「顧問」を含むコラム・事例
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第3者不動産担保の借り換え
第3者不動産担保の借り換え 本人(Aさん)年金生活 65才(女性) 子供1人(海外在住) 不動産 マンション 60平方メートル 3LDK 借入額 なし 担保設定 あり・第3者(弟の債務者名義)不動産担保ローン 残高500万円 実勢価格 1,500万円 年金収入 150万円/年間 本人の娘さんより海外から相談メールがありました。相談の内容は次...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
メンターをお持ちですか?
「メンター」という言葉、存在をご存知でしょうか? オールアバウトのキャリア用語集には 『メンター(Mentor)とは、良き助言者、指導者、顧問という意味。 先輩社員や上司を指導者として、業務上の問題点のみならず、 職業人としてのマナーなどについても学ぶ。 メンター制度は、元はアメリカなどで非公式に自分が尊敬できる先輩などを メンターとして選び、長期的に指導...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
不動産投資、買いのチャンスはいつ? 【1】
・・・EMPメルマガ2008年5月31日号より・・・ 弊社の株主でもあり顧問もお願いしている方が 2週間のスペイン・ポルトガル旅行から先日帰国。 経営状況の報告も兼ね久しぶりに会食しました。 「スペインは日本と比べ所得水準が半分なのに、 住宅価格は日本以上に高い。 ユーロ高を差し引い...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
税法における住所ってドコですか?(8ユニマット高裁)
前回は地裁判決について紹介いたしましたが、 今日は、高裁判決を紹介したいと思います。 ユニマット事件では、高裁への控訴後、国税側から新たな主張として 1.住所認定の判断基準日を本件譲渡期日である平成13年1月12日ではなく、 株券の引渡日である平成13年1月6日が収入すべき時期にあたる 2.被控訴人が国内に引き続き1年以上居所を有していたこと の2点を主張してきました。 1は主張の変更であり、2...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税法における住所ってドコですか?(7ユニマット地裁)
今日と明日でユニマット事件を検討したい。 ユニマット事件は、 東京地裁平成19年9月14日判決(TAINSコードZ888-1301) 東京高裁平成20年2月28日判決(TAINSコードZ888-1320) のことであり、納税者勝訴で確定している。 今日は、東京地裁平成19年9月14日判決を紹介する。 <事件の概要> 本件は、処分行政庁が、平成13年分の株式譲渡所得に係る 決定処分等をした...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「品格経営」商売繁盛ニュース vol.3-1
「品格経営」のヒント 世界中に喜びの種をまくために、「経営者の人格を高め、正しい経営を実践し、その事業を永続的に存続させる」品格経営と黒字経営を推進します。 品格経営のゴールは果てしなく遠いですが、「継続は力なり」を信じて、 「ワンミリアクション」で歩みます。 最初の入金 某月某日 ダンボールに入った過去の申告資料を整理していたら20年も前...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
サイトリニューアル前に知識を体系的に整理したい
相談内容 企業のホームページの運営を担当しており、08年度にホームページの大幅なリニューアルをする予定です。 WEBマスターやSEの方は顧問契約を通じて変更はないのですが、担当者として、事前に知識を体系的に整理したいと思っています。 その上でリニューアルにあたって参考となる書籍、サイトなどを教えていただけないでしょうか? ちなみにまだCSSとHTMLの違いもよくわかって...(続きを読む)
- いせき けんじ
- (ITコンサルタント)
「稼げる税理士」になる方法(田中弘・本郷孔洋)
今日は、業界のノウハウ本を紹介します。 今年の7月に出た本で、田中弘・本郷孔洋共著 「他人より年収10倍「稼げる税理士」になる方法」 (すばる舎リンケージ)です。 賛否両論ありそうな本ですが、 多くの税理士に足りない点の指摘が多く、 私も「ヤバイ」と気付かされる点が結構ありましたね。 (特に178ページ「天丼とカツ丼は食うな」は、 痛いところをつかれまし...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税務調査(2・本坊事件の与える影響)
前回に引き続き、税務調査のことについて、話をしたい。 今回と次回とで、税務代理権限証書を添付していたにもかかわらず、 税務代理契約を締結する税理士に事前告知せずに税務調査を強行され、 その結果、税務委任契約さえ破棄されてしまった税理士が、 国家賠償請求をした大阪高裁平成17年3月29日判決 いわゆる本坊事件を通じて、税務調査の問題点を検討する。 神戸地裁平成16年2月26日判決(TAINSコー...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
役員のみなし退職金の損金性(3)
今日は、役員に対するみなし退職金の損金性が認められた数少ない事例から、 平成18年11月28日裁決を紹介します。 事実の概要は以下の通りである。 審査請求人X社の創業者であり取締役会長であるAの長男である 代表取締役Bは、平成13年ころから独断的な言動が目立つようになり、 その子供である取締役専務Cや取締役常務Dらと対立するようになったところ、 平成13年6月ころ、Aは、Bに対して、代表取締...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
投資信託の分配金は受取りか再投資か
投資信託の分配金は受取りか再投資か 投資信託の分配金は以下の2種類の選択方法がある。 1、分配金を受取る 2、分配金を再投資する 分配金を受け取る場合は、年金の足しにするなど、定期的な現金収入を得たい場合などに適しており。 一方、再投資する場合は複利効果で高い利回りを狙う長期投資の場合などに有利である。 国際投信投資顧問が運用する「グローバル・ソブリン・オープン(毎月...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
アンチエイジングは×エイジングケアは○?
