「ETF」を含むコラム・事例
546件が該当しました
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資産運用 日本に上場しているETF(上場投資信託)の種類と銘柄数
前回 資産運用でのETFの有利さをご紹介しました。今回は日本の株式市場に上場されているETFとその特長、購入に関するポイントをご紹介します。 ETFとはExchange Traded Fundsの略ですから、株式取引所に上場されている投資信託で世界の証券主要株式取引所に上場されています。 最も上場数が多いのはニューヨークARCA証券取引所です。 日本では東京証券取引所にETF107銘柄とETN...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ETFとインデックス・ファンドの違い・コスト編
ETFとインデックス・ファンド及びアクティブ・ファンドの違いの大きなものに、コストの違いがあります。 ご存じのとおり、一般的には、買付手数料と信託報酬はアクティブ・ファンドよりインデックスファンドが低いレベルに成ります。それ以上にETFは有利なけーすが多いので、資産形成の一番にETFを選択することが、コスト面で優位になります。 ・信託報酬について ETFの売買手数料とは株式に準じます。また、表...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資 基礎知識 ETFと再投資について
再投資について 取引方法のなかで、現状日本の証券会社が扱う国内外のETFの分配金は 全て払い出されるためファンドで可能な再投資が出来ません。 通常、当該ETFが保有する株式等から得られるインカムゲインは、信託報酬等の経費を引いたのちの余剰が分配金として払いだされます。 私はこのことがETFの最大の弱点と考えています。 再投資は複利で運用という効率的な手法ですので、長期投資では重要なポイント...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ETF(上場投資信託)とインデックス・ファンドの違い・購入方法編
資産運用⑫では、ポートフォリオに組む商品として、インデックス・ファンドをご紹介しました。 今回はインデックス・ファンドと同じく、指数などに連動する投資信託としてETFをご紹介します。 ETFとはExchange Traded Fundsの略で、東京証券取引所などの株式市場に株式コードをつけて上場している投資信託の総称です。 その価格は、株価指数(TOPIXや日経平均)、金などの商品価格や商品指...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資 基礎知識 インデックス・ファンドの選び方再録
投資信託の中で、選ぶならば、インデックス・ファンドが有利であることを⑪でご紹介しました。では、インデックス・ファンドであればどれでも良いのでしょうか。 ここでも選択のポイントがあります。 選ぶポイントのひとつは、インデックス・ファンドの購入・保有に関するコストです。 ファンド=投資信託のコストは 買付手数料+信託報酬×保有年数+信託財産留保額で表されます これらは全て%で表されますので、フ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資は資産配分(アセット・アロケーション)を決めてから
資産運用を行う前にご自分のリスク許容度と期待するリターン(収益率)に基づく資産配分(アセット・アロケーション)方針の決定をお勧めします。 もし、ご自分で決定することに不安があるのでしたら、金融商品(貯蓄性保険、株式、債券、不動産等)を販売しない(コミッション・オンリー)のFP又は投資アドバイザーへのご相談をお勧めします。 投資対象とする資産は、1.定期預等の預貯金、2.日本国債、電力債などの国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資 基礎知識 リスクを下げるには分散投資が有効
期待リターンとリスクの関係で需要なのは、損失をコントロールする為に、リスクを下げることです。リスクを低減する方法として、資産、銘柄、時間の分散をお勧めしています。 例えば、日本株式を検討される場合には、東京証券取引所1部の個別銘柄を少数保有される場合と、十分に相関を考慮した分散で多数の銘柄を保有されている場合を比べると、後者のリスクが小さくなります。図に示しているように、1銘柄、2銘柄と順次多数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 主要株価指数と為替換算で見る2011年の成果
新しい年を迎え、お喜び申し上げます。昨年の資産運用は如何でしたでしょうか。 毎日のように、NYダウがいくらになった、香港市場は上がった、下がったというニュースが流れますが、それらはドル表示、香港ドル表示での騰落で、日本に居て円で暮らす我々に関係する数値は、それらの指数と為替変動を掛け合わせた数値です。 掲載した表は、海外にいる方が、日本株を購入すると、現地通貨ではどのように変わるのか、日本の方...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ 証券会社が非居住者との取引きを避ける主な理由
日本国内の証券会社が海外の個人との取引を避ける主な理由を纏めてみました。 日本国外で金融商品取引業務を行う認可(免許)を諸外国の監督官庁等から得ていないことから、顧客が居住している国(外国)の関連法制、税制とインターネット経由での取引について法律的に不明確な点が多いこと。 電子交付への承諾の有無にかかわらず、取引報告書、取引残高報告書が交付できない可能性があること。 海外からの取引は税制面・...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド12月レポート -1.3%の下落 年初来で-10.1%下落
本年度は、3.11以降の日本株の下落、夏以降は欧州の債務問題から金融危機への発展で、振るわない年に成りました。ベンチマークとの対比は来月15日ごろに成ります。 当月の成果は-1.3%の下落です。欧州の債務危機の影響で、新興国、そして日本株の下落の影響です。その中で、米国の株価は堅調で上昇、欧州も上昇しています。2011年は初来で-10.1%の下落です。特に、新興国株式と日本株の下落が大きく影響...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート 11月運用レポートを掲載1ヶ月来-1.7%
