「Wikipedia」を含むコラム・事例
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673件中 401~450件目
第722号:政治が大きく動く時
2012/12/17 第722号:政治が大きく動く時 ご存知の通り、民主党が惨敗し、その反動で自民党が 3年半ぶりに復活することになりました。 私はこのブログでは、政治・宗教のことは書かないので 選挙に関するコメントはなのですが、政治がまた大きく 揺さぶられることは確かです。 この様な混沌とした時、物事を正しい方向へ誘導する 力が働くものです。ビジネスマンとしては、...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第721号:見送る気持ち
2012/12/14 第721号:見送る気持ち 仕事をしている人の多くは「見送られる」ことには 慣れていると思いますが、「見送る」ことは余りな いのではないでしょうか。 見送られる人は、自分守ってくれる人達のため 働きに出ていきます。 見送る人は、働きに出る人の無事と成果を願って 見送ります。 こう考えると、「見送られる」つまり自ら出ていく 方が精神的に楽で...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第719号:今日が最後の日と思う
2012/12/12 第719号:今日が最後の日と思う 年末も押し詰まってくると時間が足りなくなるものです。 そうすると、優先度の低い作業を少しずつ先送りして しまいます。気が付けばそのまま年を越してしまいます。 私も中々出来ないのですが、今日が人生最後の日と思えば、 今日やり残したことがどうなるのか考えさせられます。 例えば、残った仕事を誰かが肩代わりするのか、...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第718号:人材には早起きの出来る人を
2012/12/11 第718号:人材には早起きの出来る人を 今のシーズン、朝は蒲団が心地よく中々外には 出れないものです。私もずっとこのまま布団に 籠っていたくなる毎朝です。 でも、ここで心地よさに負けず起き上がれるか どうかは、苦難に立ち向かう心の有無と通じて います。また、決まった時間に自ら起床ができる という事は、目標に対して明確な行動が取れる 証拠です。...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第717号:去年と同じ自分で良いのか
2012/12/10 第717号:去年と同じ自分で良いのか 年齢を重ねると時の流れが速く感じます。 これは将来何が起こるのか徐々に予想できる様に なるからです。 去年と同じ自分を繰り返しているだけでは、 新しい何かを生み出そうとは思いません。 新しいものに挑戦し続けるだけが人生だとは 言いませんが、同じ時間を過ごすにしても その時間に磨きをかけ続けることも可能です...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第716号:どんなことも遊びにできる発想力
2012/12/07 第716号:どんなことも遊びにできる発想力 子供の頃、石が落ちていれば蹴ったりぶつけたり、 棒があれば刀にしたり立ててみたりと どんなものでも遊び道具にしていました。 テレビゲームもない時代でした。 その頃の遊びには、勝負の楽しさだけではなく、 遊びを作り出す喜びもありました。 誰よりも面白い遊びを編み出せる子供はヒーロー でした。 現...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
「イチョウ」は英語で?
Hello everyone! 今日は比較的暖かい一日でしたね。 さて、都内のイチョウも、間もなく季節を終えようとしていますが、この「イチョウ」は英語で何というのでしょうか? "gingko" 発音は、「ギンコウ」ですが、どうもこの単語、以前から日本語に聞こえてならなかったんです(「銀行」みたいですよね)。 そして、語源を調べてみたら、なんと日本語の「銀杏(イチョウ、またはギンナンと...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
第715号:事故を想定せよ
2012/12/06 第715号:事故を想定せよ 今日は出張で広島に来ています。空港から広島駅までの バスの中でこのメルマガを書いています。このバスは 事故渋滞でほとんど動いていません。折角広島に出張 したのに一時間以上のロスです。 予定をギリギリで入れていたなら、全てが無駄になる ところでした。万が一を考え、時間に余裕を持っておいて 正解でした。 このように事故は必ず起こるものと考えて...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第714号:必要な無駄
2012/12/05 第714号:必要な無駄 誰もが無駄だと判っていながら止められない事を 一つ二つ持っているかと思います。 他の誰かに知られたら、大笑いをされたり 罵倒されそうな無駄もあるかもしれません。 最近判ったことは、無駄だから止めるのではなく、 無駄だからこそ徹底的に追及すべきだと言う事です。 誰かに評価をしてもらおう、良く言ってもらおうと 思いなが...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第713号:後悔を見つめる
