「断熱材 ネオマ」を含む検索結果一覧
7件が該当しました
利用者からのQ&A相談
木造家屋の切妻・瓦屋根からガルバ鋼板屋根&勾配天井へ下記構造にて、改築しました。・ガルバ鋼板(NISC 遮熱対摩カラーGL:ガルバ鋼板縦ハゼ葺き)・ゴムアスルーフィング・構造合板・断熱材(ネオマフォーム45mm)・勾配天井(構造用合板9mm)室内では小雨でも天井から雨音がします。最近の集中豪雨ではイヤホンなしにはテレビを聴くことはできない状況です。また、真夏の日中には、室内温度は34度になりエアコ...
- 回答者
- 飯村 真樹
- 建築家
いつも参考にさせて戴いております。このたび、家を建てることになりました。(徳島県・外断熱・総二階)建築家さんにお願いしての設計になるのですが、ローンをフラット35Sで行うにあたり省エネ等級4での設計をお願いしました。お願いした建築家さんは省エネ等級4に合わせるということを普段しないそうで、もちろんある程度の断熱材は入れるのですが、寒ければさらに服を着る、暑ければ風を通して涼をとるといった考え方の人...
- 回答者
- 青沼 理
- 建築家
2階の熱対策についてお伺いします。現在は以下の様に仕様の検討を進めています・屋根材はクボタのグラッサシリーズ・リビングは勾配天井、子供部屋2部屋はロフトベット、寝室は勾配無し・熱対策としてネオマホーム40ミリを屋根の垂木の間に入れる・10キロのグラスウール100ミリを勾配又は天井に沿って付ける・棟換気あり以上の様にしようと思いますが、2種類の断熱材を入れる事によって効果は大きいのでしょうか。ネオマホーム40ミリを入れるべきか迷っています。さまざまアドバイスを頂ければと思います。
- 回答者
- 田中 光一
- 工務店
北陸で在来軸組工法で平屋住宅を建築予定です。地元の大手工務店に施工をお願いしたいと思っています。そこでの断熱材の施工方法は、ネオマフォーム50?をそれぞれ天井、床、壁に柱間に入れる充填断熱施工とのことです。ネオマフォームといえば、外張り断熱で最大の効果を発揮すると思いますが柱間充填断熱工法で、価格と照らし合わせてのメリットは期待できるのでしょうか?
- 回答者
- 浜田 肇一
- 工務店
昨年、木軸在来工法で新築したのですが、夏場の2階居室は暑く、夜も寝苦しいです。 そこで天井裏にタイベックシルバーかパーフェクトバリアアルミ遮熱シート(いずれも透湿性)をDIY施工しようと考えています。我が家は天井断熱で屋根裏の換気は軒裏換気のみです。この場合は天井断熱材の上に遮熱シートを施工するしかないのでしょうか。埃の心配も懸念されますし、また軒裏換気の風量にも左右されると思いますが、輻射熱が屋...
- 回答者
- 森岡 篤
- 建築家
専門家が投稿したコラム
「大きな木の下の家」の断熱計画
今日は「大きな木の下の家」の断熱計画についてお話ししましょう。 この家は、私の「大地に還る家」の構想に賛同して下さったお客様の家なので、 1)「高気密・高断熱」後の断熱法として私が提唱している「透湿断熱工法」を採用している。 これは、私がいつも説明している様に、これまでの高気密・高断熱が雨合羽だったとすれば、ダウンジャケットの様に湿気を通してしまう工法である。 高気密...
- 執筆者
- 野平 史彦
- 建築家
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