2011年 11月 レポート 確報版 当月の運用成績は-1.7%の下落です。欧州の債務問題から始まる金融危機による、株価下落の影響によるものです。ファンドの全期間の成績も、トータル、Aファンド、Bファンドのすべての期間でマイナスになっています。1年来で-8.0%、3年来が-1.8%ですので、リーマンショック時と同じレベルの下落が起きています。なお、表には記載していませんが、年初来では-10....(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート11月速報版 当月は―1.7%の下落
当月の運用成績は-1.7%の下落です。 欧州の債務問題から始まる金融危機による、株価下落の影響によるものです。ファンドの全期間の成績も、トータル、Aファンド、Bファンドのすべての期間でマイナスになっています。1年来で-8.0%、3年来が-1.8%ですので、リーマンショック時と同じレベルの下落が起きています。なお、表には記載していませんが、年初来では-10.2%になっています。 当月プラスの成績を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
@NEXT SenSEマガジン[vol.9]より(バックナンバー)1/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今月のテーマ:最適資産運用その2/「金」投資 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【金投資とは?】 金の取引方法としては、以下の種類があります。 現物取引→・金地金(延べ棒など) ・金貨 ・純金積立 証券取引→・金ETF(金価格連動型投資信託) ・金先物取引 ...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
円安に備えた資産運用
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は円安に備えた資産運用というテーマで お話させていただきます。 経済基盤が弱い状況での東日本大震災の発生。 通常ならば、円安に向かってもおかしくない状況であるのに、 スタンダード&プアーズ(S&P)によるアメリカ国債の格付け引下げと、 欧州経済危機の影響で、空前の円高に見舞われている日本経済。 アメリカや欧州経済が良く...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
やっぱり、海外分散投資が必要だ!?
先週の週刊東洋経済に「それでも円を信じますか?」という特集が 組まれていました 下記がこの特集の内容です 今後、日本円だけで資産を持っているのはリスクです [図解] 日本人に海外投資が必要な3つの理由 【基礎編】 短期は円高圧力残るが、中長期では円安に転換へ エコノミスト&ストラテジスト5人が為替相場を予測 日...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
日銀がJリートを22億円買い入れ
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 日本銀行は、新たな金融緩和策として株価指数連動型の上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(J―REIT)の買い入れを決めています。 そのうち、まずETFの購入を始...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
ETF10口でもれなく図書カード
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 日興アセットマネジメントは、同社が運用する上場投資信託(ETF)「上場インデックスファンド海外債券(上場外債)」の保有者向け優待を実施すると発表しました。⇒http:/...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
ゆっくりズムで行こう 我慢の資産配分と分散投資のお勧め1
5月は、ギリシャ危機を発端として、先進国・新興国等の株価の急落、PIIGSなどの国債の暴落(金利の急騰)と米国債券、日本国債など安定した国の国債の価格上昇(利率の低下)、そして、通貨では円とドルが買われ、ユーロや資源国、新興国の通貨が売られました。リーマンショック後景気回復途上の世界経済に水をかけられた格好です。 それらの変動から、我々一般投資家(生活者)として、「どのように対応すれば良いの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2010年5月速報版を掲載しました
5月は、日経平均-11.7%下落、NY株7.9%下落など、ギリシャの債務危機を切っ掛けとした投資マネーのリスク回避の動きが世界的な株価の急落と、通貨では円へのシフトによる円高により、myfundsも大きな下落を見ました。そして、商品ETFも-11.3%で、株と商品は全面的な下げの1月でした。 この結果単月でAファンドは-6.9%、Bファンド-7.8%でトータルでは-7.3%の下落です。 銘柄表で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2010年4月
FPとしての運用結果をレポートしています。 当月度は、ベンチマークに対して、1ヶ月来、3ヶ月来ともに大きく負けています。(但し、月末値の取り方に差が出ているのかも知れません。∵日本株のETFがベンチマークの伸長率と1.2ポイントも異なっています。) ベンチマークの、加重と均等を比べますと、1年来では株式の多い加重のリターンが勝っています。一方3年来と5年来(購入来欄に記載)は均等のものが勝っ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2010年の家計を考える
2010年明けましておめでとうございます。新しい10年がスタートしましたが、日本の経済の展望はより不確実性をましております。そこで今号は「家計の将来に備えて」をテーマに私見を述べさせて頂きます。 結論を先に述べれば、”政治に頼まず、自己責任で家計を守ろう”です。 ☆家計はとてもシンプルな構造です。 1.収入− 2.支出+ 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