2012/12/04 第713号:後悔を見つめる 長く生きていると「後悔」も数多くするものです。 「あの時、こちらの道を選んでおけば、」などと ふと思い巡らせることがあるのではないでしょうか。 ここで大切なのは、この後悔をそのまま流してしまう のではなく、右左のどちらを選択したのかを明確に 見直し、次に同じ選択を迫られた時に信念を持って どちらに進むべきか自らに言い...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第712号:情報システムのリニューアル
2012/12/03 第712号:情報システムのリニューアル これだけ長い期間不景気が続くと、状況が好転する のを待っていても我慢の限界がやって来ます。 リストラにも限界があり、我慢してもどうにもなら ないと理解した時には既に遅いという状況です。 このように前にも後にも進めない時に、まず取組む べきなのは情報システムのリニューアルです。 対象となる情報システムは...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第711号:国産を買え
2012/11/30 第711号:国産を買え 国の赤字は先送りできない所まで来ました。 今までの政治家や官僚の無責任さは数字が実証 しています。産学官一体になった経済活動という 話も一時期聞いたことがありますが、国の旗振り のお粗末なこと! 今は「富国強兵ではなく富国強経」の時代! ビジネスセンスのない官僚、政治家主導ではなく 経営者主導によるオール国産化プロジェ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第710号:収入と支出は社会が決める
2012/11/29 第710号:収入と支出は社会が決める 大多数の人は生まれてから死ぬまで、属している社会の中で ほぼ変わらない生活を送ります。 収入、支出の高低はあっても、その社会の常識的な枠の中に 分布されます。人は社会の構成要素に収まっていると安心感 を覚えます。その為、皆同じ様な生活レベルになっていくの です。 言い換えれば、この社会に生まれた以上、そ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
英語英会話一日一言 Q439. I have a dream…
こんにちは、イムランです!今日の一言は... 「I have a dream...」 これは誰の言葉でしょう? 答えを英語で書いてください! 7 6 5 4 3 2 1 0!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!...(続きを読む)
- イムラン
- (英語講師)
第708号:共に働ける友人の数
2012/11/27 第708号:共に働ける友人の数 金銭関係が伴わない友人は沢山いるが、ビジネスを 一緒に長く続けられる友人はいないという方も多い のではないでしょうか。 ビジネスが絡むと主従関係が生まれ、友人では いられなくなると言います。それでも友人関係を 続けられるという事は素晴らしいことです。 一緒にお金を稼げる信頼のできる友人達の数が 人生の深さを...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第707号:休暇は自分が決める生活
2012/11/26 第707号:休暇は自分が決める生活 この週末「勤労感謝の日」を含め3連休だった方も 多かったと思います。年末直前の連休に時間を有意義 に使われたのではないでしょうか。 私は休日を楽しみながらも3日間とも事務所で作業 をしていました。よく仕事とプライベートのオンオフ を明らかにした方が良いと聞きますが、それは雇わ れる側の発想です。雇う側は、オン...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第706号:横文字系の企業名
2012/11/22 第706号:横文字系の企業名 IT系企業をはじめ、最近起業した会社の多くは、 名前をカタカナ(横文字系)にしています。 私の会社もオガコムジャパンと横文字系です。 イメージが良い、海外でも通じるなどと横文字系が もて囃されますが、本当に横文字系の企業名が良い のでしょうか? 日本全体の景気が落ちているので、各企業の業績の 悪さも目立ちませ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第705号:労働者派遣事業
2012/11/21 第705号:労働者派遣事業 昨日千葉市まで労働者派遣事業者の講習に行って来ました。 数年前の派遣切り以来、派遣業者は減少しているものと思って いましたが、千葉県ではなんと1.7倍に増えているとか。 これらの企業の内、どれだけが生き残れるのか、そして私が その中に残れるのかを背筋が寒い思いをして聞いてきました。 今回の講習を聞いて感じた事は、派遣労...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第704号:続けると道が拓ける
