「商標権侵害」を含む検索結果一覧
69件が該当しました
利用者からのQ&A相談
ファッション系のオリジナル商品をデザイン・販売しています。あるファッションブランドが、Tシャツやスニーカーなどに、落書き風のプリントをした商品を販売しているのですが、その落書きの中に、ある有名ブランド(ハイブランド)のロゴマークを手書きしたものが入っています。手書き風なので、正規のロゴマークとは違うということはわかりますが、誰もが知っているロゴマークで形も単純なので、そのブランドだと一目でわかりま...
- 回答者
- 久門 保子
- 弁理士
スマートフォンのアプリで、駐輪場の検索アプリがあり、自分で駐輪場の場所や情報などを投稿できるようになっています。街で見つけた駐輪場の看板に書いてある情報を、そのアプリで投稿するのは法律上問題ないのでしょうか?投稿した情報は、そのアプリを使用している人から見られるようになっているみたいです。また、インターネットのWebサイトの情報を、そのアプリで投稿するのは問題ありますか?
- 回答者
- 峯 唯夫
- 弁理士
こんにちは。はじめまして。商標権についての質問です。たとえば、”A”という名の商標権を他社が持っていて、当方が”A CROWN”という商標を取得し商品の生産・販売を行った場合、商標権侵害となるのでしょうか?商品ロゴは違ったものを使う予定です。商品は貴金属、時計等の装飾品に使用予定です。よろしくお願いします。
- 回答者
- 峯 唯夫
- 弁理士
小さなサロンを経営して一年ほどになります。半年ほど前に商標侵害の通知書を同名のサロンの弁護士から受け取りました。近隣他県にある同名のサロン(4店舗経営されている様です)が商標登録をしているので侵害になると言う事で屋号の変更を求められました。新しい名前に替えるにしても、看板や手続き等時間がかかるので3ヶ月以上はかかるので待って欲しい旨を相手方の弁護士に伝えました。このような事が無い様商標を申請する事...
- 回答者
- 間山 進也
- 弁理士
ある占いサイトを運営しております。沢山の占い師が在籍しているのですが、先日、下記のようなメールが届きました。(名前部分は仮です)---------------------------拝 啓、 益 々 ご 清 栄 の 段 大 慶 に 存 じ ま す。貴 殿 に、在 籍 さ れ て い る 鑑 定 師 「花 音 (かのん)」 と 称 し て 鑑 定を さ れ て い る よ う で す。当 社 は、登...
- 回答者
- 河野 英仁
- 弁理士
専門家が投稿したコラム
商標権を侵害しないために知っておきたい7つのポイント
こんにちは、専門家プロファイル編集部です。 東京五輪エンブレムで注目された商標権。話題になりましたが、みなさん、他人事だと思っていませんか? 実は、意外と身近でトラブルになっているケースも多いのです。そんな商標権について今回はピックアップしてみましたので、ぜひご覧ください。 ≪目次≫ 1. まずは商標権について知りましょう 1―1 商標権とは、どのような権利? 1―2 商標...
- 執筆者
- 運営 事務局
- 編集部
ロッテリアのご当地ポテトの事件について
ロッテリアの商標権侵害の解説 【商標権】 「黒七味」は、株式会社原了郭の登録商標です。 商標は、筆記体の縦書きの「黒七味」 黒 七 味 (実際の字体とは少し異なります。) 指定商品は、第30類:「白胡麻・黒胡麻・一味・山椒・けしの実・麻の実・青のりを主原料とし乾煎りした後さらに手もみで練り合わせて製造した七味唐辛子」です。 【ロッ...
- 執筆者
- 久門 保子
- 弁理士
中国商標判例紹介(8):中国における商標と商号の抵触
中国における商標と商号の抵触 ~第三者の商号使用に対する対抗措置~ 中国商標判例紹介(8) 2014年12月26日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 河野 英仁 Weatherford (中国)エネルギーサービス有限公司 被上訴人(一審原告) v. 塩城威徳福石油設備有限公司 ...
- 執筆者
- 河野 英仁
- 弁理士
中国商標判例紹介(7)中国商標登録における同意書の活用
中国商標登録における同意書の活用 ~同意書の提出が認められる条件~ 中国商標判例紹介(7) 2014年10月17日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 河野 英仁 Deckers Outdoor Corporation 原告(一審原告) v. 国家工商行政管理総局商標評審委員 ...
- 執筆者
- 河野 英仁
- 弁理士
セミナーのご案内~中国における知的財産戦略のポイント~
◆セミナーのご案内◆ 中国における知的財産戦略のポイント ~中小企業の特許・商標担当者が知っておきたい中国での権利化ノウハウ~ 既に中国に進出されている中小企業はもちろんのこと、今後中国進出を検討されている中小企業にとって、中国で十分な知的財産権対策を取っておくことは極めて重要といえます。中国での知的財産権対策が十分でなかったために、大量の模造品が発生、自社商標が先取りされる、特許・...
- 執筆者
- 河野 英仁
- 弁理士
「知的財産権」に関するまとめ
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知的財産権って何?基本事項や疑問について専門家が解説します
皆さんは「IP」という略称を耳にすることはありませんか。近年様々な言葉の略称として用いられていますが、そのうちの1つに知的財産権(Intellectual Property)があります。
知的財産権とは商標権や特許権など無形財産に関する権利の総称で、五輪のロゴ問題を始め話題にならない日はありません。ここでは知的財産権についての基本的なことや疑問の解消に役立つ専門家の解説をまとめました。
「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
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