「断熱材 蓄熱」の専門家コンテンツ 一覧 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2025年03月24日更新

「断熱材 蓄熱」を含む検索結果一覧

64件が該当しました

利用者からのQ&A相談

冷暖房

この度新築することになり、色々なサイトを見て回りながら、空調について考えております。建築予定地は宮城県仙台市です。まず、基本的に寒がり一家なので、断熱には気を使ったつもりです。専門的なことはわかりませんが・・・1.サッシ:トリプルガラス(内外共にLOW-E2)樹脂サッシ2.基礎断熱:立ち上がりだけではなく、土間下にも断熱材を入れております3.壁:室内側から 珪藻土 → セルロースファイバー100ミ...

回答者
齋藤 進一
建築家
齋藤 進一

コンクリート打ち放しRC住宅の外断熱について

築10年のコンクリート打ち放しの三階建の住宅を購入しリフォームする予定です。外断熱については湿式工法を考えています(乾式より安価な為)。ただ建物が大きく高額の費用がかかります(施工面積として450平米程度)。建物に関してですが、南面はほぼ窓、ガレージのシャッターなどの開口部なので手を付けない予定です。やるとしたら北、東、西側ですが、特に東側について悩んでいます。東側の一階は車庫等で居住スペースがな...

回答者
朝倉 美起男
お住まい長持ちアドバイザー
朝倉 美起男

RC-Z工法の一戸建て購入について

RC−Z工法の新築一戸建て(南向きではない接道の100平米超の3階建て物件)の購入を検討しています。専門家の方々が想定しうるメリット・デメリットについてお伺いできますと幸いです。これまでは、マンションに居住しておりましたが、現居住の住宅が手狭になってきたことや、ペットとの生活、元気過ぎる(飛んだり跳ねたりする)就園前男児にがみがみ言わなくてもいい子育て環境等に憧れ、一戸建て購入を検討し始めました。...

回答者
島崎 義治
建築家
島崎 義治

自然素材(羊毛断熱・土壁)と防湿について

木造が好きで、特に自然素材にこだわりたいと思い本を読み勉強したり見学会に参加したり、いろいろなハウスメーカーや工務店などに伺っては話を聞いたりして自分により良い家か作りたいと考えています。その中である工務店で話を聞いたとき土壁や羊毛断熱を標準仕様とし自然素材の家を売りにしているのですが、そこの社長さんが室内側には土壁の上にOSBを貼っているとおっしゃっていました。その理由は外の面材とで壁倍率を5倍...

回答者
小池 治夫
建築家
小池 治夫

断熱の効果について

当方、ただ今新築に向けてHMとプランを練っている段階なのですが、不安に思ったことがあるのでここで質問致します。プラン中に、トリプル断熱の家を見学に行く機会があり行ってきたのですが、暑かった日にも関わらず冷房なしでヒンヤリ感じて驚きました。HMは、内断熱で二階天井にロックウール175mm、外壁に100、1階と2階の間に75、1階の床にフェノールフォーム45の厚さです。外壁に、セレクトリフレックスのよ...

回答者
中舎 重之
建築家
中舎 重之

専門家が投稿したコラム

【悲報】床下に人が入れない家は、白蟻等の点検と工事が出来ないから止めときなさい

建築雑誌を見ていると、基礎床版コンクリートのすぐ上で木下地を組んで、床を仕上げている図面が載っていたりする。床下には人が入れない構造だ。 普通の家は、こんな感じ。人が入れる床下空間がある。 こうしている理由は、1階の床と地面を近くして、庭との一体感を感じさせる設計だったり、床下の木部や床版コンクリートに温水パイプや電熱線を通した床暖房のためだったりする。コンクリートと床を近くしてコンクリ...

吉田 武志
執筆者
吉田 武志
建築家

断熱材の話 - 2 -

前回は、「日本でよく使用されている断熱材は蓄熱材あるいは保温材と呼んだ方が正しい表現なんです。」ということを書きました。 さて、そこで、考えてみましょう。 現代の日本の住宅に使用されている断熱材は冬の寒さを凌ぐために1980年代に北海道で導入された断熱材が主流になっています。 そう、冬には非常に寒く、夏にはそう暑くならない北海道で機能を発揮する断熱材が用いられ、断熱材として日本中で使用されて...

小島 忠嘉
執筆者
小島 忠嘉
建築プロデューサー

断熱材の話 - 1 -

  グラスウールにしても、ロックウールにしても、ウレタンフォームにしろ、セルロースファイバーにしろ、それらはみな断熱材と呼ばれています。 では、本当に断熱材と呼ぶに相応しいものでしょうか? これらは、その断熱材中の空気を温め、冬の寒さを断熱します。 そして、夏には、その厚みで夏の暑さを凌ぐというものです。 これらの断熱材は、冬においては、真冬に着るダウンジャケットと全く同じです。 冬に...

小島 忠嘉
執筆者
小島 忠嘉
建築プロデューサー

赤羽の家

都内の密集地に立つ、小住宅です。 周りを住宅に囲まれているため、通風、採光を考慮し、二階リビングとしました。 二階の居間部分はロフトへつながる吹き抜けとして、小さな空間に開放感とアクセントをつけ、トップライト、クランクさせた部分のハイサイドライトから採光・通風を確保しています。 また、一階床下に蓄熱式パネルヒーターを設置し、一階床下から階段室、吹き抜けを通して家全体が温まるように設計しています。...

増井 真也
執筆者
増井 真也
建築家

耐震と緑化を組み合わせた提案

低コストで補強ができ、さらにエコにもなる、「 耐震+緑化システム 」とは、建築物に外付け耐震補強金物を取り付け耐震補強し、露出する補強金物により損なわれた景観を緑化することで、見た目の悪さを改善すると共に、建築物の環境性能も改善させる技術です。 【安心・安価】 阪神淡路大震災の被害調査報告などから明らかにされているように、地震災害による死者の80%以上は、家屋の倒壊による圧死、窒息死です。 建築...

阿部 哲治
執筆者
阿部 哲治
建築家

専門家が投稿した写真・作品

現代日本の土の家 プロジェクト内容

2012/01/10 21:03
遠野 未来
(建築家)

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