2012/11/18 第704号:続けると道が拓ける たった数回の経験では、その行いの価値は判りませんが、 その経験が100回を超えると、人には見えない道が 見えてきます。 例えば、このメルマガも内容的には拙いものですが、 毎日続けていることで、生活のリズムが形成され、 また短時間に文章を書き留める技術が養われます。 傍から見ているとくだらない行いでも、自分にとって...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第703号:友を作る異業種交流会
2012/11/17 第703号:友を作る異業種交流会 20年程前、バブル崩壊後、行く末の見えない経済状況の中、 数多くの異業種交流会が発足しました。大手企業の中堅社員 はこぞってどこかも会に所属しようと大金を支払いました。 そのブームも直ぐに去り、主催企業は消え、そこで生まれた ほとんどの異業種交流会は自然消滅してしまいました。 さて、この週末私は、異業種勉強会ハチ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第702号:リセット
2012/11/16 第702号:リセット 米国も中国も、そして日本も政治的なリセットが 掛りました。これで、それぞれの接し方が変わり ます。多くの評論家は、米中が対日本強硬策で 来るだろうと語っていますが、それは従来の日本が、 緩衝材の様に両国の動きを受け入れて来たからです。 もう日本にはその余裕がありません。 この様などこにも逃げられない政治環境では、 新しい...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第701号:お詫びの心
2012/11/15 第701号:お詫びの心 どんなに真剣に事業に取り組んでいてもミスは発生します。 ミスはトラブルを引き起こし信頼を損ねます。そこで失う ものは計りしれません。その為、人は本能的にミスを隠し たくなるものです。 しかし、ここで迷惑を掛けた方々から逃げたり、隠したり することは、自分の事業を更に傷つけることになります。 真剣に事業に取り組んでいる...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
rainbowの裏の意味
Hello everyone! Shinjuku Southern Terrace is now lit up with tons of LED lights to celebrate the winter season. 昨日、新宿サザンテラスのイルミネーションの点灯式がありました。まだそんなに混んでいませんので、今が見頃かもしれません。 今年のテーマは、、、 "rainbow"...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
第700号:無料商法
2012/11/14 第700号:無料商法 無料サンプルを大量に配って、新規顧客を開拓するのは 良く見かけますが、気に入らなかったら全額返金という のも時より見かけます。返金を申し出る購入者の割合を 過去の実績から緻密に計算して、赤字にならない利益率 を割り出しているものと思います。 しかしこの販売方法は「世話になった恩は返さなければ ならない」という顧客の心情に頼...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第699号:就職・再就職はハードルが高い?!
2012/11/13 第699号:就職・再就職はハードルが高い?! 就職大氷河期の現在、子育てなどで退職された方々の 再就職は更に厳しいと聞きました。また、勤務先が 性分に合わないと気軽に辞めてしまった方々の再就職 も難しい時代かと思います。 今、朝から夜まで体を使う職人や土木作業、介護作業 などの人材は慢性的に人手不足です。少々給料を高く しても人が集まらないそう...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第698号:表情が大切
2012/11/12 第698号:表情が大切 お客様と交渉を行う場合、資料や言葉以上に 「表情」が重要となります。自信たっぷりな 表情はお客様を安心させ、期待感を持たせます。 おどおどした態度と視線は、逆にお客様を不安 にさせ、警戒感を持たせます。 内容の伴わない提案を自信たっぷりに説明される のも困りますが、ヤル気の見えない表情で提案 されるのは、もっと困ります...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
人は、今に安住する。だから本領安堵はマネジメントに効く
・本領安堵という言葉があります。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%81%A9%E3%81%A8%E5%A5%89%E5%85%AC 鎌倉時代からの、部下の所領を保証してあげる制度です。 ・現在のビジネスマン組織においても、この本領安堵ができるリーダーと、そうでないリーダーにはその統治能力に大きな差が生まれます。これは、単純な給料に限らず、その...(続きを読む)
- 村山 雄二
- (ビジネスコーチ)
第697号:群れたがる人々
2012/11/09 第697号:群れたがる人々 私はどうも一つのグループだけにどっぷり浸かる のは苦手な様です。常連様というのも駄目です。 常連ぶって新しい人を嫌うのはもっと駄目です。 いつも様々な人達から新しい知恵と知識をもらう のが好きです。出掛ける先も新たな発見を求めて 様々なところに行きたい方です。 この様な性格は、いざという時に周りに誰もいな くな...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第696号:ITのコモディティ化
