「シナ合板」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年04月19日更新

「シナ合板」を含むコラム・事例

18件が該当しました

18件中 1~18件目

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キッチンからつづく長い壁面収納

Nico-House ダイニングキッチンにつながって、その先はリビング&ダイニングルームです。 元々は台所と居間、和室が区切られていましたが、間仕切り壁を撤去し、広々とした空間になりました。キッチンからつながる背面の壁面収納は、ダイニングへとつながっています。南面の窓際の上部にはエアコンが入り、その下にはテレビやAV機器が置かれます。この造作家具はシナ合板にオスモ塗装で仕上げているのですが、床材と...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)

造作本棚動画 造り付け本棚 造作家具リフォーム2・栃木県宇都宮市

大工が造る造り付け本棚動画の2です。 大工が天井までの造作本棚、造り付け本棚を造っています。 棚板木口に無垢材を取り付けて大工さんの本棚造りは完了。 背板も5.5ミリのシナ合板の予定でしたが、余っていたシナ合板12ミリに変更。 よりしっかりしました。 壁の落書きは、本棚と巾木の取り合いをのスケッチ。 現場でスケッチを描くと、大工も分かりやすいようで、 よくこんな感じで描きます。 リフォー...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)
2014/02/05 17:24

「myHOME+ vol.30」に世田谷Iが掲載されています。

「my HOME+ vol.30 2012 AUTUMN」に、世田谷Iが掲載されています。 「家事がはかどる間取り」のコンパクト動線として、キッチン廻りが半ページほどの記事で紹介されています。 細長い建物の中のコンパクトに見えるキッチンですが、L字にすることで食品庫まで繋がる動線を作り、 そのすぐ隣にはプライベートバルコニーとランドリー収納と、家事のしやすさを考えた住宅です。 この住宅のキッ...(続きを読む

一條 美賀
一條 美賀
(建築家)

シナの巾木

大田区で進行中の「ヨロイ」。 床と壁との境目に取り付ける「巾木」。 雑誌などに載っているカッコイイ住宅などは、この「巾木」をつけていないのが多い。 シンプルでシャープな空間に見せたい時には「巾木」は邪魔になる。 しかし、床の掃除時や汚れなどを考えると・・・・やはり「巾木」がほしくなる。 一般の「巾木」はカッコ悪いので、出来るだけ目立たず、スッキリした「巾木」にしたい。 そこで採用したのが...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2012/08/31 09:44

シナ合板のクリア塗装のコツ(オスモカラー)

加藤幸彦(エス)です。 インテリアの壁や天井で、僕がよく使うのが「シナ合板/オスモカラー塗装仕上」。自然塗料のオスモカラーは、仕上がりがやわらかくて、耐久性があり、いやな匂いもなく何より安全な製品です。エスの現場では重用しています。 シナ合板のやさしい木目を引き出すときは、やはり「クリア(透明」を採用することが多いです。ただし、クリア塗装には、気をつけるべきことがあります。それは「木の焼け」。 と...(続きを読む

加藤 幸彦
加藤 幸彦
(建築家)

セルフ塗装工事を行ないました

毛呂山町の家でセルフ工事を行ないました。天井の仕上げ材となるシナ合板を塗装しています。小学生1年生の娘さんも含めご家族で塗装を行ないました。詳しくはhttp://www.masuii.co.jp/へ(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2010/07/25 15:50

6坪の家

東京に建つ小さな家。 階数:地上2階 1階床面積20.52平方メートル 2階床面積17.67平方メートル 外部仕上げ 屋根:ガルバリウム鋼板 外壁:モルタル金コテ仕上げ 内部仕上げ 床:コルクタイル 壁:シナ合板 相談メールからスタートした家づくりです。敷地はわずか12坪。建ぺい率50%容積率100%という厳しい条件です。 現地はクルマ1台のスペースと花壇。 設計のイメージは、1階は...(続きを読む

富樫 孝幸
富樫 孝幸
(建築家)
2010/06/08 10:26

幼稚園建築の見学会

仲良しの建築家須田充洋氏の設計事務所、 SUDA設計室が設計した幼稚園園舎増築の 見学会(オープンハウス)がありました。 外構の工夫 大船から車で10分ほど離れた、 のどかな田んぼと住宅がちょうど具合良く混ざった場所に、 この幼稚園はあります。 道路からは古い園舎しか見えませんが、 裏手に周ると、遊具が並んだ園庭に正対するように、 増築部分が建って...(続きを読む

各務 謙司
各務 謙司
(建築家)
2009/08/24 13:34

木製枠を工夫してコストダウン

ふじみ野の家では木製枠を工夫してコストダウンを図りました。 通常の窓枠などに用いる木製枠はスプルスや雲杉等の材料を加工して利用します。これらの造作材料は立米当たり35万円から40万円くらいかかることが多く、住宅1軒分ではだいたい1.2立米ほどの材料を使いますのでそこにかかるコストはざっと見ても40万円くらいです。大工さんの加工にも費用がかかります。かんなを掛けたり、溝を掘ったりの作業はな...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2009/04/23 00:00

