「ローマ」を含むコラム・事例
154件が該当しました
154件中 101~150件目
新東商カラコ2級~12~
今回から色彩の文化史に入ります。 まずは古代。 顔料の最初の使用は身体彩色で赤土(レッドオーカー)、染料は トルコ共和国アナトリア半島のチュタル・ヒュユク遺跡に、 アカネソウなどで染めたウールが残っています。 また、人類最初の人工合成顔料はアレキサンドリア・ブルーで 古代エジプトで作られました。 染料の色数もたくさんあり、古代エジプト人が衣服や化粧に多くの 染料を使っていた...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
英検受験勉強の骨休め-気温12度!のロンドン
昨日のロンドンオリンピック報道を見てびっくりした ロンドンは雨模様で気温12度! 思い出したことがある。1986年8月の今頃だ。ロンドン近くに住んでいたのだが、寒くてストーブを焚いたのだった! 地球儀を見ると、ロンドンは樺太の真ん中くらいの緯度にある、。寒くて当然だ 昔、語呂合わせで覚えたことをシェアしよう 北緯40度付近の都市の覚え方。ぺきんであきたらしすこでにゅうよくよんじゅうど 北...(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
ミヤスはういろう!? 7月の米粉講座にて
7月4日5日 米粉講座にて 米粉のファール・ブルトンとミヤス ファールはブルターニュの地方菓子です。今日はこれを米粉で作ります。 ファールはフランの一種とされますが、私はあんまりぶりんと固いフランが得意でないので、粉は少ないめに柔らかい食感にしています。 外側がかりっとして、中の食感との対比もよくて、けっこうおいしいものです。 ミヤスはラングドックの地方菓子です。トウモロコシ粉の粥とい...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
セバスチャン・ゴダールへ
5月12日 セバスチャン・ゴダールへ Sebastien Gaudard 22, rue des Martyrs 75009 Paris おいしいものがいっぱいのマルティール通り。少し重厚な構えに驚きました。 以前ボン・マルシェのデリカバーのシェフをされていたときとは、本当に180度くらい違う印象なのです。 デリカバーに並んでいたカラフルでポップなお菓子は、がらりと様相を変え、シックで正...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
いよいよロデヴの町へ
5月8日9日 いよいよロデヴの町のパン屋さんへ ロデヴはモンペリエから40kmほどにある、エローHeraut県(ラングドック地方)の山間の小さな町です。 ローマ時代の道が通るこの町はサン・ジャック・ド・コンポステーラに向かう巡礼の通過地点でもあるのです。 町の中心を走る道Grand rueの石畳には、巡礼者の印、帆立貝のモチーフが! 帆立の飾りのついた杖でも持ちたい...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ダチョウのお肉って・・・
女子3人でおうちごはん。 この夜、はじめてダチョウのお肉をいただきました。 結構香りが強そうなイメージだったので サラダのドレッシングにはマスタードやケッパーと 香りのあるものを使い・・・ フィレのステーキはマーマレードとバルサミコを煮詰めたソースを。 でも、ぜーーーーーんぜん臭みがなかった レアがおすすめです、と書いてあったものの はじめてのお肉なので怖くてしっかり焼い...(続きを読む)
- 笠井 奈津子
- (料理講師)
「いつやるか?今でしょ!」林修、宝島社
新学期に向けて、予備校・塾業界はCMを打っていますが、 東進ハイスクールのCMはインパクトありますね。 「いつやるか? 今でしょ!」 と熱く語りかける現代文の林先生が、 CMのキャッチコピーと同タイトルで本を出版されました。 林修「いつやるか?今でしょ!」宝島社2012年3月刊1200円+税 学生に向けて、というよりも、今一つ上手くいかないと感じている 全ての...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
女性が着たいシャツが見つからない! そのわけは…
働きはじめてからずっと、いつも ボンヌ(Bonne)なシャツを探し続けていますが、本当に見つからない。 それも、そのはず。 ドレスシャツはもともと、男性のビジネスウェアですから そのままのスタイルを流用しても、女性向けにはならないわけです。 シャツは、古代ローマのチュニックが起源と言われています。 そして、中世になり、男性の外着ともに、丈が短くなりました。 しかも、長い裾の前後をつないで、...(続きを読む)
