「銀行」を含むコラム・事例
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無料で住宅ローンを比較・仮審査できるサイトが登場!
1.提携住宅ローンのデメリット 住宅を購入する場合、ほとんどの方が住宅ローンを組むことになるが、不動産会社が提案する「提携住宅ローン」をすすめられるケースが多いだろう。 しかし、ネットで検索すると、不動産会社経由の「提携住宅ローン」の悪評が目立つ。 その理由としては、不動産会社の営業マンが勧める住宅ローンは、審査が通りやすい金利が高い住宅ローンであることが多い。 なぜなら、...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
今度は本気で郵便局が投資を販売する
日本郵政グループは本格的に投資信託の販売体制を拡充するようです。これまで約800の郵便局が投資信託を販売していましたが、これを17,000に拡大して行く予定です。 低金利が長期化し預金貯金ではお金が増えないと考える人が増えています。一方で金融庁も個人投資家の長期運用に適した商品へのシフトを促しています。 郵貯の預貯金は180兆円(国民は1000兆円)ありますが、投資信託の残高は約1兆円。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
まだまだ熱い 住宅ローン競争!
電車のつり革みていたら、「住宅ローン変動金利0.444%」が目につきました。さらによく見ると団体信用生命保険料と8疾病保険料は銀行が負担、さらに2万円キャッシュバック、、、、やりすぎでしょう!と思いながらいつまでこの住宅ローン競争は続くのでしょうか?(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
タンス預金が止まらない
日本人の金融資産のうち現金は約900兆円あると言われてます。そのうち自宅などに現金を待つ人の金額は30兆円とも40兆円とも言われています。 なぜこれだけの多額を自宅なので保管するかと言うと、いろいろな理由がありますが、その要因は「マイナス金利」と「マイナンバーの導入」です。マイナス金利で銀行においても利息が増えないし、マイナンバーで資産が把握されてしまうからです。また2016年の確定申告から3億...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
アパートローンバブル
郊外を中心にアパートが建ちすぎています。いわゆるアパートバブルです。要因は二つあります。 一つ目は一昨年の相続税非課税枠縮小。相続税対策として賃貸物件を建てる人が増えています。 二つ目それに加えて銀行の「アパートローン」。日銀によると、2016年の融資額は前年比21.1%増の3兆7860億円に達し、2010年以降で最大。過剰な貸家建設で空室が増え、ローンを返済できなくなる大家が続出するこ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金融機関が外貨建て保険の販売に力を入れているワケ
今回は「金融機関が外貨建て保険の販売に力を入れているワケ」 についてお伝えいたします。 2016年4月頃から貯蓄型保険の販売停止や予定利率の 引下げによる保険料引上げなどが相次ぎました。 また、金融庁が定める標準利率の引下げ(1%⇒0.25%)により、 2017年4月以降、円建て貯蓄型保険の魅力は完全に失墜。 生命保険各社は、終身保険や個人年金保険などの貯蓄型保険の 予定...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
実家のタンスに現金43兆円
日本人の金融資産は1700兆円、そのうち半分は現預金ですから、日本人の現預金保有額は900兆円とも言われています。そのうち約43兆円はタンス預金とみられています。 なぜこれだけタンス預金が増えてるのでしょうか。色々な理由がありますが、一つは金利が低いことでしょう。銀行に入れていてもというのがあります。しかし最も大きな理由はマイナンバーです。銀行などに預金すると国に把握されるので現金で持っておくの...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行が建設会社からキックバックを受けている?!
金融庁の調べで、一部の大手地銀が顧客を建築業者に紹介する見返りに手数料を受け取っていることが分かりました。請負金額の最大3%に上り、銀行にとっては請負額が増えるほど銀行の実入りが増える、また融資額も増えて一石二鳥というわけです。しかしこれは建築費を低く抑えたい顧客との間で利益相反が生じる懸念があります。 実際ある大阪の有名な地方銀行(KO銀行)が地元建設会社へ出向者を出して、その出向者が元勤務し...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの金利が一斉に引き上げ
例えば、東京三菱UFJ銀行の10年固定金利が3月までなら0.55%でしたが4月からいきなり0.5%も上がり 1.05%となります。また三井住友銀行やみずほ銀行も大幅に引き上げられます。ただ信託銀行等はそのままの金利のようですので面銀時銀事他の銀行の金利差はこれで大幅に拡大します。 これから特に景気が良くなっていけば変動金利が上がりますので皆さんの住宅ローンで変動の人は真剣に考えましょう。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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