「金融資産」の専門家コラム 一覧(8ページ目) - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月23日更新

「金融資産」を含むコラム・事例

366件が該当しました

366件中 351~366件目

政府税調答申

今年の政府税調からの答申は、11月20日に「抜本的な税制改革に向けた基本的考え方」が公表されただけで、例年公表される平成20年度税制改正大綱は公表されませんでした。 本文は、総論8頁、各論7項目23頁に過ぎないものですが、本文よりもページ数が多い参考資料が添付されているところに特徴がありました。 急速な少子高齢化の進行とグローバル化の進展に対処するために、 1 国民の安心を支える...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2007/12/27 17:55

逓増定期保険の税制改正が税収に与える影響

企業の経営者のために開発された逓増定期保険。 法人向け商品を提供する保険会社で発売されていました。 ところがH19年3月、関係当局より「税務処理を見直したい」旨の 情報が生命保険協会になされ、各社発売停止となりました。 「逓増定期保険」はどんな保険なのでしょう? 定期保険の変型で、ある一定期間を過ぎると徐々に 死亡保険金が増加、加入時の最大5倍までになりま...(続きを読む

澤田 勉
澤田 勉
(保険アドバイザー)
2007/12/03 01:04

ポートフォリオとは

ポートフォリオとは資産配分ことをいいます。金融資産は、安定型資産と積極型資産に分けることが出来ます。安定型資産には、預貯金などの短期金融資産や国内の債券などがあり、積極型資産には国内株式、外国株式や外国債券などがあります。ポートフォリオを組むということは、これらの資産をうまく組み合わせることを意味します。 資産配分の目安についての考え方は色々ですが、米国のように安定型資産と積極型資産を基...(続きを読む

土井 健司
土井 健司
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/01 00:00

貯蓄はなぜしないといけないのか

最近の話題の中で将来に対する不安のある方が多くなっております。 将来の不安が増大するのは、政府が安心できる体制を作ってないからですが、少なくとも自分自身でできることは自己防衛しないといけない時代になったとも言えます。 家計の金融資産に関する世論調査(2006年金融広報中央委員会より)の貯蓄の目的という調査によると、全体では「病気・災害への備え」が67.4%と1位となり、次いで「...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/07 09:59

ライフプラン相談員してきました

昨日「お金を働かせ財務自立を確立する方法」というセミナーのあとに催された、個別ライフプラン相談会の相談員をしてきました。 LPL日本証券の米田隆会長のセミナーを1時間聞いた後の相談だったのですが、そのセミナーの内容が面白かったです。 通常、こういったセミナーは老後の不安を煽ってそのために投資をしなければといった流れになることが多く、まあ今回もそうだろうと思っていたのですが、結...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/28 17:41

家計金融資産残高1555兆円!

18日発表、日銀の資金循環統計によると 6月の家計の金融資産残高は1555兆円だそうです。 すごい数字です。 内訳は、投資信託の伸びが39.2%増で78兆円 国債が15.5%増 34兆円、保険、年金準備が2.4%増 403兆円だそうです。 最近の低金利への不安か?投資信託の伸びが目立ちます。 リスク商品が身近になってきているのでしょう。 それにし...(続きを読む

山田 幸次郎
山田 幸次郎
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/19 22:06

基礎年金番号が2つあった!

連日報道されている、社会保険庁によるずさんな年金のデータ管理のニュース、 問い合わせの電話はつながらず、出向けば2時間、3時間待ちの人もいるという・・・ そこでFPとして、個人としてできる自己防衛策はないのか、考えてみた。 きっかけはFPの勉強をしたこと 約20年近く会社員として勤め続け、その間に転職を4回、通算5社に正社員として 籍をおいた私が会社員でなく...(続きを読む

照井 博美
照井 博美
(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/14 15:36

資産運用用語のトリセツ その2

ポートフォリオ 個々の投資家が保有している金融資産の集合体のこと。 もともとは紙バサミや折りたたみカバンという意味だったが、保有する証券を紙バサミや折りたたみカバンにはさんで保管していたことから、保有者ごとの資産のことを指すようになった。 ポートフォリオの中身は、株式、債券、投資信託、金(きん)、外貨預金、外国株式など様々である。(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2007/06/14 11:25

