「食材」を含むコラム・事例
1,307件が該当しました
1,307件中 1001~1050件目
プロの基本レシピ(1) 寿司酢
今回から、「プロの基本レシピ」シリーズとして、弊社でお手伝いさせていただいている飲食店にて実際に使われているレシピのうち、タレやソースなどについてお伝えして参ります。 あえて「基本」と入れましたのは、本シリーズでは、タレやソースなどのお料理のベースにフォーカスすることで、皆さんのお料理の幅をさらに広げていただくお手伝いとなればとの思いからです。 第1回となる今回は、「寿司酢」です。...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「日本酒検定」にチャレンジ!
「日本酒」と聞いて、どのようなイメージが浮かぶでしょうか? 和食店、それも高級なお店ほど豊富な種類を取り揃えていますし、もちろん家庭でも料理酒として活躍しています。 でも、女性から見ると「男性的」、「重い」、「酔いやすい」など、従来はどちらかと言うとマイナスのイメージがありますね。 ところが、最近では蔵元の多くが消費者の嗜好を反映した、女性でも飲みやすい日本酒の製造に力を入れ始...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
梅ぼし 暑さ対策のキラーコンテンツ
「梅ぼし」はちょうど今の時期、「土用干し」の時期に当たります。地方では、今でも各家庭オリジナルの手作り梅ぼしを漬け込まれているお家が多いようですね。 最近では、スーパーや飲食店でもお店オリジナルの梅ぼしを店内で作り、お客様に喜ばれています。 ん? 店内で? そう、お気づきになられた方は鋭いですね。特に、飲食店の場合は天日干しができないことが多いため、あらかじめ加工してある調味梅干を...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「外食レストラン新聞」コラム連載(2)
8月1日発行の「外食レストラン新聞」に、連載コラムの2回目が掲載されました。 「外食レストラン新聞」は、「ファベックス2011」の主催者である日本食糧新聞社さんが発行されている媒体で、主に飲食業や弁当、惣菜など中食事業に携わる法人、個人を対象とした業界の情報紙です。 今号では、「メニュートレンド」として「特製めし玉」、「ローフード」などを取り上げ、「ニューヨーク通信」では「日本酒と...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
イギリスの庶民生活 パート6
今日は二つの調理機器についてお話しましょう。 写真は同じ家のキッチンにあった二種類の調理機器です。 上がAGAというもの。 下が一般的な電気式のものです。 AGAはオイルを燃料として使うものが多いのですが、トップには蓋がついたホットプレートのようなクッカーがあって、 (クレープ屋さんのような感じ)そこで食材を直接焼いてもいいし、お鍋やヤカンをのせて調理してもいいのです。 下には温度の違...(続きを読む)
- 柳生 千恵
- (インテリアコーディネーター)
「フードオーガナイザー」を目指しませんか?
「フードオーガナイザー」というお仕事をご存知ですか? 最近では、「フードコーディネーター」や「フードアナリスト」など、食に関する「フード~」という検定や資格が増えてきていますね。 それだけ、世間や社会的にも「食」に対する関心の高まりと、「食」に関わるお仕事に就いてみたいというニーズが増えてきている証拠ではないでしょうか。 特に、女性には、「食」に関わるお仕事はある種の憧れでもあります...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
ビジネスホテルの朝食戦争 <前編>
先日、某テレビ番組でも特集されていましたが、ビジネスホテルではいま、「朝食戦争」が始まっています。 今や、ビジネスホテルが選ばれるポイントは、提供される朝食の内容です。 <全国チェーンホテルの事例> そのテレビ番組では、全国チェーンのビジネスホテルを取上げていましたが、同ホテルでは、競合との差別化のため2010年に朝食メニューの全面リニューアルをかけました。 目玉となる朝食バイ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「ル・プティ・トノー」にてセミナーを開催しました
先日開催しました洋食セミナーは、フランス人ギャルソンの声が飛びかう、「ル・プティ・トノー 虎ノ門店」で、オーナーシェフのフィリップ・バットン氏を講師に迎え、盛況なうちに終了しました。お問い合わせいただきながら、お席の都合でご参加いただけなかった方にはご迷惑をおかけしました。 TVCM・雑誌などでも大活躍のフィリップ・バットン氏は、フランス料理のシェフ達に圧倒的な影響を与え、しかもビストロブー...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「外食レストラン新聞」への連載を始めました
本コラムでも「ファベックス2011」レポートを掲載しておりますが、このたび「外食レストラン新聞」2011年7月4日号から、「上場企業にモノ申す」とのタイトルで連載を始めました。 「外食レストラン新聞」は、「ファベックス2011」の主催者である日本食糧新聞社さんが発行されている媒体で、主に飲食業や弁当、惣菜など中食事業に携わる法人、個人を対象とした業界の情報紙です。 紙面では、カラー...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
郷土料理にみる夏の逸品
夏野菜を小さく刻んで、醤油をかけていただく、山形県・内陸地方の郷土料理 「だし」。ご存知でしょうか? 地元では郷土料理の定番ですが、清涼な風味とシャキシャキした食感は、暑さで食欲の落ちる夏場に合う逸品です。 「茗荷が出たら、だしを作る」山形の内陸地方で昔から言い伝えられている言葉です。山形では茗荷が出回り始める頃、胡瓜、茄子、青紫蘇、長葱など、夏の露地物野菜が出揃います。これらを微塵切り...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「ファベックス2011」レポート(弁当編)
先日、6月1日(水)~3日(金)にかけて、幕張メッセ(千葉県)にて『ファベックス2011』(惣菜デリカ・弁当・中食・ 外食業界の業務用専門展)が開催されました。 外食レストラン新聞さんの発行母体である日本食糧新聞社が主催し、食品・食材や調理器具、容器包装資材のメーカー、卸企業を中心に約300社が参加。主にスーパーやコンビニ向けの惣菜やお弁当、デザート、ドリンク類が数多く展示されていました。 ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「ファベックス2011」レポート(惣菜編)
