「ダウ」を含むコラム・事例
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逆イールドこそ長期的には買いの相場? -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです。 本日のMONEY VOICEで以下のような記事がございました。米国株急落で世界同時不況へ。逆イールド発生に過剰反応も、本当の大暴落はこれから=今市太郎 14日のNYタイム、とうとう米国2年債と10年債の金利が逆転する逆イールドが示現したことを嫌気して株が大きく売られました。逆イールド自体は2000年にも2008年にも示現しているわけですからそれほど珍...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
新興国中銀による金融緩和、新たなリスクへの懸念ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 米国株式市場での株価急落により、新興国経済にも影響が出ています。 今朝の日経新聞では、インドやタイ、ニュージーランドなどが相次いで金融緩和政策に踏み切ったことが報じられています。NYダウ、300ドル超下落 一時589ドル安インドやタイなどが相次いで利下げに踏み切り、世界景気の先行き不透明感が改めて意識された。インドの準備銀行(中央銀行)は7日の政策決定...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
バフェット保有現金1220億ドル獲得 保有資産現金化の意図とは -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究スタッフです! バークシャー、保有現金が1220億ドルに急増-4~6月は株式売り越し 株式相場が最高値を更新する中、バフェット氏率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの4-6月(第2四半期)の株式売却額は購入額を10億ドル(約1060億円)相当上回った。売越額としては2017年末以来の最大だった。バフェット氏は昨年、米アップルの株式を大量に積み増したほか、複数...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
FOMCが0.25%の利下げ決定 その影響は、、 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝はほとんどのメディアがこの話題で持ちきりですね。以下は日経新聞の記事になります。 FRB10年半ぶり利下げ、0.25% 資産縮小も終了米連邦準備理事会(FRB)は31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%引き下げ、10年半ぶりの利下げに踏み切った。貿易戦争のリスクを警戒し、景気悪化を未然に防ぐ。パウエル議長は「景気循環の途中の調...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
NYダウ、最高値更新 -東京総合研究所-
15日、NYダウ平均株価は小幅ながら3日連続で最高値を更新しました。 米国利下げ観測が相場を支えているとみられます。間も無く四半期決算を開示する企業が増えてくるため、積極的な買いもみられました。 一方で、連日の高値によって利益確定による売りや、中国の経済成長の停滞が懸念点となり、上値は重くなっている状況です。 個別的に見れば、二度の墜落事故を起こした新型機「737MAX」の運航再開が2020年...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所:NYダウ初の2万7000ドル、最高値更新。
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。今回はNYダウが初の2万7000ドル台に到達し、最高値を更新したニュースについて考えていきたいと思います。 日本経済新聞によれば、11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は過去最高値を更新し、前日比227ドル88セント(0.85%)高の2万7088ドル08セントで取引を終えました。 ダウ平均が2万7000ドル台に乗るのは初めてのことで、米連邦準備理事会(...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ブログ:NY株市場最高値更新!!
今朝飛び込んできたNY株最高値のニュースについて関心が高まっているのではないでしょうか? 日経新聞によれば三日のアメリカ株式市場でダウ工業30種平均は9カ月ぶりに過去最高値を更新した。この勢いは続くのでしょうか? これについて詳しくはこちらの記事をどうぞ↓https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46932630U9A700C1000000/ 今回の背景にあるア...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
長期投資と短期投資はどっちがいいの?
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 投資をする際、短期投資と長期投資どっちのほうがいいんだろうと気になりませんか?そこで今回は投資初心者向けにどういう違いがあり、どういう人が向いているのかなどを説明します。長期投資のメリットは以下の3点です。 ①売買手数料が頻繁に発生しない②株主優待③リスクを最小にしやすい 長期投資のデメリットは ①短期的に利益を得られることはできない②事...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
40年で10000%増!資産価値の高騰はApple以上!?【ヴィンテージ楽器】とは
みなさんこんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです。 突然ですが、皆さんは「ヴィンテージ」についてどんなイメージをお持ちですか? 興味がなければ「古いが値が張るもの」という漠然とした認識の方が多いのではないでしょうか。 そんなヴィンテージですが、近年はなんと投資対象として注目されています!! そもそもヴィンテージって? 近年定義が曖昧になっている「ヴィンテージ」ですが、そもそもは、ワ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所監修・2/18の市況概要
皆さん、こんばんは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^) 本日の市況概要をお伝えします! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー18日の東京市場は、381.22円高の2万1281.85円で引けた。 米中貿易協議の進展期待から3日ぶりの急反発となった。トランプ大統領は対中通商協議が最終決着すれば中国製品への...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ETFの乖離について:良いETFとは?!
