「床下」を含むコラム・事例
447件が該当しました
447件中 251~300件目
東雪谷PROJECT 一戸建分譲 大田区東雪谷
東雪谷PROJECT 一戸建分譲 大田区東雪谷 不動産ドクターです。 さて、本日は新築一戸建て分譲計画のお知らせです。 東急池上線『石川台駅』から1分の距離に 大型4LDKの新築分譲住宅が企画進行中です。 価格は未定ですが、 現在精鋭企画中です。 当社は分譲会社さんと建築会社さんに対して企画立案・マーケティング・コンサルティングを 担当させていただいています。 以下 東雪谷プロ...(続きを読む)

- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
住まいとの付き合い方「その2」
住まいは、暮らし始めてから、さまざまな症状に直面することがあります。 今回は2回目、水漏れ、雨漏りについてです。 ■水漏れ、音鳴り。 稀ではありますが、不具合として衝撃的な内容であり、 心配度が高い項目でもあります。 施工時にチェックはしていますが、 配管の接続不良により、水漏れが発生します。 マンションの場合、見える場所の水漏れであれば、 大事に至らないことが多いのですが、床下で起こった水...(続きを読む)

- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
住まいとの付き合い方「その1」
住まいは、暮らし始めてから、さまざまな症状に直面することがあります。 床の音鳴り、水漏れ、雨漏り・・・・。 クロスのハガレなどの美観的な部分であれば、其々の主観的により、 「気になる、気にならない」 で片付くことができます。 しかし、水漏れや雨漏りではそうはいきませんよね。 住まいは、「買う時、暮し始めてから」 この2つが、住宅では大切なことです。 ということで、 今回は暮らし始めてからの...(続きを読む)

- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
既存住宅の省エネ改修集中講義
11月12日 金曜日。
既存住宅の省エネ改修ガイドラインを受講する為
東京へ。
渋谷の会場は超満員。
9:50分~17:40の長丁場。
テキストの発行はIBEC。
主催は新建新聞社。
時代はリフォーム。
不況もあり新築は少ない。
バブル期170万戸あった新築住宅着工数が
去年は78万戸。60万戸も近いのではないかとの話。
少子高齢化。空家多数。
C...(続きを読む)

- 吉田 武志
- (建築家)
自邸改修記41…産廃処理場へ
●2010年8月2日(月)
朝一。屋上床下の根太を捨てに出る。葉山町のクリーンセンターに持ち込むとNG。軽トラの荷台すり切りいっぱ いの木材は受け付けられないと。基本は家庭で出たゴミは受け付ける。我が家の小屋を壊したものだと説明するがNG。基準は一坪程度の小屋までは受け付ける がそれ以上のものは受け付けられない。加えて、クギが付いたものはダメだと。そういえば前回、デッキを軽トラすり切りいっぱい持...(続きを読む)

- 佐山 希人
- (建築家)
自邸改修記39…くろありの巣らしき痕跡
●20100年7月31日(土)
防水層をはずした一部にくろありの巣のようなものを発見。ありの道はどうやっても見つけることができなかったが一部だけに巣のようなものがあった。不思議 だが、この上にはカナディアンカヌーが置かれていて、土出しの時そのカヌーの中にくろありの大きな巣があった。まさか、FRP防水を突き破ってその真下に 巣を作ったとは考えられない。FRP防水にそのような損傷は見られなかった。し...(続きを読む)

- 佐山 希人
- (建築家)
小さな住宅の設計-いろいろな場所を設ける
画家のお施主さんがすむアトリエ兼住宅の設計事例です。
小さくても楽しく自由なすまいをつくりたい、そういう願いをお施主さんとともにこめた住宅です。
手前は縁側のような土間、庭と玄関につながっています。
その土間の横には、脚を投げ出してすわったり、ごろごろしたりできる畳スペース(撮影時に畳がまにあいませんでしたが、、)、床下は収納です。
奥に見える木の箱はキッチン。左手は、、、
山崎壮...(続きを読む)

