「自閉症スペクトラム」を含む検索結果一覧
16件が該当しました
利用者からのQ&A相談
22歳女です。自分の悪い性格を治したいのに治りません。彼氏がいますが、1年以上前からわたしのよくない性格をずっと指摘し続けてくれておりますが、一向に治りません。治らないものはたくさんあるのですが、よく言われるのが、話が長い(まとまらない)、話のテンポが悪い(間が空いたりする)、言い訳ばかり、自己中心的な考え、素直に間違いを認められない、自分が嫌だと思ったことばかりに目がいく、すぐに悪い方向に考える...
- 回答者
- 北原きょうこ
- 心理カウンセラー
私は社会人一年目の二十歳、女です。自分が離人症ではないかと疑っています。ネットの離人症診断で何度やっても中等症と出ます。パッと思い付く自覚症状は以下の通りです。・常に斜め上から異様に客観視のきく自分が見ているように感じる。・人格を全否定する勢いで欠点を挙げられても泣くどころか他人の話を聞くかのように肯定してしまううえ、それほど日を置かず6度も言われたにも関わらず内容を覚えていない、言われたという事...
- 回答者
- 堀江 健一
- 恋愛恐怖症・心の問題カウンセラー
24歳女、兵庫県在住です。どこから説明したらよいかわかりませんが、お願い致します。具体的に診断されたわけではありませんが、自閉症スペクトラムの傾向があると自分で感じています。今までのことを簡単に記しますと、2011年3-6月(大学在学中)あたりに、一時気が狂ったようになり、それ以降休学して2011.夏-2013.4自宅療養2013.4-2014.1京都でインターンシップ(2014年10月にいったん...
- 回答者
- 山崎 くみこ
- 食事・栄養アドバイザー、心理カウンセラー
広汎性発達障害、アスペルガー、軽度知的障害、不安障害です。WAIS 下位検査 単語6、類似9、知識7、 理解5、算数4、数唱8、語音8、配列2、完成2、積木3、 行列6、符号9、記号7 VIQ 77、PIQ 63、FIQ 68 言語理解86 知覚統合61 作動記憶79 処理速度89 PARS 幼児期ピーク得点48点 思春期成人期得点60点です。 その他ロールシャッハ、バウム、SCT、を行いました。...
- 回答者
- ミコ 小林
- パーソナルコーチ
どうしても子供の頃からずっと気になっていた症状を解決したくて、いろいろ調べていたら、自閉症スペクトラム指数を自己診断できるサイトを発見したので、早速検査してみたら、34点で閾値を越えています。と言う判定結果がでました。その他、あるサイトの臨床心理士の方の意見では、私には認知能力にかなりの偏りがあると言う事を言われました。他には、認知の面で教えて頂いたことは、1.聴覚から入力する情報の処理が苦手……...
- 回答者
- 菅野 庸
- 院長・医師
専門家が投稿したコラム
発達障害の二次障害、特に「パーソナリティ障害(人格障害)」について
これまで「自閉症スペクトラム障害」をはじめ「発達障害」についてご説明してきました。ただし、実際臨床の現場において問題となるのは「二次障害」と言われる「発達障害」を起因として生じた、精神疾患、具体的には、不眠・不安・抑うつ、時に幻覚・妄想、さらに「パーソナリティ障害(人格障害)」です。 すまいるナビゲーターより 不眠、不安、抑うつなどは薬物をはじめ対処療法にて、比較的、速やかに消退します。しかし...
- 執筆者
- 茅野 分
- 精神科医(精神保健指定医、精神科専門医)
「ドンファン症候群」「カサノバ症候群」とは
これまで「自閉症スペクトラム障害」をはじめ、あまり女性に縁のない男性をご紹介してまいりました。今回はその正反対、女性との噂に事欠かない男性諸氏の特徴について解説しましょう。記憶に新しいのは、過日、事件にもなりました「紀州のドンファン」ですね。 「ドンファン」は17世紀スペインに存在したという伝説上のプレイボーイの貴族で、やはり貴族の娘さんを次々と誘惑したといいます。一方「カサノバ」は18世紀に実...
- 執筆者
- 茅野 分
- 精神科医(精神保健指定医、精神科専門医)
「カサンドラ症候群」とは
最近「カサンドラ症候群」を訴え、受診される女性が増えてきました。「カサンドラ症候群」とは以前ご紹介しました「自閉症スペクトラム障害」の主に夫との関係に悩む妻がコミュニケーションや夫婦関係が円滑にいかないため、いわゆる「適応障害」に陥ることです。症状としては、「不眠・不安・抑うつ、頭痛・肩こり・腰痛、ほか様々な自律神経失調症状」などに悩まされます。 なお「カサンドラ」とはギリシア神話に登場するトロ...
- 執筆者
- 茅野 分
- 精神科医(精神保健指定医、精神科専門医)
「自閉症スペクトラム障害」とは
以前にも「アスペルガー症候群」や「広汎性発達障害」についてご説明しました。それでも用語や定義が曖昧で誤解を生んでいることが多々あるようです。そこで、今回は”Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders-5, DSM-5″(アメリカ精神医学会)により新たに定義された用語である「自閉症スペクトラム障害」について解説しましょう。 「自閉症ス...
- 執筆者
- 茅野 分
- 精神科医(精神保健指定医、精神科専門医)
コンテンツを絞り込んで探す
「自閉症スペクトラム」に関する情報を、コンテンツの種類ごとに表示します。
-
Q&A
(5件)
-
コラム
(11件)
-
写真
(0件)
-
サービス
(0件)
-
専門家
(0人)
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。