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 本日は、 良いETFとはなにか。 についてお話します。 結論:良いETFとは投資信託とETFの違いNAVと市場価格の乖離:ディスカウント・プレミアム分析乖離を小さくするためにはベンチマークとする指数とETFの市場価格の乖離1.結論:良いETFとは 結論は同じ様なテーマと手数料のETFの場合、 出来高が多い、頻繁にトレードされる銘柄 です。...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者必見②!【内需関連株や輸出関連株とは?】
皆さん、こんにちは!!(^^)東京総合研究所スタッフチームです! 今日は少し暖かいですねクリスマスが近づいてきてワクワクしている今日この頃です皆さんはどのようにクリスマスを過ごしますか?? さて、今回は以前ご紹介した「景気敏感株」や「中国関連銘柄」に引き続き、投資初心者ならば知っておくべき投資関連用語についてご紹介します!! 今日ご紹介する用語は、「内需関連株」と「輸出関連株」です。 以前の...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
12月11日・本日の市況解説
皆さん、こんにちは!!東京総合研究所スタッフチームです!本日の東京総合研究所・株ブログでは東京総合研究所スタッフによる市況解説をお送りします。市況概要2018-12-1111日の東京市場は、71.48円安の2万1148.02円で引けた。 前日まで値下がり銘柄が多いため騰落レシオが86.8%まで低落。週明けの米国株市場が、連日の下げから買いやすい水準になったハイテク株中心に買い戻され、4営業日ぶ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
NYダウは戻るのか?
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 今回は、皆さんの考えをお聞きしたいです! NYダウは戻るのか? 皆さんは、どうお考えですか? ぜひ皆さんの声をお聞かせ下さい。 投票はこちら→ http://kabublog.jp/blog-entry-8937.html ――――――――――――――――――――こちらのブログでは、現役ファンドマネージャーが、利益を出す方法を更新してい...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資家の勝算のひみつとは?!
皆さん、こんにちは(*^-^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日のブログでは、「投資家の勝算のひみつ」についてお話しします! 誰もが欲しがる銘柄をいち早く見つけて、プロの投資家たちの圧倒的な勝率。どうしてそれが可能なのか気になりますよね! 高い勝率を可能にするひみつの1つを今日はご紹介します。 そのヒントは市場に隠されています。 株式市場は、東証市場と新興市場の2つに分かれています。こ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者向け:インデックス投資とは?
皆さん、こんにちは!!東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)/ 今朝の東京、凄い雨でしたね…午後を過ぎた現在は雨は止んでいますが、未だ台風の影響か風は強い気がします さて、今日の日経平均、上げ幅は一時100円を超えました。円安ドル高が追い風となったこと、米中貿易で新たな懸念材料が出てこなかったことが背景としてあるようです。今後の行方も気になるところですね(> <)!! ---------...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
やや、やばい話。NYダウのトレンド。
このブログは、本家 株ブログでお話ししている内容をかいつまんで、初心者用に書き直しています。 そこで今回お話ししているのは(最近の記事タイトル) GW 明けは楽観できない、ということです。すでに戦争が終わり、のこる戦争は、貿易戦争くらいなものとするとなお、ドル円を操作したいのがアメリカ。本番の戦争がなくなれば、稼ぐ方法も途切れるからです。 それがチャート上ででてくるかどうかを慎重にみているわけ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
アメリカ人の家計の借金最高
米国の家計の借金が、金融危機以来の過去最高水準を更新したようです。以前のような住宅ローンではなく、学生ローン、住宅ローン、クレジットカードローンの3つの負担が重くなっているようです。 NYダウが最高値になるなどアメリカの景気は良くなっているようですが、一方でアメリカ国民の謝金が増えているようです。 09年のサブプラムローン問題ならないように願います。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
NYダウ ついに20,000ドル突破! これからどうなる?!
25日ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、前日比155・80ドル高の2万68・51ドルで、終値として初めて2万ドルを突破しました。トランプ米大統領の経済政策で米国景気が拡大するとの期待感から「トランプ相場」が続いているようです。 しかしトランプ大統領はメキシコ壁を作ったりTPP離脱したり、やることがワイルドですね。当面は経済的には良い数がでるでしょうが、貧困の暴騰やテロ、ポピ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
トランプ氏勝利後の株高・円安はどこまで続く?
