「発明」の専門家コラム 一覧(20ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年04月23日更新

「発明」を含むコラム・事例

983件が該当しました

983件中 951~983件目

特許の常識/非常識(第18回)

特許の常識/非常識(第18回) 河野特許事務所 2008年4月11日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁    予稿を学会に送付しただけでは新規性を喪失したことにはならない、学会当日又は少し前に予稿集が出るまでに特許出願すればいい、という考えはアブナイこともある。  ある大学教授が米国の学会での発表予稿を学会事務局へ送付した。学会は数ヶ月先、それまでに特許出願...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/04/11 10:24

特許の常識/非常識(第17回)

特許の常識/非常識(第17回) 河野特許事務所 2008年4月8日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁   1.学会発表は特許出願がすんでから   「特許のことはよく知ってる。学会での発表!心配ないよ。30条を適用してもらえばいいんだ。」という頼もしい上司の言葉はまるごと信用しないこと。  たしかに、学会で発表してしまったあと、特許出願の必要性に気づ...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/04/08 10:46

特許流通促進事業

日本では特許の活用率が約50%で、活用されていない、いわゆる休眠特許が相当数あります。 これらの中には中小企業が活用すれば業績アップにつながるものが多数含まれています。 実際、休眠特許のライセンスを受けて事業化して成功している例も多数あります。 ところが、中小企業の中には特許の重要性に気付いてなくて、せっかくのチャンスを逃している場合があります。 そこで、発明協会では特...(続きを読む

大平 和幸
大平 和幸
(弁理士)
2008/04/02 22:02

特許の常識/非常識(第16回)

特許の常識/非常識(第16回) 河野特許事務所 2008年4月1日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁    同一の先行技術がない限り、特許取得のための努力を惜しんではならないのである。特許庁が特許出願に対して「特許する」旨を通知してくる書類には「この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定する」と記載している。発明がリッパだから特許する等とは書いてないのである。(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/04/01 09:12

特許の常識/非常識(第15回)

特許の常識/非常識(第15回) 河野特許事務所 2008年3月28日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁  この様にキチンとした自分の発明の評価が記載された提案書は、知的財産部で歓迎されることはもちろんであるが、このような提案書に記載された発明を却下するという積極的な理由を見いだすのは困難であるので必ずやスムーズに出願手続きへ進んでいくはずである。  ある鉄鋼会社での2...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/03/28 09:27

画期的な発明をするには

電気会社の知財部長さんが言うには、発明のほとんどは既にある発明の組み合わせだそうです。おそらく発明の90%以上は既存の発明の組み合わせと思われます。 しかし、極くまれに誰もが想像もしていなかったような発明ができることがあります。例えば白川博士の導電性プラスチックなんかは配合のミスから出てきたものですが、大発明で、ノーベル賞にもなりました。 こうした全く予想もしていなかった発明は...(続きを読む

大平 和幸
大平 和幸
(弁理士)
2008/03/28 00:57

特許の常識/非常識(第14回)

特許の常識/非常識(第14回) 河野特許事務所 2008年3月25日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁  最良の方法は、データベースを用いて自分の発明と同一又は類似する先行技術を調べ、先行技術との対比で自分の発明を評価しておくことである。データベースは会社が用意してくれている特許データベース、または使い勝手は良くないが無料の特許電子図書館に依ればよい。  全く同一の先...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/03/25 09:24

米国特許判例:Webと特許の新規性喪失

米国特許判例:Webと特許の新規性喪失 FTPサーバへのアップロードにより新規性を失うか? 〜米国特許法第102条(b)の解釈〜  SRI International, Inc., et al., v. Internet Security Systems, Inc., et al., 河野特許事務所  執筆者:弁理士 河野英仁 1.概要  米国特許法第102条(b)...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/03/24 11:51

特許の常識/非常識(第13回)

特許の常識/非常識(第13回) 河野特許事務所 2008年3月21日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁 3 発明の評価は自分でやる   読者諸氏が開発の成果、あるいは、ふと浮かんだ着想に基づく発明を特許出願しようと思い立ったときの一般的な仕事の流れは、 1.提案書(アイデアシート)に発明を記載→2.上司の審査→3.知的財産部の審査→4.弁理士との打ち合わせ→...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/03/21 09:28

