「特定疾病保障保険」を含む検索結果一覧
16件が該当しました
利用者からのQ&A相談
はじめまして 夫の生命保険についてアドバイスお願いいたします現在大手の5年毎配当付き更新型終身以降保険に加入中です 終期2018年保険金額 1000万基本年金額(支払回数5回)400万生存給付金 18万5年毎配当特約特定疾病保障保険 300万傷害保険 100万収入保障 100万特約障害特約 100万医療特約 1万(120型)生活習慣病特約 1万 その他損傷、難病特約がありまあす現在の保険料188...
- 回答者
- 池田 弘司
- 生命保険アドバイザー・ITコンサルタント
現在保険の見直しをしています。夫28歳、妻29歳、共働きサラリーマン。4歳、0歳、将来もう1人?の家族です。賃貸に住んでいますが、来年か再来年にはマイホーム取得予定です。死亡保障は収入保障保険で60歳まで10万。月払い3000円ほど。医療ガン保険は終身払いで月6000円ほど。と考えています。決めようとしたとき、一番心配なのは長期介護状態なのではないかと気になりはじめました。ガンや脳梗塞で働けないと...
- 回答者
- 辻畑 憲男
- ファイナンシャルプランナー
はじめまして現在保険の見直し中で医療保険についてのアドバイスどうぞ宜しくお願い致します。現在33歳女性独身会社員です。入院の保障はオリックスのキュアレディーのスタンダードプラン(日額1万円・女性特有5千円・120日型)に加入しようと思っています。これは三大疾病の特約をつけることが出来るようですが、保険料が高いため、三大疾病保障は「特定疾病保障保険」100万に加入しようと思っています。これに、現在加...
- 回答者
- 辻畑 憲男
- ファイナンシャルプランナー
質問お願いします。『がん診断給付金の出る終身保険』のつもりで、特定疾病保障保険への加入を検討している者です。がんへの備えと割り切っていますし、月々の掛け金はできるだけ抑えたいので、保障の額は100万円でよいと思っています。そこで知りたいのですが、どちらの保険会社の特定疾病保障保険でしたら100万円から設定可能でしょうか。自分が知っているのは、オリックス生命と東京海上日動あんしん生命の商品です。他にもありましたら、比較の対象にしたいので教えてください。よろしくお願いします。
- 回答者
- 運営 事務局
- 編集部
主人と私の『ガンに対する備え』として、特定(三大)疾病保障保険orガン保険への加入を検討しています。下記の理由からガン保険ではなく、特定疾病保障保険への加入を検討していますが、他のQ&Aなどをみると専門家の方たちはあまり特定疾病保障保険を勧められていないようなので、加入にあたってアドバイスをいただければと思います。<理由1>医療保険については、日額5千円+1入院60日(7大生活習慣病時60日延長特...
- 回答者
- 吉野 裕一
- ファイナンシャルプランナー
専門家が投稿したコラム
歴史で覚える日本の生命保険4
昭和50(1975)年代後半になると、平均寿命が伸びてきたことにより、一定の期間で保障が切れる「定期付養老保険」ではなく、一生涯保障が継続する「終身保険」への関心が除々に高まってきました。 昭和54(1979)年、コンサルティング営業を中心とした「ソニー・プルデンシャル生命」(後、昭和62(1987)年に合併契約を解消し、ソニー生命とプルデンシャル生命に分割して改称)が設立されました。生保レディ...
- 執筆者
- 田中 香津奈
- CFP・社会保険労務士
給付金を受け取ったとき
個人が病気やケガで入院して、生存したときに、給付金などを受け取った場合には、非課税になります。主な非課税となる給付金は、入院給付金、手術給付金、がん診断給付金、高度先進医療給付金、特定疾病保障保険金、リビング・ニーズ特約保険金、介護保険金、などです。 税法上では、給付金などの受取人は「被保険者の配偶者・直系血族(両親・子・孫など)または生計を一にするその他の親族」である場合に限って非課税になるとし...
- 執筆者
- 田中 香津奈
- CFP・社会保険労務士
生命保険にかかわる税金
生命保険は税金と密接な関係があります。個人契約の場合、預貯金、投資信託、株といった他の金融商品と比較してみると、生命保険は保険料を支払っている間や、保険金・給付金等を受け取る場合に、税の優遇策があるのが大きなメリットです。ただし、保険金などを受け取った場合は、契約形態によって、相続税・所得税・贈与税と税金の種類が違ってきます。税金の種類が違えば、計算方法も税率も異なります。それによって有利不利、損...
- 執筆者
- 田中 香津奈
- CFP・社会保険労務士
保険金などを受け取るための手続き
保険金・給付金は請求して初めて手続きがスタートします。保険種類や保険会社によって必要な書類は異なりますが、請求手続きは共通です。一般的に、保険金などの請求には3年という時効があります。担当の病院でのカルテを元に診断書などが作成されますので、長い時間が経ってしまうと、カルテがなくなり、証明ができなくなるというのも一つの理由です。せっかく保険に加入していても、受取人がその事実を知らなかった場合、保険金...
- 執筆者
- 田中 香津奈
- CFP・社会保険労務士
こだわりの医療保障の選び方
医療保障を確実に確保する方法として、さまざまな種類の保険があります。価値観に合わせて組み合わせて加入すると合理的です。代表的な商品を確認しておきましょう。 医療保険は、病気やケガで入院や手術をしたときに給付金が受け取れる保険です。医療に対する保障を目的としているため、死亡保険金は少額か全くない場合も多く、一般的には解約返戻金や満期保険金はありません。何事もなく保険期間が終了もしくは死亡や解約によ...
- 執筆者
- 田中 香津奈
- CFP・社会保険労務士
「火災保険」に関するまとめ
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火災保険のこときちんと知らなかったかも…今からでも覚えて損はないお役立ち情報を専門家が紹介!
皆さんは火災保険の10年を超える長期契約が、2015年10月から廃止になるのをご存知ですか?実質的な値上げとなってしまうため、家計などいろんな場面での影響が考えられます。 しかし一方で、契約している火災保険を見直すチャンスでもあるのではないでしょうか。 そこでこのページでは、長期契約廃止による影響に関してはもちろんのこと、火災保険に関する基本情報や意外と知らない適用条件など、専門家による様々な解説を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。
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