「介護支援」を含むコラム・事例
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「幸せになれる こうれい」を出版 6月新書
出版について 定年後も社会貢献のために仕事を続けている私・息子が、父母がお世話になっている介護支援のお仕事を見て感じたことを書き記したものです。 約6年間、気付いた時に書き記すことを心がけて、内容を何度も見直しながら、訂正追記して、漸く書籍の形にして読者の皆さんに提言できる形になりました。 介護支援と言う素晴らしいお仕事をもっと多くの方に知ってもらうことと、 その現場で起きる課題に立ち向か...(続きを読む)
- 宍戸 芳雄
- (研修講師)
「君子は器ならず」から考えること
君子は器ではない。 器とは特定の用途に使う道具のことを意味します。そのことから、ある用途だけに有効な道具のような存在ではなく、君子たる人間は幅広く自由にその働きを示すべきだと訳されるそうです。 そこからさらに考えると、ただひとつのことしか役に立たない者はただの道具と同じである。リーダーとなるべき人間は、そんな専門性をもっている「器」=「道具」を、全体を見回して的確に使いこなす人間であるという訳...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
「訪問介護事業居宅介護支援事業成功の法則」第2版
お待たせいたしました。 小生執筆本 「訪問介護事業居宅介護支援事業成功の法則」第2版 本日発売! 今後40年間継続する介護事業、 ... 2012年改定の内容と影響を徹底解説しましたので 是非、一読ください。 第1版は、おかげさまで増版を重ねることができ、 アマゾン中古販売では1冊18,180円(最高)の値がつきました。 ありがとうございます。 楽天 ↓ http://books.rakut...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
保険(介護保険制度とは)
介護保険制度は、2000年(平成12年)4月から実施された制度で、この制度の導入によって、高齢者介護の現場は大きく変化したといわれています。 介護保険制度は、将来的に増加することが予想されている介護費用を安定確保するため、社会保険方式で対応するとした点などに特徴があります。 介護保険制度による介護サービスを利用するためには、まず、被保険者が保険給付を受ける要件を満たしているかを確認するため、要...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
介護サービス情報の公表制度の調査員を終えて
平成18年度から始まった『介護サービス情報の公表制度』については、介護事業者はじめ業界関係者の間で様々な批判や評価があります。「実地指導や監査があるのに、こんな制度は必要ない」という意見や「年に一度、事業所としての振り返りの良い機会だ」といった積極的な意見もあります。調査員として5年間携わってみて言えることは、介護事業者、特に管理者の管理能力の差がはっきりとしていることです。管理者の責務である「一...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
要介護者が担当ケアマネジャーを替えたくない時
介護保険サービスの利用者やその家族が、担当のケアマネジャーさんとの関係が良好で信頼しているにもかかわらず、制度上の理由などでケアマネジャーが替わる時があります。 当たり前のことですが、在宅で生活していた要介護高齢者が介護施設に入所することになれば、それまで担当したケアマネジャーとの関係はなくなります。これは制度上もっとも多くある話です。しかし、よく考えてみると要介護高齢者の在宅生活を支えるために...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
第76回介護給付費分科会傍聴記
第76回社会保障審議会介護給付費分科会 日時:2011年6月16日(木)9時00分~12時00分 会場:全社協・灘尾ホール 議題:1.高齢者の住まいについて 2.認知症への対応について 3.その他 資料:http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=164521 ご承知の通り、6月15日(水)に改正介護保険法が参院本会議で可決されました。これで、『24...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
全国訪問介護協議会から特定加算に関する国への要望
訪問介護特定加算事業所取得にモチベーションが上がるよう 国への要望を提案しております。 内容を簡単に申し上げますと 1 特定加算報酬の利用者負担加算分を公費で賄うべき 2 加算による利用者負担増分に対する値引判断の裁量を事業者に移譲すべき 上記の意見を厚生労働省に提案し、また小宮山衆議院議員、厚生労働委員の 長尾衆議院議員に要望書提出、小川参議院議員に直談判しております。 本日、厚生労働委員...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
団塊世代向けセミナー
2007年はいよいよ団塊世代の定年退職が始まる年です。私自身年金資格(確定拠出年金アドバイザー)を取得しているため、今年は年金についてのご相談や、セミナー講師の依頼が多くありました。 人生の先輩である方々へ、私がセカンドライフについてあれこれ偉そうにお話できるわけがありませんが、様々な社会保険制度のこと、万が一の保障のこと、定年後の資産作りのことなど、後輩に尋ねる様に気楽に聞いていただけ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
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