特許の常識/非常識(第12回)

特許の常識/非常識(第12回) 河野特許事務所 2008年3月18日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁 (8)特許査定後の分割出願  一度も拒絶理由通知を受けることなく、特許査定を受けた、という場合、マトモな特許関係者はドキリとする。「もっと広い権利がとれたのではなかったか?」という自戒の気持ちからである。いくら悔しがっても、特許査定がなされれば一巻の終わりであった。...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/03/18 10:14

産官学連携の現場から(1)

大学や国公立の研究所の技術を民間企業に移転する産官学連携が最近盛んになってきている。 これは政府の方針として大学や国公立の研究所の技術を民間に移転することで経済を活性化させ、大学等にライセンス料として還元させ、研究費等として活用するということだ。 アメリカではこのような産学連携が非常に盛んになっている。 スタンフォード大学やコロンビア大学の技術移転機関TLOでは、年間...(続きを読む

大平 和幸
大平 和幸
(弁理士)
2008/03/16 00:02

特許の常識/非常識(第11回)

特許の常識/非常識(第11回) 河野特許事務所 2008年3月14日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁   (7)補正がしやすくなった  この項目は法律改正ではなく、審査基準(特許庁の審査実務上のガイドライン)の変更である。  審査の結果として拒絶理由が知らされた場合、一般的にはこれに対応するために出願内容を補正する必要がある。補正に際しては当初明細書(出願時の書類...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/03/14 20:47

特許の常識/非常識(第10回)

特許の常識/非常識(第10回) 河野特許事務所 2008年3月11日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁   (6)実用新案制度の手直し   実用新案制度は「小発明」の保護を目的に、特許制度に類似する制度として生まれ育ってきたが、10年余り前、無審査登録制度に変更された。特許は審査した上で付与されるのに対し、実用新案は、出願すれば審査無しで原則総て登録される。  特許...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/03/11 11:40

新たな特許請求の範囲の補正制限(第2回)

新たな特許請求の範囲の補正制限 〜シフト補正の禁止について〜 (第2回) 河野特許事務所 2008年3月7日 弁理士 岡田 充浩 2.1 シフト補正の禁止に伴う発明の単一性の新たな運用   旧運用は、例えば請求項1のAに拒絶理由があると判断した場合、従属への橋渡しとなるAが成り立たないため請求項2〜4を請求項1に従属しない、即ち、単一性違反とするのみで、その他の特許要件を判断する...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/03/07 12:08

警告!

★農薬・除草剤   現在使用されている農薬の多くは、第二次大戦中にドイツが発明して使用を始め た毒ガスの原理でつくられた有機リン系農薬と、青酸カリの毒性の原理を使用し たカーバメイト系農薬に大別されます。 基本的には、農薬は害虫や農作物の病原菌等を殺す毒薬であることには違いあり ません。人も生き物、虫も生き物、人に毒でないはずはないのです。 ...(続きを読む

滝山 博行
滝山 博行
(鍼灸師)
2008/03/03 17:36

特許申請・商標登録・著作権相談はお任せ下さい

はじめまして 弁理士の大平和幸と申します。 今日からこのコラムを始めます。 現在特許事務所を経営しており、企業・大学・個人の方々からの特許出願、商標出願や、著作権相談、特許調査等を行っております。 先日は特許調査の中でもハードな、侵害調査をやり、数日間徹夜で調査をしました。 特許明細書を書く場合も集中して書くときは徹夜に近い状態になりますが、不思議...(続きを読む

大平 和幸
大平 和幸
(弁理士)
2008/03/01 15:44

特許の常識/非常識(第8回)

特許の常識/非常識(第8回) 河野特許事務所 2008年2月26日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁   (4)インターネットも公知資料  特許は技術の秘密を開示する代償として一定期間独占権を与える、という仕組みを基本としている。従って特許出願前にウエブに開示された発明は原則として特許されない。論文発表、新聞発表および展示会発表などと同様に、ウエブへの開示も出願を済ま...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/02/26 15:17

特許の常識/非常識(第7回)

