「PR」を含むコラム・事例
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第3部1回 企業が社外秘にしているPRマル秘テクニック1
第3部[第1回:企業が社外秘にしているPRマル秘テクニック] PRネタづくり発想法編 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 私が企業のPR担当者からよく相談を受けるのは「PRのネタがない。何をPRすればいいのか?」ということです。 確かに新商品を次々に発売する企業ならいざ知らず、そんな恵まれた企業はほんの一握りです。 でも私から見ると、相談し...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
そのときの出会いが人生を根底から変えることがある
先日、友人から「内定取れました!」 とメールが入りました。 事業撤退からやむなく離職し半年間、紆余曲折あったみたいです。 いい仕事してきているけど53歳だと私も企業をご紹介できず申し訳なく思っていたところに突然「近所まで行くので」と連絡がありお茶を飲んだのが木曜日。 正直、暗い話の聞き役はイヤだなと思ってたら「最近『風が吹いてきた』のか、いろんなことが並行で走っていて自分でもどう選択してい...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
京町家・古家改修実践講座 開催のお知らせ
平成22年度長期優良住宅等推進環境整備事業の補助を受けることになったので、 ちょっと大きなイベントに挑戦することにしました。 大分遅くなりましたが、これから、頑張って宣伝します 題して「京町家・古家改修 実践講座」!! 全10回のカリキュラムを組んでいます。 1.10/02(土) オリエンテーション 自分で直せるところの見極め方 2.10/16(土) 左官1 じゅら...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
環境ジャーナリスト 中野博 フェイスブックを語る。
Facebookは世界的に急成長しているソーシャルメディア、 つまり、社交の場であり、情報交換からビジネス、 さらには、カクテルパーティーのように楽しめます。 安心できる点は、すべて実名であり、誰と友達なのか?が わかるので、ネット上ではありますが、かなりリアルな 感じでコミュニケーションができます。 わたしは、「来るもの拒まず、去る者追わず」のスタンス ですので、ぜひ、読者の方とも積極的に交...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
第2部4回 最強マーケティング武器「ファクトブック」
第2部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ [第4回PRの武器~メディア向けの会社案内【ファクトブック】~] 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 3番目の武器である「ファクトブック」は、わかりやすくいえば“メディア向けの会社案内”です。 リクルート活動中の大学生がもらう会社案内や、取引会社が営業用にもらう会社案内とは別物で、そん...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
猛暑でPR、熱いだけじゃだめなんです。猛暑じゃなきゃ。
猛暑でPR。 太陽が一番高く昇る12時が最高気温ではないのは、地球が暖まるまで時間がかかるため。 猛暑のテーマのニュースも、連日、マスコミで報道されています。この1週間で、露出量も5倍になっています。 猛暑のキーワードで拾ってみると ■気温、■被害、■ビジネス、■生活 詳しく見ると ■気温 「熱い街、高崎」。すっかりニックネームにしてしまった高崎。ライバル?市町村もでてきて、最高気温比べにな...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
第2部3回 最強マーケティング武器「ニュースレター」
第2部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ [第3回PRの武器~急がない情報をまとめる【ニュースレター(プレスレター)】~] 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 今回の「ニュースレター(プレスレター)」は、前回説明した「ニュースリリース」と比べて、一瞬一秒を争うようなことではない情報をまとめたメディア向けビジネスツールです。 け...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
★8/31まで 「お台場合衆国2010 」開催中
今日から8月ですね。 夏のイベントと言えば、東京・お台場フジテレビ恒例の 「お台場合衆国2010 」が今年も開催中! ★ お台場合衆国2010 ~笑うBayには福きたる!!~ ●日 時:7月17日から8月31日まで 10:00~18:00オープン ※ 8 月7 日( 土) ~ 8 月1 5 日( 日) ・2 1 日( 土) ・2 2 日( 日) ・2 8 日( ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
【転職準備】履歴書を作成するときの注意点です
こんにちは、サポタントの床です。 今回は履歴書の書く際の注意点をご紹介します。 前回、職務経歴書と履歴書を書く前に以下の項目についてのメモを書きましょう! と説明しましたね。 (1)会社名 (2)入社した年月日と退社した(退社予定の)年月日 (3)その会社の業種 (4)雇用形態 (5)担当した業務 (6)身についたスキルズ・知識 (7)退職した理由 このメモを見ながら、履歴書を作成してい...(続きを読む)
- 床 美幸
- (転職コンサルタント)
第2部2回 最強マーケティング武器「リリース」
第2部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ [第2回PRの武器~最も用いるツール【ニュースリリース】編~] 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ PRの三大武器の中でも、最も多く用いるツールが「ニュースリリース」です。 PRの根幹を成す、最も重要で最大の武器ともいえます。 基本的だけれどもそれがなくては始まらない、武士で言えば刀...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