今週のコラム(2010/1/10)
2010.1. 7 既存不適格建築物と違反建築物(不動産売却・購入成功術) 2010.1. 7 「フラット35」最低金利の推移(2010年1月) 2010.1. 7 人気コラムランキング(2009年12月) 2010.1. 5 固定資産税とは?(2)(不動産の税金いろいろ) 2009.12.31 日本株式の指数に連動するETF(人生のための!資産運...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
資産配分のリスクとリターンを測りませんか
様々な実証研究によれば、資産運用の成果の91%は資産配分によって決まると報告されています。 また、ご存知の通り、現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンド(ETF含む)をなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。 上記は投資・運用のセオリーですが、これまでは、ご自分のポートフォリオのリスク・リターン、 資産配分のリスク・リター...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート10月速報版をホームページに掲載
2009年10月レポート 速報版 10月のファンドの成績は、計画値に対して1ヶ月来では1.9ポイント、1年来で1.2ポイント上回ることができました。ただ、3年来-33.2ポイントの差があります。 10月の株価下落により、先月プラスに回復したAファンドも-0.3%の元本割れに成っています。 運用手法の「ダウの犬」は10月にMERCK&COとVERIZON COMMUの購入で5銘柄...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2009年11月・12月セミナー・講座・相談会のご案内
資産運用 ・ 経済 ・ 世界情勢 ・ 株式投資 ・ 投資信託 ・ ETF ・ 確定拠出年金 ・ 住宅ローン ・ 保険見直し ・ ライフプラン ・ マネジメント ・ 経営 ・ 人生哲学 ・ 社会 ・ 海外旅行 ・ 海外研修 などを 学ぶセミナー、講座、相談会のご案内 前田経済塾 ファイナンシャルプランナーが教える経済教室 ■第2回「日経新聞時事解説教室」 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート9月確定版を掲載しました。
2009年9月レポート 確定版 9月のファンドの成績は、ベンチマークに対して1ヶ月来では2.3ポイント、1年来で3.3ポイント上回ることができ3年来では6.1ポイント上回りました。ただ、平均予想収益率には大幅に未達で収益が上がるレベルには道遠しです。なお、1ヶ月来はほんの少し(.0.0%)ですがプラスでした。結果年初来は9.4%のプラスです。 ベンチマークに対しては3ヶ月来は目標を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
長期投資にはコストが重要
先日、このサイトで、多くのFPの答えが、多分配型のファンドは資産形成には不向き、効率的ではないと回答が寄せられているが、10年という期間でみると、毎月分配型のファンドで再投資を行った場合と分配金なしのファンドの基準価格に大きな差が無いので、毎月分配のファンドでも良いのではないか、とのご質問が載りました。 私も、長期投資の観点とファンドの仕組みによる効率性の悪さの両面から回答しましたが、現...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2009年10月・11月セミナー・講座・相談会のご案内
資産運用 ・ 経済 ・ 世界情勢 ・ 株式投資 ・ 投資信託 ・ ETF ・ 確定拠出年金 ・ 住宅ローン ・ 保険見直し ・ ライフプラン ・ マネジメント ・ 経営 ・ 人生哲学 ・ 社会 ・ 海外旅行 ・ 海外研修 などを 学ぶセミナー、講座、相談会のご案内 前田経済塾 ファイナンシャルプランナーが教える経済教室 ■第1回「日経新聞時事解説教室」 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
2009年9月・10月セミナー・講座・相談会のご案内
資産運用 ・ 経済 ・ 世界情勢 ・ 株式投資 ・ 投資信託 ・ ETF ・ 確定拠出年金 ・ 住宅ローン ・ 保険見直し ・ ライフプラン ・ マネジメント ・ 経営 ・ 人生哲学 ・ 社会 ・ 海外旅行 ・ 海外研修 などを 学ぶセミナー、講座、相談会のご案内 前田経済塾 経済の基本を学ぶ講義 ■第19回ファイナンシャルプランナーが教える経済教室「世界経済の課題につい...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
商品ファンド購入前に商品指数について考えましか
商品ファンドの購入にあたり参考としていただくため各商品指数の年間の上昇率を試算しました。 現況は、2008年の商品バブルが弾けたあとのパニック状況が収まり、漸く商品価格も落ち着いて参りました。 その時点で一度、主要な商品指標の年間上昇率を試算しました。各自のポートフォリオに商品(ファンド)を組入れるかの参考データとして活用ください。(平均上昇率は幾何平均です) ・日経商品...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新規業務開始のお知らせ
高校野球の熱戦に、一喜一憂する毎日ですが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。 私どもの新規業務に関する内容をお知らせいたします。 今月、7月15日に個人として金融商品取引業、投資助言・代理業の登録・供託を終え開業いたしました。 実際の助言業務は本日31日に、開始しております。 登録年月日 平成21年 7月 2日 登録番号 関東財務局長 (金商) 第2227号 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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