化粧品会社さんの顧問をやっていると広告物の薬事上のチェックのご依頼も多いのですが、その中でよくあるのが、『アンチエイジング』という言葉です。 『アンチエイジング』という言葉を化粧品広告で使いたいという場合に、 エイジングケアという言葉に置き換えれば良いですという事を良く言うのですが、 これはどういう事かといいますと、 アンチエイジングは日本語訳すると『老化を防止する』や...(続きを読む)
- 小山 尚文
- (行政書士)
セミナー参加、級友との再会
昨日は、プロファイル出展専門家交流会でお会いしました 行政書士 早川周作 先生が主催するセミナーに参加してきました。 ジャスダックの永野顧問の基調講演に続き、 早川先生をコーディネーターとしたパネルディスカッションでした。 大変参考になるセミナーで、1万円の参加費でおつりが来るくらい勉強させて頂きました。 永野顧問の講演もさることながら、パネラーの4名の話には...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
社員10人までの小さな会社の総務がよくわかる本
オールアバウトプロファイル出展専門家交流会でお会いした 社会保険労務士、小岩和男先生が執筆した 「社員10人までの小さな会社の総務がよくわかる本」 (明日香出版社2007年11月)をご紹介させて頂きます。 我々税理士のクライアントの多くは、中小零細企業であると思います。 中小零細企業においては、従業員の分掌が進んでいないことも多く、 総務を担当されているのは、 経...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
源泉徴収制度の法的意義
今日は、私の税制への不満の1つについて、その法的構造を考えてみたい。 それは「源泉徴収制度」についてである。 私は、源泉徴収制度の存在が、 納税者を税に対して無関心にさせてきた元凶ではないかと考えている。 ひいては、法がどのようになっているのかについてさえ考えようともしない わが国国民の政治的無関心を増幅させているような気がしてならないのである。 わが国の納税者では、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
法政会計人会「続・税理士雑記帳」出版打ち合わせ
今日、法政会計人会の打ち合わせが武田事務局長の事務所でありました。 9月の定時総会時に「続・税理士雑記帳」を出版するための打ち合わせです。 法政会計人会は、昨年10周年のまだ新しい会計人会ですが、 前東京支部長である山川先生が東京税理士会の会長に就任したこともあり、 これからますます活動の場を広げていくことが期待されています。 原稿の集まりが不十分なため、太宰会長を...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
役員分掌変更と退職の事実
平成20年6月18日(水)6時から東京税理士会館2階ホールで開催の租税訴訟学会第21回研究会において「役員分掌変更と退職の事実」をテーマに発表します。 最高裁平成19年3月13日判決(事例1)をはじめほとんどの訴訟事件においては、退職の事実が認められず役員退職金の損金算入、退職所得性を否認されている。 しかし、平成18年11月28日裁決(事例2、確定)では、税理士と組んだ息子によるク...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
WEBのコンサルタント?アドバイザ?