株価概況 11月第4週世界の株価指数の多くは上昇に転じています。 MSCIオールカントリー指数は1.38%の上昇。 先進国の株価指数MSCI Worldも1.38%の上昇、新興国のエマージングマーケット指数も1.33%上昇しています。 地域ではアジア・太平洋地域も1.28%上昇、欧州のSTOXX600は0.90%と続伸し、中東・アフリカのブルムバーグGCC200も1.12%の続伸でした。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
米国大統領選トランプ氏勝利後のマーケット情報 11月11日
株価概況 11月第2週、米国大統領選挙の結果まさかのトランプ氏勝利を受け、先進国の株価は大きく上昇しています。 米国の選挙結果が確定し、トランプ氏も選挙での発言を修正の動きがあり、何をするかわからない状態から、徐々に将来が分かりだし、不透明感が薄れ出した効果かと思います。 MSCIオールカントリー指数は1.58%の上昇。 先進国の株価指数も2.22%の反発、一方新興国のエマージングマーケット...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8月第4週のマーケット情報 日本株は続落
世界の株価概況 8月第四週の株価は小幅な動きで、日米の株価は下落、欧州は反発しました。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.40%の続落。先進国の指標MSCI WORLDも-0.33%の続落、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXも小幅な-0.43%の反落です。 ★上記指数の似通うカバーの指数に連動するETFのいくつかを紹介します。 よろしければティッカーで...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8月第2週のマーケット情報
世界の株価概況 8月第二週はNYダウが最高値を更新するなど、各国の株価指数は反発・上昇しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは1.31%の上昇。先進国の指標MSCI WORLDは1.13%の上昇、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXも2.77%上昇しています。 地域では、アジア・太平洋指数は3.10%上昇、欧州を代表する600企業の指数STOXX600...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
7月8日英国EU離脱決定後、日本株は先進国で一番の下げです。
世界の株価概況 7月第一週は6月24日の英国EU離脱決定から2週間。先進国はの騰落率は小幅な範囲に留まり、落ち着きを取り戻しています。 今回は、6月30日と7月8日との比較を作成しています。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数は、英国の動向が流動的ですが、0.40%の上昇、主に先進国株価で構成されている、MSCI ワールドインデックスは0.55%の上昇、一方、エマージングマーケット指...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
トレーナーの資格と市場の評価
こんばんわ身体の本質セミナー2016での講演を終え、先ほど新幹線に飛び乗りました! 講演後の会食の様子 主催の八田さん、オダジ、運営スタッフの皆様、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。 身体の本質セミナーについては、後日書かせて頂きますね‼︎ 昨日の新幹線での独りケーキの写真を送ったら スタッフから 「新幹線でケーキを食べてる人を初めて見た」 とのコメントが・・・・・ ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
6月30日英国株年初来高値 EU離脱決定6月のマーケット
世界の株価概況 6月は下旬に英国のEU離脱の投票結果から、24日(金)に大きく下げています。翌週6月27日から回復への足取りが早く、多くの国で月末の30日にはかなり和らいでいます。月が替わった7月1日も続伸の株価指数が多く、今回の影響で痛手を被っているのは、南欧諸国と日本という構図になりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数は激震の6月24日がありながらも小幅な-1.82%で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月24日英国EU離脱決定後のマーケット情報
世界の株価概況 英国のEU離脱が決まり大混乱で、リスク・オフにシフトしたため、各国の株価は大幅な下落、先進国の国債と円が買われました。ただ、前週の下げを残留派優勢の報道から今週は買戻しが入っていたため、24日の下げは大きかったのですが、前週末に比べると左程下がっていない指数が出現しています。 戻している最中の離脱からダメージは大きくなりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月17日週間マーケット情報 日本株が先進国で一番の下げ 株価指数・商品指数・国債利回り
私見 私は、今回のEU離脱の可能性は、接戦であっても残留組が勝つと考えています。 その場合はリスクオンの状態になり、株価の上昇、円安への巻き戻しが始まると考えています。 もし、残留組が負けても、リーマンショックの時と同じように2年ほどで、回復すると考えています。長期投資では、我慢の時期がとても大切です。 世界の株価概況 英国のEU離脱の可能性が高まり、それに備えた株式等から資金が離れ、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月10日株価伸び悩み 先進国・新興国株価指数・国債利回り・不動産・商品先物価格週間騰落率