- 山崎 壮一
- (建築家)
収納力アップあれこれ
よく“納戸”がほしい“ウォークインクローゼット”を寝室の隣に創りたい。玄関の脇に靴や外で使うものを収納する“エントランスクローゼット”を設けたいと言われます。
限られた面積の中で これらをある程度の大きさ(2畳、3畳、4畳、・・・)で 創るのは至難の業。
こういったスペースを創ることは 良い面もありますし、そうでない面もあります。
まず 良い面は
納戸に入って見渡せば何が何処にあるか一目瞭然。
...(続きを読む)

- 遠藤 浩
- (建築家)
自邸改修記10…壊してみてわかること
築14年目の自邸改修の記録である。
設計当時は、シックハウス(化学物質過敏症)や外壁通気工法などが一般化していなかった。いたずらに木造の外断熱工法などが一人歩きし始めた時代だ。
なかでも、外壁通気工法、木造による屋上の床下通気の効果を信じて設計した。
自邸は、3階建てと2階建ての2棟を2階でつないだH型のデザインとなっている。
3階建ての棟は外壁通気工法を採用し、2階建ての棟はあえて通気工法とはし...(続きを読む)

- 佐山 希人
- (建築家)
解体完了、床下地施工中 <港S-02>
マンションリフォーム「港S」は、今月頭から開始した解体を終え、床下に隠れる設備関係を
先に配管し、床下地を貼っているところです。
リフォームの場合、既存図面があっても、既存の仕上げを剥がしてみると寸法や形状が異なる
ことが時々ありますが、ここの現場はほぼ想定どおりで躯体状況も良く、まずは一安心です。
この解体直後の、素材むき出しや木毛板の力強くラフな表情も魅力的なのですが、
今回の壁は断熱材と...(続きを読む)

- 一條 美賀
- (建築家)
★7/17より ジブリ「借りぐらしのアリエッティ」公開開始
前作『崖の上のポニョ』から2年ぶりとなるスタジオジブリの最新作 『借りぐらしのアリエッティ』 今日(7/17)から公開されています! 宮崎駿の企画・脚本による作品は、人間の住む屋敷から必要なものを借りて暮らしている小人の少女アリエッティと、人間の少年・翔との触れ合いを描いた胸キュンのファンタジー! ★ とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。 その床下で、もうすぐ14歳...(続きを読む)

- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
ゲリラ豪雨など浸水被害を避けるには?!
昨日の夕方から夜にかけて、東京の北部(練馬・板橋・北区)と、埼玉県南部はものすごい豪雨だったようですね。
NHKのニュースを見てましたら、天気予報の最中に、大雨・洪水注意報から、土砂災害警報に丁度変わりましたので、それほどの局地的な雨だったのかと思いました。
東京も多摩西部あたりでも、昨日は夕方から夜にかけて、豪雨だったようですね。
あれほどの雨で、道路下の下水道管から逆流していたのか、恐ろし...(続きを読む)

- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン控除 床面積の判定
登記事項証明書の床面積により判定します。
住宅ローン控除の対象となる家屋の床面積は50平方メートル以上であることが要件となっています。
具体的には戸建住宅の場合には、各階ごとに壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積(登記簿上表示される床面積)によって、マンションの場合には、階段や廊下などの共用部分を除いた専有部分の壁その他の区画の内側線で囲まれた部分の水平投影面積(登記...(続きを読む)

- 佐藤 昭一
- (税理士)
現場見学はキーポイント
現場を見学することは施工業者選びのキーポイントです。
ホームページやカタログは売り手側からの一方通行の宣伝です。その会社のいいことしか書いてありません。またモデルハウスを見学しても、それはプロの手によって完璧に着飾られたファッションモデルのようなものです。
したがって現実的な家づくりを計画するには、できるだけ自分のイメージに近い規模や仕様の現場をみておきたいものです。
隠したくても隠せないの...(続きを読む)

