「イギリス」を含むコラム・事例
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インドの経済事情(7/7回目)
インド経済最終回はインド経済の今後を見ます。 これまで何度かインド経済は長期に渡り、成長が期待できると書いてきました。 その源泉はインドのインフラです。特に道路、電力、港湾、空港、医療、教育、そして農村対策などが今後集中して投資対象になります。 インドと中国を比較してみると、インドの弱点が分かります。 GDP(2005年) 中国2兆2200億ドル インド7750億ドル ...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(4/7回目)
【歴史の続き】一方、英国はポルトガルに遅れること、100年にしてインドに進出しました。 日本の江戸時代の初めの年に当る、1600年には対印貿易のための東インド会社を設立しました。 この後オランダ、フランスが進出して、インドは欧州の列強による植民地政策に翻弄されることになります。 1757年、イギリスはフランスを破り、インドの派遣を確立。その後、1857年最初の反英大反乱「セポイの乱」を...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
12才で単身イギリス留学 6夏休み終了
長女の12才で単身イギリス留学でうけたイギリスの教育、そこから受けた 人を育てること のお話コラムは一旦終わりです。 夏休みが終わりますので、次回からはまた建築+インテリアのコラムに戻ります。 私は建築家として、多くの方に暮らしを楽しめる住まいを提供したいと考えているのですが、 娘の留学を通して学んだ 自己表現すること を多くの方にお伝えできたらいいな。。。と思っています。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
12才で単身イギリス留学 5ローマで待ち合わせ
イギリスのboarding schoolは、かなり小さいお子さんも寮生活を一緒に送ります。 そのため、1学期の中間期にHalf termという期間が1週間あり、その期間は自宅へ戻り両親とともに生活します。海外留学生は、ガーディアンの元で1週間過ごします。 私は3回のHalf termの内、1回は毎年イギリスに訪れて、学校へ行き面談を受け、ガーディアンに会い近況を伺っていました。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
12才で単身イギリス留学 4自己表現って?
イギリスでの教育で印象的なことは音楽だけでなく美術にもあります。 娘と年1回ヨーロッパを旅行していたのですが。。。 ヨーロッパのあちこちを回る時は、必ずその街の地下鉄かバスに乗りガイドブック片手に自分たちの足で歩き回ります。 建物探訪が趣味&仕事の私に娘は付き合ってくれます。また、その街で有名な美術館へ行きます。 そこでいつも遭遇する光景ですが。。。日本では考えられない光景で...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
12才で単身イギリス留学 3個性って?
目から鱗のイギリスの教育で、もう一つ印象的な先生の言葉がありました。 日本では、主要5教科(国語、数学、理科、社会、英語)で、後は副教科で試験の対象にならなかったりします。しかしイギリスではそのような考え方はありません。特に言葉のハンディーのある留学生は、理科、社会を英語で行うことが困難で点数が伸びません。それについてご相談しましたら、そこに日本の教育との大きな違いがありました。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
12才で単身イギリス留学 2言葉の壁
イギリスでの教育は、それはそれはわたしにとっては目から鱗の連続でした。 転校して2年くらいは、英語でのハンディーが大きく、当然の事ながら勉強に支障がありました。 寮生活ですので、通常の授業終了後、留学生のハンディーを家庭教師の先生がついてキャッチアップしてくれます。 教育システムも日本とは全く違うのですが、(6・3・3制ではありません。詳しいことをお知りになりたい方はご質問くださ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
12才で単身イギリス留学 1いざ、イギリス!
12才で長女はイギリスへ飛び立ちました。 「よく12才で出したわね!? 自分の意思で?」と質問されますが、イギリスの場所さえ知らない小学生です。当然本人の意思だけではありません。 単身でしたので、始めはイギリスにある在外日本校でしたが、半年経った秋から強いホームシックと同時に「現地校へ行きたい!」という強い希望で、現地校への転校を選択し中学2年生でイギリスboarding schoo...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
男の子は青 女の子はピンク?
前回の長男の幼稚園選びでちょこっと触れましたが、どうも昔から物事を固定的にとられることが苦手です。 何とか自由に物事を捉えたいという願望かもしれませんし、本来設計というものはゼロから考えるので、物事を固定しない習慣がついてしまったのかもしれません。 特に、男の子は青。女子はピンク。という思想にはどうも抵抗があるのです。 統計をとるとそのような結果が出るのかもしれませんが、決め付け...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ラジオーしつけとトレーニングの違いについてーその1
数年前になりますが、 東京FMの「シュープリーム」という番組に出演したことがあります。 パーソナリティは 柴田玲さん。(現在は、ハワイでご活躍中〜) ラジオ、好きですね〜 テレビはほとんど観ないのですが、ラジオは一日中聴いています。 中学生の頃の夢は、ラジオのパーソナリティーになりたい!でした。 もちろん今でも、ラジオが好きですね。 で、しゃべったテーマは ...(続きを読む)
- 中西 典子
- (しつけインストラクター)
なぜ日本の住宅寿命は短い:法定耐用年数
■ 住宅の法定耐用年数 今日は、法定耐用年数について考えてみたいと思います。 日本の税法では、建物は、減価償却資産(固定資産)です。 減価償却資産は、取得価格からその使用可能期間に応じた価値が減少する資産とされます。 この税法上の使用可能期間を法定耐用年数といい、建物の場合、用途と構造により細かく規定され、木造住宅は、22年とされています。 法定耐用年数は、...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
投資信託の選び方(4)−目論見書を読みこなす
さあ、いよいよ選択をする時が来ました。 投資信託は注文する前に「目論見書」を取り寄せ、十分中身を理解した上で、注文をしなければいけないことになっています。 しかし目論見書を読めと言われても、100ページ近くある冊子を手にしてもどこから、どのようにして読んだら良いのか分かり難いことも事実です。 目論見書の見方としては、 ? その特色は何か? ? 主な投資対象は何か? ? 管...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
FLOS GLO BALL
一般に日本のご家庭のリビングには、天井に取り付けるいわゆるシーリングライトが付いていると思います。よく皆様が御覧になるのはプラスチック製のカバーが付いた中に蛍光灯が入っているものだと思います。床やコンソールなどにランプを置いて、雰囲気をよくしたいと思っても、お子様が小さかったりすると、全体照明が天井からほしいと思うことも多いと思います。そこで今日は、部屋の雰囲気がもう一ランクよくなるシーリングライ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
セルフビルド:欧米と日本
日本では、自分で自宅をつくる、いわゆるセルフビルドを実行する人は少ないです。 実例としては、ログハウスか、キットになっている商品でしょうか。 家を、しろうとがつくるのはとても時間がかかるので、時間が自由になる人でないとできないし、法的にも、資金調達上(融資)も、保証の上でもと、日本ではセルフビルド住宅に対する制約が大きいのでしょう。 しかし私は、日本に住んでいる外人で、日本...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
木村政雄さんのアドバイス
先日MDRTプルデンシャル会の研修会で、もと吉本興業専務で、若い頃はやすきよの マネージャーをしていた木村政雄さんのお話を伺いました。 いろんなお話の中で「働き方」についての話題になりました。 その中で日本人の特性の例え話で、思わず笑ってしまったことがありました。こんな話です。 あの豪華客船タイタニックが沈没していくパニックの中で、1つしかない救命ボートに 大勢の人が助けを求め乗り移ってきました。...(続きを読む)
- 小山 聡章
- (保険アドバイザー)
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