2012/11/08 第696号:ITのコモディティ化 1980年代から10数年、毎日のように ITの新技術の話題が飛び交っていました。 他社よりも斬新なアイディアがあれば、 注目企業になることもできました。 人さえ集めれば人材企業になる事もできました。 今は、決められたショーケースに、綺麗に ラッピングされて並んだ味気のない料理の 様にソフトウェア、サービスが並...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第695号:ビジネスは子供の遊びと同じ
2012/11/07 第695号:ビジネスは子供の遊びと同じ 小さな子供達と遊ぶと、いつの間にか自分が 真剣になっていることはありませんか? 子供達はいつも遊びに真剣なので、同じ目線で 接していると大人でも夢中になります。実は、 この目線がビジネスでも大切だと思います。 ポイントは、 、遊びなのだから難しく考えない。 勝ち負けをハッキリさせ、 勝ったら喜び、 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第694号:自ら実行しない評論家にはならない
2012/11/06 第694号:自ら実行しない評論家にはならない 新技術や新商品が生まれると、急にその専門家 と自称する人々がどこからともなく現れます。 別にその様な方々が悪いとは言いませんが、 他人の作り上げた汗と涙の結晶を、とやかく 言えるほどの実績があるのかは疑問です。 ユーザの代表として、誰よりも使いこなし、 或いは制作者と共に知恵をだした方々でしたら...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第693号:夢の中で思いついたアイディア
2012/11/05 第693号:夢の中で思いついたアイディア 起業する直前、私は100のビジネスプランを考えました。 どれもありきたりで、今思えばどれも成功の見込みの ないアイディアでした。結局、地に足がついていない 空想まかりで、実際に苦労した後では、子供騙しに 思えてしまうのです。 今朝久しぶりに夢をみました。 あるシニア社長が、長年研究してきたアイディアを ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
ライブのお知らせ〜ナルチョ・ディープソウル・ナイト
ナルチョDeep Soul Night 11/30(金) Live Music & Bar ZZ 東京都港区新橋4-31-6-B1 03-3433-7120 開演 1st.19:30 2nd 20:30(アバウトです) 料金 前売り4500円 当日5000円(+オーダー) Bass 鳴瀬喜博 http://ameblo.jp/naruchops/ Vo.うえむらかをる ...(続きを読む)
- うえむらかをる
- (音楽家)
第692号:出会いは必然
2012/11/02 第692号:出会いは必然 人は独りでは生きていけません。 これは一人一人を大きな生物の一つの細胞を考えると 判りやすいかと思います。 最近、人間群という大きな生物集団には、意思がある のではないかと思う様になりました。 と言うのは、何か危険が状況や、解決しなければ ならない問題にぶち当たると、必ずその問題を解決 してくれる人と出会います。...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第689号:「言い訳」は「逃げ道」
2012/10/30 第689号:「言い訳」は「逃げ道」 大災害に備えて準備をすることは大切ですが、 ビジネスの世界では、失敗に備えた逃げ道の 準備をしていると、取引相手は敏感に察知され 信用を落とします。 バックアッププランを想定することは大切ですが、 その方法が「逃げ」であってはいけません。 判り難く言いましたが、日々の生活の中でも 「逃げ道」を考えている人は、何か...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第691号:オガコム第七期を迎えました
2012/11/01 第691号:オガコム第七期を迎えました 11月を迎え、今日から私の会社も第七期に入りました。 何度となく訪れた危機もどうにか乗り切り、歴史を積む ことが出来ました。これも皆様もお陰だと感謝しています。 第五期までは基盤を作る時代、 第六期からは飛躍の時代、 第十期からは安定の時代と考えています。 今は兎に角がむしゃらに事業を伸ばす事に集中で...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第690号:夢の中で夢を見た
2012/10/31 第690号:夢の中で夢を見た 今朝、不思議な体験をしました。 朝いつもの通り目覚まし時計で起きて朝食の準備を している内に意識が消えて、その瞬間目覚まし時計 が私を起こしてくれました。 今思うと最初の起床は何か不自然でしたので、きっと 夢の中の出来事だったのでしょう。 昨晩はお酒を飲んでいないので、酔っていた訳でも ありません。 夢の中...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
「暴走老人」は英語で?
