「サイディング」を含むコラム・事例
164件が該当しました
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誰でもわかる、完成!竣工検査のチェックポイント。【外装部分編】
【外廻り全体】 □外観を道路側から見てイメージ通りか □外観を敷地内の出入口の門周りからチェック □建物周辺の掃除、後片付け、整地状態をチェック 【基礎部分】 □基礎表面にヒビが無いか □地盤面からの高さは設計通りか 【外壁部分】 □サイディング張りの接合部はシーリング処理ができているか □下端部分の水切り金物で処理できているか □モルタル塗りは平らにできているか □ヒビやたわみがないか ...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
メーカー標準の外壁塗装、370Kgの塗料を使う3度塗り 【横浜塗装職人】
一級塗装技能士による、メーカー標準の濃厚たっぷり3度塗り。いい響きですね~我ながら参ってしまいます(笑)でもおそらくこれ以上の質の高い外壁塗装にめぐり合うことは、中々ないと思います。自画自賛も承知で誤解を恐れずにお伝えすれば、これは正直な気持ちです。さらに言えば今回塗装しているのは、一級塗装技能士の上の資格、「塗装指導員免許」の川口です。その川口が緑区にて塗装した画像です。使用した塗料は外壁と...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
誰でもわかる、建築中のチェックポイント。【塗装工事】
外壁ではモルタル塗りの仕上か 無塗装サイディング張りの仕上として施される。 その他、内装では木部鉄部など細かい部分から大きな面積まで 欠かせない工事。 【チェックポイント】 □モルタル下地の場合、アルカリ性が強いので、十分乾燥させてから施工しているか □塗りむらが無いか □十分養生されているか (続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
横浜市にて外壁塗装施工後、10年目の家を検証。
横浜市にて外壁塗装施工後、10年目の家を検証。 当時、業者選びに苦労した判断は正解だったのか? 1年後、4年後、7年後、10年後の経過状況を報告。 塗装前、外壁は白っぽく色あせて、破風板は木の素地がむきだしになるほど塗装がはげてボロボロ。 外の階段はさびが発生。 お客さんの話によると、それでも他の業者にお願いして5年前に塗装とのこと。 外壁はサイディングでもなくモルタルでもなく、家の中で...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
横浜の外壁塗装 ①コーキング・屋根下塗り編。
横浜市青葉区梅ヶ丘にて、濃厚たっぷり塗装の3回塗り。①コーキング・屋根下塗り編。 続編はこちらです。②屋根中塗り、外壁上塗りまで編 ③外壁、屋根仕上げ完了編 家の仕様は外壁サイディングと屋根はコロニアル(カラーベスト)屋根。カビ、コケびっしりの屋根を、高圧のジェット洗浄によりきれいな状態に。シーリングは家全体をくまなく施工。 屋根の雨押さえトタンをハイポンファインで赤さび色にて下塗りし、スレ...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
外壁・これから木と漆喰で仕上げます
新築工事が進む現場です。 外部の仕上げは二階部分 黒いフェルトとラス網が張られている部分は 「漆喰」が仕上げられます。 下になる一階部分は、 「杉板」を張って古色に仕上げていくという計画です。 外壁に、 窯業サイディングを使用しない、 この建物では金属サイディングも使用していません 「木と漆喰」で仕上げていく外壁となります。 工...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
東大和市の住宅 ハモニカ 1 :白いガルバリュウム鋼板波板
30代ご夫婦とお嬢さんの家です。敷地 100m2(30坪) 、木造2階建て、延べ80m2(24坪)。 白いガルバリュウム鋼板波板の外壁外壁は、白いガルバリュウム鋼板波板です。年配の方には「トタンじゃない」と、あまりいいイメージではないかもしれませんが、その当時から比べ、材料の品質は格段に進歩しています。見積時には、サイディングに変更する事も考えました。ご主人は、「予算上しかたがなく、建売みたいに見...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