WEBコンサルタント?アドバイザ? クライアント先にて「日本人は一部の業種を除きコンサルタントに理解が低い、つまりコンサルティングフィをはらいたがらないし、アドバイス程度にしか受けない」という話が持ちあがりました。 アドバイザとコンサルタントを辞書で調べてみました。 アドバイザ 助言者。忠告者。顧問。 コンサルタント 企業経営・管理の技術などについて、指...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
交通事故被害者の方へのメッセージ
私は、5歳のときに、交通事故に遭いました。 自転車でバス通りを進行中、駐車してあった自動車が進路の妨げとなり、対向して走ってきたバスの後輪で右足を轢かれました。 私は、右足の甲の部分の皮膚が裂け、血まみれの骨が露出しているのを見て、意識を失いました。3日間、意識不明だったそうです。 病院のベッドの上で目覚めたときに、家族全員が心配そうに私の顔をのぞきこんでいました。...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
数値による事務所データを公開します。<2>
71.4%(顧問先の経常利益割合) 私どもの法人顧問先の内、経常利益となっている割合は71.4%です(国税庁が公表している黒字法人割合は30%です)。私どもはお客様のすべてが経常利益となる「100%黒字化経営」を推進しています。 お客様が経常損失になる理由は様々ですが基本原因は以下の三点です。 についてはお客様創造が必要なので非常にクリエイティ...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
「個人相談専門」の選択と集中
そう考えたとき、まだまだこれから・・・と思っていたけれど、 今後自分が責任持ってお受けすることができる 新規の年間顧問のお客様ってせいぜい数十件なんだ・・・ ということに気づきました。 何事も無限ではないのですよね。 時間にも、自分のキャパシティにも限りがあるのですよね。 個人相談を専門にしておりましたが、改めて個人相談を 「選択して集中」する意味があるの...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
一生のうちに抱えられる年間顧問の件数は?
年間顧問契約のお客様も2年目へ、3年目へ、 と継続していただいており、文字通り、 「長いおつきあいができるFP」になれることが 私の望みでもあるので、どちらかというと新規のお客様を 何百件と増やすよりも、一定の顧問契約のお客様と 長いあいだ信頼関係を構築していけるような ビジネススタイルを希望しています。 そんなとき、ふと、「自分が抱えることができる 顧問契約...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
融資の非常識ノウハウ
澤田経営研究所の澤田と申します。 資金調達シリーズの第1弾「融資の実態」をお伝えします。 金融機関からの借入についてのノウハウ本には、以下のような非常識なことが書いてあります。 ・銀行は経営者を見て融資をする 銀行は経営者の経営能力・リーダーシップ力・先見力等で融資を行う → 実際に経営者と面談した銀行員の判断に委ねられるしか方法はないため、数値では表...(続きを読む)
- 澤田経営研究所 澤田和明
- (経営コンサルタント)
税理士の専門家責任ー平和事件を題材にしてー
平成17年9月の日本税法学会関東部会で発表しました。税法学554号で論文にしてあります。 平和事件(最高裁平成16年7月20日判決)は、東京国税局所得税課長が書いた事例集において、事業資金を社長が個人で借入れて会社に貸付けた場合に、社長は会社から利息をとるのかという質問に対して、無利息で問題ないと書いてあったが、この記述を主たる根拠として、N興産の社長は、銀行から3450億円余りを借り入れると...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
6.「知っている」という「錯覚」」(3)
「知っている」という「錯覚」 コンサルティングの顧問先に、 中小規模の小売店、飲食店などの経営者の方もいます。 課題が「集客、売上・利益増進」だったとします。 その課題を解決するために、 コミュニケーションを図りながら、いろいろと策を練るわけですが、 ほとんどのケースで、 私は、極めて基本的なことしか言いません。 なぜならば、基本的なことが...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
設立後、5年経った企業経営者が考えるべきこと(3)
社長が会社を設立して一番力を入れるのが、営業です。 売上げが無ければ何も始まりません。 常に売上げを意識します。 「社長が一番の営業マン」といわれる所以です。 創業第二期に入る企業経営者は財務に強くなくてはなりません。 社員を雇うのにも、先行投資するのもお金が必要ですから。 財務の勉強で一番適していることは「自社の財務実態を把握する」こと だと私...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
監修したテレビ番組放送の反響(2)
過去顧問契約された男性の方から頂いたお便りを紹介します。 「田中先生様 今年の5月にお世話になりました東京の○○です 私事は先生のおかげで無事解決いたし平穏な毎日を送っております さて、昨晩何気に家内と食事中に TV朝日の「女神のアンテナ」という番組を見ていて 監修・・田中圭吾先生?という画面のフリ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
