「断熱」を含むコラム・事例
2,334件が該当しました
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我孫子市の「床下暖房の平屋の家」完成現場見学会のお知らせ
我孫子市の床下暖房の平屋の家は60代のご夫妻お二人のための延床面積約28坪の木造平屋の小振りな住まいです。南側に大きなデッキテラスを計画して、光と風を家中に取り込んで明るくて風通りのよい住まいを実現しています。 2つのエアコンを床下に設置して、暖気・冷気を床下に送ることにより、冬は家全体をあたため夏は涼しくする「床下暖房の家」を目指しています。 屋根なりの勾配天井のリビングには2つ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
昭和アルミSOIV工法
アルミサイディングを使用しての昭和アルミ独自工法【SOIV工法】による外断熱通気工法外壁リフォームです。(下記 ↓ 断面図イメージイラスト) 上記の図の黒色のアルミ合金芯材入りの下地樹脂胴縁(縦方向に設置)の胴縁と胴縁の間に特許技術の水蒸気を通す防蟻断熱材を設置する事により、元の既存外壁の温度を外気に影響されないように、住宅内の湿気を既存外壁を通しやすくして、住宅内部の湿気を外へ排出しやす...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
2016年12月 施工例
横浜市 N様宅 外壁塗装 屋根塗装工事 【外壁塗装】 ガイナ (22-85B) 【屋根塗装】 ガイナ (09-50L) 【お客様の声】 ガイナについて熟知している事、塗装以外の屋根の状態などについても的確なアドバイスがあったことが決め手となり、依頼しました。 とても綺麗に仕上げて頂き、ありがとうございました。 工事をしてたいへん満足しています。 また機会がありま...(続きを読む)
- 田中 徹正
- (リフォームコーディネーター)
2016年11月 施工例
町田市 I様宅 外壁塗装 屋根葺き替え工事 【外壁塗装】 パーフェクトトップ(ND-174) 【屋根塗装】 スーパーシャネツサーモ(トゥルーブラック) 【お客様の声】 工事の開始時間が一定で、終了時には必ず声を掛けてくれました。 工事中、職人さんが、こちらの疑問点について、回答してくれて、指摘箇所についてはすぐに対処してくれた。 担当者の工事についての知識は信頼で...(続きを読む)
- 田中 徹正
- (リフォームコーディネーター)
11月に入居した青梅市のKさんからお便りをいただきました
11月に完成して入居したKさんからお便りをいただきました。Kさんのお住まいは中庭のある平屋の家です。中庭にはヤマボウシを植えて、四季の移り変わりを楽しみながら暮らせる住まいになっています。Kさん、お頼りをありがとうございました。 「早いもので、新居に引っ越してからもう少しで1ヶ月になります。 住んでみて感じたのは、断熱性能の高さです。 冬暖かい家をとお願いしていましたが、期待以上です。...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
RC造・外断熱の住宅が竣工しました
このたび、鎌倉の高台に建つ、海を臨むRC造(鉄筋コンクリート造)の戸建て住宅が竣工しました。ripple-house(リップルハウス)街と調和しつつ、暮らしに海の眺望を取り込むため、街区に合った軸と、景色を見るための斜め45度に振った2つの軸線を設けました。そのため、リビングダイニングやバルコニーで海を眺めながら寛げるだけでなく、キッチンでも海を眺めながら料理を楽しめる住宅となりました。そのほか、...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
青梅市の中庭のある平屋の家(長期優良住宅)完成現場見学会のお知らせ
青梅市の中庭のある平屋の家は延床面積約29坪の木造平屋の小振りな住まいです。 家の真ん中に6畳分の中庭を計画して、光と風を家中に取り込んで明るくて風通りのよい住まいを実現しています。 中庭には落葉樹のヤマボウシを植えて、暮らしの身近かで四季の移り変わりを楽しむことができます。屋根なりの勾配天井のリビングには1段上がった畳コーナがあり、ゴロッと横になって畳の暮らしを楽しみながら快適に暮らす...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
本当に久しぶりの更新になってしまいました。耐震改修に取り組んでいます
本当に久しぶりの更新になってしまいました。もちろん、その間も耐震改修、断熱改修、ホームインスペクション等、アップライフな住まいづくりに真面目に取り組んでいました。現場が始まると、そちらにほとんど頭がとられてしまい、ブログのことはどこかに飛んで行ってしまいます。まあ「クライアント・ファースト」ということで... 実は、今年の6月に熊本に地震被害の調査に行ってきました。そのことをブログに書こうと思って...(続きを読む)
- 木下 泰徳
- (リフォームコーディネーター)
3種類の自然素材の断熱材を使っています
現在工事中の中野区のT-HOUSEには、いつもの光設計定番の3種類の断熱材を適材適所で使っています。 屋根裏にはマツナガのセルロースファイバーを厚さ15cmで吹き込んでいます。外壁の外側には厚さ2.5cmの日本インシュレーションのBau-bio断熱Nを張り、柱間には羊毛の断熱材ウールブレスを充填しています。 3種類とも自然素材の断熱材で吸放湿する機能があります。 住まいの断熱性能を上げ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
12年前に竣工した横浜市青葉区の家のメンテナンス
2004年11月に竣工した住宅のメンテナンス工事を行いました。築12年が経過したことになります。今回のメンテナンスは外壁の再塗装、屋根に断熱塗料塗り、デッキなど木部の再塗装、外部塀の補修などがメインでした。 工事を終えて、新築時とおなじようにきれいになっています。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
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