- 林 秀成
- (建築プロデューサー)
腐ったデッキを蘇らせる
従来のウッドデッキは6年位で、下地から腐ります。
床表面は日差しがあるため、気が付きませんが、水気が溜まる
下地はご覧の通りです。
今回、ウリンで全面改装し、日差しを和らげるパーゴラと
ちょっとした物入れになる、床下収納を付けました。
これでもうウッドデッキで悩むことはありません。
ウリン標準仕様は弊社だけの 30mmx120mmリブ材の...(続きを読む)

- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
[大きな木の下の家]第一回現場見学会終了
本日、「大きな木の下の家」の第一回目の現場見学会が無事終了しました。
3連休の初日で、渋滞の心配をしていましたが、何とかさほどの渋滞にもハマらず、現場に到着。
基礎のことから、
床下暖冷房システムのこと、
透湿気密面材とセルロースファイバーによる「透湿断熱工法」のこと、
手刻みの架構のこと、
勿論、プランやデザインのこと、等等
見学者に一通り説明して、3時。
昨日、...(続きを読む)

- 野平 史彦
- (建築家)
メンテの心配のないサヤ管ヘッダー方式
「大地に還る家」プロジェクトでは、給水・給湯方式には共通して架橋ポリエチレンパイプによるサヤ管ヘッダー方式を採用している。
架橋ポリエチレンは半永久的に劣化しないとされ、サヤ管ヘッダー方式は、ヘッダーから各給水、給湯箇所まで分岐することがないので、漏水の心配がなく、従って、床下の点検が不要となる。
(写真、配管の青いカバーは給水、赤いカバーは給湯である。)(続きを読む)

- 野平 史彦
- (建築家)
防湿シートと捨てコンクリート
横浜で進行中の「ミンナノイエ」。
写真で見えるビニール状のものが、防湿シート。
地中の水分を遮断し、建物床下を保護する役割をします。
そして、捨てコンクリートの打設です。
捨てコンクリートは、構造上の意味を持ちません。
建物の通り芯や基礎などの位置を、書き込む為のものです。
捨てコンクリートを無駄として、行わないところもありますが、建物の精度を高める為には、必要...(続きを読む)

- 松永 隆文
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/基礎断熱の注意点
05-4:基礎断熱の注意点 さて、基礎断熱を採用する場合、気をつけなければならないことがいくつかあります。 まず、基礎断熱をした床下空間を室内と考える場合、土台周りに散布される防蟻剤・防腐剤の問題があります。 防蟻剤・防腐剤は劇薬であり、クレオソート油などの揮発性の薬剤であれば、人の健康を害する恐れがあります。そのため、室内の空間が床下空間と繋がる様な計画、例え...(続きを読む)

- 野平 史彦
- (建築家)
[大きな木の下の家] 構造見学会3週連続開催!!
延び延びになっていた「大きな木の下の家」の構造見学会を3週連続で開催することになりました。
「大きな木の下の家」は、今、「現場から大地に還る家を考える」シリーズで連載しておりますが、
やっと何とか「大地に還る家」の何たるか、を実際にご覧頂ける状態に漕ぎ着けそうです。
まず、開催日は下記の通りです。
1)3月20日(土)
2)3月27日(土)
3)4月...(続きを読む)

- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/床断熱から基礎断熱へ
05-3:床断熱から基礎断熱へ 日本の木造建築の基礎は、地面からの湿気を直接拾わないよう地面に固定された束石の上に柱を立てるやり方で床面を高くし、床下を吹きさらし状態で湿気をこもらないようにする「高床式」が古来からの習わしで、「床下は外部である」という考え方は今日でも踏襲されています。 しかし、今日の住宅の殆どは割合簡便に施工でき強度のあるコンクリート製の布基礎で、そこに...(続きを読む)