2016年6月第二週概況 世界の株価を代表とするオールカントリー指数は-0.62%の小幅な下落です。 先進国の株価を示すワールド・インデックスも-0.80%下落、エマージング指数は-0.94%の下落です。 地域により騰落はまちまちです。 アジア・パシフィック指数が小幅な0.33%の上昇、欧州を代表する企業600社の指数STOXX600は-2.45%の下落です。中東・アフリカのブルムバーグGC...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年5月先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格月間騰落率
5月のマーケット情報をお届けします。 世界の株価概況 5月は、世界全体では、小幅に下がりました。 オールカントリー指数は-0.19%の小幅な下落。先進国の株価を示すワールド・インデックスは小幅な0.23%上昇です。一方エマージング指数は-3.90%の下落です。 地域ではアジア・パシフィック指数が-1.44%の下落、欧州を代表する企業600社の指数STOXX600は1.75%の上昇です。中東...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
5月20日マザーズ急落先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
5月第三週のマーケット情報 マザーズ急落 下図は東京証券取引所の3市場の指数、TOPIX(黄色)、JASDAQ指数(紫色)、マザーズ指数(ブルー)の年間騰落推移です。期間は2015年5月22日から2016年5月20日。 マザーズ指数は、2月12日の667.49㌽を底値として、急騰4月21日には1226.42㌽を付け、いったんは下がりましたが5月11日には1225.4㌽まで戻しました。そ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
上海総合指数低迷 先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
今週の世界の各指標日々の騰落は大きいものの週間では小幅な動きでした。 上海総合指数の動向 下図は、中国の上海総合指数(ブルー)と香港ハンセン指数(黄色)、そしてMSCIエマージング指数(紫色)の年間騰落です。 上海総合指数は、昨2015年6月8日の高値5,131.88㌽から本年1月28日には2,655.66㌽まで-51.74%急落しました。約半値です。その後若干の上昇がありましたが、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
5月6日為替は円高へ 先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
先週は日本の市場が休んでいる間、為替は円高に進み、日経平均、TOPIXは大きく下がりました。 ■ SDR通貨と円相場 下図は、SDR採用通貨である、米ドル(紫色)、ユーロ(黄色)、ポンド(ブルー)と円の交換レートです。期間は2015年5月8日から2016年5月6日です。年初から各通貨に対し円高が進んでいます。先週5月6日金曜日の三菱UFJリサーチの中値は円ドルが107.39円、円ユーロは1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
4月29日先進国・新興国・TOPIX年間推移 株価指数・国債利回り・商品先物価格月間騰落率
TOPIX・MSCIワールド・MSCIエマージング年間推移 TOPIX・MSCIワールド・MSCIエマージング年間推移 下図は、東京証券所一部上場株の指数TOPIX(黄色)、主に先進国の株価を代表するMSCI ワールド指数(ブルー)と新興国を代表する指数MSCI エマージング指数(紫色)の年間騰落推移です。 MSCIワールド(ブルー)2月10日に底値を付けた後反発し起点の昨年5月1日に対し-6...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
各国REITと指数及び株価指数・国際利回り・商品価格週間騰落2016/04/15
資源国株価の年間推移 下図は、先進国で資源国とされるオーストラリアのASX(黄色)、カナダのTSE(ブルー)とノルウェーの株価に連動する(ENOR)iShares MSCI Norway(紫色)の年間騰落推移です。期間は2015年4月19日から2016年4月15日です。 昨年のオーストラリアとカナダの株価指数の動きはほぼ同様な推移をたどり、年末にかけてオーストラリアが、横ばいの状況となり...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
4月8日為替相場と日経平均及び株価指数・国際利回り・商品価格週間騰落
今週の日経平均は、円高の進捗に対応して急落しました。4月5日の米国市場で1年5か月振りに一時109円台を付けた影響で、6日の日本市場も110円台の円高になり、日経平均は15,715.36円まで下落しました。4月7日、4月8日は小幅な上昇で、今週末は15,821.52円で引けています。 ◇ ドル円相場と日経225平均の推移 今後の円高に備えて、円ドルレートの各段階で日経平均がどうであったかを過去デ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年3月31日 2015年度日本株失速 株価指数年間騰落率-2
◇ 2015年度の株価と商品等の推移 ○ 世界の株価推移と日本株(TOPIXまたは日経平均)を比較。 下図は主として世界の先進国株価を代表するMSCI World IDX(ブルー)、新興国の指数MSCI Emerging Markets IDX(紫色)とTOPIX(黄色)の年間推移です。期間は、2015年4月2日から2016年4月1日です。最終日の4月1日は日経225が594.51円の急落値を入れ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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