特許の常識/非常識(第7回) 河野特許事務所 2008年2月22日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁   (3)職務発明の対価  ここ数年、職務発明の対価を巡る訴訟の話題が新聞紙上を賑わした。技術者には無関心ではいられない事項である。従業員が職務上なした発明は基本的には会社に帰属する。これに伴う会社への譲渡の対価の額は「会社が受ける利益と、発明に対して会社が貢献した程...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/02/22 12:29

特許の常識/非常識(第6回)

特許の常識/非常識(第6回) 河野特許事務所 2008年2月19日  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁   (2)コンピュータプログラム特許  コンピュータプログラムは特許法と著作権法との二つの法律によって保護される。特にコンピュータプログラム自体を特許法で保護するのは日本だけであると言ってよい。コンピュータプログラム自体、とは、プログラムを記録したディスク、メモリ等で...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/02/19 10:02

【第2回】メールソフトにおける記載について

前回はMS社のWebsiteの表現について少し書きましたが,今回は メールソフトにおける「多言語ベースのシステムを使う際の注意点」 に関してお話しようと思います。 インターネットの普及に伴ってメールはひとつの重要な要素であり, 昨今なくてはならないものとなってきています。しかしながら, インターネットメールを送受信するしくみに関しても,もともとは 米国で発明されたもの...(続きを読む

目代 純平
目代 純平
(ITコンサルタント)
2008/02/10 00:00

特許の常識/非常識(第4回)

特許の常識/非常識(第4回)  執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁 (1)異議申立制度はもう無い  異議申立制度は特許庁審査官による審査(特許の可否判断)を公衆が補助するために設けられた制度である。当初は、審査官が「特許する」と判断した発明を特許公報に掲載し、一定の期間、特許することに対する異議を公衆から受け付ける、という制度であった。  特許の早期付与のニーズの高まりを...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/02/01 10:12

共同研究成果の権利化と実施 その3

共同研究成果の権利化と実施 〜思わぬ紛争を避けるために〜 その3  執筆者:弁理士 安田恵  一方、A社、B社が家電βを共同開発し、共有の特許を取得した場合、A社、B社は共に家電βを自由に製造販売できます。しかし、A社は通常、家電βを製造する能力を有しておらず、研究開発費用を十分に回収できません。このため、家電βの実施で得た利益を巡り紛争に発展するケースがあります。 ☆別段の定め ...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/01/11 10:36

共同研究成果の権利化と実施 その1

共同研究成果の権利化と実施 〜思わぬ紛争を避けるために〜 その1  執筆者:弁理士 安田恵  共同研究の成果は特許権で保護することができますが、必ずしも思い通りに実施(製造・販売)できるとは限りません。では、どのような点に留意すべきでしょうか。 ☆特許権の共有  共同研究のパートナーは、共同研究成果を共同で特許出願することによって、共有の特許権を取得することができます。特許権の共...(続きを読む

河野 英仁
河野 英仁
(弁理士)
2008/01/07 14:08

アイディアを生み出す

自分の市場価値を高めるためには、アイディアを生み出すことも大切です。 そのためには、常にアンテナを立てておくことが必要です。 つまり、自分が必要としていることを意識して、いつも情報を得ようとしているということです。 そうすると、自然にひらめくということになります。 アイディアというと、発見や発明のように、滅多にないことのように思うかもしれませんが、ほとんどのものは、既にあるものの組...(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/23 20:36

知的財産権についてのトピックス(16)

東京都の知的財産総合センターの外国特許出願費用助成事業の申請が終了しました。 外国出願を、中小企業が行う場合に、300万円を上限として費用総額の1/2まで資金的な助成を受けることができる制度です。 これまで何回か申請の機会がありましたが、今回、初めてとあるベンチャー企業が申請しました。 「資金的に余裕がないのが申請する理由です」と真っ先に言われてしまったので、手弁当で資料作...(続きを読む

間山 進也
間山 進也
(弁理士)
2007/12/12 17:17

知的財産権のトピックス(14):理系大学院の取組み

理系教育機関での実戦的な知的財産トレーニングが開始されています。 大学教育関係での知的財産権についてどのように取り扱うか、については各種TLOの設置などに関連して頻繁に各メディアなどで取り上げられてきています。 また、知的財産権についての法律的側面からの教育インフラについても各種大学院の設置などに関連して、各メディアなどで取り上げられています。 一方で、理系学部および...(続きを読む