- 野平 史彦
- (建築家)
大宮リノベーション04
大宮リノベーションは マンションリノベーションです。
***
この家では、浴室の場所を移し、ユニットバス ではなく、タイル貼りの シャワールーム を作ります。
写真は、位置と高さを設定して取付られた、床の排水(口)です。このあと、木造の床下地を作り、防水、モルタル、タイル貼り となります。
真下の階は、この位置が個室なので、シャワーの音の防音と保温を兼ねて、下地の...(続きを読む)

- 志田 茂
- (建築家)
建築散歩/住友林業 クロスパネルはなかなかエライ!
街を歩いていると、色々と面白いものが目に入る。
職業柄、どうしても建物に目が行ってしまうが、普通の人なら気がつかない様なところに結構、面白いものがある。今日からはじまる新シリーズ「建築散歩」は、建築を専門としている人間の目を通して、世の中を見てみる、という企画である。
さて、今回はたまたま上棟の日に通りかかった住友林業の家。
この家の特徴は何と言っても「クロスパネル(きづれパネ...(続きを読む)

- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/ハイブリッド・ソーラーハウスとは
04-10:ハイブリッド・ソーラーハウス
最後に、アクティブ・ソーラーと言えるシステムはあまり多くないのですが、OMソーラーやFBS工法が空気を媒体として集熱していたのに対し、水を媒体としているハイブリットソーラーハウス(ハイブリッドソーラー協会・チリウヒーター)を上げておきましょう。
このシステムは屋根の集熱面に水を送り、太陽熱で直接暖め、そのお湯を床下のコンクリート蓄熱...(続きを読む)

- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/FBS工法とは
04-9:FBS工法とは?
さて、ここでやはりソーラーハウスにも「壁体内空洞」を利用しようという考え方がでてきます。長野に拠点を置く北信商建が開発したFBS工法は外断熱による高気密・高断熱工法を基本に太陽熱と壁体内空洞の積極的な利用を図った工法です。
このシステムはOMソーラーが外気を取り入れながら太陽熱で暖めて室内に導入しているのに対し、屋根の集熱部には外気を取り込まずに...(続きを読む)

- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/OMソーラーとは?
04-8:OMソーラーとは?
OMソーラーの基本的なシステムは、まず冬場の日中は軒先から取り入れた新鮮空気を屋根の集熱部で暖め、小屋裏に設置されたハンドリングボックスから床下に送り込まれます。床下に入った暖気は蓄熱体となる土間のコンクリートに熱を蓄えながら床全体を暖め、窓廻りに設けられたスリットから窓面のコールドドラフトを抑えながら室内にゆっくり導入されます。これは自然を巧く利用した熱...(続きを読む)

- 野平 史彦
- (建築家)
軽量鉄骨造住宅の現調 床下から天井裏まで
8月からメールにてご連絡をいただいて以来、
何度か東京で打合せをさせて頂いた、
愛知県春日井市の''住宅リフォーム''の現調に伺ってきました。
軽量鉄骨造住宅の構造
これまでの戸建住宅のリフォームで、
在来木造や''重量鉄骨造''の住宅のリフォームの経験がありますが、
軽量鉄骨造の住宅のリフォームは初めての経験です。
軽量鉄骨造とは、
「薄い鋼材を折り...(続きを読む)

- 各務 謙司
- (建築家)
長期優良住宅先導モデル 上棟風景3
富士市の長期優良住宅先導モデルの家です。
引き続き上棟作業の様子をご紹介させていただきます。
三回目の本日で上棟作業風景は最終回です。
今回のお宅は、長期優良住宅のもう一歩上の、国から200万円が貰える「先導モデル」というものですが、当然、長期優良住宅の基準を満たした上で、おまけにもう一工夫、というイメージです。
長期優良住宅の一つの大きな基準として、「耐震等級2」とい...(続きを読む)

- 鈴木 克彦
- (建築家)
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