第2部1回 「PR」最強マーケティング武器を知らない方へ
第2部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ [第1回PRの武器~概要~] 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 今までは企業にとってのマーケティングPR及び戦略PR(*以下、便宜的にPRと表記します)の重要性をお話ししましたが、今月はそのPRに用いる大切な道具、すなわち武器について説明します。 武器というと何だか物々しく、弓矢や大...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
【転職準備】今までの職歴の書き出し方
こんにちは、サポタントの床です。 さて、どんな業界のどんな業務を希望するのか、と決めたら、次に実施したいのは >>> 今までの職歴を書き出すこと です。 履歴書や職務経歴書を書く前にメモレベルでもいいので 今までの職歴を書き出すと、頭が非常に整理され、自分の強みやPRしたいポイントが 明確になりやすいです! 今まで働いてきた業界が、これから希望する業界の仕事と全く違っ...(続きを読む)
- 床 美幸
- (転職コンサルタント)
プレスリリース第一歩は、掘り起こしから
プレスリリース第一歩は、掘り起こしから。 プレスリリースを配信したいけど、何から始めたらいいかわからない。 と、いう中小企業の経営者の方は実に多い。 そこでつまずいて、プレスリリース出さずに、数年経ってしまった。。。 まずは、掘り起こしから。 ●企業、創業の想い。創業当時。 ●お客様に愛されている理由。 ●今、どんなサービスに人気があるか。なぜ。 この3つのテーマで書き出してみる。 物...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
第1部7回PR講座~基礎編 マーケティングPRを戦略的に!
マーケティングPRを戦略的に実行してみよう! 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ プロモーションの世界では「広告」「セールスプロモーション」「人的販売」「PR」のことを指して プロモーションミックスと言います。「PR」は広告とは異なり非人的媒体に記事など無料で掲載して もらうプロモーション手法ですが、現在、企業内でのポジションは4つの中で最下位...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
バナナの自販機、渋谷で人気
バナナの自販機、渋谷で人気 どうしても買いたくなって、バナナの自販機に行ったのですが、売り切れ。残念。 写真をご覧のように、ブックファーストの玄関先に、無造作に置いてあるだけです。 写真を撮っている間にも、女子高生が写真を撮りに来ていました。 本屋に来る人以外は、人が通らない静かな場所。 でも、バナナは売り切れる。週三回、補充しているようです。 テレビ、ラジオなど10本の取材が入っている。...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
研修で人は育たない!
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 ワールドカップではドイツがアルゼンチンを4-0で撃破! いや、強い強い。ドイツの技術はすごいですね。 私は今までサッカーをそんなに見なかったのですが、 サムライジャパンの影響でサッカーの面白さがわかりました。 ワールドカップ、決勝まで見たいと思います! (仕事に支障が無い程度に・・・) さて、今回のテーマ。 私はビジネススキルの研修...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
第1部6回PR講座~基礎編 マーケティングPRの魅力とは?
マーケティングPR、戦略PRは「紙1枚とわずかな通信費」で可能! これがPRの魅力です。 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 「広告費を使わなくてもテレビや新聞に取り上げてもらえるぞ!」ということを書きましたが、 その作戦の始まりは、たった1枚の紙です。企業や団体のPRマンは自社の活動や新商品のセー ルスポイントを紙にまとめてテレビや新聞など...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
すごい、本当にすごい!
我々中小企業家同友会障害者委員会が主催させて頂く、 石田和之さんの講演。 ご本人のブログで、PRしてくれています。 http://ameblo.jp/diversity-and-inclusion/entry-10579264485.html やはり、ご自身で語る言葉は、伝わります! --------------------------------------...(続きを読む)
- 木村 志義
- (採用コンサルタント)
米国判例紹介:Bilski最高裁判決(第8回)
米国特許判例紹介:Bilski最高裁判決(第8回) 〜ビジネス方法発明の特許性〜 河野特許事務所 2010年7月1日 執筆者:弁理士 河野 英仁 Bernard L. Bilski, et al., Petitioners, ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
外見力(R)で自分ブランディング!
外見力(R)とは、見栄えをよくするテクニックではなく 「自分を語る力」であり、強みを戦略的に表現する力です。 そして、外見力(R)はイメージコンサルタント大森ひとみ先生の造語であり 大森メソッドの登録商標・・・(R)。 (外見力(R)という言葉を使用する時には、(R)をお忘れなく) 著書「男の仕事は外見で決まる」「CEOブランディング」等で知られる 大森ひとみ先生は、日本で唯一、AICI国際イ...(続きを読む)
- 悠木 そのま
- (ブランドコンサルタント)
広報業務の引き継ぎは可能か
米国では古くから広報担当役員という概念がある様に、広報スペシャリストを育成していくためのプログラムがあるようだ。しかし残念ながら日本での広報担当者の位置付けは、“ローテーションの一環”と言わざるを得ないのが現状ではないだろうか。では頻繁に起こり得る“広報業務の引き継ぎ”は可能なのだろうか。 まずはメディア側の引き継ぎであるが、大手新聞社でなお且つその企業担当としてついてくれた場合は、記者側...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
具体的ってどういうこと?
