「高断熱高気密」を含むコラム・事例
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ハウツーサイト「nanapi」に、「地球にも家計にもやさしい!高断熱高気密住宅のススメ」が掲載されました。
「nanapi(ナナピ)」に下記のコラムが掲載されました。 地球にも家計にもやさしい!高断熱高気密住宅のススメ http://nanapi.jp/118981/ これからの住宅の基本形と考えられている高断熱高気密住宅の仕組みを、これまでの住宅と比較し て、分かりやすく解説を試みています。 なぜこれまでの住宅は断熱材の効きが悪いのか。地球にも優しく、家計にもうれしい、家族みんな が快...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
平成25年1月改正の省エネ基準で新たに加わった「認定低炭素住宅」について
関東において、家庭用エネルギー消費の1年間の割合は、給湯:約40%、照明・家電・その他:約40%、残りは、冷暖房:約20%になるという。住宅の断熱化を図り、省エネ効果を高めても、その効果が表れるのは、主には冷暖房の約20%(全体の約1/5)の部分であることは、以前からか知られていたことでした。 それでは、どの様な順序で地球温暖化防止や地球環境保護を進めるかと考えれば、まずは入れ物である住宅の断熱...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
貴重な地球のエネルギー資源の有効活用の為にも、これからの住宅の基本形、高断熱高気密住宅の仕組み。
限られた地球のエネルギー資源の有効活用の為に、そして、地球温暖化防止に向けた、これからの住宅の基本形と考えられている、エネルギーロスのより少ない仕様の住宅の代表が高断熱高気密住宅です。広く普及することが望まれています。 高断熱高気密仕様の住宅は、寒い季節でも住宅内の温度差が少なく、高齢者のヒートショックの軽減等の様々な効果が期待でき、併せて家計にも地球にも優しい省エネ住宅です。 まず最初に前段...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
外壁の中で起こる内部結露の仕組みとそれを防止する通気層の役割ついて
外壁の中で起こる結露は、屋内の水蒸気を含んだ空気が壁の中にある断熱材の中まで侵入して屋外側に抜けず、断熱材内に滞留した場合、屋外冷気の影響でその部分が冷やさせることによって発生します。 壁内の結露は、断熱材の断熱性能及び木材の耐久性を低下させる原因の一つとされています。 壁の内部結露を防ぐ、施工上の重要なポイント ■これまでの住宅の壁の構造 外壁内に侵入した水蒸気が、屋外に抜けない為...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
「国分寺の家」 作品掲載
「国分寺の家」が「環境をデザインした住まい 環境共生への取り組み・住宅事例集2000」に掲載されました。(P120) 一般の書店では購入できませんので入手希望の場合は、下記まで問い合わせください。 □問い合わせ先 監 修:建設省住宅局住宅生産課 編集発行:財団法人 建築環境・省エネルギー機構 〒102-0084 東京都千代田区二番町4-5 ...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
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