店舗改装の施工事例。品よく目立つ、はたして思い通りにできた…
『UEさん。今時のサイディングか何かを張って、きれいに、 そしてイメージをチェンジしたい』 というご要望からはじまりました。 う~ん、、、 鉄骨造のタイル張り 大工さんに聞いても、屋根外壁屋さんに聞いても 「たいへんだに~ (だに~は遠州の方言です\(^o^)/) 胴縁か何か下地材を全部コンクリート、いやタイルに 穴あけして止めないといけないよね?」 そうなのです 新しくサイ...(続きを読む)
- 上野 勲
- (インテリアコーディネーター)
金属サイディングほぼ終了
大田区で進行中の「ヨロイ」。 ブラウンのガルバリウム鋼板のサイディング張り工事がほぼ終了。 後はシーリング関係のみとなりました。 金属サイディングは、綺麗に納めるのが非常に難しい。 全体をイメージし、納まりを決定していきます。 今回はルーフバルコニー回りが特に手ごわい相手でしたが、無事美しく仕上がりました。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
まだまだ外壁工事が進行中
大田区で進行中の「ヨロイ」。 まだまだ外壁工事が進行中です。 外回りはほぼ終了し、ルーフバルコニー回りを残すばかり。 金属サイディングのコーナー材や出隅材、笠木や水切り等々の取り合いを、ひとつひとつ確認しながら張っていきます。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
外観正面ちょっと公開
大田区で進行中の「ヨロイ」。 外壁工事が正面まで終了し、足場養生を捲って仕上がり確認。 金属サイディングとコーナー材、笠木やオーバーハング金物等の納まりが、非常にきれいに仕上がっており、満足満足。 予想以上にカッコイイのが出来そうで、いまからワクワクです!!! (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ガルバリウム鋼板のサイディング
大田区で進行中の「ヨロイ」。 外壁工事が進行中です。 ガルバリウム鋼板の金属サイディング張り。 今回はブラウンを採用。全体像は足場が外れるまでのお楽しみ。 裏周りから順番に張っていっています。 隣地との間が狭い為、作業は非常にしづらいのですが、コツコツと張り上がっていってます!!! (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
耐震リフォームのチェックポイント コラム⑩
□日本の住宅事情 日本の住宅の平均寿命は他の先進国の半分以下「30年未満」と言われています。 これは、戦後、高度成長時に長持ちさせる住宅の建設を目的としなくなり、より早く、合理的で、より製造コストを下げることを目的とした家造りになってしまったため、建築材料の品質が悪化してきたこと、そして内部結露を発生させる断熱工法が原因であると考えます。 では...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
無秩序という町並み!
建築の「見た目」・・6 まあ、それにしてもアジアの中でも日本は凄い! とは思います・・ こんなに世界中の万国建物が一度に見ることの出来る国は世界中で日本しかないでしょう。 少なくとも・・ 私が知る国にはこんな世界の建物がゴチャゴチャに建っている国はありません。 いやはや住宅など・・ 和風というだけでもい...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
コーキングの劣化に気をつけたい
外壁がサイディング等の場合は、塗装面より早く劣化が進む部分があります。 外壁材のつなぎ目や隙間に詰まっている、シーリング材部分です。 知らず知らずのうちに、紫外線や排気ガスなどの影響で劣化している場合があります。 塗装面は、見た目まだ大丈夫と安心していると、シーリング部分から、 雨漏りしている場合がございます。 適度なタイミングで、チェックされることをお勧めします。 写真は、劣化し...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
メンテナンスいらずの外壁
住宅の外観のイメージはとても大事です。 とくに外壁の素材えらびには、プランを提案するときから 慎重になります。 それは、素材によって住宅のイメージが大きく異なるからです。 吹きつけのような湿式の素材。 重厚なイメージや落ち着いた雰囲気の外観にしたい場合は 適しています。 鋼板やサイディングのような乾式の素材。 都会的なイメージやクールな雰囲気の外観にしたい場合は 適し...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