「もっと具体的に書きなさい」こんな指導を受けた方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?でも、具体的がどういうことか理解できなければペンが進まないですよね。今日はそこを理解していただきたいと思います。エントリーシートや履歴書の添削をするときに8割の学生さん(実は社会人の方も)が以下のような自己PRを書いてきます。 「私は積極的で協調性のある人間です。その点を生かして仕事に従事したいと思ってい...(続きを読む)
- 清水 健太郎
- (キャリアカウンセラー)
広報のスキルアップに必要なのは転職ではない
一昔前、広報は人気の職種で何年か上位にランキングされていた。PR業界は以前から女性の比率が高く、その様な土壌に加えTVなどで女性の広報担当者が取り上げられる機会が増え、“華やかな職種”と映ったのが上位にランクされた要因だろう。しかしイメージと現実が違ったのか、転職を繰り返す人も多く、人材の流動性が高いのもPR業界の特性である。 では何故PR業界では人材の流動性が高いのか。 最初に挙げられる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
第1部5回PR講座~基礎 これからの時代はPRをやった者が勝つ
これからの時代はマーケティングPR、戦略PRをやったもの勝ち! 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 経営者やマーケティング担当者にとって、せっかく素晴らしい事業を展開しているのに、 プロモーションに投入する資金が少ないことは共通の悩みではないでしょうか。 そんなみなさんにお勧めしたいのが、 自社の事業を雑誌の記事やテレビ番組などで取り上げて...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
間違いだらけの情報開示
かつて情報開示の必要性が叫ばれたお陰か、企業の情報開示に対する姿勢は変化してきた。しかし逆に情報開示ばかりして失敗している例がある。それは政治家(政党)である。企業にコーポレートPRという考えがある様に、政治にも政党PRという発想があってしかるべきだ。最悪、選挙の時だけでも行えば良いものの、それすらされていない。その情報開示のし過ぎとはどういうことか。 企業で情報開示をする場合、トップマタ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者に必要な資質1/3
広報担当者に必要な資質とはなんだろうか。皆さん自身が自己を振り返れば自ずと答えは見いだせるだろう。参考までにPR会社の募集要項などをみると、好奇心旺盛やコミュニケーション能力、嘘をつかない、トレンドに敏感、英語力などと書かれている。私が3点挙げるとすると下記である。 1)前向きである 1/3 2)人間としてのバランス感覚があること 2/3 3)コミュニケーション能力がある 3/3 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
第1部第4回PR講座~基礎編 具体的マーケティングPRの事例
昨年、あるマーケティングPRが世界中で話題を呼びました。 それはオーストラリアのクイーンズランド州政府が世界最大の珊瑚礁・グレートバリアリーフで遊びながら高額報酬を受け取れる「世界最高の仕事」の引受人を大々的に募集し、34歳の英国人男性が選ばれたというニュースです。 「世界最高の仕事」とはグレートバリアリーフにあるハミルトン島で半年間3億円の豪邸に住み、島を巡回したり海に潜ったりして生活ぶり...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
第1部3回PR講座~基礎編 マーケティングPRの立案方法
では「マーケティングPR」(あるいは「戦略PR」)とはどのように行なうのでしょう? 新商品を企画するには、その前提として会社の経営戦略があります。 この辺りの順序はケースバイケースで、実際には個々の企画担当者の自由な発想から新商品プロジェクトはスタートすることが多いでしょう。 ただし、どの企画も一度は会社の経営戦略に沿っているかを問われることになります。 もしその企画が新奇で魅力的であっ...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
「危機管理広報が重要」という発想はリスク!
私どもがお客さまとお話をさせていただく際、危機管理広報に妙に関心をもたれる方が多い。大学業界は特にその傾向が強いのではないだろうか。最近は大麻や事件事故に巻き込まれるケースが増えているから致し方ないことかも知れない。しかし広報業務の他の部分をおいて危機管理対応が最重要という発想は、何か有事の際に「表面を取り繕いたい」という様に感じてしまう。 私が新規のお客さまに対し非常に気になることに、そ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースの一斉配布は、ニュース性を下げる
皆さんは広報素材を発信する際、どの様な手法でメディアに伝達しているのだろうか。リリースの一斉配布という手法が一番多いだろう。大量にコピーし、ホッチキス止めや封入作業のあと郵送するところもあれば、ボタンひとつで一斉にFAX送信するサービスを活用しているところ、またはリリースの原紙をPR会社に渡し、後は宜しくというところもあるだろう。しかし苦労して一斉配布を行い、記事として取り上げられれば良いが、取り...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
第1部2回PR講座~基礎編 今注目の「戦略PR」とは?
