「通気断熱」を含む検索結果一覧
5件が該当しました
利用者からのQ&A相談
高齢者3名とアレルギー体質で身体の弱い子供1名が快適に住める家を建てたいと考えています。無垢材の仕様は勿論ですが、壁紙も害のないものをと思っています。しかしながら計7名で住む家はそれなりのサイズになってしまい、金額的にも全て漆喰や珪藻土というわけにもいかないので、安価な壁紙でも身体に優しいものはないかと思っております。また、ヒートショックも考えて高気密高断熱の家をと思っていますが、換気を第1種にす...
- 回答者
- 齋藤 俊一
- 建築家
現在、工務店と詳細を決め契約直前ですが断熱材の厚さに少し不安がありますので、アドバイスください。建築地域は?地区で、工法は木造在来2階建て、高気密、高断熱、内断熱、基礎断熱(立上り外張り)、屋根断熱、床下から壁内、屋根まで1周できる通気層機械式換気を取り入れ、遮熱シートを壁、屋根に採用です。屋根断熱について、上記の換気、遮熱シートを設けるために、押出ポリスチレンフォーム3種(スタイロK?)を65...
- 回答者
- 野平 史彦
- 建築家
高断熱・高気密住宅と換気は切っても切れない組み合わせのようですが、換気方式にもエアーサイクル、通気断熱WB、FBなどさまざまな方式があります。これらの方式は外断熱しか成立しないのでしょうか?また、高断熱・高気密住宅は壁間・床下・小屋根換気だけで問題ないのでしょうか?室内の計画換気が必須なのでしょうか?
- 回答者
- 運営 事務局
- 編集部
専門家が投稿したコラム
合板材を使いますか?
自然素材にこだわる家づくりで、一切 集成材や合板は使いません。 という考え方があります。 しかし、当社は床の下地に合板を使っています。 床の下地に無垢を使う事でのデメリットは、 床鳴りがする場合がある事。 安定した施工ができない事。 では、メリットは 将来、合板剥離の心配がない事。 接着剤を使っていない事。 床の下地に合板を使うメリットは、 構造強化・...
- 執筆者
- 米山 哲夫
- 建築家
軒の出を深く
日本には、四季があります。 夏の太陽と冬の太陽は、 角度も日照時間も違います。 その対策の一つとして、昔から日本の家は 軒の出が長く、窓の上に庇がついていました。 よく見かける家は、軒の出が トイまで入れて40センチメートルと ほとんどありません。 『土地が高く、敷地いっぱいに建てるんだから仕方がない』 と思いますか? では、庭側の南面は出していますか?...
- 執筆者
- 米山 哲夫
- 建築家
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