- 悠木 そのま
- (ブランドコンサルタント)
バヌアツ共和国 火山と美しい海 多様なアクティビティー
太平洋の国々を紹介する最後は、バヌアツ共和国です、日本では名前が知られていない国の一つかと思います。 緑濃い島、エメラルドブルーの海、優しい人々は南太平洋観光局の下記ページで確認出来ます。 http://www.south-pacific.travel/spto/cms/japanese/destinations/vanuatu/gallery.shtml 正式国名は バヌアツ共和国 ( Re...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
クック諸島 自然が美しい、悠久の時を過ごしたくなる諸島
ロングステイのコラムにようこそ、 本日は、悠久の時を過ごしたくなる、クック諸島をご紹介します。 ところで、私も見学に参ります、ロングステイ財団主催の元 日本で最大規模のロングステイ情報発信イベント、ロングステイフェア! 明日11月12日に開催されます。入場は無料で入場者参加の抽選会があります。 ロングステイに興味のある方には必見の催しです。 http://www.dokodekurasu.jp...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
オリーブオイルのAsu 代表的な産地とその特色
スペインローマ時代、紀元1世紀にはすでにオリーブの産地として有名で、オリーブオイルを積んだ船がローマとの間を行きかっていました。 スペインは、オリーブオイルの品質を保証する原産地呼称制度や有機栽培認証を、いち早くスタートさせ、オリーブオイルに関しては、徹底した管理の行き届いた国となっています。 スペインのオリーブオイル産地は、北部のカタルーニャ地方と南部のアンダルシア地方の2つとなりま...(続きを読む)
- 不破 美穂子
- (料理講師)
ロングステイ 1000年の歴史とバルトの鎖から始まる リトアニア
リトアニアはバルト海に面し海岸線には砂丘が続いています。 陸続きに4ケ国に囲まれ、北はラトビア、東と南はベラルーシ、南はポーランド、西南はロシアの飛び地カリーニングラード州とそれぞれ接しています。 リトアニアの歴史はホームページに手際よく纏められています。 現在のリトアニアの地に人々が住み始めたのは、紀元前1万年頃のことです。 リトアニアの名が初めて書物に記されたのは1009年のドイツの「クエド...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
イタリアに行ってきます。
一週間でミラノから入ってヴェネツィアまで行く間で、 スカルパとテラーニを見るのが主な目的。 実は学生の頃に行ったイタリアはローマだけ。 その前のフランスで風邪をひいて、これは寒さのせいだろうと、暖かいローマに行った。 そして風邪ひくまではサンドイッチみたいな物しか食べてなかったのも原因だろうと、 ローマに入ってからは食事をまともに食べると決めて、 建築は一日1カ所に絞ってしまったので、結局イタ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
イタリアにイタリア料理は無い
皆様、ごきげんよう。 タイトルを見て「?」と思われた方も多いと思います。 私も、かつて、夫(イタリア人)に「イタリア料理というものは存在しないよ。」と言われた時には、「じゃあ、いつも食べている物は何?」と思いました。 答えは、「イタリア各地の郷土料理」です。 イタリアは、皆様ご存知の通り、南北に長いブーツの形をした国です。 海あり、山あり、地形も気候も変化に富んでいて、それぞれの地域にそ...(続きを読む)
- 菊地 オロンディーニ としみ
- (料理講師)
★11/6-12/5 「音楽大学オーケストラ・フェスティバル」開催
いよいよ本格的な芸術の秋の到来です。 11/6から12/5まで 第2回となる「音楽大学オーケストラ・フェスティバル」が 東京芸術劇場とミューザ川崎シンフォニーホールの2会場で開催されます! ★ 首都圏8つの音楽大学の協力と交流を目的に始まったこのフェスティバル。 今年は合同オーケストラでの演奏も! 若き音楽家たちのフレッシュな演奏をお楽しみください。 ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
歴代のトニー賞(TONY AWARD)受賞作品
* 2009年最優秀作品賞「ビリー・エリオット」 * 2008年最優秀作品賞「イン・ザ・ハイツ」 * 2007年最優秀作品賞「春のめざめ」 * 2006年最優秀作品賞「ジャージー・ボーイズ」 * 2005年最優秀作品賞 『モンティ・パイソンのスパマロット』 * 2004年最優秀作品賞 『アヴェニューQ』 * 2003年最優秀作品賞 『ヘアスプ...(続きを読む)
