「吉野充巨」を含む検索結果一覧
2,525件が該当しました
- 専門家(0人)
- サービス(0件)
- Q&A(2,125件)
- コラム(400件)
- 写真(0件)
利用者からのQ&A相談
海外に10年ほど仕事で滞在してます。(登録欄に海外がなかったため、国内の居住になってます)現在、トルコに在住し貯金分で資産運用を考えてます。海外の銀行での資産運用のため情報収集がしにくいため専門家のご意見を伺いたいと思い質問しております。運用希望の資産としてトルコ国内の銀行に10万ユーロほどあります。ユーロ建てで定期預金のため最低限の利子(1.2%)がつくのみで、それほどのリターンは期待できないた...
- 回答者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
初期投資100万、毎月5万で投資信託を考えています。だいたい、10年以内に1000万、30年で6000万が目標です。具体的には以下の通り運用したいのですが、いかがでしょうか?コストは低く抑えられると思うのですが、リターンに対するリスクが高いような気がします。1.SBI証券のNISA口座を利用し、初期費用100万は最初の半年に分散させる。2.外国株式インデックスe : SBI資産設計オープン(資産成...
- 回答者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
お忙しいなかご覧頂きありがとうございます。保険について疑問があり質問いたしました。30歳女性既婚、共働きで子供はおりません。結婚を機に今後の生活設計を考えようとFPのマネーセミナーに出席、その後の無料相談で、FPの経歴や自信に満ち溢れた態度に心を奪われ、その場で言われるがまま保険に契約してしまいました。1.生命保険アクサ生命のユニットリンク月1万円2.個人年金マニュライフ生命のこだわり個人年金外貨...
- 回答者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
分散投資にすると、何か大きな変動があっても、大きなブレなく安定すると思い、世界経済インデックスファンドに、したのですが、現在、それも大きく目減りしています。他も自分なりに分散投資したはずなのに、大きく目減りしているということは、分散出来ていないということでしょうか?
- 回答者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
インデックス投信からETFらリレー移動の件。まとまった資金3000万が有り、時間分散の為に、積立で投信をしています。リレーの意図が良くわかりません。リレーした方がメリットがあるのでしょうか?まとまった資金がある場合はどうなのでしょうか?教えて下さい、
- 回答者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
専門家が投稿したコラム
金融庁が金融機関に手数料の明示、行動原則等を求めています
11月25日の日経新聞朝刊に、投資商品の手数料明示 金融機関に行動原則 金融庁案、顧客本位へ7項目 という記事が掲載されました。 本件は、先に発行された金融レポートに続くフィディーシャリーデューティの浸透を図るためのものと考えています。 もし日経新聞をとっていらっしゃれば、お読みになるといかに日本の金融界が世界に後れているか、金融庁が我々個人投資家、生活者のために頑張っているかが分かります。htt...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
トランプ氏勝利後の株高・円安はどこまで続く?
株価概況 11月第4週世界の株価指数の多くは上昇に転じています。 MSCIオールカントリー指数は1.38%の上昇。 先進国の株価指数MSCI Worldも1.38%の上昇、新興国のエマージングマーケット指数も1.33%上昇しています。 地域ではアジア・太平洋地域も1.28%上昇、欧州のSTOXX600は0.90%と続伸し、中東・アフリカのブルムバーグGCC200も1.12%の続伸でした。 ...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
トランプ氏勝利後のマーケットの状況 11月第2週
世界の株価概況 11月第2週の株価、小幅な動きになりました。 リスクオフからリスクオンへそして通常ベースへの戻りです。 MSCIオールカントリー指数は-0.04%の下落。 先進国の株価指数は小幅な0.02%の上昇、新興国のエマージングマーケット指数は-0.54%の続落です。 地域では日本を除くアジア・太平洋地域が不調でアジア太平洋指数は-0.99%の続落、欧州のSTOXX600は0.56%...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
米国大統領選トランプ氏勝利後のマーケット情報 11月11日
株価概況 11月第2週、米国大統領選挙の結果まさかのトランプ氏勝利を受け、先進国の株価は大きく上昇しています。 米国の選挙結果が確定し、トランプ氏も選挙での発言を修正の動きがあり、何をするかわからない状態から、徐々に将来が分かりだし、不透明感が薄れ出した効果かと思います。 MSCIオールカントリー指数は1.58%の上昇。 先進国の株価指数も2.22%の反発、一方新興国のエマージングマーケット...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
現下の株安≒リスクオフと2016年11月第一週のマーケット
株価概況 11月第1週の株価は全面的に下落しています。 米国大東線の行方、イギリスのEU離脱に議会承認が必要という判決などで、将来が不透明になり、世界的にリスクオフになったものです。 MSCIオールカントリー指数は-1.91%の下落。 先進国の株価指数も-1.82%の下落、新興国のエマージングマーケット指数は-2.59%の下落です。 地域では中国の景気減退観測でアジア太平洋指数が-1.44...
- 執筆者
- 吉野 充巨
- ファイナンシャルプランナー
コンテンツを絞り込んで探す
「吉野充巨」に関する情報を、コンテンツの種類ごとに表示します。
-
Q&A
(2,125件)
-
コラム
(400件)
-
写真
(0件)
-
サービス
(0件)
-
専門家
(0人)
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。