先日、6月1日(水)~3日(金)にかけて、幕張メッセ(千葉県)にて『ファベックス2011』(惣菜デリカ・弁当・中食・ 外食業界の業務用専門展)が開催されました。 外食レストラン新聞さんの発行母体である日本食糧新聞社が主催し、食品・食材や調理器具、容器包装資材のメーカー、卸企業を中心に約300社が参加。主にスーパーやコンビニ向けの惣菜やお弁当、デザート、ドリンク類が数多く展示されていました。 ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
食中毒対策マニュアル<簡易版>
ニュースでも、ほぼ毎日のように出ていますが、そもそも食中毒の原因は外にあるのではなく、私達の油断の中にあります。皆さんのお店から食中毒を出さないように、常に注意を払いましょう。 ―食中毒のタイプ― ◆毒素型 ・ブドウ球菌:おにぎり、寿司、お造りなど(皮膚常在菌が食品へ移り食品表面で繁殖) ・ボツリヌス菌:醗酵食品、真空パック商品(毒素自体は熱分解しやすい) ◆感染...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
そして為替が円安に動いたら・・・
食物とネネルギーの自給率の低い日本は 今後為替が円安に 動き出すと大変なことになります 昨年あたり世間を賑わしていたのが「円高還元セール」ですね いろいろなお店が円高で食材や家具などを安く仕入れることが できたために それをお客様に還元してくれました ところが これだけ借金大国で格付けの落とされている日本の円が いつまでの高く保てるはずがありません もし 為替...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
お店のファンを増やす10項目
お店の売上を安定させるために、ご来店いただくお客様を1度の来店だけではなく、お店のファンになっていただきリピーターとして再来店いただくことをまずは目指してみませんか? 今回は、お店のファン作りに必要なポイントをご紹介します。 まず、日々、来店頂いているお客様を大きく分けると「新規客(初回の来店)」と「再来店客(2回以上)」に分けられます。 これに加えて、自店のストアロイヤリティの高...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
飲食店における原価率の改善事例(居酒屋のケース)
飲食店、とくに魚介類など原価率の高い食材を多く使う和食店や居酒屋では、売上確保のため売れ筋商品の開発と同時に、食材コストを抑えていかなければならないという、難しいバランスが求められてきますね。 今回は、弊社でお手伝いしたお店の事例の中から、売上アップと原価率改善を同時に実現した居酒屋さんの事例をお届けします。 原材料費を抑えるためには、概ね次のような方法があります。 1.仕入...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
夏の繁忙期前に整えておきたいこと
夏休みはもうすぐですね。夏の準備について簡単にまとめてみました。今年は、今まで通りのやり方を見直してみませんか? 1.衛生管理について 梅雨の季節前には必ず強化されていますが、一層の食中毒防止策を徹底しなければなりません。いままで通りにやっているから大丈夫? これが一番危険です! それぞれ食中毒の特長・対策を改めて確認し、食中毒防止の3原則「つけない」「増やさない」「殺してしまう」...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
成熟社会のマーケティングはどうあるべきか
成熟社会のマーケティングはどうあるべきかを考察してみます。 成熟社会の4 つのキーワードは本質、価値、選択、接触です。成熟化社会においては、お客様は既に様々な体験をして多くの情報を持っているため、お客様の要求はますます多様化しています。 当然、他にはないその商品独自の付加価値を求める度合いも高くなっています。 そのため、お客様の変化に対応していくためには4 つのキーワード、本質、...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
ベーキングパウダーを使わないお菓子作り 第3弾
これまで第1弾と第2弾にわけて、ベーキングパウダーを使わずにお菓子を焼くことについて、お話ししてきました。 第3弾は一番難しい、ケーク・サレの作り方を説明します。なぜ一番難しいのかというと、メレンゲは砂糖でその力を強化することができるのですが、ケーク・サレはその名のごとく塩味ケーキですから、砂糖が使えないのです。つまりメレンゲの力が弱いということになります。 そこで使う方法は2つ。一つは空気を...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
No.170 リアル店舗のファンにも響く「ZOZOTOWN」の事業展開
============================================================== No.170 リアル店舗のファンにも響く「ZOZOTOWN」の事業展開 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.06.1...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
No.169 中国で躍進する味千ラーメンから学ぶ“攻め”と“守り”
============================================================== No.169 中国で躍進する味千ラーメンから学ぶ“攻め”と“守り” -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.06.06 ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
炊き出しボランティアに行ってきました
5/6〜8まで岩手県釜石市に、炊き出しのボランティアに行ってきました。 今私に何ができるのか。ずっと考え続けていたところ、人を介して「料理研究家によるプロの炊き出し」へのボランティア参加のお誘いをいただきました。悩みましたが、微力ながらも私でお役に立てるのならと、思い切って行くことに決めました。 代表は中山桜甫先生。http://www.sakuraho.com/ ご友人でいらっしゃる、タレ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
大容量の便利な食品庫
庭を抱かかえる家の食品庫です。 キッチン脇の食材などをしまっておくスペースを、階段の下を使って創りました。 プランの仕方によっては、このスペースは、トイレに使ったりする部分なので、タタミ1畳弱の広さ、結構な収納力があります。 常温保存の食品や根菜類、お中元・お歳暮で頂いたもの、調味料、調理器具、食器類などいろいろ収納できます。 この食品庫は、ご主人の好きなワインやブランデーなどセラ-として...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
1,307件中 1001~1050 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。