- ボイトレ先生
- (ビジネスコーチ)
イタリア・トスカーナ カンティーナ アヴィニョネージ
今日は、いくつかの輸入商社さんの開催するワインの試飲会に行ってきました。 その中でも、楽しみにしていたのがイタリアはトスカーナにあるワイナリー アヴィニョネージ(Avignonesi)の試飲会。 こちらのカンティーナ(ワイナリー)には、約7年前に一度見学をさせて頂いたことがあり そのカンティーナの素晴らしさに圧巻したのを覚えています。 そして、アヴィニョネージと言ったら、VinSanto...(続きを読む)
- 大庭 麗
- (料理講師)
本物のバルサミコ酢? その1
イタリア食材のひとつ、バルサミコ酢。 ちょっと、オシャレなイメージもあり、最近ではご自宅のキッチンに 常備している方も多いようです。 さて、みなさんは世の中には大きく分けて2種類のバルサミコ酢が存在していることを、ご存知ですか? そして、みなさんが口にしたことのあるバルサミコ酢は残念ながら、伝統的な本物のバルサミコ酢ではない可能性が高いようです。 それは一体、どういうことなのでしょうか。 そ...(続きを読む)
- 大庭 麗
- (料理講師)
キッチンのデザインスタイル(6)
5. トランジショナル(Transitional 折衷型) これは、すっきりとしてまるで飾り気のないモダンデザインよりも温かみのあるアットホームな雰囲気、でも装飾部材を多用した伝統様式よりも少し現代風という折衷型のスタイルです。 北米では最近人気が上がっているスタイルで、このスタイルのキッチンが設置されているとその家のリセールバリューが高くなるともいわれ...(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
今年はめずらしい4連休だ
朝天気がよかったので犬の散歩で海岸にいってみると 江ノ島 も富士山もとてもきれいに見えました 波のコンデションも良く 多くのサーファーが サーフィンを楽しんでいました 自分的にはひさびさの休日でした 十分パワーを蓄えて 月末から EAOヨーロッパインプラント学会へモナコにいってきます モナコ はF1グランプリ でF1マシンが街なかを駆け抜けるとい...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
成功するには「フェスティナ・レンテ」。
こんにちは、コラボレットの岡崎真です。 いつもありがとうございます。 トーマス・エジソンは、フィラメントを発明するのに 5千回も実験を続けたことはよく知られています。 もし、エジソンが4,999回でやめていたら 世界はどうなっていたでしょう? そう。毎晩、真っ暗です。 成功するには「続ける」ことが大切 ということもよく...(続きを読む)
- 岡崎 真
- (経営コンサルタント)
与謝野財務相の消費税増税論再び
与謝野財務相の持論とも言うべき消費税増税論が再び注目されている。 26日8時5分産経新聞記事はこう報じた。 財政再建派の急先鋒である与謝野馨財務・金融・経済財政担当相が、 再びのろしを上げた。 「100年に1度」の経済危機に対応した追加経済対策の発動で、史上最大の “大盤振る舞い”を行った財務相として歴史に名を残すことになって しまったが、その鬱憤を晴らすかのように、しばらく自粛してきた持論であ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
住宅断熱基礎講座/01-3:砂漠の家(2)
まず「砂漠の家」の成り立ちについて考えてみると、ギリシャをはじめ地中海沿岸やオリエントには有史以前から優れた石造文化があり、西欧でもイタリアなどの南の地域では圧倒的に建物は石や煉瓦で造られていますが、北に行くほど木造の建物が多くなり、半分が木、半分が石や煉瓦で造られているハーフティンバーと呼ばれる形式のものもあります。 それらは、その土地特有の自然条件に対応して造られてきた固有のスタ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
01-2:砂漠の家(1)
砂漠の家(1) 「西欧は石の文化」であり「日本は木の文化」であるとよく言われます。確かに、日本の家屋は木を巧みの使いこなし、様々な工夫を凝らしながら柱梁造によって「開放的な」空間を作り出しています。それに対して西欧では、石や煉瓦で分厚い壁を建ち上げる組積造で、二階以上の床や屋根は構造上、木造で組まれていましたが、壁自体でその二階の床や屋根を支えなければならないこともあって、必然的に開...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
2月が28日までなのは⇒29日(閏年)あるのは?
