「風呂」を含むコラム・事例
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最後のお風呂 そして解体…
昨年こちらのコラムでご紹介した、「オゾン・リビングデザインセンター」の 「家づくりサポートシステム」が縁で設計をさせて頂くことになった、 大田区の三世帯住宅N邸ですが、いよいよ''既存建物の解体''が 始まりました。 最後のお風呂 僕としても何度も打合せをさせて頂いた住宅でしたので、 明日から解体が始まるという前夜に、 そっと最後の姿を覗きに伺ってみました。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
家は 作るもの -1
家を 作る とか ''買う'' とかいう表現をします。 多くの人が買うと言います。 はっきり言って 買うという意識でいいの?って思っています。 車のように工場で管理され完璧なパーツを組み立てていく製品なら、それもあてはまるでしょう。けれど 家 の場合、たとえハウスメーカーであろうと、かなりの部分は現場作業です。その工事をする人間の気持ちや技量で雲泥の差があります。''...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
side house in KOUFU
甲府の小さな小さなプロジェクトが始まりました。 母屋に娘さんご夫婦が住み、増築部分にご高齢のお母様が住まいます。 依頼要望は 「できるだけ小さく」 「機能的で安全で1人で自立した生活ができる空間」 究極まで小さくして、角のない優しい楕円形のフォルムにしました。 壁に沿ってぐるーっと手すりを兼ねた棚を作る計画です。 この壁に沿って歩けば玄関からリビング、...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
ラクする家事がいい。
シニア世代に限ったことではありませんが、 「家事の負担をいかに軽くできるか」をよく考えます。 共働きや子育て世代でも「時は金なり」。 少しでも時間と労力を軽減できるように、動線を整理します。 シニア世代にとっては、特に「労力」を軽減できるように。 例えば、面積が限られる都市住宅では、洗濯するフロアと同じフロアでそのまま干せるとは限らない。 だったら「濡れて重くなった洗...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
13.心を遊ばせない by 松下幸之助氏
心を遊ばせない 松下幸之助氏の言葉です。 「全く遊びのうちに 心を許してしまうというような人は、 きびしいようだが、 指導者としては失格だと思う」*1 松下氏は「遊ぶな!」と 遊びを否定しているのではありません。 「たとえ温泉につかっていても、 心の方は、政治家であるなら政治のことを 経営者であるなら経営のことを ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
可動式アルミルーバー
4.5帖程の広さしか無い、プライベートパティオです。 壁で完全に囲んでしまうと、圧迫感を感じ、光も取り込みにくくなることを考え、壁を角度が自由に変えられる、可動式のアルミルーバーを採用しました。 プライバシーを守りたい様なパティオの使い方(お風呂上りのパンツ一枚での夕涼みや、窓を全開放しての入浴)などの時は、ルーバーの羽を閉め、光や風を感じたい時などは、ルーバーの羽を開くなど、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
10.モチベーションとモチベーター(2)
自分のモチベーターを知る 自分自身の 「モチベーター」(motivator) を把握し整理しておくことは、 思った以上に役に立ちます。 それは何も立派なことでなくていいと思います。 散歩でも、お風呂に入るでも、 青春時代を思い出させてくれる旧友と長電話するとか・・・。 でも、仕事のことを一切忘れさせてくれる友だちというのは、 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
8.子どもは想定外がお好き?
子どもは想定外がお好き 1歳の子(三番目)が真夜中にもどした。 妻の悲鳴とともに起きたのは夜中の3時頃。 赤ちゃんを見ると、洋服に吐瀉物が・・・。 かなりの量である。 どうなってそうなったのか、顔にもべったり。 「食欲がないな〜」と話していた。 やはり調子が悪かったのか。 まさか流行のノロウィルスか。 それはいい、早く処置しなくては。...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
ノーリツde施主支給イベント
施主支給deリフォームhttp://www.livewellgroup.net/で おなじみの住設・建材百貨店http://www.ju-ken.co.jp/が 今度は給湯器でシェアNO.1のノーリツでイベントを開催します。 http://www.ju-ken.co.jp/event/event_noritz_071208.php 12月8日土曜日、新宿のノーリツショールーム...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
狭小地での2世帯住宅
埼玉県蕨市で建てた2世帯住宅はわずか23坪という狭小地にあります。このような狭い土地に2世帯住宅を作るということで、ここではリビングのみを世帯ごとに分けて、お風呂は共用するというプランニングにしました。 2階にある子世帯のリビングは吹き抜けのあるのびのびとした空間となっております。 また、毎日お風呂に入る際に御父さん方も2階まで上がってくるので家族の会話が生まれるでしょう。小さな土地だから...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
第3章 苦い後味 ?