この方、いくつになっても自由奔放でいいですね: Education, Culture, Sports, Science and Technology Makiko Tanaka has called *outgoing Tokyo Gov Shintaro Ishihara a “wild, reckless old man.” (Japan Todayより) *outgoing:「出て行...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
第688号:手賀沼エコマラソンを応援して
2012/10/29 第688号:手賀沼エコマラソンを応援して 昨日、私は初めて手賀沼エコマラソンを 間近で応援しました。雨が降り出す中、 ランナーの皆さんはそれぞれ何か自分なりの 目標に向かって走っているのだろうと感じ られました。 仮装をして皆を楽しませる方々、 自己ベストタイムに挑戦する方々、 会社で上司から完走を命令された方々、 様々でした。 しか...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第687号:小さな失敗と大きな成功
2012/10/26 第687号:小さな失敗と大きな成功 「もう駄目だ!」と思った回数が多い方が人は成長します。 学校でも企業でも、全く失敗をしない人間を優秀な人材と して評価をしますが、実は失敗をした人のお陰で、彼らは 自ら失敗しないで済んでいるだけで、彼らが優秀とは限り ません。 本当に優秀な人材は「絶対に失敗させてはいけないことに 挑戦して、試行錯誤して解決策...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第686号:客は呼んでもいいが、強制してはいけない。
2012/10/25 第686号:客は呼んでもいいが、強制してはいけない。 お客様が徐々に減少する時代になり、集客の為には 手段を選ばない企業や店舗も増えてきています。 強引なセールスに閉口している方も多いことでしょう。 この様な行為にでる会社は、ほとんどが経営者はじめ 社員全員が自分の為に仕事しています。 競合他社との差別化を図れず、お客様がつかなければ、 自...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第685号:プレゼンテーション
2012/10/24 第685号:プレゼンテーション 昨日ある勉強会で、若手経営者による未来予想に 関するプレゼンテーションがありました。 5人の若手経営者が登壇し、自由に自分の 過去や現状の問題点、希望などを発表していました。 勉強会ですので、プレゼンテーションを行うこと 自体がトレーニングなのですが、彼らの多くは 手法を十分に理解していなかった様です。 プ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第684号:物事を単純に考える
2012/10/23 第684号:物事を単純に考える 今日の日記は「今日は何の日?」がメインなので、 本文はショートで失礼をします。 一言、 物事を複雑に考えて、何もできないよりも、 物事を単純に考えて、何か一つだけでも 実現する方が良い! 【10月23日って?】 今日は「電信電話記念日」です。 1869年の今日、東京横浜間で日本最初の公衆電信線の 工...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第683号:本当はアマチュアの方が厳しい
2012/10/22 第683号:本当はアマチュアの方が厳しい ある仕事をして、その報酬に1円でももらえばプロです。 プロはアマチュアと比べて、仕事を達成する責任が重い とも言えます。 しかし、最近思うのが、プロは報酬の価値で仕事の内容 の良し悪しについて言い訳ができます。 「この金額ではここまでしか出来ない。」 「本当は赤字ですが、ここまで頑張りました。」 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第682号:職人になれ
012/10/19 第682号:職人になれ 知人から依頼されて職人になってくれる若者を 探し始めました。これが中々見つかりません。 見つかったと思ったら、力仕事には余り興味が ないとの事。正直、失望しました。 日本人は自分の置かれている立場を忘れています。 見た目が綺麗で楽な仕事しか興味が無ければ、 これからの殺伐とした時代は生きていけません。 スーツを来た命...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第681号:火事場の馬鹿力を出し続ける?
2012/10/18 第681号:火事場の馬鹿力を出し続ける? 現代人は何かにつけ最高のパフォーマンスを求められ、 多くのものは心を病んだり、途中でリタイヤしたりして います。まるで一年中記録更新を課せられたアスリート の様です。 機械も長年酷使し続けると急に故障する様に、人も無理 をし続けると反応ができなくなります。 今、火事場の馬鹿力を出し続けている人は、い...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第680号:今更ながらコミュニケーションの重要性
2012/10/17 第680号:今更ながらコミュニケーションの重要性 仕事は、一人ならば一人なり、二人ならば二人なりの 方法で遂行されます。一人二人の内は阿吽の呼吸で 目標を達成できます。 これが3人を越えると急に、各人の考え方をまとめる為 コミュニケーションを考えなければならなくなります。 このコミュニケーションを疎かにすると、目標は達成 できなくなります。 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
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