間山 進也
間山 進也
(弁理士)
2007/12/04 09:30

知的財産権についてのトピックス(リサイクル品訴訟)

インクカートリッジのリサイクル品訴訟の論評が掲載されました (日本経済新聞2007年11月26日朝刊) 知財高裁と最高裁で判断されたリサイクル品訴訟について、論評が掲載されました。 知財高裁では、リサイクル品が特許侵害となるケースについて、 ◎当該特許製品が製品としての本来の耐用期間を経過してその効用を終えた後に再使用又は再生利用がされた場合(第1類型)、 ◎当該特...(続きを読む

間山 進也
間山 進也
(弁理士)
2007/11/26 13:09

知的財産権についてのトピックス(10)

大学からの特許出願と、実施金額のデータが公表されました(発明通信、発行:発明通信社、2007年11月1日付) 各大学からの2002−2004年の特許出願数と、実施金額との対応データが公表されました。特許出願数は、慶応大学、日大、京都大、東北大、早稲田大で、上位5位を占めているようです。 一方、実施金額では、名古屋大学、慶応大学、東工大、山梨大、東京農工大で上位5位を占めているよ...(続きを読む

間山 進也
間山 進也
(弁理士)
2007/11/15 11:38

知的財産権についてのトピックス(9)

今回は、インクカートリッジのリサイクルについて、最高裁での判断が下されたようです(朝日新聞、2007年11月9日朝刊)。 ここのところ、知的財産権についてのプレスリリースが続いています。(これについての関連コラムは、「知的財産権についてのトピックス(7)」です。) インクジェット用のインクカートリッジを外国でインク注入し、リサイクルして我が国で販売することが、インクカートリッジ...(続きを読む

間山 進也
間山 進也
(弁理士)
2007/11/09 08:19

知的財産権についてのトピックス(7)

インクジェット用の詰め替え用インクカートリッジのリサイクルについて、最高裁での判決期日が指定されたそうです(日本経済新聞、2007年11月2日) 知財高裁の結論を見直す際の弁論が開かれていないということなので、知財高裁の判決が維持される見通しらしいです。 知財高裁では、リサイクル品が特許侵害となるケースについて、 ◎当該特許製品が製品としての本来の耐用期間を経過してその効用...(続きを読む

間山 進也
間山 進也
(弁理士)
2007/11/03 09:42

インデックス・ファンドをお勧めする理由

漸く待望の本が出ました。先日ご紹介した『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』藤沢数希氏著は、金融関係サイドから、投資の専門家のファンド(アクティブ・ファンド)がサル(インデックス・ファンド)に勝てないのかを論じていましたが、8月13日初版で、そのインデックス・ファンドの発明者で、世界で初めてインデックス・ファンドを販売した、米国バンガード社のCEOだった、ジョン C ボーグル氏の著書『マネーと常識』...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/19 15:51

インデックス・ファンドの良さがわかる本の紹介

漸く待望の本が出ました。先日ご紹介した『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』藤沢数希氏著は、金融関係サイドから、投資の専門家のファンド(アクティブ・ファンド)がサル(インデックス・ファンド)に勝てないのかを論じていましたが、8月13日初版で、そのインデックス・ファンドの発明者で、世界で初めてインデックス・ファンドを販売した、米国バンガード社のCEOだった、ジョン C ボーグル氏の著書『マネーと常識』...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/17 10:12

アンテナといったら八木アンテナが有名

アンテナといえばどんなものをイメージするでしょうか? 今頭の中にイメージされたのは、「魚の骨」。 ですよね。 この「魚の骨アンテナ」がよく耳にする”八木式アンテナ”です。 「そういえば八木アンテナってメーカー有ったよね!」 そう!あります。 現在の八木アンテナ株式会社は、この八木式アンテナを発明した八木秀次博士が創業した会社なんです。 実は...(続きを読む

松本 秀守
松本 秀守
(住宅設備コーディネーター)
2006/06/01 13:31

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