R-HOUSE竣工 2Fキッチンから

こんにちは。 R/houseを徹底分析しております。 今回はキッチン。 私のところでは、家に合わせて、キッチンは殆ど製作します。 お客様の好きなスタイルに合わせて造ることもあります。 要するにキッチンは自由なのです。 ある意味、キッチンほど住まい手の色がでやすいのです。 ご家族でキッチンに立つ方もいれば、お菓子作りが好きな奥様もいらっしゃる。 ...(続きを読む

大塚 泰子
大塚 泰子
(建築家)
2009/02/20 16:17

モルタルのキッチン

さんかくの家ではモルタルのキッチンを作りました。 作り方は意外と簡単。シナ合板で大工さんに箱を作ってもらい、そのうえにモルタルをぬれるように下地を作ります。 その下地にモルタルを塗りこみ、ガスコンロやシンクははまり込む穴を開ければ出来上がり。引き出しやスライドドアなどの機能を作りこもうとすると大工工事ではなかなか厳しくなってしまうので、家具工事の高価なものになりがちですが、シンプルなつくり...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2008/10/09 00:00

柿渋のセルフビルド

ますいいでは住宅の木部の塗装に柿渋を塗装する。 柿渋とは渋柿を発酵させたもので、昔は防虫剤や補強材として用いられていた。袋や傘が赤茶色に塗られている様子を見たことがあると思うが、あれが柿渋の色である。 住宅の木部というと通常、ワックスのようなものを塗装することが多い。ワックスには膜を作るタイプと作らないタイプがあるが、このワックスの代わりに柿渋を塗装する。柿渋はもちろん膜を作らないタイプの...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2008/10/07 00:00

心地よい木の空間

住宅の内装仕上げ材には極力木や漆喰などの調湿性のあるものを使うと良い。 ビニルクロスなどの類は安価ではあるが、湿度の高い時期などには壁の表面まで湿っぽくなる。 押入れの中などにクロスを張るとどうにもしようの無い状況になることがある。 人が感じる快適性は温度だけでなく湿度にも大きく影響されるようだ。 夏の熱い時期などにも湿度が50%くらいまでならば快適に感じる。 東川口の家では内...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2008/09/11 00:00

母娘で並んでお菓子づくり

Wakaba-Houseの、リビングから続くキッチンです。 右の写真は、キッチンからリビング側をふりかえったところです。 このお宅では、お料理が趣味の奥様から、幼稚園に通う娘さんと「キッチンに二人並んで、お菓子をつくりたい」という要望がありました。そのため、カウンターの幅を広くとりつつ、リビングと空間をつなげるため、このような横に長いキッチンとなりました。 扉材はリビングの...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2008/06/23 23:30

リフォームの現場でセルフビルド

西新井の家のリフォームがついに仕上げ工事まで進みました。今日はシナ合板の板にセルフビルドで柿渋を塗装しています。 柿渋というのは柿を発酵させた液体状の塗料で、昔から生活の中に取り入れられてきました。記憶にあるものでいうと傘や団扇などに塗られていたり、袋を染めるのに用いられたりしています。 シナ合板は、塗装する前は白っぽいシナの木の面材の表情ですが、ひとたび柿渋が塗装されるとムラのある薄い赤...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2007/10/05 00:00

築150年、民家のリフォーム

 新年明けましておめでとうございます。  今回のプロジェクトは、昨年9月から年末にかけての築150年の民家のリフォームです。場所は東京から新幹線を乗り継いでの片道約6時間という山間の里です。  浴室はずっと釜風呂で、薪で炊いてました。遠赤外線効果抜群ですが高齢化にともない、水周りを含め、LDKをリフォームするという要望でした。天井を剥がしたら、昔土間と炊事場だった面影が歴史をしょって...(続きを読む

清原 公明
清原 公明
(建築家)
2007/01/05 11:37

葛西の家NEXT

内部は、お子様が少しアレルギーということもあり、床は、無垢のフローリング、壁、天井は、すべてシナ合板で統一しました。(続きを読む

清原 公明
清原 公明
(建築家)
2006/11/18 00:00

コンクリート打放しを冷たく見せない

室温が暖かくても、インテリアが冷たい感じだとクールかもしれませんが、暖かい感じではありません。 蓄熱や放熱の効果も狙い採用したコンクリート打放しは、石膏ボード下地に仕上げたものと違い、土壁のような重厚感が生まれ、それなりにいい仕上げだと思うのですが、一般的には「重い、冷たい、刑務所みたい」というイメージも付きまといがちです。 そこで「もみじの家」では、打放しをなるべく明るく暖かく感じ...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2006/02/06 02:02

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