何かに見える何か・・な建材。
昨今は木造住宅の外壁といえば・・ サイディングというものが全盛で、一般的なプレハブや木造やツーバイフォーなどの住宅においてはそのほぼ全てに近い家の住宅の外壁がこのサイディングやこれに類する物になってきました。 吹き付けや左官などの壁だと思っていても・・実はサイディング。 みんな工場で作ってきた、それっぽく見える壁材を貼っているだけのサイディングです。 タイルなども本物のタ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
1千万円代の木造戸建(2階と3階建て)の値頃感と予算案
最近は、瑕疵保険も義務化されたので、工務店でも、大きな怪我は、もうしないと思います。それに、経費の低い工務店+設計者のデザイン力と監理力で、安心出来て、センスある、値頃感のある戸建が建てられるようになりました。 横浜の物件のスタディ模型が出来たのアップしました。これは上が黒で下が白ですが、逆のバージョンや他に幾つか提案しようかと思ってます。内装のカラーコディネイトも出来たので、一緒にプレゼン予定...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
新築から何年で塗装するのが最適? ~サイディング編~
以前に、モルタルの外壁の場合は、新築から5~6年で、全面の塗り替えをする事が理想的ですと書きましたが、サイディングはどうでしょうか? サイディングは、新築の営業マンの大袈裟トークを聞いて、サイディングは塗装しなくていいって考えている方が非常に多いです。実際には、塗装は必要です。 今の模様が気に入っていて、違う色に塗り替えたくない場合は、クリアー塗料を塗ることになりますが、クリアーですから、汚く...(続きを読む)
- 田中 徹正
- (リフォームコーディネーター)
外壁コスト2(押出成型セメント板、ラムダとアスロック)
本日、設計中の住宅の概算が出てきた。予定額より40万のプラス。 この程度であれば、何とでもなる。 先日に引き続き、外壁のコストの話。 鉄骨造の1時間耐火の外壁のコストについてまとめてみた。 ●ラムダ(昭和電工)+ロックウール 1番最初に使ったのは、ラムダ+ロックウール吹き付けという工法だ。 見積を見ると、ラムダ(6050円/平米)とロックウール(600円/平米)と副資...(続きを読む)
- 角倉 剛
- (建築家)
外壁コスト(鋼板小波板・竪平葺き、サイディング無糖品・塗装品)
駐車場の外壁を骨組みを残し、作り直したいという話を受け、 外壁のコストを過去の見積から拾い出し同条件で比較してみた。 データが揃っている、 「木造3階建てで使用したことがある材料」以下4つを、 それぞれの材料の平米単価で洗い出してみた。 ・ガルバリウム鋼板小波板 3200円/平米 ・ガルバリウム鋼板竪平葺き 6600円/平米 ・サイディング無塗装品 ...(続きを読む)
- 角倉 剛
- (建築家)
モルタル用通気下地シート
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 ほぼ一般的となっている「外壁通気工法」。 防火サイディング等の外壁材であれば、容易く可能ですが、モルタル下地の場合、耐力壁の合板の上に通気胴縁を打ち、さらにもう一枚合板を張って通気する必要がある。倍の材料費と倍の手間賃が掛かってしまう。 この「モルタル用通気下地シート」は、必ず使用する透湿防水シートの役割を果たしつつ、通気も確保してくれるシート。 一石二鳥...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
熱と湿気対策、そして風通しの良い家にするために
こんにちは。常木です。 今回は、熱や風通しについてお話しします。 1枚目の写真は壁の断熱材です。 夏も暑くならないようにかなりしっかりと入れています。 それから、屋根にもしっかり入れていきます。 湿気対策についてですが、藤枝で建築中の家は塗り壁なのですが、サイディングなどで行われている”通気工法”になっています。 これは、湿気対策に効果的な方法です。 外側の壁と内側の壁の間に空気が通...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
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