「瓦 ガルバ」を含む検索結果一覧
18件が該当しました
利用者からのQ&A相談
木造家屋の切妻・瓦屋根からガルバ鋼板屋根&勾配天井へ下記構造にて、改築しました。・ガルバ鋼板(NISC 遮熱対摩カラーGL:ガルバ鋼板縦ハゼ葺き)・ゴムアスルーフィング・構造合板・断熱材(ネオマフォーム45mm)・勾配天井(構造用合板9mm)室内では小雨でも天井から雨音がします。最近の集中豪雨ではイヤホンなしにはテレビを聴くことはできない状況です。また、真夏の日中には、室内温度は34度になりエアコ...
- 回答者
- 飯村 真樹
- 建築家
京都市の築50年の木造家屋2階建てを2年前にリノバーションしました。これまでの切妻の瓦屋根と低い天井からガルバ鋼板屋根と天井なしの吹き抜け勾配天井へ改造しました。窓については、ペアーガラスの外窓と内窓にしました。リフォームトラブルに巻き込まれないように、評判の良い善良な工務店さんを選びました。しかし、雨音と暑さに悩まされております。具体的には、雨が降り出すと、天井からパタパタという雨音が発生し、豪...
- 回答者
- 深澤 熙之
- 建築プロデューサー
京都市の築50年の木造家屋2階建てを2年前にリノバーションしました。2階部屋は、これまでの瓦屋根と低い天井からガルバ屋根と天井なしの吹き抜け勾配天井としました。使用したマテリアルは、NISC 遮熱対摩カラーGLにてガルバ鋼板縦ハゼ葺き、ネオマフォーム t45(厚45)、構造用合板(厚9)による切妻屋根構造です。改築後、約2年を経過しましたが、7〜8月の日中時間は、京都の暑さのため、2階での生活は苦...
- 回答者
- 小松原 敬
- 建築家
京都市の築50年の木造家屋2階建てを2年前にリノバーションしました。2階部屋は、これまでの瓦屋根と低い天井からガルバ屋根と天井なしの吹き抜け構造にしました。NISC 遮熱対摩カラーGL、ネオマフォーム t45を使用した切妻構造の屋根です。入居後、雨音に悩まされています。部屋に居ますと小雨がパラパラと降り出す音がすぐに分かります。本降りになるとテレビ音声をイヤホンに切り替えます。工務店さんは、雨音に...
- 回答者
- 吉田 武志
- 建築家
外壁の玄関周り、一部のポイント部分を迷っています。外壁はガルバのモスグリーンに決定しました。マットで暗い緑です。そしてデザイン状玄関ドアの周り、正面の一部をガルバではなくタイルにすることにしたのですが、赤茶色のタイルはどうでしょうか?また、石のタイルでは重たくておかしいですか?オススメの色やオススメの素材のタイルを教えて下さい。何が合うのかイメージがわかずわかりません。ちなみに玄関ドアか赤茶色の木です。
- 回答者
- 島崎 義治
- 建築家
専門家が投稿したコラム
狭小地における日照確保
(専門家プロファイルからはこちらから←)新築注文住宅において、リビングの位置と採光に拘るクライアントが大半で、狭小地に建てる場合は設置階数や方角がポイントになります。 建ぺい率(敷地に対して建物の水平投影面積)が沢山とれる土地なら、敷地境界近くまで壁を設け、中庭方式で採光を得ることで近隣の建物からの影響を受けないのですが、それ以外の場合、「天窓」からの採光方式が増加してくると感じます。 今ま...
- 執筆者
- 齋藤 進一
- 建築家
同じ材質で仕上方を変える
ガルバリウム鋼板張のツインバルコニーの家です。 同じ材料、同じ工法で全て仕上げてしまうのではなく、外壁にメリハリを付けます。 右側はガルバリウム鋼板の中波板に加工されたものを横張りし、左側は、ガルバリウム鋼板の瓦棒葺です。 これは、屋根を葺く時に使う工法で、“葺”と言っています。 外壁に45cm幅のガルバが縦の瓦棒という棒によって繋ぎ合わされる表情は、右側の中波とはまた違った陰影を創ります...
- 執筆者
- 遠藤 浩
- 建築家
緩勾配の屋根を葺く
建築家は好んでガルバリウム鋼板を用いるが、何故だろう? この家の場合、表通りからそのボリュームが小さく見える様にするため屋根勾配をぎりぎりまで抑えている。 大きな家に見えると泥棒に狙われやすいので、できるだけ小さな家に見えるデザインにして欲しいという建て主の要望である。 勾配が緩いので金属板の瓦棒葺きとなった。 ガルバはそれほど高くはないながら耐候性がよい。 さて、このよ...
- 執筆者
- 野平 史彦
- 建築家
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