構造用合板を張って水勾配を形成していきます。写真左) 2階建て等の防火仕様であれば、この上に防水するのですが、3階建て準耐火構造の為、さらに不燃材のケイカル板12㎜を張り、耐火30分を確保します。(写真右) この上にFRP防水を行い、ウッド...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
もうすぐ10年になるY-HOUSEの点検
2002年に海老名市に完成してもうすぐ10年になるY-HOUSEの点検に行って来ました。Y-HOUSEは地下1階+木造2階の住宅で、施工は世田谷区太子堂の宗建築さんです。 内装のナラフローリング、天井のくりこま杉は経年美化できれいな飴色になっています。珪藻土、月桃紙など傷などもなくきれいな状態のままでした。外装は日当たりのいい分、紫外線による劣化もあり、色落ちしているカ所やヘアークラックが...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
フルオーダーのユニットバス
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 「ふたりの家」の浴室は2階にあります。 私どもの事務所では、木造の場合、防水を行ってという在来の浴室を2階に計画することは、絶対に行わない。 木造は、揺れるし、木材自体の収縮もあり、防水に亀裂が入る場合がある。 亀裂が入って、水漏れを起こした場合、浴室をぶっ壊して直すしかない。 非常にリスクも高く、住む人にも迷惑が...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
minika-7「下地施工中」
延べ18坪 鉄骨3階建て の minika 外壁の間柱、および防風透湿シート貼り、サッシ取り付け、床および屋根下地終了です。 写真は、3階の上、ルーフバルコニーに出る窓部分です。 その窓はひき違い窓。 写真の左半分に(階段の上になります。)格子を作り、その窓からの明かりを階段を通して下の階に導くためであり、ルーフバルコニーに出るための床でもあります。 天井はデ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
既存住宅のチェックポイント - 2
前回は、既存(中古)住宅を購入するときに必要なことで重要度が高いものをご紹介しました! 今回は、建物(室内)・建物(室外)のチェックポイントをご紹介します。 建物(室内)のチェックポイント 11. 床のレベル(大きな傾き)は? 12. 壁に大きな亀裂やひび割れは? 13. 壁・天井に雨漏り跡はないか? 14. カビ跡は? 15...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
施工品質03:排水管とベランダ
. 排水管が見えてもメンテできるように 左の写真は、基礎の立ち上がりから排水管が投げ出されているのがわかると思います。 この排水管は、完成しても隠せません。 見えたままです。 こうしておくと、カッコは悪いですが、万一排水管が詰まっても、後で点検する事ができます。 京都は敷地の幅が狭く、基礎の外に排水管を投げ出せない場合も多々あります。...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
CASE 1 新橋の住宅の場合
既存の建物は築25年の建物で一部鉄骨造+木造の3階建て住宅でした。 1階を店舗にして2,3階を住宅で使用しており、1階から3階までをリフォームして 住宅に改造したいという要望でした。 色々とお話をうかがって、現状を調査した結果は下記の通りです。 ・外壁の改修が行われておらず、何らかの改修が必要(防水性のある塗装等) ・建物の気密性が悪く外気温の影響を受けやすい(サッシ交替...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
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