資産配分について

投資の話の中で良く、運用利回りが5%とか7%という話が出ます。大概、これは金融商品(例えば投資信託)に投資した金額に対する運用益だけを指しています。 FPとして、お客様のライフ・プラン達成のお手伝いをするには、お客様が持つ現預金(生活資金用)を含めた金融資産について収益率を提示しています。 私が資産配分(アセットクラス)でお客様にお勧めしている区分は、?円の預貯金、?国内債券、?国内...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/26 00:00

平成19年度税制改正(2)−個人編

個人に関連するポイントをあと三つ。 (注)本件は現在国会で審議中であり、案の段階です。 1)上場株式の譲渡所得と配当について 昨年夏頃から議論を続けていましたが、1年延期になりました。 つまり、キャピタルゲイン(譲渡益)の10% H20年12月まで。 インカムゲイン(配当)の10% H21年3月まで。 そのあとは他の金融資産と損益通算をし易くするために原則通り20%に...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2007/03/06 00:00

投資信託の選び方(2)−絞込み法

「投資をしたいので、何が良いでしょうか?」といきなり言われて答えに窮することがあります。 答えはその方の家族環境、生活資金事情、資産全体の額、投資の経験、等によって答えが変ってくるからです。 そのお金の目的やその方の属性によって答えは変ってきます。 1.投資経験が少ない方 投資経験の浅い方には、元本保証は無いけれど、きわめてリスクの少ない物をお勧めします。 たとえば、個人向け国...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2007/01/08 00:00

団塊世代の平均保有資産は?

日経マネー誌の調査(男女各100人、世帯当り年収800万円以上のサラリーマンと専業主婦)によると平均像は次の通りです。 定年後の仕事が決まっている人が37%で、残りの人は決まっていないか無しと答えています。 退職後に仕事が決まっている人で年収予想は現在の半分と答える人が44%います。 住宅ローンも41%の人が残っています。 予想退職金は最多が2000万〜3000万円が2...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/28 13:08

家計を支える(?)フリーローン

「フリーローン?」。怖いイメージをお持ちの方、まったく馴染みの無い方も多いのではないでしょうか。 フリーローンとは、使途を限定しない個人向けローンです。 住宅ローンのように融資対象が限定されず、また無担保で借りられるというお手軽な分だけ、個人向けローンの中では高金利。 金融広報中央委員会の「家計の金融資産に関する世論調査2001年版」(旧・「貯蓄と消費に関する世論調査...(続きを読む

大石 泉
大石 泉
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/21 14:00

貯蓄率低下で金利上昇や株式配当利回りが高くなる!!

家計の金融資産は1990年の935兆円から2000年には1428兆円と大幅に増加しています。こうしたことから、政府は大量の金融資産をあてこんだ国債の消化や証券市場の活性化を期待しています。 しかし、今、その家計貯蓄率の中身に大きな変化が起きています。マクロデータから見た貯蓄像とミクロデータから見られる貯蓄像には大きなギャップが見られるからです。 1400兆円を国民一人あたりに換算すると約1100...(続きを読む

紀平 正幸
紀平 正幸
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/23 00:17

【 定年後の団塊世代 お金のために働く 】

・現在60歳前の団塊世代が保有する金融資産は全体の53.5%が「1千万円未満」 ・現在60歳前の団塊世代退職金の見込み額は半数近い48.3%が「ゼロ−5百万円未満」  まず、この2つの条件を両方満たしている人は60歳退職。年金生活というわけには99%いきません。昭和21年生まれの人は63歳まで年金が半分もらえて、63歳から全額もらえるようになります。  年金受給が完全に65...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

金融資産としての「金」

資産三分割法というのをご存知ですか? 資産は一つの金融資産に集中させるのではなく、 現金・株・不動産に分けて持っていたほうが 安全かつ有利という考え方です。 金融商品にはそれぞれ特徴があります。 「現金」はデフレに強い、 「株」と「不動産」はインフレに強いなどです。 その他の金融資産として「金」があります。 「金」は、やはりインフレに強いのが特徴。...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2006/02/05 12:33

366件中 351~366 件目

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索