第2回 Tのほかに、私は旅館の帳場にいた経営者の妻Nからも話を聞くことができました。それによると、事件当日は風呂修理業者が旅館の前で土をこねていたこと、午後0時ころにHが路上にいて2階にいたTと話していたことなどは事実であり、また当日Nは夫と2人で帳場を預かり、午後2時前には掃除・洗濯などしながら帳場にいたけれどもHが外に出たのを見たのは午後0時ころの一度だけであるということでした。こ...(続きを読む)
- 羽柴 駿
- (弁護士)
内側から考える住まいづくりとは #1
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 住宅や住空間の設計は、あたりまえのことですが設計者により様々な手法で進められるのですが、私は「内側から外側へ」というスタンスで、まず人の手が触れるモノ、場所から考えていきます。 まず「住まう方のライフスタイルを知る」ことが設計を始める大切なキーワードになります。 食事や調理のスタイルは? 寛ぐ時はソファ?タタミ? 本...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
熱きセミナーの季節です
過去4番目に遅い梅雨もようやく明けたとのこと。 今年もまた、夏がやってきたようです。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 夏は、セミナーが始まる季節。 セミナーや講演会のご依頼をいただくようになって8年になります。 当時はまだまだ 「ホームページを作りさえすれば何かが起きる」 と思われている方々が多くいました。 「ホームページは、魔法の杖かぁ?...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
おしゃれなアイランドキッチン
デザイナーのおしゃれなアイランドキッチンです。 奥の黒いキッチンカウンターはシンクが正面右側にある4.2mのキッチンカウンターです。 左にパソコンを置いて、料理のレシピや生活のさまざまなことを検索したりする。 家にいるときって、トイレやお風呂は別として、そんなに機能をわける必要があるのかしら? お料理しながら、アイロンかけしたり、パソコンやったりテレビ見たり本読んだり。...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自然素材とオール電化#2
オール電化仕様の家の魅力は、なんといってもキッチンにIHヒーターを使い「火」を使わずに暮らせる安全性と、昼間の電気代の1/6程度料金で使える深夜電力を利用した給湯設備を組合わせることで、温水式床暖房や家中(浴室・洗面・キッチン・・)のお湯が真冬でも瞬時に得られる快適性ではないかと思います。 私がよく使う富士プラント・アルコ社の「エネルギーステーション」という電気温水器式床暖房+給湯シス...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
ユニットバスを商品のみお買い上げのご注意です。
施主支給をご利用いただく一般のお客様で、メーカーのユニットバス、システムバスを施工付でなく商品のみをお買い上げの方がいらっしゃいます。 建築会社で施工を承っているのであれば、さほど問題は無いのですが、お客様ご自身で組み立てることを考えてる方がいらっしゃいます。 まずここで重要な注意です。 1.プラモデルとは違います。(FRP製品ではありますが) 2.DIY感覚でも施工で...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
新緑の美しい軽井沢 Y別荘再訪-1
先週末、新緑が美しい軽井沢Y別荘にスタッフの穂坂君と一緒にお邪魔してきました。 暖炉の火が迎えてくれる軽井沢 現在、老舗の別荘雑誌「リゾート物件情報」に連載中の「中古別荘のリフォーム」についての取材・写真撮影のために軽井沢Y別荘を再訪してきました。 日曜日の夕方に東京を出て、約2時間半ですっかり暗くなった軽井沢に到着しました。暖炉に火をくべて、夜食を用意して迎えてく...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
在来のお風呂からシステムバスに変えてみませんか?
在来のお風呂とはタイル張りなどのお風呂を言います。戸建の住まいでもシステムバスにリフォームする方が多いですよ。システムバス(ユニットバス)はマンションとか、アパート、ホテル用などと思ってる方も多いのではないでしょうか?しかもすごく安っぽいイメージを持たれている方が多いのも事実。 戸建用システムバスはたいへん高級なシリーズがあります。300万越えとか・・・。 一般用のであればそこ...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−2
■ ライフスタイルの違い(その2) 欧米では、子供は成人すると独立し、結婚しても親と同居しないので、普通二世帯住宅はありません。 日本では、新婚時代は親と別々に暮らしたり、転勤等で一時的に離れても、しばらくたって、一緒に暮らす例が少なくありません。 昔、同居が当たり前だったころの日本家屋は、フスマや障子で部屋が仕切られた開放的な家でした。父親を家の中心として、食事は大家族...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
●専業主婦の時間割【仕事と子育ての両立は?】 7.
こんにちは、しぎはらです。 前回のコラムでは 〈全ての仕事を止めて、新米専業主婦・になったのです。〉続きです。 専業主婦第一日目。 一番最初に始めたのは、家の中の大掃除と、生活改善計画。 とはいっても何から手をつけていいのかわかりません。 そこでベテラン専業主婦の友人に電話。 『家事のタイムスケジュールってどうしてるの? お風呂とか・台所とかローテーシ...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−1
■ ライフスタイルの違い(その1) 昔日本では、親夫婦と子夫婦が大家族で一緒に暮らすというのが、普通の姿でした。 家制度により「家」が中心で、女(嫁)は、結婚する男の「家」に入る(嫁ぐ)ことを意味しました。 大きな家であっても、台所も風呂も一つの共同生活です。部屋は障子やフスマで仕切られ、プライバシーはないがフレキシブルにできているため、子世帯を受け入れることができました。 ...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
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