それは時の権力者のわがままで決まりました もともとは、暦というのは今の3月〜12月までしかなかったそうです。 これは、暦と農作が直接結びついていたからですね。 (1月は、12月から15日目とかって言っていたのでしょうかね) それで、やっぱりおかしいよね?ということで 1月と2月が付け足され、今の12ヶ月の原型が出来たわけです。 またまた、時の権力者ユリウスさんが 偶数月は30日奇数月は31...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
100年コンクリートについて
Q&Aを見ていると、時々,ドキッとする様な質問があったり、相当マニアックな質問があったり、これはいい質問だ、という質問が寄せられます。 質問者がどの位専門的なことをご存知なのか、質問内容からある程度読みとることはできますが、他の一般の方も読まれることを考えて、どれだけ平易な文章で分かり易く答えることができるか、良い質問に対してはちょっと時間をかけて推敲を重ね、お答えしたいと考えています。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
スローフードからフードマイレージへ
一時期、「スローライフ」とか「ロハス」といった言葉が流行りました。 皆さんもすでにご存知のようにスローライフは、元々、ローマにはじめてマクドナルドが進出して来た時にファーストフードに異を唱えた「スローフード」という言葉に始まります。後にスローフード協会の会長となるカルロ・ペトリーニが友人達と食事をしていた時に生まれた言葉だと言われます。 1986年、北イタリアはピエモンテ州のブ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
カラーリングを味方にする方法<赤> #1
6月は梅雨空ですね、 「雨降って地固まる」という良いイメージに変換することも時には必要です。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 さて、 スーパーカーのフェラーリのカラーはナゼ「赤」なのでしょうか? 車は安全な乗り物であるべきなのですが、いわゆる「赤」は「血」をイメージする 部分があるそうです。 そういう意味では、アブノーマルのカラーであると言え...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
想像力の欠如がもたらす世界とは
昭和30年〜40年前半、学校はとても楽しい“遊び”場所でした。 新年度毎に配布される教科書も、まるで「漫画本」を手に取るように、 ワクワクしながらページを開いていたように思います。 それが今(の教育現場)は、問題だらけ。いったい誰の責任なので しょうか。 今日のニュースでは、日本文教出版が「美術3(ローマ数字の3)」に 収録しようとした横尾忠則さん(71)作製のポスターが「健全な情操 の育成...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
12才で単身イギリス留学 5ローマで待ち合わせ
イギリスのboarding schoolは、かなり小さいお子さんも寮生活を一緒に送ります。 そのため、1学期の中間期にHalf termという期間が1週間あり、その期間は自宅へ戻り両親とともに生活します。海外留学生は、ガーディアンの元で1週間過ごします。 私は3回のHalf termの内、1回は毎年イギリスに訪れて、学校へ行き面談を受け、ガーディアンに会い近況を伺っていました。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
154件中 101~150 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。