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閲覧数順 2024年04月18日更新

「10K」を含む検索結果一覧

28件が該当しました

利用者からのQ&A相談

断熱材について

売建新築の断熱材について質問させてください。東京23区内狭小地(13坪程度)にローコスト住宅を新築予定です。工務店から提示された標準仕様では、床下A種スタイロフォーム30mm、壁および天井 グラスウール10K75mmとなっています。ワンランクアップすると壁と天井14K140mm、追加費用20〜30万円程度だが、体感的にはさほどかわらないのでお勧めしないといわれました。この程度のランクアップでしたら...

回答者
齋藤 進一
建築家
齋藤 進一

何がなんだか

フラット35S対象の建売物件(耐久性・可変性で建築確認は取得済みとの事)なのですが、契約に際し躊躇しており困っております。木造3階建(在来工法)・屋根(ガルバリュウム鋼板たてはぜ葺)・外壁(サイディング/ケイミューエクセレージ14)・断熱材/充填方(グラスファイバー10K t50)床下以外は全てこの仕様。 1階床下断熱(A種押出方ポリスチレンフォーム保温板1種t25)上記の仕様だと防音・屋根の雨音...

回答者
森 一夫
建築家、ファイナンシャルプランナー
森 一夫

断熱材(グラスウール)について

建設場所:埼玉県北部に木造住宅2階建てを9月に工務店と契約を締結し建設中です。工務店担当より普通グラスウール16Kが資材不足で入手が難しいため高性能の10kへ変更したい旨の連絡を受け、その際16kも10kも性能や価格はほぼ同じと言われたのですが性能と価格について教えてください。契約時点では次世代の16Kと聞いていたのですが、いつしか普通の16Kと言われ工務店に対して少し不信感もありご質問をさせてい...

回答者
中舎 重之
建築家
中舎 重之

断熱材について

お世話になります。本年も宜しくお願いいたします。質問ですが、新築し数ヶ月経ちました。思っていたより部屋が寒いです。埼玉に在住で断熱材は旭ファイバーグラス(MA10、100mm)です。階級10kになりますが、標準は16kなのでしょうか?普段、エアコンとこたつを使用していますが、使用しないと寒いです。私の考えでは新築は使用しなくても暖かいイメージがあったのですが間違ってますか?宜しくお願いいたします。

回答者
中舎 重之
建築家
中舎 重之

断熱材と屋根について

家を建てます。断熱材と屋根の情報を教えて下さい。 現在建築士さんが出してくれた材料です。 屋根 アクリアマット14k:t155(4.1m2k/w)壁 10k:t100(2.3m2k/w)一階床 マットエースUボード32k:t80(2.3m2k/w)サッシ YKKエイピアJ(3mm3mmの2重ガラス:普通のガラスと言ってました)です。 愛知県東三河で雪などは数年に1度降る程度で積もっても2~3センチ...

回答者
中舎 重之
建築家
中舎 重之

専門家が投稿したコラム

室内環境7

次に気になるのはどの程度の断熱性能を持たせるかです。 ・断熱性能の基準 等級3(新省エネ)GW10K           等級4(次世代省エネ)GW10K 天井90mm・壁60mm・床45mm      天井200mm・壁110mm・床110mm エコポイントは等級4の次世代省エネ基準です。 始まった時に言われていたのは「エコポイントでもらえる額で等級3を等級4にはできない」ということでした。 ...

村上 治彦
執筆者
村上 治彦
建築家

室内環境6

快適な室内環境を作るために考えなくてはいけないことは、 温熱環境を整えるということが一番大切だと思っています。 関係する内容を確認したいと思います。 □断熱 断熱材にはいろいろな種類があり、それぞれの特性があります。 ・断熱材の種類と特性 繊維系断熱材  グラスウール      ・水を吸い込むため保管に注意         ロックウール      ・湿気の侵入を防ぐことができないので防湿層が必...

村上 治彦
執筆者
村上 治彦
建築家

土壁の断熱性について

●はじめまして。東京を拠点に全国で「現代の土の家」をめざし、活動している遠野未来と申します。  このコラムで、現代における土の家について、その性能やデザインを少しづつ紹介していきます。土壁の家は古い?・・・いやそうではありません。残念ながら日本のメディアではほとんど取り上げられていないのですが、海外ではとてもスタイリッシュな土の家がたくさんつくられ、土は現代における最も注目されている素材です。日本...

遠野 未来
執筆者
遠野 未来
建築家

土壁の断熱性能

土壁の熱伝導率:0.62~0.69 (W/m・k) グラスウール10Kの熱伝導率:0.05 (W/m・k) データを比較すると、断熱性能は10倍以下 という値 世界先進国的には、不十分なレベルだが、 現在の日本での断熱基準となる次世代省エネ基準『等級4』で 東京(IV地域)での値は、 グラスウール10K、100mm(10cm) これと同等の断熱効果を土壁でとるとす...

青沼 理
執筆者
青沼 理
建築家

断熱材の種類・区分

区分 熱伝導率λ(W/m・k) 断熱材の種類 A-1 0.052〜0.051 ・吹込み用グラスウールGW-1、GW-2 ・吹込み用ロックウール35K ・シージングボード A-2 0.050〜0.046 ・住宅用グラスウール10K ・吹込み用ロックウール25K ・A級インシュレーションボード B 0.045〜0.04...

福味 健治
執筆者
福味 健治
建築家

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