第6夜「ポンポコ太鼓」
「ドンドン良くなる法華のたいこ」というコトワザは、物事が徐々に良く「なる」様子を、打てば打つほど上手になる、法華宗のウチワ太鼓の「鳴る」にかけたものです。と、わたくしは長いあいだ信じておりました。 ところが今ほどYAHOOの辞書でしらべましたところ、「ドンドン良くなる」は間違いで、「段々良くなる」が正しいのだそうです。思い込みってスゴイですねェ。お会式(えしき)などで、「ドンツクドンドン...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
留学先のアメリカで不貞、婚約していると知らず(1)
先週土曜と日曜は大阪出張でした。 土曜の夜から日曜夜まで、丸1日メールを見ることができなかったのです。 日曜夜、事務所に帰ってメールをチェックしますと、新規の相談が10件以上、顧問契約の方から5件以上入っていました。 仕事はありがたいのですが、がーん、といった感じです。 疲れていたのですが、深夜までがんばりました。 出...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
国会クリスマス晩餐会
私が役員になっているインターナショナルVIPクラブでは、今年も11月28日に第3回国会クリスマス晩餐会を開催します。 国会議員、各国大使、ビジネスマン、政界、財界、官界、スポーツ・芸能界を始め、各界の指導的立場にある方々と聖書に記されている本当のクリスマスの意味を分かち合い、日本と世界の平和を願います。 人生に、生き方の正しい軸を持たない人は滅びます。生き方の正しい軸とは「神の...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
ファンド運営者がするべき手続は
金融商品取引法の施行により、ファンドとファンドを 運営管理している会社は以下の手続きが必要になります。 (1) 募集(契約)は終了しており、9月30日以降も 運用を続けるファンド 有価証券又はデリバティブで運用しているファンドは、3ヶ月以内に全てのファンドについて届出が必要です。 ファンドの運用はそのまま続けることができます。 ちなみに有価証券又はデリバティブ...(続きを読む)
- 大江 亜里朱
- (行政書士)
金融商品取引法の5つのポイントとは
金融商品取引法は、証券取引法を改正した法律です。 改正のポイントは、次の5つです。 1)証券取引取引法、金融先物取引法、投資顧問業法、抵当証券法、外国証券会社業者に関する法律を統合したものになっており、信託業法の一部、投資信託及び投資法人法の一部なども関連し、金融商品について幅広く横断的な法律となったこと。 2)今まで法の規制が甘かった、匿名組合契約に基づく匿名...(続きを読む)
- 大江 亜里朱
- (行政書士)
6月9日午後3時〜は奇跡のセミナーに参加in金沢
今回は私が主催ではないが、経営者として聞いてためになるセミナーの紹介をしておく。 私も参加しますので、お時間があればどうぞご参加ください。素晴らしい講師陣だと思います。 日本青年会議所 ニュービジネス部会 2007年度部会長より私宛にメールで連絡を頂きました。 もし、参加を希望なさる場合は桝田まで(076-292-0443)お電話ください。 別段、参加資格の制限は無いそ...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
「戦略経営者」に紹介されました
. (株)TKC(会計システムの会社)の顧問先機関紙です。 2007年4月号vol.246 左は、わざとらしい集合写真(笑) 右は、ダイナミックな大空工場長 『高い技術力と計数管理で"京町家"を守る』というタイトルで、掲載いただきました。 集合写真の左から順番に、 私、早藤さん、家内、谷口先生、会長 ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
平成19年度税制改正(4)−個人編
平成19年度税制改正概要は4回目の今回で終了です。 今回は前回に続いて、企業編です。 この税制改正は非常に難しいので、実施に当たっては顧問の税理士に御相談下さい。 下記の説明も全貌を網羅していませんので、主要点のみの記載です。 1. 役員の給与制度 これまでは役員報酬と役員賞与という言葉があり、役員報酬は損金算入、役員賞与は損金不算入としていました。しかし、改正で...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の選び方(1)
今回から投資信託の選び方を数回シリーズで掲載します。今回は総論として、投資信託の仕組みを説明し、次回からは具体的な分野に進んでいきます。 出来るだけわかり易い言葉で説明して行きますので、御心配なく。(でもちょこっとは聞きなれない単語が出てきますが、大勢に影響は無いので、ついてきて下さいね。) さて、投資信託の特長は?投資家の資金を集めて運用すること、?プロによる資産運用、?分散投資で...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
2,003件中 1951~2000 件目
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