前回は「PRとはパブリックリレーションズの略だ」という話をしました。 従来、広報活動というと、企画部や製造部が作った商品を世間に周知するだけの役割として軽く見られがちでしたが、それはパブリシティ(publicity)という言葉が当てはまります。 でも私は「PRとはもっと重要な役割を担い、マーケティングの核となり得るものではないか」との考えを持ち、PRを軸としてマーケティングを行なうことを「マー...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
第1部1回PR講座~基礎編 マーケティングPRとは何か?
第1部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ 皆さん、はじめまして。経営コンサルタントでマーケティングPR第1人者の井上岳久です。 (私の著書で実務に携わる広報担当者のバイブル『無料で一億人に知らせるPR広報術』をお読みいただいていますか?) 「All About」でPRに関する連載をスタートするにあたり、そもそも「PRとは何か?」ということの再確認から始めたいと思います。 私...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
号外、と聞いてイメージすること
鳩山首相の保留、辞任で、1日中、大騒ぎでしたね。 銀座で、号外を入手しました。 最近、事が起きると、号外を配布する場所にいるという PRコンサルタントの運命と遭遇します(大げさ) 浅田真央ちゃんの準優勝の号外と、2回連続のゲット。 「号外で~す!号外で~す!」の大きな声で、みんな振り向きます。 ちょっと遠目で、何の号外かなと見て、一気にダッシュ。 嬉しい号外だと、運もらった気がします。 ...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
過度の売り込みはご法度 昔から「マスコミに売り込む」という言葉があります。広報活動を行っていない人が、マスコミにアプローチを図っていくということであればとても重要なことですが、最近は勘違いしている人が少なくないようです。 記者に聞くと、記事を書き様のないネタで何度もアプローチされたり、掲載の約束をくれるまで帰りませんとごねてみたり、また女性の魅力を強調する人もいるようです。恐らく企...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報のスキルアップに必要なこと
なぜ人材流動性が高いのか なぜかこの広報業界は、人材の流動性が高いという特徴があります。もちろん、この様な状況は広報業界特有ではなく他の業界でも言えることだとは思いますが、個人的には余り誇れたことではないと考えています。 転職のパターンも企業でのPR担当を転々とする者、PR会社を渡り歩く者、交互に転々とする者とさまざまです。単に年収のアップを狙ってジョブホッパーの様な転職の仕方を繰...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
商品PRだけではモノは売れない
商品だけでは価格競争に 広報担当者であれば誰しも、少しでも多くの報道を勝ち取りたいと想うことでしょう。その報道を勝ち取るための重要な契機のひとつに、新商品や新サービスの導入があることも共通している点と言えます。 しかしながら、例えば大手製菓メーカーともなれば、年間300本程度のリリースを出しますが、中小企業には年に数本しかリリース発信の機会がなく、掲載獲得のための打ち出し易いネタが...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
経営予算は情報の宝庫
経営予算の把握は重要 日本は3月期決算の企業が多いこともあり、きっと今頃は予算策定作業に追われている頃かと思います。昨今の経済状況からすると今まで以上に厳しい経費節減の示達が経営企画部門から出ているのではないでしょうか。 販売促進部門なら広告宣伝費など大幅に削減されているでしょう。また広報部門も、Webや会社案内などの制作物、購読紙誌などにも目をつけられているのではないでしょうか?...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
再会記念、ビッグトゥモロー7月号の特集を監修してます
マハロマーケティング、PRコンサルタントの今井マハロ英法です。 All About ProFile、めでたく再開しました。パチパチパチ。 再開記念にタイミングが会いました。 今週、5月25日に発売されましたビッグトゥモロー7月号に、私が掲載されています。 こんな時代でも稼ぎまくっている人の「人寄せ」ツールお秘密 P45~5ページの特集記事を監修いたしました。 ・名刺 ・ツイッター ・戦略的アンケ...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
広報活動の本来の目的
先日の広報セミナーにて 先日とある広報セミナーに参加しました。内容は残念ながら満足のいくものではなく、そのひとつがニュース性=新規性というもの。確かにニュース性の構成要素のなかで、新規性というものは最重要かも知れません。 しかしそうなると2~3年に一度位しか新製品を出せない企業などは、ほとんど広報活動ができないということになってしまいます。しかし実際の新規性とは、ニュース性を構成す...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
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